JP2580173Y2 - ボール盤 - Google Patents

ボール盤

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JP2580173Y2
JP2580173Y2 JP2107992U JP2107992U JP2580173Y2 JP 2580173 Y2 JP2580173 Y2 JP 2580173Y2 JP 2107992 U JP2107992 U JP 2107992U JP 2107992 U JP2107992 U JP 2107992U JP 2580173 Y2 JP2580173 Y2 JP 2580173Y2
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朝義 伊是名
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刈谷木材工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はボール盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、木工家具の製造におい
て、その部品に穴明けするには、図9に示すように、基
台1上にモータ保持台2をスライド可能に備えると共
に、これをエアーシリンダ(図示せず)により図示矢印
方向へ前進させるようにし、そのモータ3には刃物4を
備え、また、刃物4と対向して定盤5上に被加工物を固
定する被加工物用治具8を備え、該治具8に被加工物6
を固着し、モータ台2を前進させて刃物4により被加工
物6に穴7を明けをするようにした横ボール盤が使用さ
れている。
【0003】そして、被加工物6に穿設される穴7の深
さは、モータ保持台2の前進量が常に一定であることか
ら、刃物4の先端位置とセットされた被加工物6の先端
位置により定まる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の横ボール盤
による穴明け作業においては、様々な直径の穴や様々な
深さの穴を明ける必要があるため、刃物の長さや被加工
物用治具の位置を変化させている。そのため、被加工物
6に所定の深さの穴を明けるには、穴明け作業と、形成
された穴の深さの測定操作と、微調整作業を何度となく
繰り返して正確な深さの穴を明けなければならず、極め
て面倒でかつ時間を要していた。
【0005】また、コンピュータ制御によれば調整時間
の短縮は可能であるとしても、その装置が高価になり、
これを一般の木工加工所において取入れることは困難で
ある。
【0006】そこで本考案は、深さ出し作業が極めて簡
時間に行なえ、かつ、その構造も簡単なボール盤を提案
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は前記の課題を解
決するために、固定の案内盤(11)と、該案内盤(1
1)上に前後動可能に設けた調整盤(12)と、該調整
盤(12)上に前後動可能に設けたモータ保持盤(1
3)と、該モータ保持盤(13)上に固定したモータ
(14)と、該モータ(14)の前面に具備した刃物用
チャック(15)と、前記調整盤(12)を前後動させ
る操作ハンドル(18)と、前記モータ保持盤(13)
を前後動させるシリンダ(17)と、前記調整盤(1
2)の側面に前後方向に固着した刃物長目盛板(19)
と、前記案内盤(11)の側面に、前記刃物長目盛板
(19)と同位置に並行して固着した治具位置目盛板
(20)と、刃物長目盛板(19)と治具位置目盛板
(20)間に摺動可能に備えた第1スライド尺(21)
及び第2スライド尺(22)とからなり、前記第1スラ
イド尺(21)の上縁には、前記刃物長目盛板(19)
の目盛(19a)に対応する指標(21a)を表示し、
下縁には深さ目盛(21b)を表示し、前記第2スライ
ド尺(22)の上縁には前記深さ目盛(21b)に対応
する指標(22a)を、下縁には前記治具位置目盛板
(20)の目盛(20a)に対応する指標(22b)を
夫々表示したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】先ず、使用する刃物(16)の長さをノギスに
より測定する。次で、第1スライド尺(21)を移動し
てその指標(21a)を、刃物長目盛板(19)の目盛
(19a)における刃物長と同等の数値の目盛に合せ
る。
【0009】次で、第2スライド尺(22)を移動して
その指標(22b)を、被加工物用の治具位置目盛板
(20)における目盛(20a)に合わせる。このと
き、被加工物用治具(8)が基準位置にセットされてい
るときは目盛(20a)の基準値に合せる。
【0010】次で、操作ハンドル(18)を回転して調
整盤(12)を移動し、深さ目盛(21b)における明
けられる穴の深さに対応する数値に指標(22a)を合
せる。
【0011】以上で調整作業は終わり、次でシリンダ
(17)を作動してモータ保持盤(13)を前進させ、
モータ(14)と共にチャック(15)に備えた刃物
(16)を前進して穴明け作業をする。
【0012】
【実施例】図1乃至図8に示す本考案を横ボール盤に適
用した実施例について説明する。図1において、10は
基台で、その上面に案内盤11が固定されている。該案
内盤11の上面には前後方向(図の左右方向)に蟻状の
案内レール11aが形成されている。
【0013】12は調整盤で、前記案内レール11a上
に蟻溝12aにより摺動可能に嵌合載置されており、前
後方向に移動するようになっている。該調整盤12の上
面には、前後方向に蟻状の案内レール12bが形成され
ている。
【0014】13はモータ保持盤で、蟻溝13aを前記
案内レール12bに摺動可能に嵌合して前後方向に移動
するようになっている。14はモータ保持盤13上に固
定したモータである。該モータ14における回転軸の前
端には刃物を保持するチャック15が具備され、これに
刃物16が着脱可能に具備されるようになっている。
【0015】17はエアシリンダで、そのロッド17a
の前端がモータ保持盤13に連結されており、該ロッド
17aの進退によりモータ保持盤13が前後に移動する
ようになっている。
【0016】18は調整用ハンドルで、そのハンドル軸
18aが調整盤12の後部に螺合しており、ハンドル1
8の正逆回転により、調整盤12が前後に移動するよう
になっている。
【0017】19は調整盤12の側面に前後方向に固定
した刃物長目盛板で、これには使用する刃物の長さに合
せるための目盛19aがmm単位で表示されている。2
0は案内板11の側面に前記刃物目盛板19と同一位置
に並行して前後方向に固定した治具位置目盛板で、これ
には被加工物用治具8の基準位置を定める目盛20aが
mm単位で表示されている。
【0018】前記刃物長目盛板19と治具位置目盛板2
0との間には、上部に位置して第1スライド尺21が、
下部に位置して第2スライド尺22が、夫々前後方向に
摺動可能に具備されている。
【0019】第1スライド尺21の上縁部には前記の刃
物長目盛板19の目盛19aに対する指標21aが表示
され、下縁部には深さ目盛21bがmm単位で表示され
ている。
【0020】第2スライド尺22の上縁部には前記深さ
目盛21bに対する指標22aが表示され、下縁部には
前記治具位置目盛板20の目盛20aに対する指標22
bが表示されている。
【0021】前記第1スライド尺21は、これにピン2
3を突設し、このピン23に指を掛けて摺動できるよう
になっている。また第2スライド尺22は、これにピン
24を突設し、このピン24に指を掛けて摺動できるよ
うになっている。
【0022】前記第1スライド尺21と第2スライド尺
22の取付け構造は図2に示すような構造になってい
る。すなわち、刃物長目盛板19の下面にレール溝19
bを形成し、これに第1スライド尺21の上面に形成し
たレール21cを摺動可能に嵌合し、治具位置目盛板2
0の上面にレール20bを形成し、これに第2スライド
尺22の下面に形成したレール溝22cを摺動可能に嵌
合している。
【0023】更に、第1、第2スライド尺21,22の
間に位置して案内レール25を調整盤12に固着し、こ
れに第1スライド尺21の下部を摺動可能に嵌合し、第
2スライド尺22の上部を摺動可能に嵌合している。
【0024】図2において、26、27、28は取付け
ねじを示す。上記のような横ボール盤の前部には、図3
に示すように、定盤5が設置され、その上面に被加工物
用治具8を備え、この治具8によって被加工物6を、そ
の穴明け位置が前記刃物4に対向するようにセットされ
ている。次に作業手順について説明する。図3は、被加
工物用治具8を基準0のものとし、チャック15に80
mmの長さの刃物16aを備えた状態を示し、指標21
aは刃物の長さを示す目盛19aの80mmに位置し、
指標22aは加工穴の深さを示す目盛21bの40mm
に位置し、指標22bは治具位置を示す目盛20aの基
準0に位置している。
【0025】この状態から、長さ70mmの刃物によっ
て深さ40mmの穴を明ける場合の手順を説明する。 手順1. 図4に示すように、ノギス29により使用す
べき刃物16の長さL1 を測定する。この長さを70m
mとする。
【0026】 手順2. 図5に示すように、第1スライド尺21を後
方へ移動してその指標21aを刃物の長さを示す目盛1
9aの70目盛に合せる。 手順3. 図6に示すように、第2スライド尺22を移
動してその指標22bを治具位置目盛20aの基準値に
合せる。図の場合は被加工物用治具8が基準位置0にあ
り、かつ指標22bが既に0目盛をさしているため、第
2スライド尺22は移動する必要はない。
【0027】 手順4. 図7に示すように、操作ハンドル18を回転
し、調整盤12を前進させる。このとき、第1スライド
尺21が第2スライド尺22と絶縁されていると共に調
整盤12に固定の案内レール25上に載置されているた
め、その第1スライド尺21は調整盤12と共に移動す
る。そして深さ目盛21bの40目盛が指標22aと合
致した位置に調整盤12を停止させる。
【0028】以上の手順で位置決め調整した後に、モー
タ14を回転駆動し、エアシリンダ17にエアーを圧入
してロッド17aを一定量前進させ、モータ保持盤13
と共にモータ14及び刃物16を一定量前進させ、回転
する刃物16によって被加工物6に所定の深さの穴7を
明ける。
【0029】次に前記手順により、所定の穴の深さ出し
が定まる理由を図8により説明する。尚、エアシリンダ
17によるモータ保持盤13の前進量L2は常時一定量
である。 被加工物用治具8は基準のものを使用してい
るため、被加工物治具6の取付位置、即ちその前端を基
準点0とする。刃物を変更した図5のときの被加工物用
8も同じ治具を使用しているため、前記手順3における
指標22bも治具位置目盛20aの0とする。
【0030】図8において穴7の深さL3 は、L5 −L
6 である。ここでL5 は刃物長、L6 は穴明けのために
前進したチャック15の前端と固定された被加工物6の
先端面との距離である。そのため、交換した刃物16の
刃物長を前記の長さL7 とすれば、その短い距離L8
だけ調整盤12を予め余分に前進させれば、同じ穴の深
さL3 が得られる。
【0031】したがって、80mmの刃物から70mm
の刃物に変更して同一深さの穴を明けるには、10mm
だけ調整盤12を予め前進調整してチャック15を10
mm前進させておけばよい。
【0032】そのため前記手順2(図5)において第1
スライド尺21を、図3の状態から10mm後退させる
ことにより、指標22aが目盛21bにおいて図3の位
置より10mm小さい30mmの値に位置するので、手
順4(図7)において操作ハンドル18により調整盤1
2を前進させて第1スライド尺21における目盛21b
の40mm目盛を指標22aに合致させることにより、
調整盤12が10mm前進したことになり、その結果調
整盤12と一体的に移動するチャック15の先端の位置
も図3の状態から10mm余分に前進した位置にセット
され、前記の調整が行なわれたことになる。
【0033】次に、前記のように刃物16を図3のもの
より10mm短い刃物16を使用し、かつ、被加工物用
治具8が標準のものより15mmだけ刃物方向へ突出し
た長いものを使用した場合について説明する。
【0034】この場合は、前記手順3(図6)におい
て、第2スライド尺22を、その指標22bが治具位置
目盛20aの+15mmに合致するように第2スライド
尺22を後退させる。これにより、指標22aも15m
m分後退し、前記手順3(図6)では、その指標22a
が深さ目盛21bの45mmに位置する。
【0035】そのため、手順4(図7)においては、深
さ目盛21bの40mmが指標22aに位置するように
調整すれば、調整盤12が5mm後退されてセットされ
ることになる。
【0036】すなわち、図8の状態に比べ、長い刃物に
よる前進分の+10mmと、被加工物用治具8が基準点
0より前方へセットされていることによる後退分の−1
5mmとの差である−5mmだけ、チャック15が後退
してセットされたことになり、所定の深さ40mmの穴
が明けられる。
【0037】また、形成すべき穴の深さを変更する場
合、例えば50mmとしたい場合には、前記手順4(図
7)において、第1スライド尺21における50mmの
目盛を指標22aに合せる。
【0038】以上の各手順における所要時間は、通常の
作業者において、手順1で6秒、手順2で6秒、手順3
で5秒、手順4で8秒で、総計で20秒であった。これ
に対し、前記従来のように、穴明け作業と測定操作と微
調整を繰り返して行うものにおいては、正確な穴の深さ
出しに208秒要した。
【0039】その結果、本考案によれば、約10倍の早
さで深さ出しの調整が完了した。尚、上記の実施例は本
項案を横ボール盤に適用した例を示したが、本考案は、
上ボール盤又は下ボール盤についても適用でき、この場
合にも上記と同様の作用効果を発揮できる。
【0040】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、長さの異
なる刃物に変更した場合、標準のものと異なる被加工物
用治具に変更した場合、深さの異なる穴を形成する場合
における深さ出しの調整作業が従来の作業と比べて極め
て短期間に行なえ、かつ正確に行なえて作業の合理化を
図ることができると共に、その構造も簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示す斜視図。
【図2】 目盛板とスライド尺部を示す断面斜視図。
【図3】 調整作業前の状態を示す側面図。
【図4】 手順1を示す図。
【図5】 手順2を示す図。
【図6】 手順3を示す図。
【図7】 手順4を示す図。
【図8】 調整を説明する図。
【図9】 従来構造を示す側面図。
【符号の説明】
8 被加工物用治具 21 第1スライド
尺 11 案内盤 22 第2スライド
尺 12 調整盤 19a,20a,2
0b 目盛 13 モータ保持盤 21a,22b,2
2a 指標 14 モータ 15 チャック 16 刃物 17 シリンダ 18 操作ハンドル 19 刃物長目盛板 20 治具位置目盛板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定の案内盤(11)と、該案内盤(1
    1)上に前後動可能に設けた調整盤(12)と、該調整
    盤(12)上に前後動可能に設けたモータ保持盤(1
    3)と、該モータ保持盤(13)上に固定したモータ
    (14)と、該モータ(14)の前面に具備した刃物用
    チャック(15)と、前記調整盤(12)を前後動させ
    る操作ハンドル(18)と、前記モータ保持盤(13)
    を前後動させるシリンダ(17)と、前記調整盤(1
    2)の側面に前後方向に固着した刃物長目盛板(19)
    と、前記案内盤(11)の側面に、前記刃物長目盛板
    (19)と同位置に並行して固着した治具位置目盛板
    (20)と、刃物長目盛板(19)と治具位置目盛板
    (20)間に摺動可能に備えた第1スライド尺(21)
    及び第2スライド尺(22)とからなり、前記第1スラ
    イド尺(21)の上縁には、前記刃物長目盛板(19)
    の目盛(19a)に対応する指標(21a)を表示し、
    下縁には深さ目盛(21b)を表示し、前記第2スライ
    ド尺(22)の上縁には前記深さ目盛(21b)に対応
    する指標(22a)を、下縁には前記治具位置目盛板
    (20)の目盛(20a)に対応する指標(22b)を
    夫々表示したことを特徴とするボール盤。
JP2107992U 1992-04-07 1992-04-07 ボール盤 Expired - Lifetime JP2580173Y2 (ja)

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US10150166B2 (en) * 2014-05-26 2018-12-11 Novator Ab Method, system, computer programme and a computer programme product for working of a work piece
KR101885637B1 (ko) * 2018-02-12 2018-08-06 신봉재 핸드드릴용 지그장치

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