JP2599512Y2 - 郵便ポスト - Google Patents

郵便ポスト

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JP2599512Y2
JP2599512Y2 JP1993049821U JP4982193U JP2599512Y2 JP 2599512 Y2 JP2599512 Y2 JP 2599512Y2 JP 1993049821 U JP1993049821 U JP 1993049821U JP 4982193 U JP4982193 U JP 4982193U JP 2599512 Y2 JP2599512 Y2 JP 2599512Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、郵便ポストに関する。
更に詳述すると、本考案は、全体が薄型縦長に形成され
た郵便ポストに関する。
【0002】
【従来の技術】家庭や事業所等に設置される郵便ポスト
は、従来、図5に示すように、正面の幅(いわゆる間
口)が広く、正面の上部に横方向に延びるスリット状の
投入口101が形成され、この投入口101の下側に郵
便物の取出口102および取出口ドア103が設けら
れ、奥行き寸法が薄く形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この郵
便ポストの構造では、間口が狭い場所では設置すること
が難しいばかりか、奥行きが薄いので、郵便物が大きい
場合、ポストの中に郵便物が入りきらずに投入口101
の外に郵便物の一部が露出してしまい、郵便物が雨に濡
れたり、盗難され易くなる。また、郵便物が郵便物ポス
トの内面に当たって折れ曲がって内容物にしわや折れを
生じる等の問題が生じている。
【0004】本考案は、間口の狭い場所にも設置可能な
郵便ポストを提供することを第1の目的とする。また、
本考案は郵便物が大きい場合でも郵便物の一部が外に露
出して雨に濡れたり、盗難され易くなるようなことがな
く、郵便物が折れ曲がることもない郵便ポストを提供す
ることを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本考案は、全体が幅薄縦長で左右側面が広い箱形に
形成されたポスト本体と、このポスト本体の正面の上部
に縦長状に形成され鉛直軸を中心に開閉する蓋板を有す
る郵便物の投入口と、該投入口から投入された郵便物を
取り出す取出口とを備えた郵便ポストにおいて、縦にし
て投入された郵便物の下縁辺と接触するよう投入口の下
部に回転自在に設けられるガイドローラと、投入された
郵便物の先端角部を壁面に沿って下側に案内するよう
スト本体の頂部形成され転回部とを備え、長辺が横
向きに投入された郵便物を投入動作に伴い転回させ縦向
きにしてポスト本体内に収容するようにしている。
【0006】また、本考案の郵便ポストの転回部は、奥
下がりに形成された斜面あるいは上側に向かって膨出す
る曲面である。また、この郵便ポストは、投入口あるい
は取出口から侵入した雨水をポスト底面に導く雨水ガイ
ドと、ポスト底面に導かれた雨水を排出する穴空き底板
とを備えるようにしている。
【0007】
【作用】したがって、この郵便ポストは、鉛直方向の軸
を中心に開閉する投入口が少なくとも設置できる程度の
狭い間口であっても据え付けることができる。また、投
入口から郵便物は縦にして投入される。そして、この郵
便物は、ポスト内面に規制されることなく、完全にポス
ト内に収容される。郵便物が縦にしては投入口から入り
きれないほど大きい場合でも、横にして投入口から上向
きにして差し入れられた郵便物は、転回部に当たって下
向きに転回されてからポスト内に落ちる。また、投入口
に郵便物が差し入れられると、ガイドローラの上に郵便
物が載り、郵便物がガイドローラの回転によりポスト内
に案内されていく。
【0008】また、転回部は、想定される郵便物の大き
さ、投入口の位置関係等から斜面や曲面、あるいはこれ
らの組み合わせで適宜構成することができるものであ
り、横向きに投入された大きな郵便物をよりスムーズに
転回させる。
【0009】また、ドレンガイドや雨水ガイド板等から
成る雨水ガイドや、ドレンパン等の穴空き底板が投入口
あるいは取出口から本体内に侵入した雨水をポストの底
へ導いて排出する。
【0010】
【実施例】以下、本考案の構成を図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
【0011】図1に本考案の郵便ポストの一実施例を示
す。この郵便ポストは、全体が幅薄縦長で左右側面の面
積の広い箱形に形成されたポスト本体1と、このポスト
本体1の正面の上部に縦長状に形成され鉛直軸を中心に
開閉する蓋板11を有する郵便物の投入口2と、この投
入口2の下部に設けられたガイドローラ13と、ポスト
本体1の頂部が投入口2の上方に延長して形成された転
回部3と、ポスト本体1に形成された郵便物の取出口4
と、ポスト本体1内に必要に応じて設けられた照明具5
とを備えている。
【0012】ここで、ポスト本体1が幅薄縦長で左右側
面が広い箱形に形成されているとは、幅寸法6より奥行
き寸法7を、奥行き寸法7より高さ寸法8を長く形成さ
れるということである。本実施例の郵便ポストは、例え
ば幅寸法6が100mm、下端部の奥行き寸法7が31
5mm、転回部までの高さ8が720mmに形成されて
いる。
【0013】また、投入口2が縦長に形成されているの
は、郵便物を縦にした状態で投入できるようにするため
である(図3(A)参照)。そのため、投入口2の縦寸
法9は、ある基準となる大きさの郵便物(以下、基準郵
便物と称する)の縦寸法より長く形成される。尚、本実
施例では、JISのA4規格の内容物を収容可能な封筒
を基準郵便物として寸法設計されている。また、投入口
2は、ポスト正面に単独で形成されており、従来のポス
ト正面に投入口と取出口とを併設したもの(図5参照)
に比べて、その幅寸法10を広く形成することができ、
分厚い郵便物でも投入し易いように形成されている。投
入口2は、やや下向きの傾斜面上に形成され、図3
(B)に示すように、投入口2から横にして差し入れた
大きな郵便物(投入口2の縦寸法9より縦寸法が大き
く、縦にした状態では投入口2に入らない郵便物)が、
転回部3の頂板19に向けて上向きに入るように形成さ
れている。投入口2には、蓋板11の一辺がスプリング
ヒンジ12により水平回動自在に連結されている。この
蓋板11は、スプリングヒンジ12のスプリングにより
常時投入口2を閉鎖する方向に付勢されるように設けら
れている。
【0014】また、ガイドローラ13は、投入口2の下
部のポスト内面に水平方向に延びて回転自在に設けられ
ている。このガイドローラ13は、投入口2に郵便物が
差し入れられるときに郵便物を載せて回転によりスムー
ズに案内するように設けられている。ガイドローラ13
は、本実施例では、パイプが用いられ、ポスト本体1の
左右内側面に固定された支持軸14,14に回転自在に
支持されている。ガイドローラ13は、回転によって郵
便物をポスト内に案内するものならばパイプ以外の中実
円柱体や複数の小ローラを並べたものとしてもよいが、
パイプを用いれば軽量で回転し易く、また郵便物を偏ら
ずに均一に案内できる利点がある。また、ガイドローラ
13は、図示しないが、その左右端が固定部として且つ
中央部が回転自在に構成され、左右端の固定部が磁力に
よってポスト内面に吸着されて支持されるようにしても
よい。このようにすると、ポスト製作時にガイドローラ
をポスト内面に設ける作業が簡単になる。
【0015】また、ポストの奥行き寸法7は、基準郵便
物の幅寸法より大きめに設定することが好ましい。本実
施例では、基準郵便物の幅寸法よりもかなり余裕をもっ
て大きめに形成されている。ポスト本体1の下半分の空
間は、投入された郵便物を収容するため、基準郵便物と
ほぼ同じかそれよりも大きめに形成されている。
【0016】また、取出口4は、本実施例では、ポスト
本体1の下部の一側面に設けられている。取出口4は、
ポスト内の基準郵便物を容易に取り出すことができる大
きさに形成されることが望ましいが、必ずしも基準郵便
物よりも大きく形成されていなくともよい。本実施例の
取出口ドア15は、ヒンジ16によって水平回動可能に
ポスト本体1に連結されている。また、取出口ドア15
の施錠構造は、本実施例では、その回動フック17がポ
スト本体1に固定された鈎18に引っかかって施錠する
ように構成されている。取出口4のヒンジ16による連
結部は、左右いずれか逆側に変更して、ポストの設置場
所によって取出口ドア15を開いて郵便物を取出し易い
ようにすることができる。取出口ドア15の開閉方式
は、本実施例のものに限定されず、例えば図示していな
いが左右方向あるいは上下方向にスライドするスライド
引戸でも、観音開きのドアとしてもよい。取出口ドア1
5は、アクリル透明樹脂等の透明素材で形成すれば、ポ
ストの中の郵便物の有無が視認できるので望ましい。
尚、ポストの中の郵便物の有無を視認するために、ポス
ト本体1または取出口ドア15にスリットその他の確認
用窓としての穴を形成するようにしてもよい。尚、取出
口4は、ポストの背面部あるいは底面部に設けるように
してもよい。
【0017】また、転回部3は、ポスト前部からポスト
背面にかけて次第に低くなるように傾斜状の頂板19が
形成されている。したがって、投入口2から差し入れら
れた大きな郵便物の先端が頂板19に当たり、郵便物の
先端を下方に向けて転回させられポスト底面に向けて落
ちる。尚、図4に示すように、転回部3を上側に膨出す
る曲面状に形成すれば、大きな郵便物をいっそう円滑に
転回させることができる。
【0018】ポスト本体1の頂部の前面部は郵便物が当
たらないので、転回部3が設けられていなくとも差し支
えない。そこで、本実施例では、このポスト本体1の頂
部の前面部は、例えば呼出ドアホンの子機やドアカメラ
等の機器類20の設置スペース21として形成され利用
される。これは、郵便物ポストが通常、玄関、入口ド
ア、門等の訪問客が立つ前に設置されることを利用した
ものである。勿論、このような凹部から成る設置スペー
スを設けずに、投入口2の周りと面一にすることもあ
る。
【0019】また、照明具5は、本実施例では電球から
なり、転回部3の内面に設けられている。即ち、照明具
5は、転回部3の頂板19における郵便物が当たらない
部位に設けられる。照明具5の電源は、例えば電池がポ
ストの任意の部位に取り付けられたり、外部から電線を
引くように設けられる。本実施例での照明具5は、機器
類20内に配置された電池22を電源としている。この
照明具5は、取出口ドア15を開いたことをマイクロス
イッチ23等のドア開動作検出用のスイッチにより検出
してONし、暗闇等でもポスト内の郵便物を見落としな
く取り出すことができるようにしている。尚、スイッチ
を押すと、照明具5がONするようにしてもよい。
【0020】また、本実施例では侵入雨水の排出構造が
次のように構成されている。例えば、投入口2の下方の
ポスト内面に中空状の第1のドレンガイド24が設けら
、投入口2から侵入した雨水をポスト底面に導くよう
に設けられている。また、図2に示すように、取出口ド
ア15は、その上下端に内方に突出した突条25,25
が形成され、その上端の突条25とポスト本体1との間
隙から侵入した雨水を受けるU字状の水受け部26が設
けられ、一方、その下端の突条25とポスト本体1の間
隙から侵入した雨水をポストの底面に導く雨水ガイド板
27とが設けられ、水受け部26から雨水ガイド板27
にかけて延びる第2のドレンガイド28が設けられてい
る。ポスト底面には、パンチングメタル等の穴空き板か
らなるドレンパン29が底板として設けられている。こ
のドレンパン29は、ポスト本体1の設置面から若干浮
いて設けられている。したがって、投入口2および取出
口4から侵入した雨水をドレンパン29から排出して、
郵便物を水濡れ等から保護するようにしている。尚、本
実施例とは別にポスト底面に給水性の高分子マットを敷
いて、郵便物の水濡れ防止を図るようにしてもよい。
【0021】尚、郵便物が投入されたことを任意の投入
検出手段で検出するとONし、所定時間経過すると自動
的にOFFする投入ブザーが設けられるようにしてもよ
い。
【0022】上述のように構成された郵便ポストは、次
のように使用される。
【0023】この郵便ポストは、幅狭であるので、幅の
狭い箇所でも設置できる。ポスト全体を屋外に設置する
他、ドアや壁に埋め込んで投入口2を有する正面部だけ
を屋外に露出させるようにして設置してもよい。
【0024】図3(A)に示すように、郵便物30を縦
にして投入口2からポスト内に差し入れる。そして、郵
便物30の底部がガイドローラ13に載って、ガイドロ
ーラ13の回転により、スムーズにポスト内に案内さ
れ、ポストの下部に収容される。
【0025】大きな郵便物の場合には、縦にしては投入
口から入らないので、図3(B)に示すように、横にし
て投入口2の中に差し入れる。投入口2が若干下向きに
傾斜されているので、郵便物30は転回部3内に上向き
にポスト内に入る。そして、郵便物30は、その先端が
転回部3の頂板19に当たり、下向きに転回され、落下
し、ポストの下部に収容される。
【0026】ポスト内の郵便物を取り出すために取出口
ドア15を開くと、マイクロスイッチ23がONして、
照明具5をONしてポスト内を明るくする。したがっ
て、夜間でもポスト内の葉書等の郵便物を見落としな
く、取り出すことができる。
【0027】なお、上述の実施例は本考案の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、本実施例では門扉の近くの屋外に設置する
のに好適なものを挙げて主に説明したが、これに特に限
定されず、玄関脇のように雨水の侵入の虞がない場合で
は郵便物が完全に収まる大きさのポスト本体は必要ない
し、また排水構造も必要ない。また、取出口やそのドア
15も特に必要とならず、常時開放状態とされている形
式でも良い。
【0028】
【考案の効果】以上の説明より明らかなように、本考案
の郵便ポストは、縦置きの投入口よりも僅かに広い程度
の間口があれば足りるので、間口の狭いスペースでも設
置することができる。また、投入口が縦長に形成され、
且つポストの奥行き寸法が大きく、縦にして投入口から
投入された郵便物は完全にポスト内に収容されるので、
折れ曲がるようなことなく、盗難の危険性も低減でき
る。郵便物が縦にすると投入口から入らないほど大きい
場合でも、横にして投入口から上向きにして差し入れら
れ、転回部に当たって下向きに転回されてからポスト内
に完全に収容されるので、郵便物が折れ曲がることが
い。このため、大きな郵便物でも確実に収容でき、郵便
ポストを不必要に大型化しなくて済む。また、投入口に
ガイドローラが回転自在に設けられ、投入口に郵便物が
差し入れられると、ガイドローラの上に郵便物が載り、
郵便物がガイドローラの回転によりスムーズにポスト内
に案内されるので、大きな力をかけずに簡単に郵便物を
投入することができる。
【0029】また、転回部は、想定される郵便物の大き
さ、投入口の位置関係等から斜面や曲面、あるいはこれ
らの組み合わせで適宜構成することができ、これによ
り、横向きに投入された大きな郵便物をよりスムーズに
転回させることができる。
【0030】また、ドレンガイドや雨水ガイド板等から
成る雨水ガイドや、ドレンパン等の穴空き底板が投入口
あるいは取出口から本体内に侵入した雨水をポストの底
へ導いて排出するので、雨水により郵便物が汚損するこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の郵便ポストの一実施例の全体斜視図で
ある。
【図2】図1の郵便ポストの取出口ドア部分の縦断面図
である。
【図3】図1の郵便ポストの作用状態図で、(A)は郵
便物を縦にして投入口に投入する場合を示す作用状態
図、(B)は横にしないと投入口に入らない大きい郵便
物を投入する場合を示す作用状態図である。
【図4】本考案の郵便ポストの他の変形例の側面を示す
略図である。
【図5】従来の郵便ポストの斜視図である。
【符号の説明】
1 ポスト本体 2 投入口 3 転回部 4 取出口 5 照明具 13 ガイドローラ 23 マイクロスイッチ(スイッチ)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体が幅薄縦長で左右側面が広い箱形に
    形成されたポスト本体と、このポスト本体の正面の上部
    に縦長状に形成され鉛直軸を中心に開閉する蓋板を有す
    る郵便物の投入口と、該投入口から投入された前記郵便
    物を取り出す取出口とを備えた郵便ポストにおいて、縦
    にして投入された前記郵便物の下縁辺と接触するよう前
    記投入口の下部に回転自在に設けられるガイドローラ
    と、前記投入された郵便物の先端角部を壁面に沿って下
    側に案内するよう前記ポスト本体の頂部形成され
    回部とを備え、長辺が横向きに投入された前記郵便物を
    投入動作に伴い転回させ縦向きにして前記ポスト本体内
    に収容することを特徴とする郵便ポスト。
  2. 【請求項2】 前記転回部は、奥下がりに形成された斜
    面あるいは上側に向かって膨出する曲面であることを特
    徴とする請求項1記載の郵便ポスト。
  3. 【請求項3】 前記投入口あるいは前記取出口から侵入
    した雨水をポスト底面に導く雨水ガイドと、ポスト底面
    に導かれた前記雨水を排出する穴空き底板とを備えてい
    ことを特徴とする請求項1または2記載の郵便ポス
    ト。
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JP3846181B2 (ja) * 2000-11-30 2006-11-15 松下電工株式会社 照明付ポスト
JP3934961B2 (ja) * 2002-03-13 2007-06-20 株式会社東芝 配送物の処理装置、郵便物の処理装置、配送物の処理方法、郵便物の処理方法、および配送物を包装する包装材

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