JP2581463Y2 - 電気装置用取付金具 - Google Patents

電気装置用取付金具

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JP2581463Y2
JP2581463Y2 JP1993004412U JP441293U JP2581463Y2 JP 2581463 Y2 JP2581463 Y2 JP 2581463Y2 JP 1993004412 U JP1993004412 U JP 1993004412U JP 441293 U JP441293 U JP 441293U JP 2581463 Y2 JP2581463 Y2 JP 2581463Y2
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淳 佐羽
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、盤用ボックスや壁材等
の取付け板に、電気装置を着脱自在に引っ掛け係止固定
するための電気装置用取付金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、電気装置用取付金具の一従来例
を示す斜視図である。該電気装置用取付金具2は、図9
に示すように、インターホンや電気錠やアラームユニッ
ト等に代表される種々多様の電気装置30を、盤用ボッ
クスや壁材等の取付け板20に対して着脱自在に取付け
固定するためのものであって、金属板を折り曲げ成形し
て成り、前記電気装置30の裏側に設けられた係止溝
(図示せず)に引っ掛け係止される鉤型の係止爪4が、
折り曲げ成形により4つ埀設されている。又、該電気装
置用取付金具2には、電気装置30に接続する電線(図
示せず)を挿通させるための電線挿通口6が設けられ、
前記捻子11,11夫々を挿通させる捻子挿通孔8,8
が設けられている。前記電気装置用取付金具2を前記取
付け板20に取り付ける際には、前記取付け板20に、
電線挿通口20aを穿設し、前記捻子孔11,11に対
応した螺合孔20b,20bを設け、前記捻子挿通孔
8,8及び螺合孔20b,20bを介して前記捻子1
1,11を前記取付け板20に螺合する。
【0003】又、図10は、前記電気装置用取付金具の
係止爪4と、前記電気装置30の係止溝30aとの係合
状態を示す断面図であり、図10(a)に示すごとく、
前記電気装置用取付金具の4つの係止爪4夫々を、前記
電気装置30の4つの係止溝30a夫々に挿入した後、
前記電気装置30を前記電気装置用取付金具2に対して
図中矢印方向にスライド変位させることにより、図10
(b)に示すごとく、前記係止爪4の鉤型先端部が、前
記係止溝30aの溝端部30cに引っ掛け係止され、前
記電気装置30が電気装置用取付金具2に引っ掛け係止
される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで従来におい
て、前記電気装置用取付金具2を、盤用ボックス等の板
厚が薄い取付け板20に捻子止め固定する際には、固定
用の前記捻子11,11として木螺子を使用している
が、前記取付け板20の板厚が薄いため、捻子11,1
1が前記取付け板20に対して垂直に螺合出来ず、電気
装置用取付金具2を薄板状の取付け板20に捻子止め固
定する作業は非常に難しいものであった。
【0005】本考案は上記課題を解決するために成され
たもので、その目的とするところは、板厚が薄めの取付
け板に容易に取付け固定することが出来る電気装置用取
付金具を提供することにある。
【0006】上記課題を解決するために成された請求項
1に記載の考案は、取付け板に取付け固定される金具本
体であって、電気装置の裏側に設けられた係止溝に挿入
し一方方向にスライドさせることにより電気装置を着脱
自在に引っ掛け係止する複数の係止爪と、電気装置に接
続する電線を挿通するための電線挿通口と、を備え、平
板の両端縁を折り曲げ成形し該折り曲げ部に前記係止爪
を設けて成る該金具本体と、該金具本体と共に前記取付
け板を挟持するはさみ金具と、を具備して成る電気装置
用取付け金具であって、前記はさみ金具と前記金具本体
とが互いに連結され、且つ該はさみ金具と前記金具本体
とを互いに捻子止め固定すると共に、前記はさみ金具と
前記金具本体とを互いに着脱自在に構成したことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】請求項1に記載の考案によれば、前記金具本体
と前記はさみ金具とを互いに捻子止め固定するようにし
たので、前記金具本体を容易に取付け板に固定すること
が出来る。
【0008】
【実施例】以下に本考案を、その一実施例を示す図に基
づいて説明する。尚、前記従来例に対応する部分につい
ては、同一符号を付する。
【0009】図2は、本考案に係る一実施例の電気装置
用取付金具を示す斜視図であり、図1は、同電気装置用
取付金具を前記取付け板20に取付け固定した状態を示
す側断面図である。図1及び図2に示すように、該電気
装置用取付金具は、取付け板20に取付け固定され且つ
電気装置30を引っ掛け係止する金具本体2aと、該金
具本体2aと共に前記取付け板20を挟持する2個のは
さみ金具3,3とから成っている。図4は、前記金具本
体2aを示す正面図(a)及び底面図(b)及び側面図
(c)であり、図5は、前記はさみ金具3を示す正面図
(a)及び底面図(b)及び側面図(c)である。
【0010】前記金具本体2aには、従来と同様、前記
電気装置30の裏側に設けられた係止溝(図示せず)に
引っ掛け係止される鉤型の係止爪4が4つ設けられてい
る。又、該金具本体2aには、電気装置30に接続する
電線(図示せず)を挿通させるための電線挿通口6が設
けられてあり、更に、該金具本体2aには、捻子11,
11を挿通させるための捻子用丸孔9,9が設けられて
いる。
【0011】前記はさみ金具3は、前記金具本体2aに
連結されるものであり、図2に示すように、前記はさみ
金具3と前記金具本体2aとは、取付け板20を表裏か
ら挟持するようになっている。図3は、該はさみ金具3
に前記金具本体2aを連結した状態を示す正面図(a)
及び底面図(b)及び側面図(c)である。
【0012】該はさみ金具3は、前記金具本体2aに引
っ掛け連結する連結爪3c,3cを備えており、前記金
具本体2aには、該連結爪3c,3c夫々を着脱自在に
係合する連結孔10,10が設けられている。但し、該
金具本体2aには、2個のはさみ金具3を連結するため
に、前記連結孔10が4箇所に設けられている。該はさ
み金具3は、その連結爪3c,3cを前記金具本体2a
の連結孔10,10に挿入し、一方方向にスライドさせ
ることにより、前記金具本体2aに係合連結される。無
論、その逆の手順により、前記金具本体2aに連結され
たはさみ金具3を、該金具本体2から取り外すことが出
来る。
【0013】更に、該はさみ金具3には、前記捻子11
を螺合する螺合孔3aが設けられている。前記はさみ金
具3を前記金具本体2aにスライド係合した状態におい
て、金具本体2aに設けた前記捻子用丸孔9と、はさみ
金具3に設けた前記螺合孔3aとは、その位置が重畳す
る。更に、該はさみ金具3には、弾性プレート3b,3
bが一体に配されており、図2の如く該はさみ金具3と
前記金具本体2aとで取付け板20を挟持した状態にお
いて、該取付け板20の厚さに応じて弾性的に変位する
と共に、該取付け板20を弾性押圧する。
【0014】以上構成の電気装置用取付金具を、前記取
付け板20に取付け固定する際には、前記取付け板20
に電線挿通口20aを穿設すると共に前記捻子用丸孔
9,9に対応した捻子挿通孔20b,20bを設け、前
記電線挿通口20aを介して2個のはさみ金具3,3を
金具本体2aに連結固定し、前記捻子用丸孔9と前記捻
子挿通孔20bと前記螺合孔3aとを夫々介して、前記
金具本体2aと前記はさみ金具3,3とを捻子11,1
1により互いに捻子止め固定する。このとき、前記金具
本体2aと2個の前記はさみ金具3,3とにより、前記
取付け板20の電線挿通口20a縁部が2か所で挟持さ
れる。
【0015】又、本実施例の電気装置用取付金具におい
ては、前記金具本体2aに、捻子11,11を挿通させ
るための捻子用長孔8,8が設けられている。該捻子用
長孔8,8は、前記金具本体2a短手方向に延びる長孔
となっている。図6は、本実施例の電気装置用取付金具
の使用態様の一例を示す図であり、壁材等の比較的厚め
の取付け板20に取付け固定する場合を示している。こ
の場合、捻子11,11を螺合する雌ねじ溝を取付け板
20に形成するのが可能となるので、前記金具本体2a
から前記はさみ金具2を取り外して、従来と同様に、前
記捻子用長孔8,8を介して、前記捻子11,11によ
り前記金具本体2aを取付け板20に直接捻子止め固定
すればよい。その後、前記金具本体2aに電気装置30
を係止すればよい。本考案においては、前記はさみ金具
3と前記金具本体2aとを互いに軸回動自在に連結して
構成する等、両者を一体に構成してもよいが、本実施例
の如く、前記はさみ金具3,3と前記金具本体2とを着
脱自在にすることにより、前述の如く、板厚が薄めの取
付け板のみならず、板厚が比較的厚めの取付け板20に
も捻子止め固定することが可能となる。尚、前記捻子1
1,11により前記金具本体2aを取付け板20に直接
捻子止め固定する場合、前記捻子用丸孔9,9を、前記
捻子11,11の挿通孔として代用してもよい。
【0016】又、図8は、前記電気装置30に前記金具
本体2aを係止させた状態を示す図であり、複数の電気
装置30を連接する場合の前記電気装置用取付金具の使
用態様を示す図である。図8においては、前記金具本体
2aを前記取付け板20に取付け固定したときの前記電
線挿通口20aの位置を重畳させている。従来の電気装
置用取付金具においては、捻子11を挿通させる捻子孔
8が丸孔であったため、同モジュールの複数の電気装置
30を連接する際には、非常に大きい電線挿入口20a
を前記取付け板20に設ける必要があり、非常に面倒で
あったが、本実施例の如く、捻子11の挿通孔を長孔に
することにより、図8に示すごとく、電線挿入口20a
の大きさを、前述の場合より小さくすることが出来るの
で、同モジュールの複数の電気装置30を連接するのに
非常に便利な構成となる。
【0017】又、従来の如く、前記捻子用長孔8,8を
介して、前記捻子11,11により前記金具本体2aを
取付け板20に直接捻子止め固定する場合には、捻子1
1による捻子締めつけのために、前記金具本体2a自体
が変形してしまい、再使用出来ないという事態が生じる
ので、本実施例の電気装置用取付金具においては、前記
捻子用長孔8,8の縁に補強用のリブ7,7を設けた。
該リブ7,7は、金属板を溝状に凹まして形成されてい
るものである。又、該金具本体2a両端縁の折り曲げ部
分の幅を従来より厚く構成した。これらの構成により、
捻子締めつけによる金具本体2a自体の変形を抑制出
来、再使用が可能となる。
【0018】又、図7は、本実施例の本体金具2aの係
止爪4と、前記電気装置30の係止溝30aとの係合状
態を示す図であるが、本実施例においては、前記係止爪
4に段部4aを設け、前記係止溝30aの底部には、前
記段部4aに係合する係合ダボ30bを設けて構成して
いる。本体金具2aと前記電気装置30とを引っ掛け係
止する場合には、図7(a)に示すごとく、前記電気装
置用取付金具の4つの係止爪4夫々を、前記電気装置3
0の4つの係止溝30a夫々に挿入した後、前記電気装
置30を前記電気装置用取付金具2に対して図中矢印方
向にスライド変位させる。すると、図7(b)に示すご
とく、前記係合ダボ30が前記係止爪4の先端部を乗り
越えて前記段部4aに係合すると共に、前記係止爪4の
鉤型先端部が、前記係止溝30aの溝端部30cに引っ
掛け係止され、前記電気装置30が金具本体2aに引っ
掛け係止される。即ち、前記段部4aと前記係合ダボ3
0bとを係合させることにより、前記係止爪4が前記係
止溝30aに完全に係止したという感触が生じると共
に、弱い力では前記係止爪4を前記係止溝30aから取
り外すことが容易に出来ないようになり、前記電気装置
30を前記金具本体2aに強固且つ着脱自在に取付け固
定出来る。
【0019】
【考案の効果】以上の如く構成した請求項1に記載の考
案によれば、電気装置を引っ掛け係止して取付け板に固
定するような金具に対して、はさみ金具にて取付け板に
取付けできるようにしたことにより、取付け板の面上に
固定するような電気装置を、取付け板の板厚にかかわら
ず取付け板上に固定することができ、板厚が薄めの取付
け板に容易に取付け固定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例における電気装置用取付金具を前
記取付け板20に取付け固定した状態を示す側断面図。
【図2】本考案実施例を示す斜視図。
【図3】本考案実施例を示す正面図(a)及び底面図
(b)及び側面図(c)。
【図4】本考案実施例における金具本体2aを示す正面
図(a)及び底面図(b)及び側面図(c)。
【図5】本考案実施例におけるはさみ金具3を示す正面
図(a)及び底面図(b)及び側面図(c)。
【図6】本実施例実施例における電気装置用取付金具の
使用態様の一例を示す図であり、壁材等の比較的厚めの
取付け板20に捻子止め固定する場合を示す図。
【図7】本考案実施例における本体金具2aの係止爪4
と電気装置30の係止溝30aとの係合状態を示す図。
【図8】本考案実施例における電気装置30に金具本体
2aを係止させた状態を示す図であり、同モジュールの
複数の電気装置30を連接した状態を示す図。
【図9】従来例を示す斜視図。
【図10】従来例における電気装置用取付金具の係止爪
4と、電気装置30の係止溝30aとの係合状態を示す
断面図。
【符号の説明】
2a 金具本体 3 はさみ金具 3a 螺合孔 11 捻子 20 取付け板 20a 電線挿通口 30 電気装置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付け板に取付け固定される金具本体で
    あって、電気装置の裏側に設けられた係止溝に挿入し一
    方方向にスライドさせることにより電気装置を着脱自在
    に引っ掛け係止する複数の係止爪と、電気装置に接続す
    る電線を挿通するための電線挿通口と、を備え、平板の
    両端縁を折り曲げ成形し該折り曲げ部に前記係止爪を設
    けて成る該金具本体と、該金具本体と共に前記取付け板
    を挟持するはさみ金具と、を具備して成る電気装置用取
    付け金具であって、前記はさみ金具と前記金具本体とが
    互いに連結され、且つ該はさみ金具と前記金具本体とを
    互いに捻子止め固定すると共に、 前記はさみ金具と前記金具本体とを互いに着脱自在に構
    成したことを特徴とする電気装置用取付け金具。
JP1993004412U 1993-02-15 1993-02-15 電気装置用取付金具 Expired - Lifetime JP2581463Y2 (ja)

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JPH0681398B2 (ja) * 1985-11-18 1994-10-12 松下電工株式会社 電気機器の取付装置
JPS62173909A (ja) * 1986-01-25 1987-07-30 松下電工株式会社 埋込配線器具用パッキン
JP2571425B2 (ja) * 1988-11-12 1997-01-16 松下電器産業株式会社 電話機用壁掛けアダプタ

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