JP2593640Y2 - 側辺掘りアタッチメントの配管構造 - Google Patents

側辺掘りアタッチメントの配管構造

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JP2593640Y2
JP2593640Y2 JP1992066319U JP6631992U JP2593640Y2 JP 2593640 Y2 JP2593640 Y2 JP 2593640Y2 JP 1992066319 U JP1992066319 U JP 1992066319U JP 6631992 U JP6631992 U JP 6631992U JP 2593640 Y2 JP2593640 Y2 JP 2593640Y2
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和男 小田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、油圧ショベルなど建設
機械に装着している側辺掘りアタッチメントの配管構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来技術の側辺掘りアタッチメ
ント1の要部斜視図である。図10は、図9における側
辺掘りアタッチメント1をリアブーム2の中心線O−O
に対して左側にオフセット量WLだけオフセット操作し
た状態を示す要部平面図である。側辺掘りアタッチメン
ト1では、リアブーム2の先端部にフロントブーム3及
びロッド3’、アッパブーム4をそれぞれ左右方向に回
動可能に順次連結し、そのアッパブーム4に対してアー
ム5を前後方向に回動可能に連結し、オフセットシリン
ダ7を伸縮調整操作することにより、アッパブーム4及
びアーム5(図示しないがアーム5先端部にバケットを
取付けている)をオフセット移動するようにしている。
なお側辺掘りアタッチメント1の配管構造としては、車
体(図示しない)からアームシリンダ8及びバケットシ
リンダ9に至る油圧配管10及び11が、フロントブー
ム3、アッパブーム4、アーム5用後部ブラケット15
の外側面側に沿って、露出状態に配管されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】側辺掘りアタッチメン
トでは、油圧配管を露出状態に外面側に配設している。
しかし上記油圧配管を外部の障害物に衝突させたり、引
掛けたりして事故を起こすことがあり、また上記油圧配
管の見映えが悪いので、内部側に収納配設するように種
々勘案されている。ところがフロントブームの先端部、
アッパブーム、アームの後部はかなり複雑な連結機構を
構成しているので、それらの内側に配設した油圧ホース
が干渉接触などをおこし、メンテナンス上具合が悪かっ
た。本考案は、上記の問題点を解決できる配管構造を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】建設機械に装着された側
辺掘りアタッチメントにおいて、左右一対のフロントブ
ームと、前記左右一対のフロントブームのそれぞれが水
平方向に揺動自在に枢支される側面視コ字形の基部ブラ
ケットを有するアッパブームと、前記アッパブームに前
後方向に揺動自在に枢支されたアームと、前記アームの
後部付近に形成された後部ブラケットと、前記後部ブラ
ケットに一端が枢支されたバケットシリンダと、前記ア
ッパブームの上部と前記後部ブラケットとに枢支される
アームシリンダと、を有し、前記左右一対のフロントブ
ーム間に前記アームシリンダ及びバケットシリンダ用の
油圧ホースを配設し、更にこれらの配管は前記アッパブ
ームの基部ブラケットに開穿された配管穴に挿通され、
更にこれらの配管は前記アッパブームに設けられた保持
板に形成された位置決め穴に挿通され上下左右方向への
移動が制限され、更にアームシリンダ及びバケットシリ
ンダにそれぞれ連結した。更にまた、前記アッパブーム
の基部ブラケットの前側で、前記保持板の上側に、油圧
ホースを案内するとともに局所的な屈曲を防止するガイ
ド板を設けた。或いはまた、建設機械に装着された側辺
掘りアタッチメントにおいて、フロントブームの先端に
左右方向に揺動可能に枢支されたアッパブームと、前記
アッパブームに前後方向に揺動可能に枢支されたアーム
と、前記アームの背面に配設されたバケットシリンダ
と、前記アッパブームの上部と前記後部ブラケットとに
枢支されるアームシリンダと、を有し、前記アッパブー
ムは、前記アームシリンダ及びバケットシリンダとに連
結される油圧ホースをアッパブームの下方付近の内側で
拘束するホース押えと、前記ホース押えの上方で前記油
圧ホースを案内するとともに局所的な屈曲を防止するガ
イド板とを有し、前記アームには、前記アームの後部付
近の後部ブラケット内で前記油圧ホースを拘束するホー
ス押えを設けた。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、第1実施例配管構造をそなえた側
辺掘りアタッチメント1aの一部切欠き要部側面図であ
る。図において、従来技術と同一構成要素を使用してい
るものに対しては同符号を付す。17L,17Rは左右
一対のフロントブーム、7’はオフセットシリンダ、1
0’,11’はそれぞれアームシリンダ8,バケットシ
リンダ9に至る油圧配管、18はアッパブーム、19は
アッパブーム18の基部ブラケット、20は保持板、2
1,22はそれぞれ油圧配管10’,11’のうちの油
圧ホースである。図2は、図1のA部詳細図である。図
において、23は基端ブラケット19のたて板24に開
穿した配管穴、25は保持板20に開穿した複数個の位
置決め穴26にそれぞれ嵌着したグロメット部材、27
はゴム,樹脂材などの材料で形成され基部ブラケット1
9内に配置されている油圧配管10’,11’(油圧ホ
ース21,22などを含む)支え用の当てものである。
図3は、図1のB−Bより見た要部平面図である。
【0006】次に、第1実施例配管構造を図1〜図3に
ついて述べる。アッパブーム18の側面視コ字形の基部
ブラケット19のたて板24にアームシリンダ8及びバ
ケットシリンダ9に通じる複数本の油圧ホース21,2
2を通すことのできる配管穴23を開穿し、またアッパ
ブーム18の左右側板28,28の内側に油圧ホース2
1,22の上下左右方向の位置を決める保持板20を固
定して設け、フロントブーム17L,17Rの内側に配
設した油圧ホース21及び22を上記配管穴23、保持
板20の位置決め穴26(ただしこの位置決め穴26に
はグロメット部材25を嵌着して油圧ホース21,22
を保護するようにしている)を通して配管した。なお上
記グロメット部材25の穴部に嵌挿されている油圧ホー
ス21,22はそのグロメット部材25で、必ずしも固
定するとは限らない。側辺掘りアタッチメント1aの作
動時に油圧ホース21,22が動くとき、グロメット部
材25の穴部内を、油圧ホース21,22の嵌挿部が前
後方向に若干摺動移動するようにしてもよい。
【0007】次に、第1実施例配管構造の作用について
述べる。フロントブーム17Lと17Rに配設した複数
本の油圧ホース21及び22は、アッパブーム18の基
部ブラケット19に開穿された配管穴23を通って、保
持板20の位置決め穴26でそれぞれ上下前後方向の位
置を限定される。この場合上記配管穴23の開口穴面積
を十分大きく設定し、基部ブラケット19の内側に当て
もの27を配置しているので、油圧ホース21,22が
配管穴23に当接して接触事故をおこすことはない。そ
して油圧ホース21,22は保持板20の位置決め穴2
6で位置決めされているが、その位置決め穴26に嵌着
されているグロメット部材25の材料はゴム材(樹脂材
も含む)であるので、油圧ホース21,21に損傷を及
ぼすことはない。一方、油圧ホース21,22の先端接
続部は、それぞれアームシリンダ8,バケットシリンダ
9側の接続部に固定して接続されている。そして上記接
続部と位置決め穴22との間における油圧ホース21,
22の長さは、アームシリンダ8の伸縮作動時にアーム
5が前後方向の回動を行うとき支障のない最小限度の長
さに設定している。したがって油圧ホース21,22
は、アッパブーム18の側板28,28の内側、及びア
ーム5の後部ブラケット15の内側で、側辺掘りアタッ
チメント1aの構造物や油圧ホース間で接触事故をおこ
さない。
【0008】図4は、本考案の第2実施例配管構造をそ
なえた側辺掘りアタッチメント1bの一部切欠き要部側
面図である。図4において、図2における側辺掘りアタ
ッチメント1aと同一構成要素を使用するものに対して
は同符号を付す。この側辺掘りアタッチメント1bで
は、ゴム材,樹脂材など非金属プレート29に複数個の
位置決め穴30を開穿し、その非金属プレート29を保
持板31に固定して取付けることにより、油圧ホース2
1及び22を位置決めするようにしているこの側辺掘り
アタッチメント1bにおける配管構造の作用及び機能
は、側辺掘りアタッチメント1aの場合と同様である。
【0009】図5は、本考案の第3実施例配管構造をそ
なえた側辺掘りアタッチメント1cの一部切欠き要部側
面図である。図5において、図2における側辺掘りアタ
ッチメント1aと同一構成要素を使用するものに対して
は同符号を付す。図6は、図5におけるアームシリンダ
8を縮小作動させた状態を示す一部切欠き要部側面図で
ある。次に、本実施例の配管構造を図5及び図6につい
て述べる。側辺掘りアタッチメント1cでは、アッパブ
ーム18’の基部ブラケット19’の前側で、保持板2
0’の上側に、油圧ホース21及び22に対するガイド
板31を設けた。
【0010】次に、本考案の第3実施例配管構造の作用
について述べる。側辺掘りアタッチメント1cでは、図
6に示すようにアームシリンダ8を縮小操作せしめてア
ーム5の押出作動を行ったとき、保持板20’より前方
側の油圧ホース21及び22が後側へ向けて大きく湾曲
変形する。そしてかなり大きな曲率半径Rで形成された
ガイド板31の外周面に当接してガイドされる。上記ガ
イド板31の湾曲外周面に沿って油圧ホース21及び2
2がガイドされるので、側辺掘りアタッチメント1cの
作動時に油圧ホース21及び21の湾曲変形を防止し、
その耐用年数を延ばすことができる。
【0011】次に図7は、本考案の第4実施例配管構造
をそなえた側辺掘りアタッチメント1dの一部切欠き要
部側面図である。図において、請求項1の側辺掘りアタ
ッチメント1aと同一構成要素を使用しているものに対
しては同符号を付す。32はアッパブーム、33はアッ
パブーム32の基部ブラケット、34はガイド板、35
はアーム、36はアーム35の後部ブラケット、37,
38は油圧ホースを固定するためのそれぞれホース押え
である。次に、本実施例の配管構造を図7について述べ
る。アッパブーム32の基部ブラケット33の前側に、
アームシリンダ8及びバケットシリンダ9に通じる油圧
ホース21’及び22’を案内するガイド板33を設
け、上記両油圧ホース21’及び22’をフロントブー
ム17Lと17Rの内側から上記基部ブラケット33の
下側を通すとともにその油圧ホース21’及び22’の
動きを拘束するためにホース押え37を設け、またバケ
ットシリンダ9に通じる油圧ホース22’の一部をアー
ム35の後部付近にて、ホース押え38で拘束するよう
にした。
【0012】次に、本考案の第4実施例配管構造の作用
について述べる。側辺掘りアタッチメント1dでは、油
圧ホース21’及び22’の位置決め拘束を基部ブラケ
ット33の下側にて、ホース押え37により行ってい
る。また油圧ホース22’の一部をアーム35の後部付
近にて、位置決め拘束している。すなわちアーム35を
前後方向に回動させたときに油圧ホース21’及び2
2’の撓んで湾曲する長さを最小限度に設定することが
できる。また基部ブラケット33の前側に大きな曲率半
径R’で形成したガイド板34を設けたので、油圧ホー
ス21’及び22’を円滑に案内することができる。
【0013】次に図8は、本考案の第5実施例配管構造
をそなえた側辺掘りアタッチメント1eの要部側面図で
ある。図8において、図7における側辺掘りアタッチメ
ント1dと同一構成要素を使用しているものに対しては
同符号を付す。この側辺掘りアタッチメント1eでは、
油圧ホース22’の一部をアーム35’の後部にて、ク
ランプ部材39により固定している。また、油圧ホース
(22’)用のカバー(仮想線で示す)40をアーム3
5’の上部に設けている。この側辺掘りアタッチメント
1eにおける配管構造の作用及び機能は、側辺掘りアタ
ッチメント1dの場合と同様である。
【0014】
【考案の効果】本考案の側辺掘りアタッチメントの配管
構造によれば、フロントブーム、アッパブーム、アーム
の後部付近において、簡単な構成で油圧ホースを内部側
に収納できるとともに、アームシリンダ,バケットシリ
ンダにそれぞれ通じていて、アームを前後に回動させた
とき湾曲撓みを行う油圧ホースの部分の長さを、最小限
度に設定できる。そしてアームの回動作動時には、ガイ
ド板の湾曲外周面に沿って油圧ホースがガイドされるの
で、油圧ホースの屈曲変形を防止し、その耐用年数を延
ばすことができる。したがつて本考案の配管構造では、
側辺掘りアタッチメントにおけるアッパブーム、アーム
後部に配設する油圧ホースの干渉接触を防止して、メン
テナンス性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例配管構造をそなえた側辺掘
りアタッチメントの一部切欠き要部側面図である。
【図2】図1のA部詳細図である。
【図3】図1のB−Bより見た要部平面図である。
【図4】本考案の第2実施例配管構造をそなえた側辺掘
りアタッチメントの一部切欠き要部側面図である。
【図5】本考案の第3実施例配管構造をそなえた側辺掘
りアタッチメントの一部切欠き要部側面図である。
【図6】図5におけるアームを作動させた状態を示す図
である。
【図7】本考案の第4実施例配管構造をそなえた側辺掘
りアタッチメントの一部切欠き要部側面図である。
【図8】本考案の第5実施例配管構造をそなえた側辺掘
りアタッチメントの要部側面図である。
【図9】従来技術の側辺掘りアタッチメントの要部斜視
図である。
【図10】図9における側辺掘りアタッチメントをオフ
セットさせた状態を示す要部平面図である。
【符号の説明】
1,1a,〜,1e 側辺掘りアタッチメント 3,17L,17R フロントブーム 4, 18,18’ アッパブーム 5,35,35’ アーム 8 アームシリンダ 9 バケットシリンダ 21,21’,22,22’ 油圧ホース 15,36 後部ブラケット 19,19’,33 基部ブラケット 20,20’ 保持板 23 配管穴 26 位置決め穴 31,34 ガイド板 37,38 ホース押え
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−38045(JP,U) 実開 平3−108045(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02F 3/36

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械に装着された側辺掘りアタッチ
    メントにおいて、左右一対のフロントブームと、前記左
    右一対のフロントブームのそれぞれが水平方向に揺動自
    在に枢支される側面視コ字形の基部ブラケットを有する
    アッパブームと、前記アッパブームに前後方向に揺動自
    在に枢支されたアームと、前記アームの後部付近に形成
    された後部ブラケットと、前記後部ブラケットに一端が
    枢支されたバケットシリンダと、前記アッパブームの上
    部と前記後部ブラケットとに枢支されるアームシリンダ
    と、を有し、 前記左右一対のフロントブーム間に前記アームシリンダ
    及びバケットシリンダ用の油圧ホースを配設し、更にこ
    れらの配管は前記アッパブームの基部ブラケットに開穿
    された配管穴に挿通され、更にこれらの配管は前記アッ
    パブームに設けられた保持板に形成された位置決め穴に
    挿通され上下左右方向への移動が制限され、更にアーム
    シリンダ及びバケットシリンダにそれぞれ連結され たこ
    とを特徴とする側辺掘りアタッチメントの配管構造。
  2. 【請求項2】 前記アッパブームの基部ブラケットの前
    側で、前記保持板の上側に、油圧ホースを案内するとと
    もに局所的な屈曲を防止するガイド板を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の側辺掘りアタッチメントの配管
    構造。
  3. 【請求項3】 建設機械に装着された側辺掘りアタッチ
    メントにおいて、フロントブームの先端に左右方向に揺
    動可能に枢支されたアッパブームと、前記アッパブーム
    に前後方向に揺動可能に枢支されたアームと、前記アー
    ムの背面に配設されたバケットシリンダと、前記アッパ
    ブームの上部と前記後部ブラケットとに枢支されるアー
    ムシリンダと、を有し、 前記アッパブームは、前記アームシリンダ及びバケット
    シリンダとに連結される油圧ホースをアッパブームの下
    方付近の内側で拘束するホース押えと、前記ホース押え
    の上方で前記油圧ホースを案内するとともに局所的な屈
    曲を防止するガイド板とを有し、 前記アームは、前記アームの後部付近の後部ブラケット
    内で前記油圧ホースを拘 束するホース押えを有する こと
    を特徴とする側辺掘りアタッチメントの配管構造。
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