JP2585379Y2 - 電気・油圧式駆動車両の駆動制御装置 - Google Patents

電気・油圧式駆動車両の駆動制御装置

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JP2585379Y2
JP2585379Y2 JP1992057188U JP5718892U JP2585379Y2 JP 2585379 Y2 JP2585379 Y2 JP 2585379Y2 JP 1992057188 U JP1992057188 U JP 1992057188U JP 5718892 U JP5718892 U JP 5718892U JP 2585379 Y2 JP2585379 Y2 JP 2585379Y2
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electric motor
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彰彦 大平
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車載バッテリにより駆
動される電気モータにより油圧ポンプを駆動し、この油
圧ポンプからの油圧供給を受けて駆動される油圧モータ
により走行用クローラ、車輪等を駆動して車両の走行駆
動を行うようになった電気・油圧式駆動車両に関する。
【0002】
【従来の技術】このような電気・油圧式駆動車両は、比
較的小型の高所作業車等に用いられており、その走行制
御は、車両上に搭乗したオペレータが走行制御レバーを
操作する等して行われる。走行制御レバーが操作される
と、その操作に応じて油圧ポンプから油圧モータへの供
給油量を制御する油圧制御バルブの作動を制御し、これ
により油圧モータの駆動制御を行って、車両の走行制御
が行われる。
【0003】走行制御レバーが中立位置にあるときに
は、油圧制御バルブにより油圧モータへの供給油量を零
にして車両の駆動を行わせれば良いのであるが、このと
きには電気モータの駆動も必要がなく、電気モータへの
電力供給を停止してバッテリの電力消費をできる限り抑
えるのが望ましい。このため、従来の電気・油圧式駆動
車両においては、走行制御レバーが中立位置に位置する
と、油圧制御バルブを閉止して油圧モータへの油圧供給
を停止するとともに、バッテリから電気モータへの電力
供給も停止するようになっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このように構成する
と、走行するときにのみバッテリから電力供給がなされ
て電気モータが駆動されるため、効率の良い走行制御が
行え、バッテリ寿命も延ばすことができる。しかしなが
ら、頻繁にインチング操作を繰り返す走行制御を行うよ
うな場合には、電気モータが起動、停止を繰り返すこと
になり、起動の都度にバッテリから電気モータに大電流
が流れるためにかえってバッテリの消耗が大きくなると
いう問題や、電力供給制御を行うスイッチの接点に悪影
響を及ぼすという問題がある。
【0005】本考案はこのような問題に鑑みたもので、
インチング操作等を行った場合に、短時間での電気モー
タの起動、停止の繰り返しを行わせることがなく、且
つ、中立時にはできる限り電気モータの駆動を停止して
バッテリの消費を抑えることができるような構成の駆動
制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的達成のた
め、本考案においては、走行操作手段(走行操作レバ
ー、スイッチ等)がオペレータにより操作されると、電
力供給制御回路はこの操作に応じてバッテリから電気モ
ータへの電力供給をオン・オフ制御する。例えば、走行
操作手段が走行を行わせる位置にあるときには電気モー
タへの電力供給を行わせてこの電気モータを駆動し、走
行操作手段が中立位置にあるときには電気モータへの電
力供給を遮断する。但し、この電力供給制御回路内には
遅延回路が配設されており、走行操作手段が中立位置に
戻される等してバッテリから電気モータへの電力供給を
遮断するきには、所定時間の遅れをおいた後、この電力
供給の遮断を行わせるようになっている。
【0007】
【作用】このような構成の駆動制御装置を用いた場合、
走行操作手段を走行位置に位置させる操作を行うと、こ
の操作に対応して電力供給制御回路は、バッテリから電
気モータへの電力供給を行わせる。これにより、電気モ
ータが駆動されて油圧ポンプが駆動され、この油圧ポン
プからの油圧供給を受けて油圧モータが駆動され、車両
が走行駆動される。一方、走行操作手段が中立位置に戻
されたときには遅延回路が働き、この走行制御信号が入
力されたときから所定の時間遅れをおいて電力供給制御
回路により電力供給が停止される。すなわち、走行操作
手段が中立位置に戻されたときには、これと同時に電気
モータの駆動が停止されるのではなく、所定時間遅れの
後に電気モータの駆動が停止される。このため、インチ
ング操作等のように走行操作手段が走行位置と中立位置
とで短時間に切り換え操作されるような場合には、電気
モータは継続して駆動される。これにより、短時間で電
気モータが起動、停止されるようなことがなくなり、バ
ッテリの耐久性が向上するとともに、スイッチ接点の耐
久性も向上する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の好ましい実施
例について説明する。本考案に係る駆動制御装置を有し
た電気・油圧式駆動車両の一例として、シザース式自走
高所作業車を図1に示している。この高所作業車は、駆
動スプロケット8a、転動輪8bおよび遊動輪8cに巻
き掛けられたクローラ8を車体1の左右両側に有する。
駆動スプロケット8aは油圧モータ16により駆動さ
れ、これにより車両が走行駆動されるようになってい
る。車体1内に、バッテリ11と、このバッテリ11か
らの電力供給を受けて回転駆動される電気モータ12
と、この電気モータ12により駆動される油圧ポンプ1
5とが搭載されており、上記油圧モータ16はこの油圧
ポンプ15から油圧供給を受けて回転駆動される。
【0009】車体1上には、シザースリンク2が取り付
けられ、このシザースリンク2の上に作業台4が取り付
けられている。シザースリンク2は昇降シリンダ3によ
り上下に伸縮されるようになっており、昇降シリンダ3
の伸縮に応じて、作業台4は、図において実線で示す上
動位置と2点鎖線で示す下動位置との間で昇降移動され
る。このように昇降される作業台4にオペレータ(作業
者)が搭乗して高所作業を行う。そのため、安全手摺5
が設けられるとともに、手摺5の前部に車両の走行制御
操作および作業台の昇降制御操作を行うための操作レバ
ー7a,7bを有した操作制御装置6が設けられてい
る。
【0010】この操作制御装置6の走行操作レバー7a
を操作することにより油圧モータ16の駆動制御を行っ
て車両の走行駆動制御が行われ、昇降操作レバー7bを
操作することにより昇降シリンダ3の伸縮制御を行って
作業台4の昇降制御が行われる。以下においては、走行
操作レバー7aの操作に伴う走行駆動制御について説明
する。なお、昇降操作レバー7bの操作による作業台4
の昇降制御は、従来から良く知られているとともに、本
考案の構成とは直接関係しないので、その説明は省略す
る。
【0011】走行駆動制御装置の全体構成を図2に示し
ている。バッテリ11からの電力は操作制御装置6およ
び電力供給制御回路20を介して電気モータ12に供給
されるようになっている。操作制御装置6は、走行操作
レバー7aの作動に応じて作動される走行切換スイッチ
6aと、ポテンショメータを構成する可変抵抗6bとを
有する。走行操作レバー7aは、前進位置、中立位置お
よび後進位置の間で操作可能であり、これが中立位置に
あるときに走行切換スイッチ6aがオフとなり、前進も
しくは後進位置にあるときにオンとなる。さらに、前進
位置および後進位置においては中立位置から離れる程、
その前進もしくは後進速度を増大させる制御を行うよう
になっており、この前進側もしくは後進側操作量はポテ
ンショメータを構成する可変抵抗6bにより検出され
る。
【0012】走行切換スイッチ6aに電力供給制御回路
20が繋がっている。このため、走行操作レバー7aが
中立位置から前進側に操作されてこの走行切換スイッチ
6aがオンになると、バッテリ11からの電流はライン
31から遅延回路21を介してそのままコンタクタ(電
磁開閉器)22に送られ、コンタクタ22のスイッチ2
2aをオンにする。これによりライン33を介してバッ
テリ11から電気モータ12に電流が流れ、電気モータ
12が回転駆動される。この電気モータ12には油圧ポ
ンプ15が連結されており、電気モータ12により油圧
ポンプ15が駆動され、その吐出油が走行制御バルブ2
8を介して油圧モータ16に供給される。油圧モータ1
6には駆動スプロケット8aが連結されており、油圧モ
ータ16が油圧ポンプ15からの油圧供給を受けて駆動
されると、駆動スプロケット8aが回転駆動され車両が
走行駆動される。
【0013】一方、ポテンショメータ6bからの操作信
号がライン34から速度制御回路25を介して走行制御
バルブ28に出力されるようになっている。このため、
上記のように走行操作レバー7aが中立位置から前進側
に操作されると、この走行操作レバー7aの操作方向お
よび操作量に対応した信号が速度制御回路25に送ら
れ、速度制御回路25はこれら信号に対応して走行制御
バルブ28を制御する。これにより、油圧ポンプ15か
ら油圧モータ16に供給される作動油の供給方向および
供給量が制御される。すなわち、走行操作レバー7aが
前進側に操作されると、油圧モータ16が駆動スプロケ
ット8aを前進側に回転駆動するように作動油の供給方
向が設定され、且つそのときの油量は走行操作レバー7
aの操作量が大きいほど大きくなる。これにより、走行
操作レバー7aを中立位置から前進側に操作すれば車両
を前進させることができ、そのときの走行速度は走行操
作レバー7aの操作量に応じて調整することができる。
なお、走行操作レバー7aを後進側に操作するときも同
様である。
【0014】次に、このようにして前進側に操作した走
行操作レバー7aを中立位置に戻すと、走行切換スイッ
チ6aがオフとなる。これによりライン31を介しての
電力供給が遮断される。しかしながら、このオンからオ
フへの切り換えをなされると遅延回路21が働き、所定
時間の間はライン32を介して電力供給を行わせ、所定
時間の後にこの電力供給を完全に遮断するようになって
いる。このため、走行操作レバー7aが中立位置に戻さ
れても、所定時間の間はコンタクタ22は通電されてそ
のスイッチ22aはオンのまま保持され、電気モータ1
2が駆動され続ける。そして、所定時間の時間遅れをお
いて電力供給が遮断されてスイッチ22aがオフとな
り、電気モータ12への電力供給が遮断される。
【0015】このように前進位置から中立位置に戻して
から所定時間経過しないと電気モータ12への電力供給
が遮断されないため、例えば車両を極くゆっくり走行さ
せようとして走行操作レバー7aをインチング操作、す
なわち、中立位置と前進位置とを頻繁に切り換える操作
を行った場合等においては、レバー7aが中立位置に戻
された後この電力供給が遮断される前にレバー7aが再
び前進位置に切り換わることになり、電気モータ12は
連続して駆動される。これにより、走行操作レバー7a
をインチング操作したような場合に、電気モータ12が
頻繁に起動、停止を繰り返すような作動制御が防止され
る。
【0016】なお、本例においてはクローラ式駆動装置
を有したシザース式自走高所作業車を例にして説明した
が、本考案は車輪式駆動装置を有した車両でも適用可能
であり、且つ他の形式の作業車に用いることも可能であ
るのは無論である。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
走行操作手段(レバー等)を走行位置に位置させる操作
を行うと、この操作に対応して電力供給制御回路は、バ
ッテリから電気モータへの電力供給を行わせ、これによ
り電気モータが駆動されて油圧ポンプが駆動され、この
油圧ポンプからの油圧供給を受けて油圧モータが駆動さ
れ、車両が走行駆動される。一方、この状態から走行操
作手段が中立位置に戻されたときには遅延回路が働き、
この走行制御信号が入力されたときから所定の時間遅れ
をおいて電力供給制御回路により電力供給が停止され
る。すなわち、走行操作手段が中立位置に戻されたとき
には、これと同時に電気モータの駆動が停止されるので
はなく、所定時間遅れの後に電気モータの駆動が停止さ
れる。このため、インチング操作等のように走行操作手
段が走行位置と中立位置とで短時間に切り換え操作され
るような場合には、電気モータは継続して駆動され、こ
れにより短時間で電気モータが起動、停止されるような
ことがなくなり、バッテリの耐久性を向上させるととも
に、スイッチ接点の耐久性も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る駆動制御装置を有した高所作業車
の斜視図である。
【図2】この駆動制御装置の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
2 シザースリンク 3 昇降シリンダ 4 作業台 8 クローラ 11 バッテリ 12 電気モータ 15 油圧ポンプ 16 油圧モータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60L 11/00 - 11/18 B60L 15/00 - 15/28 B66F 9/00 - 11/04 B60K 17/10 - 17/26

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両上に搭載されたバッテリと、このバ
    ッテリからの供給電力により駆動される電気モータと、
    この電気モータにより駆動される油圧ポンプと、この油
    圧ポンプからの供給油圧により駆動されて前記車両の走
    行駆動を行う油圧モータとからなる電気・油圧式駆動車
    両の駆動制御装置であって、 オペレータにより操作され車両の走行制御を行う走行操
    作手段と、 この走行操作手段が中立位置にあるときには前記バッテ
    リから前記電気モータへの電力供給を停止させ、前記走
    行操作手段が走行位置にあるときには前記バッテリから
    前記電気モータへの電力供給を行わせる電力供給制御回
    路と、 前記走行操作手段が前記走行位置から前記中立位置に操
    作されたときに、所定時間の遅れをおいた後に前記電気
    モータへの電力供給を遮断させる遅延回路とを有するこ
    とを特徴とする電気・油圧式駆動車両の駆動制御装置。
JP1992057188U 1992-07-22 1992-07-22 電気・油圧式駆動車両の駆動制御装置 Expired - Lifetime JP2585379Y2 (ja)

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JPH0617302U JPH0617302U (ja) 1994-03-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007126238A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Aichi Corp 作業車の安全装置

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AU4573897A (en) * 1996-10-30 1998-05-22 Tomoyasu, Yoko Hydraulic engine-carrying electric car

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