JP2596728B2 - 像変換手段取付け装置 - Google Patents

像変換手段取付け装置

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JP2596728B2 JP60066376A JP6637685A JP2596728B2 JP 2596728 B2 JP2596728 B2 JP 2596728B2 JP 60066376 A JP60066376 A JP 60066376A JP 6637685 A JP6637685 A JP 6637685A JP 2596728 B2 JP2596728 B2 JP 2596728B2
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マリアン アンドレフスキ ジグムント
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、分光プリズムを持つているテレビジヨン
カメラに、更に具体的にはその様なプリズムに対する撮
像器(イメージヤ)の取付け構造に関するものである。
〔発明の背景〕
画像をその画像を表わすテレビジヨン信号に変換する
ために1個の撮像管を使用するテレビジヨンカメラは永
年使用されている。最近、入射光をたとえば赤、緑およ
び青色成分に分割するための分光プリズムを用いたカラ
ー・テレビジヨンカメラが使用されている。その様なプ
リズムを使用する場合でも従来のテレビジヨンカメラは
撮像管を使用している。その様な管球式カメラは、重量
が大きく、固体撮像器に比べて消費電力が大きく、しか
も寿命が短い。従つて、管の交換と(または)管駆動回
路の再調整を屡々行なわねばならなかつた。
固体撮像器の導入によつて上記の様な多くの問題点、
特に重量、寸法、消費電力および寿命の問題は解消でき
た。1個の固体撮像器を使用してモノクローム・テレビ
ジヨン画像を生成すること、および1個の固体撮像器と
カラーフイルタとを使つて符号化されたカラー表示テレ
ビジヨン信号を発生させることは周知であり、また撮像
管式の場合と同様に色分離用プリズムと固体撮像器とを
使用することも、たとえばベンデル(Bendell)氏に対
する1982年4月6日付の米国特許第4323918号に開示さ
れてよく知られている。このベンデル氏特許に示された
ように、固体撮像器は寿命が永いのでこれを色分離用プ
リズムの光出力ポートに接着固定することができる。こ
の様な色分離用プリズムは、相互に所定の狭い空隙をも
つて対向する表面を持つた光学ガラスのブロツクで構成
されている。この狭い空隙のために、種々の光学ガラス
・ブロツクは上記対向表面の周辺を囲む狭い範囲内での
み相互に固着することができる。そのために、取付けが
比較的ぜい弱となり、外力を受けると外れて光学ガラス
・ブロツクが分離し、プリズムの分光特性を損なうに至
る可能性がある。上記の様な外力は、カメラの製造工程
中に、たとえばマニピユレータを使つてプリズムの面ま
たは光出力ポートに固体撮像器を固着するとき、接着工
程中、およびプリズム面に取付けられた固体撮像器にリ
ードを接続するときのような期間中に、受けやすい。更
に、上記の様なプリズム構体を携帯用テレビジヨンカメ
ラに使用した場合には、温度の急変やカメラケースに何
らかの衝撃が加わつたという様な極く普通の環境条件に
よつて、このプリズム構体に外力が働いてぜい弱な対向
表面部でプリズムが壊れることがある。従つて、プリズ
ムとプリズム−撮像器構体の一体化構造を強めて破損事
故を減少させ得るような、プリズムと付属撮像器との取
付け構造の実現が望まれている。
〔発明の概要〕
この発明の像変換手段取付け装置は分光プリズム(1
0)の複数の光出力ポート(30、42、44)の各光路中に
それぞれ像変換手段(34、38、40)を取付けるためのも
のである。
この発明の像変換手段取付け装置は、下面が上記分光
プリズム(10)の複数の光出力ポートの各平面に垂直な
第1の壁の上に置かれてこれに固着された第1の平坦な
取付け板(206)と、上面が上記分光プリズムの上記第
1の壁と反対側で該第1の壁と平行な第2の壁の下に置
かれてこれに固着された第2の平坦な取付け板(208)
と、これら第1および第2の平坦な取付け板の周辺に沿
って設けられた複数組の第1と第2の整合手段(212、2
14)とを有している。上記分光プリズムの外部の各光出
力ポートの光路中には上記像変換手段の1つが配置され
て、各像変換手段は複数の支持手段(210)の両端部を
上記第1と第2の整合手段(212、214)に固着すること
により、上記各光出力ポートの光路中で支持される。上
記の分光プリズムは互いに接着された第1および第2の
ブロックからなり、上記第1および第2の平坦な取付け
板(206、208)は上記第1および第2のブロックの相互
対向面に対して直交関係をなすように配置されていて、
上記のブロックが分離するのを防止している。
上記の第1および第2の平坦な取付け板は、分光プリ
ズム(10)の各ブロックを形成する材料の熱膨張係数と
密接にマッチした熱膨張係数をもった材料で形成されて
いることが望ましい。
〔詳細な説明と実施例〕
以下、図面を参照しつゝ詳細に説明する。
第1図には従来のプリズム10が平面図で示されてお
り、このプリズム10は相互間に対向部18と20を有する光
学ガラス・ブロツク12、14および16で構成されている。
光源(図示せず)からの光はこのプリズムの部分16の左
端(第1図において)に沿う入力ポート24に、光学軸22
に沿つて入射する。この光はテレビジヨン伝送すべき情
景を表わすもので赤、緑および青色成分を含んでいる。
プリズムの部分16を通過したこの光の青色成分は、対向
部20によりおよび入力ポート24の反射面21により軸26に
沿つて反射され、一方情景からのこの光中の残余の黄色
部分はプリズムの部分14に入射する。部分14を通過した
この黄色光中の赤色成分は対向部18と20とによつて軸28
に沿つて反射される。情景からの到来光のうち残つた緑
色成分は軸22に沿つて対向部18を通過しプリズム10の部
分12に入射する。
この分離された緑色光はプリズム10の出力ポート30か
ら発出して全体として34で示された固体撮像装置の窓32
に入る。図示の撮像装置34はラスタの多数線走査を目的
とした電荷結合装置(CCD)である。CCD34は、軸22に対
し中心合わせをして配置されており情景からの光照射を
受けるCCDの感光性能動部を支持している、強固な非導
電性集積回路(IC)基体36を具えている。このCCDから
は熱電子的冷却装置35によつて伝熱性カバー37に伝導放
熱される。同様に、赤色および青色用のCCD撮像器38と4
0は、赤および青色用のプリズム出力ポート42と44にお
いて到来光の赤および青色成分を受光するように配置さ
れている。
対向部20は、部分16内では青色光反射特性を持ちまた
部分14内では赤色光反射特性を呈することが必要である
から、両部分14と16の間には空隙が必要である。対向部
を通過する光が妨害を受けないように、プリズムを形成
するための部分14、16および18の相互接着はこれら対向
部18および20の周辺の周りで行なわねばならない。その
様にして作つたプリズム構体は一体化構造部分が比較的
弱くそのため熱的なおよび機械的な応力を受けたとき破
損し易い。
本発明者は、上記の様な従来型のプリズムは、比較的
低レベルの熱的および機械的応力を受けてもその一体化
構造を維持することが難かしく、またそのプリズムの出
力ポートに固体撮像器を直接取付け支持することを要す
る場合に更に難かしくなることを認識した。この発明の
原理によれば、プリズムの対向部18と20に互に垂直な表
裏側壁に取付け板を固着することによつて、これがプリ
ズムの部分14、12および16に構造的な一体化性を加えか
つ同時に固体撮像器に対する一様な基準平面と取付け構
造として働くようにしている。
実施例1 第2図はこの発明によるプリズムとCCD取付け装置の
分解構造図である。プリズム10は、2分の1インチ撮像
管と共に使用するに適した形式のものである。赤、緑お
よび青色用CCD撮像器38、34および40がその動作部をプ
リズム10のそれぞれ出力ポート42、30および44に向き合
わせて配置されている。各出力ポートに形成される像に
対する撮像機の位置付けの精度は、各撮像器の出力に生
ずる電子的信号が3個の別々の像を適正に重ね合わせた
ものに相当するようにしなければならない。
管球形の撮像器を使用した場合には、周知のように、
ラスタの位置、大きさおよび形状を個々に調整し得る。
従つて、基本的な機械的な整列関係は重要であるけれど
も組立て後に電子的および磁気的手段によつて上記の重
ね合わせを或程度調整できる余地がある。しかし、CCD
撮像器ではラスタの形状、寸法等は固定的なものであ
る。撮像器中のCCD素子を画定するのに使われるパター
ンはホトリソグラフイ技法によつて決まり、それによつ
てラスタの位置が決定される。従つて、小さな時間的な
ばらつき以外には、固体カメラにおける重ね合わせ誤差
を修正するために電子的に行ない得ることは極めて少な
い。事実上すべての重ね合わせは組立て工程中に機械係
にセツトしなければならない。この機械的な重ね合わせ
は正確に行なわねばならないし、またその固体撮像器の
寿命中この機械的な重ね合わせの正確さを維持するため
の手段を設けねばならない。更に、熱が作用するとこの
機械的な取付け装置の寸法を変化させて光学的なおよび
電気的な重ね合わせ誤差を引きおこすこともある。従つ
て、この機械的な取付け装置は、熱的に発生する重ね合
わせ誤差を最小化するように構成せねばならない。
プリズム取付け装置200は、支持板204上に載つてカメ
ラ本体202の前端部に取付けられており、この取付け板
はカメラ本体202の開口の直後に配置され、情景はレン
ズ(図示せず)によりこの開口を通してプリズム10の入
力ポートに結像されるようになつている。同一寸法の2
個の取付け板206と208がプリズム10の上側壁と下側壁と
に固着される。この板206と208の取付けは、プリズムの
光学ブロツクの相互対向面に垂直な側壁に対して行なわ
れるので、両板はプリズムの一体化構造を大幅に強化す
る働きとする。板206と208は、プリズムの熱膨脹係数と
うまくマツチするコバール(Kovarウエスチングハウス
社の商標名)のような、ニツケル鉄合金で作ることが望
ましい。取付け板206と208の熱膨脹係数がプリズムの熱
膨脹係数に充分近ければ、米国マサチユーセツツ州ビラ
ーシア(Billercia)のエポキシ・テクノロジー社(Epo
xy Technology Inc.)製のEPO−TEX320のような硬質(r
igid)エポキシ材で接着することによつて、両板206と2
08をプリズム10に対して永久的に固着することができ
る。
板206と208は、赤、緑および青色用撮像器をプリズム
10のそれぞれ対応する出力ポートの光路中で互に整列さ
せるための手段を、その周辺部にもつている。より詳し
く言えば、板206と208は撮像器取付けのための一様な基
準面として働き、その周縁に矩形の切欠きまたはノツチ
を持つている。各取付け板206と208に設けられた2個の
切欠き212と214とよりなる複数対が、プリズム10の各光
出力ポートの両側に近接して配置されている。これらの
切欠きの寸法形状は、各撮像器を支持するのに2本ずつ
使用される支持棒210の上下両端にそれぞれ緊密に嵌着
するように形成されている。組立て工程では、マイクロ
・マニピユレータ(第3図について後述する)の様な機
械的装置が、緑色用撮像器34と2本の支持棒210を把持
する。この棒は撮像器34の窓32の両側に固定されてい
る。マニピユレータは、撮像器とその支持棒210とを取
付け板206と208の切欠き212と214内にそれぞれ正しく位
置付けして、緑色用撮像器34の感光部をプリズム10の緑
色出力ポート30の光軸22に中心合わせするために、使用
するものである。
この形式の取付け装置によつて、撮像器を正しく位置
付けする場合に最大の融通性が得られる。より詳しく言
えば、第2図の座標軸で示されるように6本の軸すなわ
ち6個の自由度が得られる。この自由度は、座標軸X、
YおよびZで示されるような横方向における3つと、ま
たX平面内における傾き、Y平面内での傾きおよびZ軸
周りの回軸として破線矢印で示される3つの角度軸とで
ある。正確な重ね合わせをするために各撮像器を位置付
けするには上記6つの自由度を個々に固有の形で限定せ
ねばならない。この発明の装置においては、取付け板20
6と208は、切欠き212と214の位置決めのための一様な基
準面として働き、また支持棒210は固体撮像器をそれら
個々に固有の要求に従つて位置付けできるようにしてい
る。マニピユレータが一旦緑色用撮像器34を位置付けす
ると、それに付帯している支持棒210の中央部を撮像器3
4にエポキシ付けすることができ、また支持棒210の両端
を切欠き212と214中にエポキシ材を使つてしつかりと固
着できる。支持棒210もまた、プリズム構体200の諸素子
間の熱膨脹の違いを最小にするために、プリズム10の熱
膨脹と良くマツチした材料で作ることが好ましい。更
に、撮像器の位置の安定性を長期に亘つて維持するため
に、硬質エポキシを使うこともできる。好ましい実施例
では、撮像器が動作できなくなつたときこれを交換でき
るようにするため、支持棒210を、コパールで作つた場
合より容易に取壊しし易いようにガラスで作ることもあ
る。
組立て作業の間に、プリズム10の入力ポートをクロス
ハツチ・パタンまたはこれと同効のテストパタンを含む
情景からの光で照射する。緑色用撮像器34を前述のよう
にして出力ポートに接着し、また適当な中間電子回路を
介してテレビジヨン表示モニタに接続する。モニタは上
記のテストパタンを表示することになる。撮像器34はプ
リズム10の主光軸(緑軸)上に対称的に配置されるの
で、緑色チヤンネルを以後基準チヤンネルと考える。
この組立て作業は、他の撮像器のうちの1つの信号出
力をモニタに接続し、マニピユレータを使つて、その撮
像器の窓に近接固着された支持棒210をプリズムの対応
光出力ポートに近接している支持板206と208の切欠き21
2と214中に位置付けすることにより、その撮像器をプリ
ズムの対応光出力ポートに機械的に組合わせる。この2
番目の撮像器の信号出力はテストパタンの像を作り出し
緑色信号から生成される画像上に電気的に重畳される。
たとえば、仮に赤色用撮像器38が次に取付けられるもの
であるとすれば、マニピユレータが撮像器38を支持する
支持棒210を取付け板206と208の切欠き212と214内に入
れて赤色画像が緑色画像上にできるだけ正確に重畳する
形にモニタのラスタが描かれる状態になるまで調節する
間、モニタを観察する。その様な重畳状態が得られる
と、撮像器38と34は正確な重ね合わせ関係となり、支持
棒210を撮像器38に固着しまたプリズム10の赤色出力ポ
ート42に近接した取付け板206と208の切欠き内にこの支
持棒210の両端を固着するために、エポキシ材を施すこ
とができる。同様に、青色用撮像器40と支持棒210をマ
ニピユレータで掴んで緑色および赤色用撮像器と正しい
重ね合わせ関係が得られるように正確に位置付けし、そ
の位置に適切にエポキシ材で接着固定してその撮像器の
取付け工程を完了する。
取付け板208の下面には、シリコーンゴムの様な比較
的柔軟性のある接着材料により取付けブロツク216が固
着されていて、これを支持板204上のブラケツト218に保
持させカメラハウジング202上にプリズム構体200を取付
けるようになつている。
以上説明した撮像器取付け装置は、取付け板206、208
によつてプリズム10の光学ブロツクの一体化構造が強化
され、また各光出力ポートの光路に対して正しい位置に
撮像器を支持するためにそれら出力ポートのそれぞれと
位置的に整合した切欠きを持つているので、特に有効で
ある。切欠きは1個のダイを使つて板206と208に形成す
ることができるのでそれら相互の位置は一層正確に定め
られる。取付け板206、208と支持棒210は、熱膨脹係数
がプリズム10のそれと非常に近い値の材料で作られてい
るので、熱的条件に応じたプリズム10の膨脹や収縮に対
応して膨張、収縮する。従つて、取付け板206および208
とプリズム10の間、および支持棒210の両端と取付け板
の間の接着に硬質接着剤を使うことができる。これによ
つて、CCD撮像器用の非常に安定な取付け装置が実現さ
れ、光学系の長期安定性と優れた一体化構造が得られ
る。この発明に従つて構成した固体カメラによつて、ラ
スタ中心部において0.1パーセントよりも良好な色精度
(インタカラー・アキユラシイ)が得られた。この値は
カメラの予想される全動作温度範囲および寿命を通じて
安定である。
第3図(a)、(b)は、CCD撮像器を第2図のプリ
ズム構体200に取付ける際に使用できるマニピュレータ3
00を示しいる。マニピユレータ300は、各一端をピン303
と305によりそれぞれ支持体306にヒンジ結合された2個
の腕または顎部302、304を有し、それら顎部302、304の
中間部間にはスプリング308が張架されていて両顎部30
2、304の自由端を互に押しつけている。顎部302と304の
自由端にはCCD撮像器を含む集積回路(IC)パツケージ
を支持するための支持ピン310がある。顎部302上の位置
決めタブ312はICパツケージ本体上の同様な寸法形状の
凹部に嵌合してこのICを顎部302と304の間に正しく位置
付けする。支持棒210は、CCDの窓の両側に位置付けされ
て弾性バンド314でその場所で保持される。弾性バンド3
14は突出部材316により顎部302と304の端部間に保持さ
れている。支持部材306は、普通形式の機械的なマイク
ロマニピユレータ装置(図示せず)に連結されており、
この装置は6つの自由度でミクロンの何分の1かの精度
をもつてマニピユレータ300を動かす。次に、棒210を弾
性バンド314によつてCCD窓の両側に押付けられたICは、
第2図について説明したように取付け板206と208の切欠
き212と214中に正しく位置付けされる。その後、支持棒
210はICパツケージと取付け板とにエポキシ接着され、
弾性バンド314は切断されてマニピユレータ300が動作し
て取付け済みの撮像器をはなす。図示されていないが、
集積回路の本体とプリズム10の出力ポートの間に適合す
る寸法形状をもつた薄肉管状ゴム枠をCCDの窓の周りに
おいて、防塵カバーとし、撮像器の感光部に空気中の塵
埃が溜るの防止することができる。
第4図は、取付け板をプリズム10(取付け板206の後
に破線で示す)の上面および下面に組付けるための組立
て用ジグ400を示している。組立用ジグ400は、基盤41
0、縦支持材412および頂部々材414を具えている。基盤4
10にはプリズム10の光入力ポートの形状寸法に整合した
凹部416がある。頂部々材414にはプリズム10の緑色光出
力ポート30を受入れる凹部418がある。凹部416と418は
この組立用ジグ400の中にプリズム10を正確に位置決め
する働きをする。頂部々材414には2個の位置決めピン4
20があり、それぞれ緑色光出力ポートの光軸22から距離
aの位置に設けられていて、取付け板206の切欠き212を
プリズム10の各対応する光出力ポートに近接して正確に
位置決めする。組立て工程中、撮像器の取付け板が接着
されるべき側壁上にエポキシ材を供給し、組立て用ジグ
400内にプリズムを位置付けし、プリズム10の位置決め
ピン420と切欠き212で決められた位置に取付け板を置
く。自由端にパツド424を有する支持アーム422がヒンジ
付けされていて、エポキシ材が硬化するまで取付け板20
6をプリズム10の側壁に押しつけている。プリズム上の
エポキシ材供給部は格子パタンで示されている。取付け
板208も上記と同様なやり方でプリズム10に接着する。
第5図は、取付け完了した撮像器に電気的接続をつけ
るやり方を示す。プリズム構体にかゝる機械的応力を小
さくするために、標準の複数ピンICソケツト510を可撓
導体514を介して印刷回路(PC)板512の回路に接続す
る。Y形ブラケツト515を使つてその分枝部相互間でこ
のPC板を支持し、またY形ブラケツト515の非分枝部
(主脚部……図示せず)をカメラ本体202の支持板204に
取付けることができる。図示の固体撮像器516は熱電子
的な冷却パツケージ518を具えている。銅製の組紐また
は帯520の中央部がパツケージ518に接着され、また帯52
0の両端がねじ522でブラケツト515に接続されて撮像器I
Cパツケージ516からの熱を伝導放散させることができ
る。撮像器ICパツケージ516の電気的接触ピンの配列524
はICソケツト510に適合するようになつている。
第6図は、この発明によるプリズム取付け構造を具え
た固体撮像器カメラを一部斜視的に一部電気的ブロツク
式で示している。組立てられたプリズム構体200は、カ
メラ本体前端部202の支持板204上に取付けた状態で示さ
れている。この前端部すなわち枠部202には、レンズ602
も取付けられていて、テレビジヨン伝送されるべき情景
を表わす放射エネルギを枠部202の開口を通してプリズ
ム10の入力ポートに結像する。後部枠部604はねじ(図
示せず)でこの前端枠部202に結合するように示されて
いる。
第6図の固体撮像器カメラの電子的部分は、この発明
によるプリズム取付け装置を含むテレビジヨンカメラに
使用するに適した、この技術分野で周知の回路を含んで
いる。構体200の赤、緑および青色用撮像器38、34およ
び40にはそれぞれ信号の前置増幅器46、48および50が結
合されていて、これら撮像器からの信号を増幅した後ブ
ロツク52、54および56として示した信号処理回路にそれ
ぞれ供給する。この処理の中には通常のカメラ信号処理
が含まれ、すなわちシエージング、ドロツプアウトの修
正、ガンマ補正、クランピングその他の処理が含まれて
いる。クロツク信号発生器58は周知のようにクロツク信
号CR、CBおよびCGを発生して、これらを赤、青および緑
色用撮像器にそれらを動作させるために供給する。同期
発生器60は、同期信号SR、SGおよびSBを発生し、これら
はR、GおよびBベースバンドビデオ信号を生成するた
めの同期およびブランキング信号成分挿入を行なうため
に信号処理回路52、54および56に供給される。R、Gお
よびB信号はマトリクスを含むブロツク62に供給されて
周知の様式でY、IおよびQ信号が発生する。ブロツク
62内の変調器(図示せず)は周知のようにしてこのIと
Q信号成分で副搬送波を変調しその出力端子606に、ビ
デオ・テープ・レコーダ(VTR)のような利用装置(図
示せず)に結合するNTSC信号のような合成カラー・テレ
ビジヨン信号を出力する。
実施例2 取付け装置の別の実施例が第7a図、第7b図および第7c
図に示されている。第7a図にはプリズム構体700が示さ
れ、この構体は赤、緑および青色撮像器を支持するため
の3個の支持板702、704、706を持つている。支持板702
は、第7b図には分離した独立の形で第7a図には赤色用撮
像器(破線で示す)との構体700中に組込まれた形で示
されている。支持板702は、取付け板206と208の切欠き
と整列した突起708を有するほゞ矩形の枠を持つてい
る。支持板702は中央部に矩形開口が設けられており、
この開口は撮像器38を支持板702上に取付けたとき情景
からの赤色光が赤色用撮像器38の感光性結像部へ到達で
きるように、プリズム10の赤色出力ポートの光軸と中心
が合うよう突起708により該光軸に整列させられる。突
起708はまた撮像器ICパツケージの側面と接触して撮像
器の大体の位置付けを行なう。赤色用撮像器の窓は板70
2の矩形開口内に凸出している。この撮像器と支持板702
は、板206と208に対する支持棒の取付け方法(第2図に
関連して前述の通り)と同様にして取付け板206と208に
装着される。しかし、この第2の実施例では、支持板70
2はプリズム構体が固着された後撮像器の位置を調節す
る手段を持つている。第7b図に詳しく示されるように、
支持板702にはその内部矩形開口に近接して平行な切込
みがあつて4個の可撓性側辺ビーム712を形成してい
る。ビーム712は、突起710にねじ込まれるねじ716の円
錐形先端部によつて動かされるプランジヤ714により、
反らせまたは動かすことができる。第7c図に示されるよ
うに、各プランジヤ714の一端は可撓性側辺ビーム712に
接触しまた他端は突起710中のねじ付縦孔の側壁に開け
た孔を通して延びている(板702は破線で示されてい
る)。円錐形先端部をもつたねじ716は、突起710内への
ねじ716のねじ込み深さによつて変る力をプランジヤ714
に加えるように、突起710中へねじ込み可能に形成され
ている。従つて、ねじ716の深さの調節によつてプラン
ジヤ714に力が加えられこれがプランジヤ714により可撓
性側辺ビーム712に伝達されてこれを撓わませる。同じ
様なプランジヤと円錐形先端をもつねじとは各突起710
に設けられていて、XとY平面内での横の動きおよびZ
軸を中心とした回転により可調整取付け支持が得られ
る。支持板704は、緑色用撮像器34が取付けられしかも
プリズム10の緑色出力ポートの光軸に対し適正な位置に
配置された形で示されている。
上記以外の実施例も当該技術者にとつては自明であろ
う。たとえば、取付け板はプリズムに対して接着するこ
とは必ずしも不可欠ではなく、他の手段たとえばねじま
たはクランプなどで両者を結合することもできる。更
に、支持棒または支持枠を取付け板に固定するのに、ね
じ、クランプまたはエポキシ材以外の接着剤を使用する
ことも可能である。プリズムが幾つかのガラス・ブロツ
クで構成されていることも不可欠条件ではなく、また、
この発明による取付け装置は空隙を持つていないプリズ
ムまたは単一体からなるプリズムに撮像器を取付ける場
合にも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプリズムの一例構造を示す平面図、第2
図はこの発明によるプリズムと撮像器の取付け装置の一
実施例構造を示す分解斜視図、第3図(a)および
(b)は本発明によつてプリズム構体に撮像器を取付け
る場合に使用し得るマニピユレータの構造と作用を説明
するための図、第4図はこの発明によるプリズム取付け
装置を構成するのに利用できる装置(ジグ)を示す図、
第5図は第2図に示されたプリズム構体の撮像器に電気
的接続を形成する方法を示す図、第6図はこの発明によ
るプリズム取付け装置を具えた固体カメラの構成を示す
ブロツク図、第7a図、第7b図および第7c図はこの発明の
プリズム取付け装置のまた別の実施例の構造を示す全体
的斜視図と各部分図である。 10……分光プリズム、30、42、44……光出力ポート、3
4、38、40……像変換手段(CCD撮像器)、206……第1
の取付け板、208……第2の取付け板、212、214……第
1および第2の整合手段(切欠き)、210、702……支持
手段(支持棒、支持板)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下両面を有し、その下面が分光プリズム
    の複数の光出力ポートの各平面に垂直な第1の壁の上に
    置かれてこれに固着されている第1の平坦な取付け板
    と、上下両面を有し、その上面が上記分光プリズムの上
    記第1の壁と反対側で該第1の壁と平行な第2の壁の下
    に置かれてこれに固着されている第2の平坦な取付け板
    と、上記第1と第2の平坦な取付け板の周辺に沿ってそ
    れぞれ設けられた複数組の第1と第2の整合手段であっ
    てそれぞれ上記複数の光出力ポートの各1つに近接して
    配置された複数組の整合手段と、上記複数組の第1と第
    2の整合手段にそれぞれ固着される第1と第2の部分を
    有し、複数の像変換手段の各1つを上記分光プリズムの
    外部にしかも上記光出力ポートの各1つの光路中に支持
    する複数の支持手段と、からなり、 上記分光プリズムは互いに接着されて相互対向面を形成
    する第1および第2のブロックからなり、上記第1およ
    び第2の平坦な取付け板は上記相互対向面に対して直交
    関係をなすように配置され且つ上記ブロックが分離する
    のを防止するものである、上記分光プリズムの複数の光
    出力ポートの各光路中にそれぞれ像変換手段を取付ける
    像変換手段取付け装置。
  2. 【請求項2】上記第1および第2の平坦な取付け板は上
    記分光プリズムの各ブロックを形成する材料の熱膨張係
    数と密接にマッチした熱膨張係数をもった材料で形成さ
    れている、請求項1記載の像変換手段取付け装置。
JP60066376A 1984-03-30 1985-03-28 像変換手段取付け装置 Expired - Lifetime JP2596728B2 (ja)

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