JP2589455B2 - 足場組立方法 - Google Patents

足場組立方法

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JP2589455B2 JP6155837A JP15583794A JP2589455B2 JP 2589455 B2 JP2589455 B2 JP 2589455B2 JP 6155837 A JP6155837 A JP 6155837A JP 15583794 A JP15583794 A JP 15583794A JP 2589455 B2 JP2589455 B2 JP 2589455B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G5/00Component parts or accessories for scaffolds
    • E04G5/007Devices and methods for erecting scaffolds, e.g. automatic scaffold erectors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビルディングなどの
建築物、ダム、タンク、モニュメント、道路の側壁など
の構造物、あるいは樹木等の物体の周囲に沿って足場を
組み立てる足場組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の足場組立方法としては、
複数個の建枠を単に下から順に組み立てながら上方に積
み上げていき、積み上げたときにその積み上げた建枠と
壁面とをそれぞれ壁繋ぎ材により順次繋ぐものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
な組立方法の場合には積み上げられた建枠の上で、その
上の建枠を組み立てなければならず、この組み立て作業
が組み立てられていくにしたがって次第に高くなってい
き、作業がしにくくなるとともに、作業にも時間がかか
り、作業性の悪いものであった。また、作業が高所作業
となるため、常に危険を伴い、安全性や周囲の環境等へ
の配慮上からも必ずしもよい方法とは言い難いものであ
った。
【0004】そこでこの発明は、前記のような従来の問
題点を解決し、作業が容易で短時間で組み立てることが
でき、しかも安全性の高い足場組立方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明の足場組立方法は、建築物の壁面に対する
補修等の工事を行うに際し、該壁面に沿って足場を組み
立てるものであって、パイプなどの棒材によって枠形フ
レームの立体形状に形成され、建築物の壁面に沿って設
置された第1建枠を作動部材で持上げて下方に空所を形
成した後、該空所に第2建枠を設置し、次に持上げた第
1建枠を作動部材で持ち下げて第2建枠の上に載置して
両建枠を結合部材で結合するとともに、第1、第2建枠
と摺動可能に係合する第1壁繋ぎ用係合部材を建築物の
壁面に設け、次に第1、第2建枠を第1壁繋ぎ用係合部
材に沿って摺動させて作動部材で持上げて下方に空所を
形成した後、該空所に第3建枠を設置し、次に持上げた
第1、第2建枠を作動部材で持ち下げて第2建枠を第3
建枠の上に載置して両建枠を結合部材で結合するととも
に、第1、第2建枠と摺動可能に係合する第2壁繋ぎ用
係合部材を建築物の壁面に設け、以後同様な手順により
必要な高さまで複数個の建枠を下から順に組み立ててい
くことを特徴とするものである。
【0006】空所を形成した後は、該空所で建枠を組み
立てるのが好ましい。また、建枠はその両側に設置した
作動部材により持ち上げ又は持ち下げるのが好ましい。
また、作動部材は移動台車に設置された支持部材に沿っ
て昇降する足場リフターであるのが好ましい。さらに、
足場リフターは支持部材に対して倒伏可能になってお
り、かつ支持部材が移動台車に対して倒伏可能になって
いるとともに、その軸回りに回動可能になっているのが
好ましい。
【0007】
【作用】前記のような組立方法によれば、組立作業を常
に最下方で行うこととなり、作業場所が常に地上に近い
位置となるので、作業性がよくなる。また、高所作業に
もならないから作業の安全性も高くなる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す足場組立方
法に直接使用される足場リフター装置の正面図、図2は
同側面図、図3は図1の支持部材を倒伏させた状態を示
す正面図である。
【0009】1は足場リフター装置で、走行車輪2を有
する移動台車3と、該台車上に回転可能に設置された回
転台4を介して立設された側面門形の支持部材5と、該
支持部材に沿って昇降可能な足場リフター6と、該リフ
ターを昇降するウインチ7とを有し、ウインチ7は支持
部材5の下端部に取付けられている。ウインチ7でリフ
ター6を昇降するワイヤー8は支持部材5に装着された
下部滑車9と上部滑車10間に巻き掛けられ、その一端部
がウインチ7に、かつ他端部がリフター6に取付けられ
ている。リフター6はワイヤー8にアタッチメント12を
介して支持部材5の両側に張り出して取付けられた取付
杆13に1対、該取付杆に沿って摺動可能に設けられ、か
つヒンジピン14により支持部材5に対して倒伏可能にな
っている。また、支持部材5はその下端部がピン15によ
って回転台4の上端部に枢支され、該ピンを支点として
移動台車3に対して倒伏可能になっている。17は支持部
材5を直立状態に保持するための保持杆で、一端部がピ
ン18により支持部材5の取付片19に、他端部がピン20に
より台車3の取付片21にそれぞれ着脱可能に取付けられ
ている。22は台車3用ストッパである。
【0010】次に足場リフター装置1を用いて足場を組
み立てる方法について、図4以下を参照して説明する。
まず建築物の壁面Aにおける足場の組立位置に建枠25a
を設置する。この建枠25aの設置に際しては、一般に知
られているように特に図示しないが、墨出し及びジャッ
キをベース配置したうえ、該ベース上に枠組26を複数
個、間隔をおいて配置するとともに、これら枠組26間に
筋違27を取付ける。しかる後、アームロックをかけ、枠
組26の上に鋼製布板28を架設するとともに、階段枠をか
ける。尚、建枠25aの壁面A側には後記壁繋ぎ用係合具
と係合可能な係合杆30を結合具31により取付けておく。
建枠25aの設置後、足場リフター装置1を建枠25aの両
側にストッパ22で台車3を固定して設置し、リフター6
を建枠の枠組26の上部を支承可能な状態とする(図
4)。
【0011】次にウインチ7によってリフター6を支持
部材5に沿って上昇させ、建枠25aを持ち上げ、その下
方に次の建枠25bを設置可能な大きさの空所33を形成す
る(図5)。そして、この空所33において、建枠25bを
前記建枠25aと同様に組み立てる(図6)。この建枠25
bもその都度、枠組26等を空所33内で組み立てて設置す
るが、事前に組立てておいてそれを組立位置へ運んで設
置してもよい。建枠25bの組み立て後の構成は建枠25a
と同様である。組み立て完了後、建枠25aをウインチ7
によってリフター6を下降させて持ち下げ、建枠25bの
上に設置する。この設置に際しては建枠25aの枠組26の
下端開口部を図13に示すように建枠25bの枠組26の上端
開口部に装着した連結ジョイント35に嵌合する。係合
後、両者間にはさらにアームロック36がかけられ、結合
される。また、建枠25aの係合杆30と摺動可能に係合す
る壁繋ぎ用係合具37を壁面Aに取付ける(図7)。この
係合具37は図14に示すように基端が壁面Aにねじ止めさ
れた固定片38と、該固定片の先端に係合杆30を両側から
挾むように回転自在に取付けられた1対のローラ39から
なっている。
【0012】次にウインチ7によってリフター6を下降
させ、両建枠25a,25b間においてはリフター6を倒伏
させてここを通過させ、リフター6を建枠25bの枠組26
の上部を支承可能な状態とする(図8,9)。
【0013】次に前記と同様にウインチ7によってリフ
ター6を上昇させ、建枠25a,25bを持ち上げ、その下
方に次の建枠25cを設置可能な大きさの空所40(空所33
と同じ)を形成する(図10)。そして、この空所40にお
いて、建枠25cを組み立てる(図11)。この建枠25cも
建枠25bと同様に事前に組立てておいてそれを組立位置
へ運んで設置してもよい。組み立て完了後、建枠25a,
25bをウインチ7によってリフター6を下降させて持ち
下げ、建枠25cの上に設置し、アームロック42で結合す
るとともに、建枠25aの係合杆30と摺動可能に係合する
壁繋ぎ用係合具43を壁繋ぎ用係合具37のほぼ真上の壁面
Aに取付ける(図12)。
【0014】以下同様な手順により必要な高さまで複数
個の建枠建枠25a,25b,25c…を下から順に組み立て
ていって、例えばこの例の場合のような足場50を組み立
てるものである。
【0015】図15は足場リフター装置1の異なる使用の
仕方を示すものである。すなわち、建築物の壁面Aに沿
って複数の足場50,60を隣接して組み立てる必要がある
場合、実線で示す一方の足場50の組み立てが終了した
後、鎖線で示す他方の足場60を組み立てる際、足場リフ
ター装置1を一方の足場50から一旦抜き出し、保持杆17
の他端部を台車3の取付片21から外した後、支持部材5
を回転台4を介して180°回転させて保持杆17の他端部
を台車3の反対側の取付片23に取付ける。これによりリ
フター6も他方の足場60を向くこととなり、そのまま他
方の足場60側に入れてやるだけで、大きな移動をするこ
となく、該足場の組み立て作業に使用することができ
る。
【0016】また足場リフター装置1をどうしても移動
させる必要がある場合でも、該装置を図3で示したよう
に支持部材5を倒伏させた状態にすると、リフター装置
1は全体として図16に示すように例えば建枠25aの枠組
26の下部空間を通過可能な高さとなるので、この下部空
間を通すことにより、大きな移動をすることなく、該足
場の組み立て作業に使用することができる。
【0017】前記の例においてリフター装置1やこれに
設置されたリフター6は好ましい一例を挙げたにすぎ
ず、他の同効の作動部材を排除するものでないことは言
うまでもない。また、必ずしも1対必要とするものでも
ない等、この発明は請求項1に記載の範囲において、種
々の設計変更が可能である。
【0018】
【発明の効果】この発明は前記のようにパイプなどの棒
材によって枠形フレームの立体形状に形成され、建築物
の壁面に沿って設置された第1建枠を作動部材で持上げ
て下方に空所を形成した後、該空所に第2建枠を設置
し、次に持上げた第1建枠を作動部材で持ち下げて第2
建枠の上に載置して両建枠を結合部材で結合するととも
に、第1、第2建枠と摺動可能に係合する第1壁繋ぎ用
係合部材を建築物の壁面に設け、次に第1、第2建枠を
第1壁繋ぎ用係合部材に沿って摺動させて作動部材で持
上げて下方に空所を形成した後、該空所に第3建枠を設
置し、次に持上げた第1、第2建枠を作動部材で持ち下
げて第2建枠を第3建枠の上に載置して両建枠を結合部
材で結合するとともに、第1、第2建枠と摺動可能に係
合する第2壁繋ぎ用係合部材を建築物の壁面に設け、以
後同様な手順により必要な高さまで複数個の建枠を下か
ら順に組み立てていくので、従来のように積み上げられ
た建枠の上で、その上の建枠を組み立てる必要がなく、
作業が容易で短時間で組み立てることができ、きわめて
作業性がよくなる。また、作業が常に足場の最下方とな
るので、全く危険性がなく、安全な作業となるという優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す足場組立方法に直接
使用される足場リフター装置の正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】図1の支持部材を倒伏させた状態を示す正面図
である。
【図4】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側面
図である。
【図5】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側面
図である。
【図6】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側面
図である。
【図7】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側面
図である。
【図8】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側面
図である。
【図9】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側面
図である。
【図10】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側
面図である。
【図11】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側
面図である。
【図12】作用説明図で、(A)はその正面図、(B)は側
面図である。
【図13】建枠と建枠の連結構造を示す要部分解斜視図
である。
【図14】係合杆と壁繋ぎ用係合具の拡大横断平面図で
ある。
【図15】足場リフター装置の異なる使用例を示す正面
図である。
【図16】足場リフター装置のさらに異なる使用例を示
す側面図である。
【符号の説明】
1 足場リフター装置 5 支持部材 6 リフター(作動部材) 7 ウインチ 25a,25b,25c 建枠 26 枠組 30 係合杆 33 空所 35 連結ジョイント 36,42 アームロック(結合部材) 37,43 壁繋ぎ用係合具(壁繋ぎ用係合部材)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体の周囲に沿って足場を組み立てるも
    のであって、パイプなどの棒材によって枠形フレームの
    立体形状に形成され、建築物の壁面に沿って設置された
    第1建枠を作動部材で持上げて下方に空所を形成した
    後、該空所に第2建枠を設置し、次に持上げた第1建枠
    を前記作動部材で持ち下げて第2建枠の上に載置して両
    建枠を結合部材で結合するとともに、第1、第2建枠と
    摺動可能に係合する第1壁繋ぎ用係合部材を建築物の壁
    面に設け、次に第1、第2建枠を第1壁繋ぎ用係合部材
    に沿って摺動させて前記作動部材で持上げて下方に空所
    を形成した後、該空所に第3建枠を設置し、次に持上げ
    た第1、第2建枠を前記作動部材で持ち下げて第2建枠
    を第3建枠の上に載置して両建枠を結合部材で結合する
    とともに、第1、第2建枠と摺動可能に係合する第2壁
    繋ぎ用係合部材を建築物の壁面に設け、以後同様な手順
    により必要な高さまで複数個の建枠を下から順に組み立
    てていくことを特徴とする足場組立方法。
  2. 【請求項2】 空所を形成した後、該空所で建枠を組み
    立てる請求項1記載の足場組立方法。
  3. 【請求項3】 建枠をその両側に設置した作動部材によ
    り持ち上げ又は持ち下げる請求項1又は2記載の足場組
    立方法。
  4. 【請求項4】 作動部材が移動台車に設置された支持部
    材に沿って昇降する足場リフターである請求項3記載の
    足場組立方法。
  5. 【請求項5】 足場リフターが支持部材に対して倒伏可
    能になっており、かつ支持部材が移動台車に対して倒伏
    可能になっているとともに、その軸回りに回動可能にな
    っている請求項4記載の足場組立方法。
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