JP2590795B2 - 不織布付き防水シート及びその製造方法 - Google Patents

不織布付き防水シート及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築構造物等の防水工
事に使用して好適な不織布付き防水シートの構造及び製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築構造物等の防水工事では、エ
チレンプロピレンゴム等の合成ゴムや塩化ビニール等の
軟質合成樹脂材料からなる防水シートが広範に使用され
ているが、この種の防水シートは、硬い物体が衝突した
り押し付けられたりした場合の緩衝性(耐衝撃性)に欠
けるほか、建築構造物の内部から水分が蒸発した場合や
防水シートの接着剤から溶剤が蒸発した場合、発生した
気体の圧力によって防水シートが膨張したり下地から剥
離するという欠点がある。このため、従来は、緩衝性と
通気性に富む不織布を防水用シート部材の下面に貼り付
けておく対策が採用されていた(例えば特開昭60−8
8752号公報及び特開昭64−14807号公報参
照)。
【0003】不織布の貼付は、液状含浸接着剤(例えば
セメントやラテックス状接着剤)を用いて行なうのが普
通であるが、この方法は、含浸接着のための工程に多く
の時間が掛かって生産性に問題があるほか、接着強度も
それほど大きくない点で問題がある。もっとも、このよ
うな障害を避けるため、不織布をシート部材に対して直
接熱融着する方法(例えば特開昭57−163566号
公報参照)も提案されているが、この方法は、不織布を
構成する繊維材料が融着時の熱によって著しく変形する
ため、好ましくない寸法不良や漏水事故の原因となる点
で別の問題がある。このほか、シート部材と不織布との
間にホットメルトフィルムを介在させて熱融着する方法
(例えば実公昭61−19014号公報参照)も提案さ
れているが、この方法は、シート部材と不織布との間に
余分の介在物が存在する分だけ作業性が悪くなるという
点で問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した従
来技術の諸問題を解消し、防水シートの製造時には生産
性を顕著に改善することが可能であり、かつ、防水シー
トの施工後には発生気体による膨張事故や剥離事故を未
然に防止すると共に優れた緩衝性及び通気性を発揮させ
ることが出来る新規な不織布付き防水シートの構造及び
製造方法を提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、ポリプロ
ピレンとポリエチレンをもって構成した不織布を使用
し、当該不織布をポリエチレンをバインダとして防水用
シート部材に熱融着することによって解決することが出
来る。
【0006】ポリプロピレンとポリエチレンとの組み合
わせには、種々の態様が考えられるが、本発明者等の試
作実験によれば、を芯としポリエチレンを鞘(被覆)と
する複合繊維を使用した場合やポリプロピレンからなる
単独繊維とポリエチレンからなる別の単独繊維を混合し
て使用した場合には、極めて満足する結果を得ることが
出来た。
【0007】シート部材と不織布との熱融着は、不織布
を構成する繊維の不所望な熱変形を防止するため、高融
点繊維材料であるポリプロピレンの融点よりも低い温度
で実施する必要がある。また、不織布は、その全体を加
熱するのではなく、シート部材に接する表面部分だけを
加熱することが望ましい。全体を加熱すると、低融点繊
維材料であるポリエチレンの全部が溶融し、ポリプロピ
レンを包み込んで樹脂化する結果、不織布に必要な通気
性が失わてしまうからである。このため、熱融着に当っ
ては、加熱状態にあるシート部材に不織布を圧接すると
いう方法を採用することが望ましい。このような方法に
よれば、シート部材からの伝導熱によって不織布表面部
分のポリエチレンだけが溶融するため、不織布の通気性
を阻害することなく、当該不織布をシート部材に熱融着
することが出来る。また、この方法は、不織布をシート
部材に積層させた状態で一対のロール間に連続的に送り
込むることが出来るため、防水シート製造の際の作業性
を顕著に改善させることが可能となる。
【0008】ポリプロピレン及びポリエチレンは、いず
れもSP値(溶解度指数)が同じである同系(ポリオレ
フィン)の材料であるから、両者の緊密な接着を実現す
ることが可能であり、防水用シート部材の下地材料とし
て理想的な不織布を得ることがことができる。また、ポ
リプロピレンの融点は155℃〜165℃であり、ポリ
エチレンの融点は110℃〜135℃であるが、この温
度差は、不織布製造時の作業性等を考慮した場合、極め
て望ましい値である。なお、ポリプロピレンとポリエチ
レンとの構成割合は、熱変形の防止や剥離強度(融着強
度)などを考慮し、70:30〜30:70(体積比)
の範囲であることが望ましい
【0009】不織布の目付け量(単位当りの重量)及び
厚さは、それほど限定的ではないもものの、通常の場合
は、目付け量は100〜300g/m2 の範囲であるこ
とが望ましく、厚さは1〜10mmであることが望まし
い。なお、シート部材は、従来の場合と同様、例えばエ
チレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、クロロスル
ホン化ポリエチレンプチルゴム、ブチルゴムその他の合
成ゴムのほか、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポ
リプロピレン樹脂その他の軟質合成樹脂材料を適宜選択
して使用することが出来る。
【0010】
【実施例】以下、実施例を引用して本発明を更に詳細に
説明する。図1は、本発明に係る不織布付き防水シート
を概念的に示したものであり、1は防水用シート部材、
2は当該シート部材の下面に熱融着した不織布を夫々示
す。ここでは、シート部材1としてエチレン・プロピレ
ン加硫ゴムを使用し、不織布2としてポリプロピレン
(高融点繊維材料)及びポリエチレン(低融点繊維材
料)を使用した場合について説明することとする。
【0011】〈実施例1〉 図2に示すように、直径15μmのポリプロピレン芯3
(融点160℃)の表面に分子量7万〜8万の低密度ポ
リエチレン鞘4(融点110℃)を被覆して複合繊維5
を作成した。但し、ポリエチレン鞘4の厚さを変えるこ
とにより、ポリプロピレン芯3とポリエチレン鞘4との
間の体積比を100:0〜0:100の範囲で変化さ
せ、構成割合の異なる数種類の複合繊維5を用意した。
このような複合繊維5を公知のニードルパンチ法を用い
て接合して不織布とした。不織布の目付け量(単位当り
重量)は200g/m2 とし、厚さは2mmとした。
【0012】防水シートの製造は、エチレン・プロピレ
ン加硫ゴムからなる厚さ1.2mmのシート部材1(図
1参照)を130℃の温度に加熱し、当該シート部材1
に不織布2を積層させて一対のロール(図示せず)間に
連続的に送り込むことによって行なった。この結果、ポ
リエチレン鞘4(図2参照)のうち、シート部材1に接
する表面部分だけが同部材からの熱を受けて溶融し、不
織布2とシート部材1とを熱融着させることができた
なお、ポリプロピレン芯3は、その融点まで加熱されな
かったため、不所望の熱変形を起すことなく、そのまま
の形状で残存した。表1は、このようして得られた不織
布付き防水シートについて、JIS(日本工業規格)K
6854に基づいて不織布の融着強度(剥離荷重)を測
定し、かつ、融着後の不織布の状態を観察した結果を示
したものである。
【0013】
【表1】
【0014】表1から明らかなように、ポリエチレン鞘
の構成割合が80%以上である試料1及び試料2(比較
品)は、充分大きな融着強度を得ることが出来たもの
の、樹脂化の進行が著しいため、通気性が失われて実用
に供することが出来なかった。一方、ポリエチレン鞘の
構成割合が20%以下である試料7及び試料8(別の比
較例)は、樹脂化現象が発生しないものの、融着強度が
絶対的に不足するため、この場合も実用に供することが
出来なかった。これに対して、ポリエチレン鞘の構成割
合が30%〜70%の範囲である試料3〜試料6(本発
明品)は、満足すべき融着強度と充分な通気性を確保す
ることが出来た。なお、表1には示されていないが、ポ
リプロピレン芯の熱変形が生じなかったため、熱融着に
よって得た防水シートは、期待通りの充分な耐衝撃性を
備えていることを確認した。
【0015】本実施例では、断面が円形状のポリプロピ
レン芯を使用しているが、必要に応じて正方形や三角形
その他の任意の形状を採用することが出来る。また、本
実施例では、ポリエチレン鞘の厚さが均一である場合を
例示したが、ポリエチレン鞘は、必要に応じて適宜偏心
させることも可能である。更に、本実施例では、ニード
ルパンチ法によって不織布を作成したが、必要に応じて
他の方法を採用することも当然可能である。
【0016】〈実施例2〉 直径が15μmのポリプロピレン繊維と直径が同じく1
5μmの低密度ポリエチレン繊維とを混合し、公知のニ
ードルパンチ法を用いて接合することによって不織布を
作成した。但し、本実施例の場合は、両繊維の相対的な
混合量を変えることにより、ポリプロピレン繊維とポリ
エチレン繊維との体積比を100:0〜0:100の範
囲で調整し、両繊維の構成割合が異なる数種類の不織布
を用意した。不織布の目付け量及び厚さは、実施例1の
場合と同一とした。次に、実施例1の場合と同様の手順
によって不織布をシート部材に熱融着して防水シートを
製作し、融着強度(剥離荷重)の測定及び状態の観察を
行なった。その結果を表2に示す。
【0017】
【表2】
【0018】表2から明らかなように、ポリエチレン繊
維の構成割合が80%以上である試料9及び試料10
(比較品)は、充分大きな融着強度を得ることが出来た
ものの、不織布の樹脂化の進行が著しいため、通気性が
失われてしまって実用に供することが出来なかった。一
方、ポリエチレン繊維の構成割合が20%以下である試
料15及び試料16(比較品)は、樹脂化現象が発生し
ない反面、融着強度が絶対的に不足しているため、この
場合も実用に供することが出来なかった。これに対し
て、ポリエチレン繊維の構成割合が30%〜70%の範
囲である試料11〜試料14(本発明品)は、満足すべ
き融着強度と充分な通気性を期待通りに確保することが
出来た。
【0019】本実施例の防水シートは、実施例1の防水
シートに比較して通気性が更に良好である点で優れてい
る。実施例1の場合は、ポリエチレン鞘が一様に溶融す
る傾向があるのに対し、本実施例の場合は、ポリエチレ
ン繊維の溶融が必ずしも一様でないからである。このほ
か、本実施例の防水シートは、実施例1の場合に比較し
て不織布の製造が容易であるため、低コストである点で
も優れている。なお、ポリプロピレン繊維及びポリエチ
レン繊維は、断面が円形のものを使用するのが普通であ
るが、必ずしも円形に限られるものではなく、必要に応
じて正方形や三角形等、任意の形状を採用することも可
能である。また、不織布の製作は、実施例1の場合と同
様、必要に応じてニードルパンチ法以外の方法を採用す
ることも当然可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、極めて高い生産性をも
って不織布付き防水シートを製造することが出来るほ
か、発生気体による防水シートの膨張事故や剥離事故を
未然に防止すると共に優れた緩衝性及び通気性を発揮さ
せることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る不織布付き防水シートを概念的に
示した断面図。
【図2】本発明の実施例1において使用する複合繊維を
示す断面図。
【符号の説明】
1…シート部材 2…不織布 3…ポリプロピレン芯 4…ポリエチレン鞘 5…複合繊維。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 善隆 茨城県日立市助川町3丁目1番1号 日 立電線株式会社 電線工場内 (56)参考文献 特開 平4−316632(JP,A) 特開 平4−166544(JP,A)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリプロピレンとポリエチレンをもって構
    成した不織布を使用し、当該不織布をポリエチレンをバ
    インダとして防水用シート部材に熱融着してなることを
    特徴とする不織布付き防水シート
  2. 【請求項2】前記不織布は、ポリプロピレンを芯とし
    リエチレンを鞘とする複合繊維をもって構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の不織布付き防水シー
    ト。
  3. 【請求項3】前記不織布は、ポリプロピレンからなる単
    独繊維とポリエチレンからなる別の単独繊維をもって構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の不織布
    付き防水シート
  4. 【請求項4】ポリプロピレンとポリエチレンとの構成割
    合(体積比)が70:30〜30:70の範囲であるこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一に記載
    不織布付き防水シート
  5. 【請求項5】ポリプロピレンとポリエチレンをもって構
    成した不織布を使用し、当該不織布をポリエチレンの溶
    融温度で加熱することにより、同不織布をポリエチレン
    をバインダとして防水用シート部材に熱融着することを
    特徴とする不織布付き防水シートの製造方法。
  6. 【請求項6】前記熱融着は、加熱状態のシート部材に不
    織布を圧接することによって行なうことを特徴とする
    求項5に記載の不織布付き防水シートの製造方法。
  7. 【請求項7】シート部材に対する不織布の圧接は、両部
    材を積層して一対のロール間に送り込むことによって連
    続的に行なうことを特徴とする請求項6に記載の不織布
    付き 防水シートの製造方法。
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