JP2585754Y2 - キーボードのキートップ組込み機構 - Google Patents

キーボードのキートップ組込み機構

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JP2585754Y2
JP2585754Y2 JP1992074433U JP7443392U JP2585754Y2 JP 2585754 Y2 JP2585754 Y2 JP 2585754Y2 JP 1992074433 U JP1992074433 U JP 1992074433U JP 7443392 U JP7443392 U JP 7443392U JP 2585754 Y2 JP2585754 Y2 JP 2585754Y2
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JP
Japan
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key top
interlocking rod
housing
interlocking
opposite side
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和徳 山田
文雄 渡辺
英将 櫻田
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エスエムケイ株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
    • B41J5/12Construction of key buttons
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor

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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンピュータや各種電
子機器等の入力装置として用いられるキーボード、特に
倍数キートップ等の比較的面積の大きなキートップを作
業性良くハウジングに組み込めるようにしたキーボード
のキートップ組込み機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記キーボードのハウジングの上
面に組み込まれるキートップ、特に比較的面積の大きな
倍数キートップ等のキートップと、このキートップを起
伏自在に支持するハウジングとの間には、キートップが
ハウジングから離れる方向に付勢するためのコイルスプ
リングなどの他に、キートップを左右同じ高さに維持す
るための連動棒が介装されている。
【0003】これは、倍数キートップのようにその面積
が比較的大きなものは、その中心からずれた端部を押圧
すると片押しとなってキートップが傾きキートップをス
ムーズに押し下げられなくなるからである。
【0004】即ち、図13(a)〜(c)に示すよう
に、倍数キートップ等の面積の比較的大きなキートップ
1では、コ字状の連動棒2の一辺に相当する中間部2a
がキートップ1の側端部に設けられたガイド溝3に遊嵌
される。一方ハウジング4には軸受部5が突設されて、
この軸受部5には、前記連動棒2の対辺に相当する両先
端部2bが支持される。
【0005】これによれば、仮にキートップ1の端部を
押圧したとしても、連動棒2には左右同期する力が与え
られるので、キートップ1は傾くことがない。
【0006】キートップ1のハウジング4への組込み作
業は、まず図13(a)に示すように、軸受部5の隙間
に連動棒2の先端部2bを宛がい、これを押し込むこと
により、連動棒2の先端部2bを軸受部5に遊嵌させ
る。また、連動棒2の中間部2aをガイド溝3内に遊嵌
させる。次いで、図13(b)に示すように、連動棒2
の中間部2aがキートップ1のガイド溝3から外れない
ように注意しながら、キートップ1の姿勢を水平にしつ
ゝ、図13(c)に示すように、所定位置にキートップ
1を配置する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、連動棒2の中間部2a及び両先端部
2bをハウジング4及びキートップ1に個々別々に遊嵌
させるので、キートップ1のハウジング4への組込み作
業がかなり難しく、作業能率が悪くなる。特に、従来の
構成では、複数のキートップ1,1…1で構成される1
ユニット分のキートップ群をハウジング4に同時に組み
込むこと等は到底不可能である。
【0008】そこで、本考案は上記に鑑み成されたもの
で、キートップのハウジングへの組み込み作業を容易に
おこなうことができ、ひいては1ユニットのキートップ
群を同時にハウジングへ組み込むことができる、キーボ
ードのキートップ組込み機構を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、請求項1記載の考案は、ハウジングの上
面にキートップを起状自在に支持するとともに、前記ハ
ウジングと前記キートップとの間に、該キートップを左
右同じ高さに維持する略コ字状の連動棒を介装したキー
ボードにおいて、前記ハウジングに、前記連動棒の屈曲
する両端部を係止するための略L字状の一対の係止部
と、この係止部に係止された連動棒の前記両端部が位置
する辺とは反対側の対辺を載置するための載置部とを形
成し、前記キートップには、前記載置部に載置された前
記連動棒の対辺に向けて開口し、該キートップを通常の
押圧方向へ押圧することにより、前記連動棒の対辺を挟
持する溝を備える挟持部を形成したことを特徴とするも
のである。請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案
において、前記係止部には、該係止部に前記連動棒の両
端部が係止された時の、該連動棒のがた付きを防止する
ための、前記両端部の当たり部を形成したことを特徴と
するものである。
【0010】
【作用】本考案によれば、まず、連動棒の一辺をハウジ
ング側のL字状の係止部に係止した状態で位置決めして
おき、その上からキートップをキートップの押圧方向へ
強く押圧する。すると、連動棒の対辺がキートップ側の
挟持部の溝に圧入され挟持される。これによりキートッ
プの組み込みは完了である。従って、1ユニット分の複
数の連動棒を、ハウジング側の夫々の係止部に係止した
状態で位置決めしておき、その上から1ユニット分のキ
ートップを一括して押圧すれば、1ユニット分のキート
ップを同時に組み込むことができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1〜図10に基
づいて説明する。
【0012】図1〜図4は本実施例に係るキートップを
示す。キートップ1は、例えば樹脂製であり、裏面のほ
ぼ中央には、突出部6が形成され、キーボードの電気的
な入力動作に供される。また裏面の対角線方向にはハウ
ジング4からキートップ1が脱落しないようにするため
の爪7が設けられている。また裏面の一辺には一対のガ
イド8が設けられ、キートップ1が押圧された際の上下
の動きをガイドするようになっている。
【0013】このガイド8が設けられた辺と反対側の対
辺には、連動棒9を挟持するための挟持部10が一対設
けられている。
【0014】各挟持部10は2つの突片11,12から
構成されており、各突片11,12は概略向い合った状
態で位置し、向い合った面にはそれぞれ半月溝13(図
8)が設けられている。2つの突片11,12のうち内
側の突片12は、他方の突設片11に対し長さが長くな
っている。
【0015】また、両突片11,12の先端には、半月
溝13に向って連動棒9をガイドするための傾斜部11
a,12aが形成されている。この半月溝13に対して
は連動棒9が圧入される。
【0016】連動棒9は、前記したように、キートップ
1の左右の高さを同じに維持するためのものであるが、
この他にキートップ1とハウジング4との間には、図示
しないクリックゴム若しくはコイルスプリングが介装さ
れ、このクリックゴム若しくはコイルスプリングの弾性
力によってキートップ1は常に上方、即ちハウジング4
と離れる方向に付勢される。
【0017】図5乃至図12はハウジング4を示す。こ
れらの図のうち図8及び図9は同時にキートップ1も示
す。
【0018】即ち、中央には、キートップ1の前記突出
部6が挿入される通孔15が形成されている(図5、図
8、図9)。また、対角線方向にはキートップ1の前記
脱出防止用の爪7が挿入される爪孔16が形成され(図
5、図11)、この爪孔16の側面には爪係止部17が
形成され、爪7の先端が係止して、キートップ1が上方
に脱出しないようになっている。
【0019】連動棒9は、図5に点線で示すように、通
孔15を中心にして載置される。連動棒9はコ字状をし
ており、両端部18が屈曲している。ハウジング4には
この両端部18を係止するための係止部19が形成され
る(図5、図6、図12)。この係止部19は略L字状
をしており、L字状の開口は連動棒9に対し外側、即ち
図5の中で下側を向いている。
【0020】従って、連動棒9を係止部19に対し、図
中下方から上方に動かすように配置することで、容易に
係止がおこなわれうる(図12)。
【0021】また、ハウジング4には連動棒9の両端部
18が位置する辺とは反対側の対辺、即ち中間部20を
載置するための載置部21が形成されている。キートッ
プ1を連動棒9に押圧し、それを前記挟持部10に圧入
する際には、この載置部21により、連動棒9をしっか
りと支持することができる。
【0022】また、連動棒9の両端部18が係止される
係止部19の内部は、図6に示すように、紙面に直交す
る方向の奥部が付き当たり部22になっており、この付
き当たり部22と連動棒9の両端部18との間のクリア
ランス23(図5)は極めて小さいか、或いは両者1
8,22が接するようになっている。
【0023】これによれば、連動棒9の両端部18を係
止部19に嵌め込んだ際に、連動棒9のがた付きがなく
なるので、いわゆるキートップ1のがた付きがなくな
り、したがって、この連動棒9はキートップ1が水平面
内で回動してしまうことを防止する機能をも有する。
【0024】以下、この実施例の作用を説明する。
【0025】キートップ1を押圧した場合には、図示し
ないクリックゴムもしくはコイルスプリングの弾性力に
抗して押し下げがおこなわれ、突出部6により入力動作
がおこなわれる。この際、キートップ1は連動棒9によ
り左右が支えられるので、かりにキートップ1の端部を
押圧しても、押圧力は左右同期するので、キートップ1
は常に左右の高さが一定した状態で押し下げられる。
【0026】押圧をやめると、クリックゴムもしくはコ
イルスプリングの弾性力でキートップ1が上方に復帰す
る。この時、爪7の働きによりキートップ1は所定の位
置で停止し、上方への脱出が防止される。
【0027】また、連動棒9の両端部18と、係止部1
9内部の突き当たり部22とのクリアランス23は極め
て小さく、或いは両者18,22が接触しているので、
キートップ1の押し下げ或いは上方への復帰、即ち起伏
時において、キートップ1が水平面内で回動してしま
う、いわゆるがた付きを防止することができる。
【0028】しかして、キートップ1のハウジング4へ
の組み込みは、まず連動棒9をハウジング4へ配置する
際に、連動棒9の両端部18を図5、図12中下方から
上方に移動させるようにして係止部19に係止させる。
この係止は連動棒9のいわゆる位置決めになり、極めて
容易におこなわれる。そして、配置は、例えば1ユニッ
ト分のキートップ1の連動棒9について一括しておこな
われる。
【0029】その後、配置された連動棒9の上から、キ
ートップ1を所定の位置に所定の水平な姿勢で配置し、
押圧する。この押圧は通常の入力動作の際の押圧と同じ
方向におこなう。これにより、連動棒9の対辺、即ち中
間部20は、キートップ1の挟持部10に挟持される。
【0030】即ち、連動棒9の中間部20は載置部21
にしっかりと支持された状態で、挟持部10の溝13に
圧入される。
【0031】この圧入において、図8に示すように挟持
部10を構成する2つの突片11,12のうち内側の突
辺12の長さが長くなっており、この長い突辺12の半
月溝13へ続く傾斜部12aに接触して、連動棒9は図
12中上方の力を受ける。この力は、L字状の係止部1
9に受けられ、連動棒9は動かない。また連動棒9は図
8、図12中時計回り方向のモーメントを受けるが、L
字状の係止部19によって、連動棒9の回動は防止され
る。従って、連動棒9の溝13への圧入は、安定した状
態でおこなわれる。
【0032】これに対し、例えば従来例(図13)の構
造のままキートップ1を通常の押圧方向へ押圧すること
でキートップ1の組み込みをおこなおうとすると、ガイ
ド溝3aの方向が異なることのみならず、軸受部5の開
口が上方を向いていることから、組み込みは不可能であ
る。即ち、従来例では、組み込みをおこなうためにキー
トップ1を押圧すると、連動棒9に働くモーメントのた
め、軸受部5から連動棒9が外れてしまう。
【0033】しかして、この実施例によれば、キートッ
プ1を通常の押圧方向へ押圧することにより、キートッ
プ1の組み込みを容易におこなえるので、1ユニット分
の複数のキートップ1を一括して押圧すれば、これら1
ユニット分のキートップを同時に組み込むことができ
る。
【0034】なお、以上の実施例においては、挟持部1
0を構成する2つの突辺11,12のうち内側の突辺1
2の長さが長く、L字状の係止部19の開口は外を向い
ているものとしたが、他の実施例においては、これらと
逆に、2つの突辺11,12のうち外側の突辺11の長
さを長くし、係止部19の開口を内側向きとすることも
可能である。このようにすることによっても、組み込み
の際の押圧で連動棒9が動くのを防止することができ
る。
【0035】
【考案の効果】本考案は上記のような構成であるので、
連動棒をハウジング側に係止させることにより位置決め
しておき、その上からキートップを通常の押圧方向へ押
圧することにより、キートップの組み込み作業の簡素化
を図ることができる。従って、1ユニット分の連動棒を
予めハウジング側へ係止し、その上から1ユニット分の
キートップを一括して押圧すれば、これら1ユニット分
の複数のキートップを同時に組み込むことも可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すキートップの平面図で
ある。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1の背面図である。
【図5】図1のキートップが組み込まれるハウジング側
の平面図である。
【図6】図5のa−a断面図である。
【図7】図5の背面図である。
【図8】図5のb−b断面図である。
【図9】図5のc−c断面図である。
【図10】図5のd−d断面図である。
【図11】図5のe−e断面図である。
【図12】図5のf−f断面図である。
【図13】(a)〜(c)は従来のキートップの組み込
み手順を示す側面図である。
【符号の説明】
1 キートップ 2 連動棒 2a 中間部 2b 先端部 3 ガイド溝 4 ハウジング 5 軸受部 6 突出部 9 連動棒 11,12 突片 13 半月溝 15 通孔 16 爪孔 17 爪係止部 18 両端部 19 係止部 21 載置部 22 突き当たり部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−33526(JP,U) 実開 平2−92522(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/02 310

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの上面にキートップを起状自
    在に支持するとともに、前記ハウジングと前記キートッ
    プとの間に、該キートップを左右同じ高さに維持する略
    コ字状の連動棒を介装したキーボードにおいて、 前記ハウジングに、前記連動棒の屈曲する両端部を係止
    するための略L字状の一対の係止部と、この係止部に係
    止された連動棒の前記両端部が位置する辺とは反対側の
    対辺を載置するための載置部とを形成し、 前記キートップには、前記載置部に載置された前記連動
    棒の対辺に向けて開口し、該キートップを通常の押圧方
    向へ押圧することにより、前記連動棒の対辺を挟持する
    溝を備える挟持部を形成した ことを特徴とするキーボー
    ドのキートップ組込み機構。
  2. 【請求項2】 前記係止部には、該係止部に前記連動棒
    の両端部が係止された時の、該連動捧のがた付きを防止
    するための、前記両端部の当たり部を形成したことを特
    徴とする請求項1記載のキーボードのキートップ組込み
    機構。
JP1992074433U 1992-10-01 1992-10-01 キーボードのキートップ組込み機構 Expired - Lifetime JP2585754Y2 (ja)

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JP1992074433U JP2585754Y2 (ja) 1992-10-01 1992-10-01 キーボードのキートップ組込み機構
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US08/131,201 US5387261A (en) 1992-10-01 1993-10-01 Keyboard switch assembly

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0633370U JPH0633370U (ja) 1994-04-28
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