JP2589146Y2 - 電動直線作動機の出力軸の回転止め構造 - Google Patents

電動直線作動機の出力軸の回転止め構造

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JP2589146Y2
JP2589146Y2 JP1993045599U JP4559993U JP2589146Y2 JP 2589146 Y2 JP2589146 Y2 JP 2589146Y2 JP 1993045599 U JP1993045599 U JP 1993045599U JP 4559993 U JP4559993 U JP 4559993U JP 2589146 Y2 JP2589146 Y2 JP 2589146Y2
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Tsubakimoto Chain Co
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電動直線作動機におい
て、電動機の回転によってケーシングに対して出入りす
る出力軸の回転を阻止するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電動機(モータ)の回転によ
って出力軸がケーシングに対して直線的に出入りする電
動直線作動機には、図5、図6に示すねじ軸移動型の電
動直線作動機10と、図7、図8に示すボールナット移
動型の電動直線作動機30とがある。
【0003】先ず、ねじ軸移動型の電動直線作動機10
(図5参照)について説明する。ねじ軸移動型の電動直
線作動機10は、モータ(図示省略)に連結された駆動
軸11を回転させると、ウォーム12、ウォームホイー
ル13、ドライブスリーブ14を介してボールナット1
5が回転し、このボールナット15にねじ込まれている
ねじ軸16がケーシング17のステムカバー22を直線
的に移動し、ケーシング17を出入りするようになって
いる。
【0004】ボールナット15とねじ軸16は公知のボ
ールねじ18を構成している。ねじ軸16は出力軸でも
ある。ボールナット15は、一対のベアリング19,2
0によって軸方向への移動が規制されて回転可能にケー
シング17に設けられている。
【0005】ねじ軸16は、回転止め構造21(図6参
照)によって回転止めされて、ケーシング17(図5参
照)を直線的に出入りするようになっている。回転止め
構造21は、断面方形状のステムカバー22と、このス
テムカバー22の断面形状と略々同一形状に形成されス
テムカバー22に挿入された回転止め体23とで構成さ
れている。回転止め体23は、ステムカバー22の長手
方向へ移動するようになっている。ステムカバー22に
は一般に鋼管が使用されている。ステムカバー22の軸
心は、ねじ軸16の軸心と一致している。
【0006】回転止め体23(図5参照)は、ねじ軸1
6の一端にねじ込まれ且つピン24によってねじ軸16
に一体に設けられている。回転止め構造21は、ボール
ナット15の回転力がねじ軸16に加わっても、回転止
め体23とステムカバー22との係合によって、ねじ軸
16の回転を阻止するようになっている。
【0007】次に、ボールナット移動型の電動直線作動
機30(図7参照)について説明する。ボールナット移
動型の電動直線作動機30は、減速歯車構造31を介在
してモータ32に連結されたねじ軸33を回転させる
と、このねじ軸33にねじ込まれたボールナット34が
直線移動し、ボールナット34と一体の円筒状の出力軸
35がケーシング36の外筒46を直線的に出入りする
ようになっている。
【0008】ねじ軸33は、ねじ軸33に形成された鍔
37とねじ部38にねじ込まれた締め込みナット39と
によって一対のベアリング40,41を挟み込み、軸方
向への移動が規制されて回転可能にケーシング36に設
けられている。ボールナット34とねじ軸33は公知の
ボールねじ42を構成している。外筒46の軸心とねじ
軸33の軸心は、互いに一致している。
【0009】ボールナット34は、回転止め構造43
(図8参照)によって回転止めされ、外筒46内を直線
移動するようになっている。回転止め構造43は、出力
軸35の外周に溶接によって一体に設けられキー溝44
が形成されたリング状の回転止め板45と、ケーシング
36の外筒46の内側に複数のボルト47によって取付
けられキー溝44に係合する長尺のガイドキー48とで
構成されている。回転止め構造43は、ねじ軸33の回
転力がボールナット34に加わっても、キー溝44とガ
イドキー48との係合によって、ボールナット34の回
転を阻止するようになっている。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
ねじ軸移動型の電動直線作動機10の回転止め構造21
は、ステムカバー22に断面方形状の鋼管を使用してい
るため、鋼管自体の入手が困難であり、コスト高になり
がちであるという問題点を有している。又、ステムカバ
ー22とねじ軸16との軸心合わせが困難であるという
組立上の問題点も有している。
【0011】一方、ボールナット移動型の電動直線作動
機30の回転止め構造43は、ガイドキー48を必要と
するため、部品点数が多いという問題点を有している。
又、ガイドキー48は、回転止め板45からの回転力を
キー溝44と係合する僅かな面積の部分で受け止めるた
め、強固な構造にしなければならないという問題点を有
している。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案は、ケーシングの
筒状部に収納されたねじ軸と前記ねじ軸にねじ込まれた
ナットとの何れか一方に電動機が連結され、他方に出力
軸が具えられ、前記電動機の回転によって前記出力軸が
ケーシングに対して直線的に出入りする電動直線作動機
において、前記出力軸を具えた前記ねじ軸又は前記ナッ
ト若しくは前記出力軸と前記筒状部との間に介在し、前
記出力軸を具えた前記ねじ軸又は前記ナット若しくは前
記出力軸と一体の回転止め部材を有し、前記筒状部と前
記回転止め部材の軸心と前記ねじ軸の軸心とが互いに偏
心している回転止め構造により、前記の課題を解決し
た。
【0013】
【作用】例えば、ナットに電動機が連結され、ねじ軸に
出力軸が連結されている(又は、ねじ軸自体が出力軸で
ある)場合について作用を説明する。電動機によってナ
ットを回転させると、ねじ軸はナットの回転力を受けて
ナットと一体に回転しようとする。しかし、回転止め部
材がねじ軸に対して偏心して一体に取付けられ、且つ、
ねじ軸と筒状部との間に介在しているため、ねじ軸の回
転は阻止される。ねじ軸は回転を阻止されることによっ
て、筒状部内を回転止め部材と一体に直線的に移動す
る。この結果、ねじ軸と一体の出力軸がケーシングを出
入りする。
【0014】ねじ軸に電動機が連結され、ナットに出力
軸が連結されている場合には、ナットは回転止め部材に
よって回転止めされて筒状部内を直線移動し、出力軸を
ケーシングに対して出入りさせる。
【0015】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図4に基づ
いて説明する。出力軸の回転を阻止する回転止め構造が
組み込まれた電動直線作動機には、図1に示すねじ軸移
動型の電動直線作動機50と、図3に示すボールナット
移動型の電動直線作動機80とがある。
【0016】先ず、ねじ軸移動型の電動直線機50(図
1参照)について説明する。この電動直線作動機50
は、電動機(モータ、図示省略)に連結された駆動軸5
1を回転させると、ウォーム52、ウォームホイール5
3、ドライブスリーブ54を介してボールナット(ナッ
ト)55が回転し、このボールナット55にねじ込まれ
ているねじ軸56がケーシング57を直線的に出入りす
るようになっている。
【0017】ボールナット55とねじ軸56は公知のボ
ールねじ58を構成している。ねじ軸56は出力軸でも
ある。ボールナット55は、ドライブスリーブ54にね
じ込まれており、ドライブスリーブ54とともに一対の
ベアリング59,60によって軸方向への移動が規制さ
れて回転可能にケーシング57に設けられている。
【0018】ケーシング57は、軸受ケース61、ウォ
ームケース62、ステムカバー63等で構成されてい
る。軸受ケース61は、ウォームケース62にねじ込ま
れている。ステムカバー(筒状部)63は、ウォームケ
ース62にねじ込まれたオフセットアダプタ64にねじ
込まれてウォームケース62に取付けられている。
【0019】ねじ軸56は、回転止め構造70(図2参
照)によって回転止めされ、ケーシング57を直線的に
出入りするようになっている。回転止め構造70は、回
転止め板(回転止め部材)71を有している。回転止め
板71(図1参照)は、ねじ軸56とステムカバー63
との間に介在し、且つ、ねじ軸56の端部にねじ込ま
れ、ねじ軸56に偏心して一体に取付けられている。回
転止め板71(図2参照)は、外径が円形のリング状の
部材である。
【0020】ステムカバー63(図2参照)には、回転
止め板71が挿入されるように円筒形の鋼管、アルミ
管、樹脂管等が使用されている。従って、回転止め板7
1は、ステムカバー63内を移動するようになってい
る。ボールナット55とねじ軸56との軸心CL1と、
回転止め板71とステムカバー63との軸心CL2は、
互いに距離Aだけ偏心している。
【0021】次に動作を説明する。電動機によってボー
ルナット55を回転させると、ねじ軸56はボールナッ
ト55の回転力を受けてボールナット55と一体に回転
しようとする。しかし、回転止め板71がねじ軸56に
偏心して一体に取付けられ、且つ、ねじ軸56とステム
カバー63との間に介在しているため、ねじ軸56の回
転は阻止される。ねじ軸56は、回転が阻止されること
によって、回転止め板71と一体にステムカバー63内
を移動する。この結果、ねじ軸56は出力軸としてケー
シング86を直線的に出入りする。
【0022】次に、ボールナット移動型の電動直線作動
機80(図3参照)について説明する。この電動直線作
動機80は、減速歯車構造81を介在してモータ(電動
機)82に連結されたねじ軸83を回転させると、この
ねじ軸83にねじ込まれたボールナット(ナット)84
が直線移動し、ボールナット84と一体の円筒状の出力
軸85がケーシング86の外筒(筒状部)95を直線的
に出入りするようになっている。
【0023】ボールナット84とねじ軸83は公知のボ
ールねじ92を構成している。ねじ軸83は、ねじ軸8
3に形成された鍔87とねじ部88にねじ込まれた締め
込みナット89とによって一対のベアリング90,91
を挟み込み、軸方向への移動が規制されて回転可能にケ
ーシング86に設けられている。
【0024】ボールナット84は、回転止め構造93
(図4参照)によって回転止めされ外筒95内を直線移
動するようになっている。回転止め構造93は、出力軸
85の外周に溶接によって一体に設けられたリング状の
回転止め板(回転止め部材)94を有している。回転止
め板94の外径は円形に形成されている。
【0025】ケーシング86の外筒95は、回転止め板
94が挿入されるように円筒形の鋼管、アルミ管、樹脂
管等が使用されている。従って、回転止め板94は、外
筒95内を移動するようになっている。なお、回転止め
板94は、ボールナット84に一体に設けてもよい。ボ
ールナット84とねじ軸83と出力軸85との軸心CL
3(図4参照)と、回転止め板94と外筒95との軸心
CL4は、互いに距離Bだけ偏心している。
【0026】次に動作を説明する。モータ82によって
減速歯車構造81を介してねじ軸83を回転させると、
ボールナット84はねじ軸83の回転力を受けてねじ軸
83と一体に回転しようとする。しかし、回転止め板9
4がボールナット84に偏心して一体に取付けられ、且
つ、出力軸85と外筒95との間に介在しているため、
ボールナット84の回転は阻止される。
【0027】ボールナット84は回転が阻止されること
によって、外筒95内を回転止め板94と一体に直線移
動する。この結果、ボールナット84と一体の出力軸8
5は、ケーシング86の外筒95を直線的に出入りす
る。
【0028】
【考案の効果】本考案の回転止め構造は、出力軸を具え
たねじ軸又はナット若しくは出力軸に偏心して一体に取
付けられた回転止め部材を有し、この回転止め部材の偏
心によりねじ軸又はナットの回転を阻止しているため、
回転止め部材の外径を円形にし、且つ、回転止め部材が
挿入された筒状部に円筒状の鋼管を用いることができ、
簡単な構造にして、電動直線作動機のコストを下げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回転止め構造が組込まれたねじ軸移動
型の電動直線作動機の正面図であり、ねじ軸の長手方向
に沿った断面図である。
【図2】図1中2−2矢視断面図である。
【図3】本考案の回転止め構造が組込まれたナット移動
型の電動直線作動機の正面図であり、ねじ軸の長手方向
に沿った断面図である。
【図4】図3中4−4矢視断面図である。
【図5】従来の回転止め構造が組込まれたねじ軸移動型
の電動直線作動機の正面図であり、ねじ軸の長手方向に
沿った断面図である。
【図6】図5中6−6矢視断面図である。
【図7】従来の回転止め構造が組込まれたナット移動型
の電動直線作動機の正面図であり、ねじ軸の長手方向に
沿った断面図である。
【図8】図7中8−8矢視断面図である。
【符号の説明】
50,80 電動直線作動機 55,84 ボールナット(ナット) 56 ねじ軸(出力軸) 83 ねじ軸 57,86 ケーシング 63 ステムカバー(筒状部) 70,93 回転止め構造 71,94 回転止め板(回転止め部材) 82 モータ(電動機) 85 出力軸 95 外筒(筒状部) CL1,CL3 ねじ軸の軸心 CL2 ステムカバー(筒状部)、回転止め板(回
転止め部材)の軸心 CL4 外筒(筒状部)、回転止め板(回転止め部
材)の軸心

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの筒状部に収納されたねじ軸
    と前記ねじ軸にねじ込まれたナットとの何れか一方に電
    動機が連結され、他方に出力軸が具えられ、前記電動機
    の回転によって前記出力軸がケーシングに対して直線的
    に出入りする電動直線作動機において、前記出力軸を具
    えた前記ねじ軸又は前記ナット若しくは前記出力軸と前
    記筒状部との間に介在し、且つ、前記出力軸を具えた前
    記ねじ軸又は前記ナット若しくは前記出力軸に一体に設
    けられた回転止め部材を有し、前記筒状部と前記回転止
    め部材の軸心と前記ねじ軸の軸心とが互いに偏心してい
    ることを特徴とする、電動直線作動機の出力軸の回転止
    め構造。
JP1993045599U 1993-07-30 1993-07-30 電動直線作動機の出力軸の回転止め構造 Expired - Lifetime JP2589146Y2 (ja)

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JP2002156069A (ja) * 2000-11-17 2002-05-31 Asuka Kogyo Kk バルブ
JP2003090408A (ja) * 2001-09-20 2003-03-28 Taiyo Ltd 電動式アクチュエータ
JP4578801B2 (ja) * 2003-12-24 2010-11-10 株式会社ミツバ リニアアクチュエータ
JP5811397B2 (ja) * 2010-10-21 2015-11-11 株式会社ジェイテクト 車両用操舵装置
JP5964575B2 (ja) 2011-12-06 2016-08-03 ナブテスコ株式会社 アクチュエータ
US9954416B2 (en) 2012-02-08 2018-04-24 Nsk Ltd. Actuator, stator, motor, rotational-to-linear motion conversion mechanism, and linear actuator

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