JP2585706Y2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JP2585706Y2 JP2585706Y2 JP1991084335U JP8433591U JP2585706Y2 JP 2585706 Y2 JP2585706 Y2 JP 2585706Y2 JP 1991084335 U JP1991084335 U JP 1991084335U JP 8433591 U JP8433591 U JP 8433591U JP 2585706 Y2 JP2585706 Y2 JP 2585706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- option board
- main body
- external cable
- electronic device
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、オプションボードを
着脱可能に装着する電子機器に関する。
着脱可能に装着する電子機器に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、パーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサ等の電子機器には、機能を拡張するため
に、オプションボードを着脱可能に装着することができ
るようにしたものがある。このような電子機器では、平
板型である場合、電子機器本体の後面に横方向に延びる
オプションボード挿入口が設けられ、縦型薄型である場
合、電子機器本体の側面に縦方向に延びるオプションボ
ード挿入口が設けられている。そして、いずれの場合
も、オプションボード挿入口の奥の電子機器本体内に本
体側コネクタが設けられ、オプションボード挿入口から
電子機器本体内にオプションボードが挿入されると、オ
プションボードの装着方向先端部に設けられた本体接続
用コネクタが本体側コネクタに接続され、オプションボ
ードの装着方向後端部に設けられた外部ケーブル接続用
コネクタがオプションボード挿入口の部分に配置され、
この部分に配置された外部ケーブル接続用コネクタに外
部ケーブルの一端部に設けられた外部ケーブル側コネク
タが接続されるようになっている。
ドプロセッサ等の電子機器には、機能を拡張するため
に、オプションボードを着脱可能に装着することができ
るようにしたものがある。このような電子機器では、平
板型である場合、電子機器本体の後面に横方向に延びる
オプションボード挿入口が設けられ、縦型薄型である場
合、電子機器本体の側面に縦方向に延びるオプションボ
ード挿入口が設けられている。そして、いずれの場合
も、オプションボード挿入口の奥の電子機器本体内に本
体側コネクタが設けられ、オプションボード挿入口から
電子機器本体内にオプションボードが挿入されると、オ
プションボードの装着方向先端部に設けられた本体接続
用コネクタが本体側コネクタに接続され、オプションボ
ードの装着方向後端部に設けられた外部ケーブル接続用
コネクタがオプションボード挿入口の部分に配置され、
この部分に配置された外部ケーブル接続用コネクタに外
部ケーブルの一端部に設けられた外部ケーブル側コネク
タが接続されるようになっている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような電子機器では、オプションボードとして、装
着方向先端部に本体接続用コネクタが設けられ、装着方
向後端部に外部ケーブル接続用コネクタが設けられたも
のを用いているので、オプションボードの装着方向と外
部ケーブル側コネクタの接続方向とが同一方向となって
いる。このため、例えば外部ケーブルが誤って引っ張ら
れた場合、外部ケーブル側コネクタが外部ケーブル接続
用コネクタから外れずに、本体接続用コネクタが本体側
コネクタから外れ、オプションボードが不本意に飛び出
してしまうおそれがあり、そこでこのような不都合を回
避するために、オプションボードを装着位置にねじ等で
固定するかあるいは抜け止め機構によって抜け止めする
ようにしているが、その分だけ構成が複雑になるという
問題があった。また、外部ケーブル側コネクタが電子機
器本体のオプションボード挿入口の部分から突出し、こ
の突出した外部ケーブル側コネクタが邪魔になることが
あるばかりでなく、見栄えが良くないという問題があっ
た。
このような電子機器では、オプションボードとして、装
着方向先端部に本体接続用コネクタが設けられ、装着方
向後端部に外部ケーブル接続用コネクタが設けられたも
のを用いているので、オプションボードの装着方向と外
部ケーブル側コネクタの接続方向とが同一方向となって
いる。このため、例えば外部ケーブルが誤って引っ張ら
れた場合、外部ケーブル側コネクタが外部ケーブル接続
用コネクタから外れずに、本体接続用コネクタが本体側
コネクタから外れ、オプションボードが不本意に飛び出
してしまうおそれがあり、そこでこのような不都合を回
避するために、オプションボードを装着位置にねじ等で
固定するかあるいは抜け止め機構によって抜け止めする
ようにしているが、その分だけ構成が複雑になるという
問題があった。また、外部ケーブル側コネクタが電子機
器本体のオプションボード挿入口の部分から突出し、こ
の突出した外部ケーブル側コネクタが邪魔になることが
あるばかりでなく、見栄えが良くないという問題があっ
た。
【０００４】この原因は、オプションボードの装着方向
と外部ケーブル側コネクタの接続方向とが同一方向とな
っていることに起因する。してみると、オプションボー
ドの装着方向と外部ケーブル側コネクタの接続方向とが
異なる方向となるようにすることができれば、外部ケー
ブルが誤って引っ張られても、本体接続用コネクタが本
体側コネクタから外れず、オプションボードが不本意に
飛び出さないようにすることが可能となり、また外部ケ
ーブル側コネクタが電子機器本体のオプションボード挿
入口の部分から突出しないようにすることが可能とな
る。この考案の課題は、オプションボードの装着方向と
外部ケーブル側コネクタの接続方向とが異なる方向とな
るようにすることである。
と外部ケーブル側コネクタの接続方向とが同一方向とな
っていることに起因する。してみると、オプションボー
ドの装着方向と外部ケーブル側コネクタの接続方向とが
異なる方向となるようにすることができれば、外部ケー
ブルが誤って引っ張られても、本体接続用コネクタが本
体側コネクタから外れず、オプションボードが不本意に
飛び出さないようにすることが可能となり、また外部ケ
ーブル側コネクタが電子機器本体のオプションボード挿
入口の部分から突出しないようにすることが可能とな
る。この考案の課題は、オプションボードの装着方向と
外部ケーブル側コネクタの接続方向とが異なる方向とな
るようにすることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この考案の手段は、前面
が幅広の薄型形状に形成した電子機器本体と、この電子
機器本体の側面に設けられたオプションボード挿入口
と、このオプションボード挿入口を介して前記電子機器
本体内に着脱可能に装着されるオプションボードと、こ
のオプションボードの装着方向先端部に設けられた本体
接続用コネクタと、前記オプションボード挿入口の奥の
前記電子機器本体内に設けられた本体側コネクタと、前
記オプションボード上に設けられ、前記オプションボー
ドに対して垂直方向から外部ケーブル側コネクタが接続
される外部ケーブル接続用コネクタと、を具備したこと
を特徴とする。
が幅広の薄型形状に形成した電子機器本体と、この電子
機器本体の側面に設けられたオプションボード挿入口
と、このオプションボード挿入口を介して前記電子機器
本体内に着脱可能に装着されるオプションボードと、こ
のオプションボードの装着方向先端部に設けられた本体
接続用コネクタと、前記オプションボード挿入口の奥の
前記電子機器本体内に設けられた本体側コネクタと、前
記オプションボード上に設けられ、前記オプションボー
ドに対して垂直方向から外部ケーブル側コネクタが接続
される外部ケーブル接続用コネクタと、を具備したこと
を特徴とする。
【０００６】
【作用】この考案の手段の作用は、次の通りである。電
子機器本体の側面に設けられたオプションボード挿入口
からオプションボードを挿入すると、オプションボード
の本体接続用コネクタがオプションボード挿入口の奥の
前記電子機器本体内に設けられた本体側コネクタに接続
される。そして、オプションボードに対して垂直方向か
ら外部ケーブル側コネクタを接続する。従って、オプシ
ョンボードの装着方向と外部ケーブル側コネクタの接続
方向とが異なる方向となるようにできる。
子機器本体の側面に設けられたオプションボード挿入口
からオプションボードを挿入すると、オプションボード
の本体接続用コネクタがオプションボード挿入口の奥の
前記電子機器本体内に設けられた本体側コネクタに接続
される。そして、オプションボードに対して垂直方向か
ら外部ケーブル側コネクタを接続する。従って、オプシ
ョンボードの装着方向と外部ケーブル側コネクタの接続
方向とが異なる方向となるようにできる。
【０００７】
【実施例】図１および図２は一実施例の電子機器を示し
たものである。この電子機器は、電子機器本体１および
この電子機器本体１と別体のキーボード（図示せず）を
備え、キーボードが図示しないケーブルを介して電子機
器本体１と電気的に接続された構造となっている。電子
機器本体１は、縦型薄型であって、本体ケース２を備え
ている。本体ケース２の前面上部にはディスプレイ３が
設けられている。本体ケース２の下部手前側には、縦型
薄型の電子機器本体１が手前側に転倒するのを防止する
ための脚部４が一体的に設けられている。本体ケース２
の右側面には縦方向に延びるオプションボード挿入口５
が設けられている。オプションボード挿入口５の奥の本
体ケース２内には本体側コネクタ６が設けられている。
本体側コネクタ６は、オプションボード挿入口５の手前
側における本体ケース２内に起立されて配置されたメイ
ン回路基板７の後面の所定の個所に取り付けられてい
る。本体ケース２の下部には後面が開口する外部ケーブ
ル側コネクタ収納部８が設けられている。
たものである。この電子機器は、電子機器本体１および
この電子機器本体１と別体のキーボード（図示せず）を
備え、キーボードが図示しないケーブルを介して電子機
器本体１と電気的に接続された構造となっている。電子
機器本体１は、縦型薄型であって、本体ケース２を備え
ている。本体ケース２の前面上部にはディスプレイ３が
設けられている。本体ケース２の下部手前側には、縦型
薄型の電子機器本体１が手前側に転倒するのを防止する
ための脚部４が一体的に設けられている。本体ケース２
の右側面には縦方向に延びるオプションボード挿入口５
が設けられている。オプションボード挿入口５の奥の本
体ケース２内には本体側コネクタ６が設けられている。
本体側コネクタ６は、オプションボード挿入口５の手前
側における本体ケース２内に起立されて配置されたメイ
ン回路基板７の後面の所定の個所に取り付けられてい
る。本体ケース２の下部には後面が開口する外部ケーブ
ル側コネクタ収納部８が設けられている。
【０００８】一方、オプションボード１１は、右側下部
に突出部１２を有するボード本体１３の右端部に直角方
向に延びる取手部１４が設けられ、ボード本体１３の左
端部（装着方向先端部）後面に本体接続用コネクタ１５
が設けられ、ボード本体１３の突出部１２の後面に外部
ケーブル接続用コネクタ１６が設けられた構造となって
いる。オプションボード１１はオプションボード挿入口
５を介して本体ケース２内に着脱可能に装着され、本体
接続用コネクタ１５が本体側コネクタ６に接続されてい
る。この状態では、取手部１４は本体ケース２の右側面
に沿わされている。また、外部ケーブル接続用コネクタ
１６は本体ケース２の外部ケーブル側コネクタ収納部８
の手前側に配置されている。外部ケーブル接続用コネク
タ１６には、外部ケーブル２１の一端部に設けられた外
部ケーブル側コネクタ２２が接続されている。外部ケー
ブル側コネクタ２２は、本体ケース２の後側から外部ケ
ーブル側コネクタ収納部６内に収納されている。また、
図示していないが、メイン回路基板７の後面下部にはこ
のメイン回路基板７を電源やプリンタ等と接続するため
の本体側コネクタが設けられ、これらの本体側コネクタ
には各種の外部ケーブルの一端部に設けられた外部ケー
ブル側コネクタが接続され、これらの外部ケーブル側コ
ネクタも本体ケース２の後側から外部ケーブル側コネク
タ収納部８内に収納されている。
に突出部１２を有するボード本体１３の右端部に直角方
向に延びる取手部１４が設けられ、ボード本体１３の左
端部（装着方向先端部）後面に本体接続用コネクタ１５
が設けられ、ボード本体１３の突出部１２の後面に外部
ケーブル接続用コネクタ１６が設けられた構造となって
いる。オプションボード１１はオプションボード挿入口
５を介して本体ケース２内に着脱可能に装着され、本体
接続用コネクタ１５が本体側コネクタ６に接続されてい
る。この状態では、取手部１４は本体ケース２の右側面
に沿わされている。また、外部ケーブル接続用コネクタ
１６は本体ケース２の外部ケーブル側コネクタ収納部８
の手前側に配置されている。外部ケーブル接続用コネク
タ１６には、外部ケーブル２１の一端部に設けられた外
部ケーブル側コネクタ２２が接続されている。外部ケー
ブル側コネクタ２２は、本体ケース２の後側から外部ケ
ーブル側コネクタ収納部６内に収納されている。また、
図示していないが、メイン回路基板７の後面下部にはこ
のメイン回路基板７を電源やプリンタ等と接続するため
の本体側コネクタが設けられ、これらの本体側コネクタ
には各種の外部ケーブルの一端部に設けられた外部ケー
ブル側コネクタが接続され、これらの外部ケーブル側コ
ネクタも本体ケース２の後側から外部ケーブル側コネク
タ収納部８内に収納されている。
【０００９】このように、この電子機器では、オプショ
ンボード１１として、装着方向先端部に本体接続用コネ
クタ１５が設けられ、後面に外部ケーブル接続用コネク
タ１６が設けられたものを用いているので、オプション
ボード１１の装着方向が左右方向であるのに対し、外部
ケーブル側コネクタ３２の接続方向が前後方向と異なる
方向となっている。このため、外部ケーブルが誤って引
っ張られても、外部ケーブル側コネクタ３２が外部ケー
ブル接続用コネクタ１６から外れ、本体接続用コネクタ
１５が本体側コネクタ６から外れることがなく、したが
ってオプションボード１１が不本意に飛び出すことがな
く、ひいてはオプションボード１１を装着位置にねじ等
で固定したりあるいは抜け止め機構によって抜け止めし
たりする必要がなく、その分だけ構成を簡単にすること
ができる。また、電子機器本体１の下部に設けられた外
部ケーブル側コネクタ収納部８内に外部ケーブル側コネ
クタ３２を収納することができるので、外部ケーブル側
コネクタ３２が電子機器本体１のオプションボード挿入
口５の部分から突出しないようにすることができ、した
がって外部ケーブル側コネクタ３２が邪魔になることが
ないばかりでなく、見栄えを良くすることができる。し
かも、縦型の電子機器本体１の下部に外部ケーブル側コ
ネクタ収納部８を設けているので、この外部ケーブル側
コネクタ収納部８のスペースをある程度大きくすること
ができ、このため外部ケーブル側コネクタ３２の着脱作
業を比較的容易に行うことができる。
ンボード１１として、装着方向先端部に本体接続用コネ
クタ１５が設けられ、後面に外部ケーブル接続用コネク
タ１６が設けられたものを用いているので、オプション
ボード１１の装着方向が左右方向であるのに対し、外部
ケーブル側コネクタ３２の接続方向が前後方向と異なる
方向となっている。このため、外部ケーブルが誤って引
っ張られても、外部ケーブル側コネクタ３２が外部ケー
ブル接続用コネクタ１６から外れ、本体接続用コネクタ
１５が本体側コネクタ６から外れることがなく、したが
ってオプションボード１１が不本意に飛び出すことがな
く、ひいてはオプションボード１１を装着位置にねじ等
で固定したりあるいは抜け止め機構によって抜け止めし
たりする必要がなく、その分だけ構成を簡単にすること
ができる。また、電子機器本体１の下部に設けられた外
部ケーブル側コネクタ収納部８内に外部ケーブル側コネ
クタ３２を収納することができるので、外部ケーブル側
コネクタ３２が電子機器本体１のオプションボード挿入
口５の部分から突出しないようにすることができ、した
がって外部ケーブル側コネクタ３２が邪魔になることが
ないばかりでなく、見栄えを良くすることができる。し
かも、縦型の電子機器本体１の下部に外部ケーブル側コ
ネクタ収納部８を設けているので、この外部ケーブル側
コネクタ収納部８のスペースをある程度大きくすること
ができ、このため外部ケーブル側コネクタ３２の着脱作
業を比較的容易に行うことができる。
【００１０】
【考案の効果】この考案によれば、オプションボードの
装着方向と外部ケーブル側コネクタの接続方向とを異な
る方向とすることができるので、オプションボードを着
脱可能に装着できると共に、外部ケーブルが誤って引っ
張られても、本体接続用コネクタが本体側コネクタから
外れることがなく、オプションボードをねじ止めした
り、抜け止め機構を設ける必要がなくなり構造が簡単に
なる。
装着方向と外部ケーブル側コネクタの接続方向とを異な
る方向とすることができるので、オプションボードを着
脱可能に装着できると共に、外部ケーブルが誤って引っ
張られても、本体接続用コネクタが本体側コネクタから
外れることがなく、オプションボードをねじ止めした
り、抜け止め機構を設ける必要がなくなり構造が簡単に
なる。
【図１】一実施例の電子機器の前側から見た斜視図。
【図２】同電子機器の後側から見た斜視図。
１ 電子機器本体 ５ オプションボード挿入口 ６ 本体側コネクタ ８ 外部ケーブル側コネクタ収納部 １１ オプションボード １５ 本体接続用コネクタ １６ 外部ケーブル接続用コネクタ ２２ 外部ケーブル側コネクタ
フロントページの続き (72)考案者 海老沢 功 東京都西多摩郡羽村町栄町３丁目２番１ 号 カシオ計算機株式会社羽村技術セン ター内 (72)考案者 小笠原 豊 東京都西多摩郡羽村町栄町３丁目２番１ 号 カシオ計算機株式会社羽村技術セン ター内 (56)参考文献 実開 昭64−52033（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−20579（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H01R 23/68 G06F 1/16 G06F 1/18 H01R 31/06 H05K 7/14
Claims (1)
- 【請求項１】 前面が幅広の薄型形状に形成した電子機
器本体と、 この電子機器本体の側面に設けられたオプションボード
挿入口と、 このオプションボード挿入口を介して前記電子機器本体
内に着脱可能に装着されるオプションボードと、 このオプションボードの装着方向先端部に設けられた本
体接続用コネクタと、 前記オプションボード挿入口の奥の前記電子機器本体内
に設けられた本体側コネクタと、 前記オプションボード上に設けられ、前記オプションボ
ードに対して垂直方向から外部ケーブル側コネクタが接
続される外部ケーブル接続用コネクタと、 を具備したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084335U JP2585706Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084335U JP2585706Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527988U JPH0527988U (ja) | 1993-04-09 |
| JP2585706Y2 true JP2585706Y2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13827642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991084335U Expired - Fee Related JP2585706Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585706Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1396835A4 (en) * | 2001-06-15 | 2008-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | PLASMA DISPLAY DEVICE |
| TWI373170B (en) * | 2009-03-16 | 2012-09-21 | Asustek Comp Inc | Adapter and portable electronic apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920579U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-08 | 株式会社ピ−エフユ− | コネクタの取付構造 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP1991084335U patent/JP2585706Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527988U (ja) | 1993-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |