JP2591665B2 - ブラケット取付装置 - Google Patents

ブラケット取付装置

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JP2591665B2 JP20904688A JP20904688A JP2591665B2 JP 2591665 B2 JP2591665 B2 JP 2591665B2 JP 20904688 A JP20904688 A JP 20904688A JP 20904688 A JP20904688 A JP 20904688A JP 2591665 B2 JP2591665 B2 JP 2591665B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリート構造物の彎曲した側面に支保
工等を支持するために施設するブラケットの取付装置に
関するものである。
(従来の技術) 高架橋のようなコンクリート構造物の施工において
は、第11図に示すように、橋脚部分1,1を構築した後、
それら橋脚1,1間にアーチコンクリート2或はスラブコ
ンクリートを施工することが行なわれている。この場
合、アーチコンクリート2等の施工にあたっては、従
来、橋脚1,1の上部対向側面にアンカーボルト4,4によっ
てブラケット3,3を取付け、これに型枠6の支保工5の
下端部を支持する方法が採用されている。このブラケッ
ト3は、従来広く使用されているもので、基板7に補強
リブ9を突設し、基板7と補強リブ9とに支持板8を固
着した構造となっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前記のアーチコンクリート2の施工におい
ては、支保工5の高さを極力低く抑えて、その安定性を
よくすることと、仮設資材の節減を図ることが重要であ
って、そのためには、第11図の実線で示すように、ブラ
ケット3を橋脚1の上端部近くに取付けることが必要と
なる。しかし、橋脚1の上部の側面は、円弧状に彎曲し
た形となっているから、第12図にも示すように、従来一
般に用いられている直状形の基板7では橋脚1に密着さ
せることができず、橋脚1と基板7の間に隙間aが生
じ、橋脚の彎曲半径の小なる程その隙間aは大きくな
り、ブラケット3の支持耐力が低下する。それは隙間a
を残したままで、取付けられたアンカーボルト4は曲げ
応力を受けて折れ曲ることになるから、隙間のないアン
カーボルトが荷重の大部分を支持し、折れ曲ったものは
あまり荷重を支持しないというアンバランスが生ずるか
らである。
そこで、ブラケット3の基板7を橋脚の彎曲に合せた
曲面のものに作り、橋脚1との密着度を高めようという
ことになるのであるが、橋脚コンクリートの曲面の施工
精度を高めることも、基板の曲面の製作精度を高めるこ
とも共に難しい仕事であるから、軽荷重支持の場合はと
もかく、重荷重支持用のブラケット基板7の橋脚との密
着度は要求される程の高いものを得ることはできないの
である。
また、そのような曲面ブラケットは、彎曲率の変化に
適応できないから、次の施工現場に転用できる可能性は
殆どないので、高価なものとなる。
このような理由で、従来では、第11図の鎖線で示した
ブラケット3'のように、橋脚1の側面の彎曲した個所を
さけて、橋脚1の上端よりかなり下方の平坦な面のとこ
ろに取付けるようにしている。したがって、支持工5
は、ブラケット3'が下方に位置するだけ丈高となって、
大型で複雑化し、重量も過大となり、施工費がかさむこ
とになるばかりでなく、支保工の安定性も悪くなり、作
業の安全にも影響を及ぼすこととなっていた。
本発明は、かかる実状にかんがみ、従来一般に用いら
れているブラケットを、橋脚1の上端部側面のような彎
曲面に、密着性のよい状態で取付ができ、支保工等を橋
脚等構造物の上端部において支持できるようにし、施工
の安定、安全化と、経費の低減化を図り得る、ブラケッ
トの取付装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための、請求項1のブラケット取
付装置は、補強リブに固着されたブラケットの基板に、
ブラケット取付用のスリーブ挿入孔を設け、このスリー
ブ挿入孔に、ブラケットの基板の厚さより長く形成しか
つ取付ボルトの挿通孔を有する胴部の一端部に外向きフ
ランジを設けた調整スリーブを嵌装し、該スリーブの挿
通孔より挿入した取付ボルトを、構造物に埋設のインサ
ートに螺合して、該インサートと調整スリーブ及びブラ
ケットと基板の外向きフランジとを圧接、緊締したこと
を特徴とするものである。
また、請求項2のブラケット取付装置は、補強リブに
固着されたブラケットの基板に、ブラケット取付用のネ
ジ孔を設け、このネジ孔に、ブラケットの基板の厚さよ
り長く形成しかつ取付ボルトの挿通孔を有する中空調節
ボルトを挿入し、該ボルトの挿通孔より挿入した取付ボ
ルトを、構造物に埋設のインサートに螺合して、該イン
サートと中空調節ボルトとを圧接、緊締したことを特徴
とするものである。
また、請求項3のブラケット取付装置は、補強リブに
固着されたブラケットの基板に、ブラケット取付用のネ
ジ筒の挿通孔を設け、この挿通孔に、ブラケットの基板
の厚さより長く形成しかつ取付ボルトを挿通する中空部
と外ネジとを形成したネジ筒を挿入すると共に、ネジ筒
にナットを螺合し、ネジ筒の中空部より挿入した取付ボ
ルトを、構造物のインサートに螺合して、該インサート
とネジ筒及びブラケットの基板とナットとを圧接、緊締
したことを特徴とするものである。
(作用) 上記のように構成された各装置では、取付ボルトを締
め込んだ際、ブラケットの基板に挿入した調整スリーブ
または中空調節ボルト或はネジ筒が、インサートに圧接
し、ブラケットはその基板が構造物と所定の間隔を保っ
た状態で支持されると共に、ブラケットよりの荷重は取
付ボルトのインサートより露出した部分全体にほぼ均等
にかかることになる。したがって、ブラケットはその基
板が構造物に密着したとほぼ同様の状態で取付けられた
ことになり、高い支持強度が得られることになる。
(実施例) 以下、本発明装置の実施例について図面を参照して説
明する。
第1〜第4図において、3は従来一般に使用されてい
るブラケットで、直状形の基板7に補強リブ9を突設
し、基板7と補強リブ9とに支持板8を固着したもので
ある。基板7の両側部には、上下方向に間隔をおいて複
数個のスリーブの挿入孔10,10が設けられている。11は
スリーブ挿入孔10に嵌装する調整スリーブで、第3図に
も示すように、ブラケット3の基板7の厚さより十分長
く形成した胴部11aの一端部に外向きフランジ11bが設け
られていると共に、胴部11aを貫通してボルト挿通孔11c
が設けられている。12は橋脚等のコンクリート構造物1
のブラケット3を取付ける彎曲面の個所に、ブラケット
3に嵌装の調整スリーブ11,11と対応して埋設したイン
サートで、調整スリーブ11のボルト挿通孔11cより挿入
の取付ボルト14と螺合するネジ孔13が設けられている。
ブラケット3は、図示のように、彎曲面のある構造物
1に取付けるのであるが、その場合構造物1と接するブ
ラケット3の基板7は直状をなしてリブ9と固着してお
り、彎曲できないものであるから、基板7の上端と下端
曲には構造物1の彎曲の度合に応じた隙間aが生ずるこ
とになる。それで、ブラケットの基板7のスリーブ挿入
孔10,10には、調整スリーブ11の胴部11aを挿入し、その
外向きフランジ11bが基板7と接する状態に嵌装する。
それによって、基板7の厚さより長く形成されている胴
部11aの先端部は基板7の外方に突出することになり、
その突出した長さ部分が基板7と構造物1との隙間aの
深さに充当し、胴部11aの先端面と構造物1に埋設した
インサート12の端面とが接することになる。その状態で
調節スリーブ11のボルト挿通孔11cより取付ボルト14を
挿入してインサート12のネジ孔13に螺合し締付ければ、
取付ボルト14の頭部と調節スリーブ11とフラケットの基
盤7とインサート12とが互に接着し、一体化できると共
に隙間aの部分でブラケット3よりの荷重によって生ず
る取付ボルト4の曲りに対する補強作用が充分働くの
で、強固な取付けができることになるのである。
前記の調節スリーブ11は、隙間aの深さに応じて胴部
11aの長さを変えてやればよいが、しかし、それでは多
種類の調節スリーブ11を用意する必要があり、作業性が
悪く不経済となる。その問題を改善するためには、調節
スリーブ11の胴部11aの長さを、隙間aが深い場合でも
対応できるように十分長く形成したものを使用し、隙間
aが浅くなった分については、第1図の上下の部分や第
5図に示すように、その浅くなった分に相当する厚さの
調節ワッシャ15を調節スリーブ11の外向きフランジ11b
と基盤7との間に介装させてやるのである。調節ワッシ
ャ15は第4図に示すようなU字ワッシャを用いれば現場
での介装や取換えが容易である。この方式にすれば、隙
間aの大小に対しては、調節ワッシャ15の使用枚数によ
って適宜適応させることができる。
次に、第6図、第7図は、前記実施例に代る装置の実
施例を示したもので、前記調節スリーブ11に代り、中空
の調節ボルト16を使用する。調節ボルト16は、取付ボル
ト14のボルト挿通孔16aと外ネジ16bとを有し、一端部に
は回動用の角頭部16cを設けた構造となっており、外ネ
ジ16bの部分の長さは基板7の厚さより十分長く形成さ
れている。そして、ブラケット3の基板7には、前記実
施例におけるスリーブ嵌込孔10に代って、調節ボルト16
を螺合するネジ孔17が設けられている。
前記の中空調節ボルト16は、基板7のネジ孔17に螺合
し、その先端がインサート12に接するまでネジ込み、そ
して、取付ボルト14を中空調節ボルト16のボルト挿通孔
16aから挿入してインサート12のネジ孔13に螺合し締付
けるのである。この場合は、中空調節ボルト16の螺合調
節によって、その基板7からの突出長さを調節すること
により、間隙aの深さの相違に適合させることができ
る。
また、第8〜10図は、さらに、前記両実施例に代る装
置の実施例を示したもので、前記調節スリーブ11及び中
空調節ボルト16に代るものとて、中空のネジ筒18とナッ
ト19とを組合せたものを使用する。ネジ筒18は、基板7
より十分長く形成され、取付ボルト14を挿通する中空部
18aを有し、全長にわたって外ネジ18bが形成されてお
り、ナット19はこの外ネジ18に螺合するものとなってい
る。そして、ブラケットの基板7の方には、ネジ筒18の
挿通孔20,20が設けられている。
前記のネジ筒18は、その一端部にナット19を螺合して
基板7の挿通孔20に挿入し、ナット19の螺合位置の調節
によって、ネジ筒18の先端がインサート12の端面に接す
ると共に、ナット19の端面が基板7に接するようにす
る。そして、取付ボルト14をネジ筒の中空部18aから挿
入してインサートのネジ孔13に螺合し締付けるのであ
る。この場合は、ネジ筒18へのナット19の螺合調節によ
って、ネジ筒18の基板7からの突出長さが調節され、間
隙aの深さの相違に適合できることになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の装置によれば、橋脚等
構造物の彎曲面に対するブラケットの取付において、ブ
ラケットの基板と構造物とに隙間が存しても、ブラケッ
トを緊締する取付ボルトは、螺合した構造物のインサー
トから露出した部分の全体にわたってブラケットよりの
荷重がかかることになり、隙間がない場合とほぼ同様の
強度と支持力が得られ、構造物の彎曲面においてもブラ
ケットの強固な取付けができることになる。その結果、
彎曲面を有する橋脚の上端部にブラケットを取付けて大
荷重の支保工、型枠を支持することが可能となり、それ
ら仮設構造物の構造の簡易化と施工の能率化、安全化が
向上できると共に、ブラケットは彎曲率の変化に対して
適応可能であって、全体として施工が経済的に行えるこ
とになる等、多くの優れた効果を奏するものである。
また、請求項1の装置においては、調節スリーブに調
節ワッシャを組合せることによりブラケットの基板と構
造物との隙間の大小に対して自在に適合させることがで
きる。
さらに、請求項2の装置においては、基板に対して中
空調節ボルトの螺合度合を変えるだけで、前記隙間の大
小に対して自在に適合させることができる。
また、請求項3の装置においては、ネジ筒に対するナ
ットの螺合度合を変えるだけで、前記隙間の大小に対し
て自在に適合させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す側断面図、第2図
は同要部の側断面図、第3図は同装置の調整スリーブを
示す側断面図、第4図(イ)は同調節ワッシャの正面
図、第4図(ロ)は同側断面図、第5図は第4図の他の
態様を示した側断面図、第6図は他の装置の実施例を示
す要部側断面図、第7図(イ)は同中空調節ボルトの側
断面図、第7図(ロ)は同正面図、第8図はさらに他の
装置の実施例を示す要部側断面図、第9図は同ネジ筒の
側断面図、第10図は同ナットの側断面図、第11図は従来
のブラケットによる支保工の支持例を示す説明図、第12
図は同ブラケットの取付状態を示す側断面図である。 1……橋脚、3,3'……ブラケット 5……支保工、7……基板、9……補強リブ 10……挿入孔、11……調整スリーブ 12……インサート、13……ネジ孔 14……取付ボルト、15……調節ワッシャ 16……中空調節ボルト、17……ネジ孔 18……ネジ筒、19……ナット 20……挿通孔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補強リブに固着されたブラケットの基板
    に、ブラケット取付用のスリーブ挿入孔を設け、このス
    リーブ挿入孔に、ブラケットの基板の厚さより長く形成
    しかつ取付ボルトの挿通孔を有する胴部の一端部に外向
    きフランジを設けた調整スリーブを嵌装し、該スリーブ
    の挿通孔より挿入した取付ボルトを、構造物に埋設のイ
    ンサートに螺合して、該インサートと調整スリーブ及び
    ブラケットの基板と外向きフランジとを圧接、緊締した
    ことを特徴とする、ブラケット取付装置。
  2. 【請求項2】補強リブに固着されたブラケットの基板
    に、ブラケット取付用のネジ孔を設け、このネジ孔に、
    ブラケットの基板の厚さより長く形成しかつ取付ボルト
    の挿通孔を有する中空調節ボルトを挿入し、該ボルトの
    挿通孔より挿入した取付ボルトを構造物に埋設のインサ
    ートに螺合して、該インサートと中空調節ボルトとを圧
    接、緊締したことを特徴とする、ブラケット取付装置。
  3. 【請求項3】補強リブに固着されたブラケットと基板
    に、ブラケット取付用のネジ筒の挿通孔を設け、この挿
    通孔に、ブラケットの基板の厚さより長く形成しかつ取
    付ボルトを挿通する中空部と外ネジとを形成したネジ筒
    を挿入すると共に、ネジ筒にナットを螺合し、ネジ筒の
    中空部より挿入した取付ボルトを、構造物に埋設のイン
    サートに螺合して、該インサートとネジ筒及びブラケッ
    トの基板とナットとを圧接、緊締したことを特徴とす
    る、ブラケット取付装置。
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