JP2580113B2 - 仮想計算機システム - Google Patents

仮想計算機システム

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JP2580113B2 JP60256421A JP25642185A JP2580113B2 JP 2580113 B2 JP2580113 B2 JP 2580113B2 JP 60256421 A JP60256421 A JP 60256421A JP 25642185 A JP25642185 A JP 25642185A JP 2580113 B2 JP2580113 B2 JP 2580113B2
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は仮想計算機システム,特に1台の実計算機上
で主系と従系のシステムからなる二重化システムの検査
環境を構築できるようにした仮想計算機システムに関す
るものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の二重化システムのハードウェア構成
例,第3図はシステム切替えを説明するための図を示
す。
図中,30A,30Bはサービス・アンド・ワークステーショ
ン・プロセッサ(SWP),31A,31Bはコンソール装置,32A,
32Bは補助記憶装置,33−1ないし33−3はディスク・コ
ントローラ,34−1ないし34−6は磁気ディスク装置,40
A,40BはCPU,41はシステム接続装置,42A,42Bはリンク・
アダプタ,43は光ファイバケーブル,44は監視装置,45は
回線切替装置を表す。
従来,システムの信頼性向上のために,第2図に示す
ような二重化システムが用いられている。例えば,CPU40
Aが,主系システムとして動作しているとき,一方のCPU
40Bは,従系システムとして,待機状態にある。磁気デ
ィスク装置34−3,34−4は,ディスク・コントローラ33
−2を介して,両システムから共有できるようになって
いる。
システム接続装置41は,システム間通信に用いられ
る。監視装置44は,主系,従系のシステム切替えを自動
的に行い得るようにするもので,システムが正常に動作
しているかどうかのシステム監視機能と,障害時に入出
力装置等の接続の自動切替え制御を行うシステム制御機
能とを備えている。
システム切替えは,次のように行われる。以下,第3
図に示す番号〜に従って説明する。
主系システム(CPU40A)で,自系障害を検出する。
なお,監視装置44が障害を検出する場合もある。
監視装置44に自系システムの障害を通知する。
監視装置44が従系システム(CPU40B)に主系システ
ムの障害を通知する。
従系システムが,監視装置44に入出力装置51の切替
えを指示する。
監視装置44が,切替装置50に切替え指示をすること
により,従系システム側に入出力装置51の接続が切り替
えられる。
従系システムが,新主系システムとして業務を再開
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記二重化システムの障害監視,検出および障害時の
切替え制御等が,正しく動作するか否かを検査するため
には,2台の計算機システムと,システム接続装置と,監
視装置44とを必要とする。しかし,検査時にこれらの装
置をすべて用意することができない場合があり,このよ
うな場合には,信頼性の高い検査を実施できないという
問題がある。
ところで,1台の実計算機を,複数の仮想的な計算機と
して,互いに独立に共有できるようにした仮想計算機シ
ステムが,用いられている。しかし,従来の仮想計算機
システムでは,第3図に示すシステム接続装置41および
監視装置44が有する機能を,仮想計算機システム上で実
現できないため,単に主系システムと従系システムと
を,仮想計算機上で動作させただけでは,正しい検査が
できないという問題があった。
本発明は上記問題点の解決を図り,2台の計算機で行っ
ていた検査を,仮想計算機システム上で1台の計算機に
より実施できるようにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成図を示す。
第1図において,10は1台の実計算機上で複数台の互
いに独立した仮想計算機を動作させる仮想計算機システ
ム,11はシステム資源を管理し仮想計算機に対し動作環
境を与える仮想計算機制御部,12A,12Bは主系または従系
システムに相当する仮想計算機(VM),13は入出力装置
を管理する装置管理部,14は監視装置をシミュレートす
る監視装置代行部,15は仮想計算機12A(B)が正常に動
作しているか否かを監視する処理を実行するシステム監
視部,16は監視により障害を検出する障害検出部,17は監
視装置で行うCPU停止,IPL等のシステム間の制御処理を
実行するシステム制御部,18は装置切替え等に関する仮
想計算機制御コマンドをシミュレートするコマンド・シ
ミュレート部,19は仮想計算機の識別名を記憶するVM名
テーブル,20は仮想計算機間のデータ通信を従来のシス
テム接続装置と同等な入出力インタフェースにより実現
するシステム間通信制御部,21は自系システムの障害を
検出し通知する障害通知部,22はシステム制御部17から
の指示に対し応答する応答部,23A,23Bは他方の仮想計算
機とのデータ通信を行うデータ送受信部,24A,24Bはシス
テム接続装置と同様な入出力インタフェースを持つ仮想
システム接続装置,25は主系システムが障害になったと
きに従系システムにおける異常に対処する処理を実行す
る異常時対処処理部,30はサービス・アンド・ワークス
テーション・プロセッサ,31はディスプレイおよびキー
ボードからなるコンソール装置,32はフロッピィ・ディ
スク等の補助記憶装置,33はディスク・コントローラ,34
−1,34−2は磁気ディスク装置を表す。
仮想計算機12Aは,第2図に示すCPU40Aに相当し,仮
想計算機12Bは,CPU40Bに相当している。この例では,現
在,仮想計算機12Aが主系システムであり,仮想計算機1
2Bが待機状態にある従系システムである。サービス・ア
ンド・ワークステーション・プロセッサ30および磁気デ
ィスク装置34−1…等の入出力装置は,各システムに共
有される。
仮想計算機12A,12Bが発行する入出力要求やコマンド
は,仮想計算機システム10では,仮想計算機制御部11が
必ず介在するようになっているので,仮想計算機制御部
11は,その要求等が監視装置に関連しているとき,監視
装置代行部14を起動する。各種入出力割込み等について
も同様である。システム制御部17が行う入出力装置等の
切替えは,いわゆるATTACHコマンドやDETACHコマンド等
の装置管理部13が提供する周知の仮想計算機制御コマン
ドによって,各仮想計算機12A,12Bに対する装置の割当
て,解放を行うことにより,シミュレートされる。
システム間通信制御部20は,仮想システム接続装置24
A,24Bを介するデータの送受信を制御し,仮想計算機間
の通信を実現する。
〔作用〕
本発明によれば,従来,監視装置が持っているシステ
ム監視機能とシステム制御機能とが,仮想計算機制御部
11における監視装置代行部14によって代行され,またリ
ンク・アダプタと光ファイバケーブルとからなるシステ
ム接続装置が,システム間通信制御部20によってシミュ
レートされるので,仮想計算機12Aおよび仮想計算機12B
は,あたかも第2図に示すようなハードウェア構成を持
っているかのように動作でき,1台の実計算機上における
検査が可能になる。
〔実施例〕
以下,第1図を参照しつつ,本発明の実施例を説明す
る。仮想計算機12Aが主系,仮想計算機12Bが従系で動作
しているとする。
監視装置が持つシステム監視機能は,次のように実現
される。システム監視部15は,予め決められた値でシス
テムを判定できるデータ,即ち,システム識別子をVM名
テーブル19に保持しておく。これには,どちらが主系で
どちらが従系であるかについての情報も設定される。障
害検出部16は,所定の周期で仮想計算機12Aにアクセス
することにより,仮想計算機12Aの障害を検出する。ま
た,仮想計算機12Aは,内部タイマ等により,自系に障
害が生じているか否かの障害の自己検出を行う。障害を
検出し,ダウンする場合には,障害通知部21によって,
アテンションATTを上げ,システム識別子をシステム監
視部15へ送付する。
システム監視部15は,送付されてきたアテンション・
データにより,システムを判別し,従系である仮想計算
機12Bへアテンションを通知する。異常時対処処理部25
は,このアテンションを受けると,従来行われている異
常時の処理を実行する。障害通知部21および異常時対処
処理部25は,従来のものと同様でよい。
システム切替え等のシステム制御機能は,次のように
実現される。システム制御部17は,コマンド・シミュレ
ート部18によって,仮想計算機12A,12Bからのアテンシ
ョン送付データを処理するための仮想計算機制御用コマ
ンドをシミュレートする。例えば,CPU停止,ダンプ情報
の採取,システムIPL,切替え対象装置に対する切替え指
示等のアテンション・データを,異常時対処処理部25
が,システム制御部17に送付すると,システム識別子お
よび必要とするコマンド種別を判定し,宛先の仮想計算
機12Aに対して,監視装置の機能をシミュレートする。
応答部22は,シミュレート結果を受け取り,必要に応じ
て,結果をアテンション送付元へ戻す。入出力装置の切
替え等の場合には,装置管理部13が提供するATTACHコマ
ンド,DETACHコマンドにより,仮想計算機に対する装置
の割当てを変更することによって,切替えを実現する。
従来,システム接続装置により行われていたシステム
間通信は,システム間通信制御部20によって,次のよう
に実現される。仮想計算機システム10のシステム編集に
おいて,仮想システム接続装置をシステム編集できるよ
うにしておく。また,この時の定義済み仮想システム接
続装置を使用する仮想計算機でも,その制御表上で定義
しておく。こうして定義された仮想システム接続装置24
A,24Bは,データ送受信部23A,23Bからのアクセスを,実
際のシステム接続装置と同等に受け付けるように,シス
テム間通信制御部20においてシミュレートされる。
例えば,データ送受信部23Aが仮想システム接続装置2
4Aに対して出力したデータは,システム間通信制御部20
が仮想計算機制御部11内のメモリにデータ転送する。こ
のデータは,データ送受信部23Bによる受信されると
き,仮想システム接続装置24Bに対して用意されたバッ
ファに送付される。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,従来2台の計
算機で検査を行っていた二重化システムを,1台の実計算
機上で検査できるようになる。また,二重化システムで
必要となる監視装置やシステム接続装置を用意しなくて
も検査を行うことができるようになる。さらにまた,検
査に限らず,例えば設備の関係から,過渡的に1台の計
算機で,システムの運用を開始しなければならないとき
に,仮想的な二重化システムの形態で運用を開始するこ
とができ,後にもう1台の計算機を追加する場合に,そ
のシステム移行を容易に行うことができるようになる。
一方の仮想計算機がダウンした場合にも,他方の仮想計
算機に自動切替えが行われるので,業務を続行すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図,第2図は従来の二重化シ
ステムのハードウェア構成例,第3図はシステム切替え
を説明するための図を示す。 図中,11は仮想計算機制御部,12A,12Bは仮想計算機,15は
システム監視部,16は障害検出部,17はシステム制御部,1
8はコマンド・シミュレート部,20はシステム間通信制御
部,21は障害通知部,22は応答部,23A,23Bはデータ送受信
部,25は異常時対処処理部,30はサービス・アンド・ワー
クステーション・プロセッサを表す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−95648(JP,A) 特開 昭60−97440(JP,A) 特開 昭60−103458(JP,A) 特開 昭60−150140(JP,A) 特開 昭60−220447(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主系システムである第1のシステムと,従
    系システムとして待機状態にある第2のシステムと,上
    記第1および第2のシステムを監視し,各システムにつ
    いての接続切替え制御を行う監視装置を有する二重化シ
    ステムをシミュレーションする仮想計算機システムであ
    って, 上記第1および第2のシステムは,仮想計算機を制御す
    る制御部(11)により,1台の実計算機を共有する異なる
    仮想計算機に割り当てられるよう構成され, 第1のシステムに割り当てた仮想計算機の識別子と,該
    システムが主系であることを示す情報と,第2のシステ
    ムに割り当てた仮想計算機の識別子と,該システムが従
    系であることを示す情報とを記憶したVM名テーブルと, 上記仮想計算機を制御する制御部(11)に,上記VM名テ
    ーブルで主系となっている仮想計算機の識別子を有する
    システムに対し監視処理を行い,異常があった場合に,
    上記VM名テーブルで従系となっている仮想計算機の識別
    子を有するシステムに対し,切替えの制御を行う監視制
    御代行手段(14)とを備えていることを特徴とする仮想
    計算機システム。
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