JP2579445Y2 - 折れ戸装置 - Google Patents

折れ戸装置

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JP2579445Y2
JP2579445Y2 JP1989089621U JP8962189U JP2579445Y2 JP 2579445 Y2 JP2579445 Y2 JP 2579445Y2 JP 1989089621 U JP1989089621 U JP 1989089621U JP 8962189 U JP8962189 U JP 8962189U JP 2579445 Y2 JP2579445 Y2 JP 2579445Y2
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folding
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folding door
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桂一郎 松田
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木村新株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、蝶番により展開折り畳み自在に連結した2
枚の戸本体から成る折れ戸の上部両端を上部ガイドレー
ルに移動可能に吊り下げると共に下部両端を下部ガイド
レールに移動可能に案内せしめた折れ戸装置に関するも
のである。
(従来の技術及びその問題点) この種の折れ戸装置は、折れ戸を折り畳んで開口部を
解放したとき、当該開口部からの物の出し入れに邪魔に
ならないように、折り畳み姿勢にある折れ戸を開口部の
一端へ移動させなければならないが、このとき両戸本体
が互いに重なる折り畳み限界姿勢にあると、上下両ガイ
ドレールに対して折れ戸が移動方向に傾動し易く、この
傾動によって折り畳み姿勢の折れ戸の移動が円滑に行わ
れなくなる欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記のような従来の問題点を解消し得る折れ
戸装置を提供することを目的とするものであって、その
手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、蝶
番2A〜2Cにより展開折り畳み自在に連結した2枚の戸本
体1A,1Bから成る折れ戸の上部両端を上部ガイドレール
3に移動可能に吊り下げると共に下部両端を下部ガイド
レール5に移動可能に案内せしめた折れ戸装置であっ
て、付勢手段9を備え、当該付勢手段9は、両戸本体1
A,1Bに装着された一対の当接部材12,16と、スプリング1
7a,17bを備え、両当接部材12,16の何れか一方は一定範
囲内移動可能に支持されて、前記スプリング17a,17bに
より一方向に付勢され、両当接部材12,16の何れか一方
は、他方の当接部材の当接端部12aが当接する傾斜カム
面25を備え、当該当接端部12aと傾斜カム面25とは、両
戸本体1A,1Bが互いに重なる折り畳み限界姿勢Cより一
定角度手前の平面視Vの字形姿勢Bから前記折り畳み限
界姿勢Cまでの一体角度範囲内にあるとき、前記スプリ
ング17a,17bの付勢力で互いに圧接して、その反力で両
戸本体1A,1Bを展開方向に付勢するもので、前記折り畳
み限界姿勢Cを保持させる係合部を備えず、前記スプリ
ング17a,17bの付勢力は、この折れ戸を折り畳み状態で
左右に横動させるとき、折れ戸が前記折り畳み限界姿勢
Cになるのを阻止し得る強さとした構成となっている。
(考案の作用) 平面状に展開した状態の折れ戸によって閉じられる開
口部を解放するために折れ戸を折り畳むとき、両戸本体
1A,1Bが完全に重なる折り畳み限界姿勢Cより一定角度
手前の前記平面視Vの字形姿勢Bまで折り畳むと、それ
以上の折り畳み運動を、前記付勢手段9の一対の当接部
材12,16における当接端部12aと傾斜カム面25とがスプリ
ング17a,17bの付勢力で互いに圧接して阻止することに
なり、折れ戸は、前記平面視Vの字形姿勢Bで上下両ガ
イドレール3,5に沿って横動させることができる。
係る平面視Vの字形姿勢Bでは、折れ戸の上下両端部
と上下両ガイドレール3,5との係合箇所がこれらガイド
レール3,5の長さ方向に適当距離離れることになるの
で、折れ戸をガイドレール長さ方向に移動させるとき、
折り畳み状態の折れ戸が斜めに傾動する恐れが殆どなく
なる。従って折り畳み状態の折れ戸を円滑に横動させる
ことができる。
勿論、開口部の一端まで折れ戸を移動し終わったなら
ば、必要に応じて前記平面視Vの字形姿勢Bから前記付
勢手段9におけるスプリング17a,17bの付勢力に抗して
折れ戸を折り畳み限界姿勢Cまで完全に折り畳み、前記
付勢力に抗して当該折り畳み限界姿勢Cを手で保持する
ことにより、開口部の開口率を高めて物品の出し入れを
容易に行うこともできる。また、折り畳み限界姿勢Cの
折れ戸から手を離すことにより、前記付勢手段9の一対
の当接部材12,16における当接端部12aと傾斜カム面25と
の圧接反力により折れ戸は自動的に前記平面視Vの字形
姿勢Bまで開動するので、折れ戸をその姿勢で円滑に横
動させることができる。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説
明する。
第1図及び第2図において、1A,1Bは戸本体であっ
て、その隣接側辺どうしが上下両端部及び中央部の3か
所で蝶番2A〜2Cにより折曲自在に連結されている。3は
上部ガイドレールであって、両戸本体1A,1Bの上端部で
遊端近傍位置を、垂直支軸の周りに回転可能な吊下用水
平軸ホィール4a,4bを介して吊り下げる。5は下部ガイ
ドレールであって、前記両戸本体1A,1Bの下端部で遊端
近傍位置に、前記吊下用水平軸ホィール1a,1bを支承す
る垂直支軸と同心状の垂直軸の周りで回転可能に軸支さ
れた振れ止め用ローラー6a,6bが嵌合する。
前記蝶番2A〜2Cは各々同一構造のものであって、第3
図及び第4図に示すように、一対の取付板7a,7bを支軸
8により折曲自在に連結するとともに、係止機構付き付
勢手段9を設けたものである。前記支軸8は、一方の取
付板7aの背面側に連設された3つの軸受部10a〜10cと、
他方の取付板7bから連設され且つ前記軸受部10a〜10c間
に嵌合する軸受部11a,11bとを貫通する。
前記係止機構付き付勢手段9は、一方の取付板7aの遊
端中央部から背面側に突設されたL形の当接部材12、前
記取付板7aの中央に位置する軸受部10bに形成した被係
止突起13、及び他方の取付板7aの背面中央部に設けられ
た本体14から構成されている。この本体14は、第5図〜
第7図にも示すように、前記軸受部10bに対する遠近方
向で取付板7bの背面に沿って移動可能な可動体15と可動
当接部材16、可動体15と可動当接部材16との間に介装さ
れて可動体15と可動当接部材16とを互いに離間させる方
向に付勢する2つの圧縮コイルスプリング17a,17b、及
び軸受部10bから遠い側の可動当接部材16に形成された
長孔18に先端部が遊嵌して当該可動当接部材16の移動範
囲を制限するストッパー用ビス19から構成されている。
20は前記取付板7bから突設された左右一対の案内板であ
り、可動体15と可動当接部材16の両側面に形成された凹
溝21,22に嵌合する案内用突条23a,23bが内側に突設され
ている。
前記可動体15には、前記軸受部10bに対向する内端部
に、前記軸受部10bと取付板7bとの間に入り込む係止突
起部24が形成され、前記可動当接部材16の外端部には、
傾斜カム面25が形成されている。
第1図及び第2図に示すように、両戸本体1A,1Bが連
続平面状に展開して開口部を閉じる展開姿勢Aにあると
き、各蝶番2A〜2Cは、第3図〜第5図に示すように両取
付板7a,7bが連続平面状に展開した状態にあって、可動
体15の係止突起部24が、第5図に示すように軸受部10b
の被係止突起13と取付板7aとの間に嵌合している。この
とき両取付板7a,7bは、その隣接端面どうしが互いに当
接するとともに、前記被係止突起13と可動体15の係止突
起部24とが互いに当接することにより、何れの方向にも
折曲回転することができない。従って、両戸本体1A,1B
は、前記展開姿勢Aにおいて弾性的に係止された状態に
なる。
なお、このとき第4図及び第5図に示すように、取付
板7a,7bが完全は連続平面状ではなく、閉動方向とは逆
方向に若干(例えば1〜2度程度)過展開の姿勢で保持
されるように構成するのが好ましい。
展開姿勢Aの両戸本体1A,1Bに、蝶番2A〜2Cで互いに
連結された隣接端部を外側に引き出すように折り畳む操
作力を加えると、各蝶番2A〜2Cの被係止突起13が係止突
起部24を介して可動体15をスプリング17a,17bの付勢力
に抗して後退移動さえることになり、当該被係止突起13
が係止突起部24を乗り越えることにより両戸本体1A,1B
(取付板7a,7b)の係止作用が解除され、両戸本体1A,1B
が各蝶番2A〜2Cの支軸8を中心に回転し、て折り畳まれ
ることになる。
そして両戸本体1A,1Bが第1図に仮想線で示すよう
に、両戸本体1A,1Bが完全に重なる折り畳み限界姿勢C
より一定角度手前の平面視Vの字形姿勢Bに達したと
き、第5図に示す可動当接部材16の傾斜カム面25に当接
部材12の当接端部12aが当接し、両戸本体1A,1Bの折り畳
み運動に対し大きな抵抗が生じる。従って、係る状態で
両戸本体1A,1Bの一方を上下両ガイドレール3,5の長さ方
向に押しても、両戸本体1A,1Bが前記平面視Vの字形姿
勢Bを越えて折り畳み限界姿勢Cまで折り畳まれること
はなく、前記平面視Vの字形姿勢Bを維持したままで両
戸本体1A,1Bを開口部の一端側へガイドレール3,5に沿っ
て移動させることができる。このとき、両ガイドレール
3,5と両戸本体1A,1Bとの係合か所(吊下用水平軸ホィー
ル4a,4b及び振れ止め用ローラー6a,6b)が当該ガイドレ
ール3,5の長さ方向に適当距離離れているので、移動す
る両戸本体1A,1Bは上部ガイドレール3から垂直に垂下
する正常な姿勢を保つことになり、移動方向に傾斜して
円滑な移動が妨げられるようなことにはならない。
開口部の一端に前記平面視Vの字形姿勢Bの両戸本体
1A,1Bが達したならば、開口部の一端に接している一方
の戸本体(例えば戸本体1A)に、他方の戸本体(例えば
戸本体1B)を強く押しつけるように操作することによ
り、前記当接部材12の当接端部12aが傾斜カム面25を介
して可動当接部材16をスプリング17a,17bの付勢力に抗
して後退移動させることになるので、前記平面視Vの字
形姿勢Bを越えて折り畳み限界姿勢Cまで両戸本体1A,1
Bを折り畳むことができるが、この場合でも、折り畳み
操作力を無くすことにより、前記スプリング17a,17bの
付勢力が可動当接部材16の傾斜カム面25から当接部材12
の当接端部12aに作用して、両戸本体1A,1Bを展開方向に
開動させるので、両戸本体1A,1Bは元の平面視Vの字形
姿勢Bまで復帰し、折り畳み限界姿勢Cで両戸本体1A,1
Bが安定することはない。
即ち、第1図及び第5図に夫々仮想線で示すように、
両戸本体1A,1Bを折り畳み限界姿勢Cにおいて保持する
ためには、両戸本体1A,1Bを互いに折り重ねる向きに、
付勢手段9により両戸本体1A,1Bに与えられている展開
方向の付勢力に打ち勝つだけの強い操作力を継続的に与
えておかなければならず、両戸本体1A,1Bから手を離し
て前記操作力を解除すると、前記付勢力により両戸本体
1A,1Bは自動的に前記平面視Vの字形姿勢Bまで開動し
て安定することになる。
(考案の効果) 以上のように本考案の折れ戸装置によれば、両戸本体
が互いに重なる折り畳み限界姿勢Cより一定角度手前の
平面視Vの字形姿勢Bのままで折れ戸をガイドレールに
沿って横動させることができるので、この折り畳み状態
での折れ戸の移動を円滑に行わせることができるのであ
るが、本考案によれば、 当接端部と傾斜カム面とは、両戸本体が互いに重な
る折り畳み限界姿勢より一定角度手前の平面視Vの字形
姿勢から前記折り畳み限界姿勢までの一定角度範囲内に
あるとき、前記スプリングの付勢力で互いに圧接して、
その反力で両戸本体を展開方向に付勢するもので、前記
折り畳み限界姿勢を保持させる係合部を備えないこと、 前記スプリングの付勢力は、前記折れ戸を折り畳み
状態で左右に横動させるとき、折れ戸が前記折り畳み限
界姿勢になるのを阻止し得る強さとしたこと、 の2つの構成要件により、例えば開動限において平面視
Vの字形姿勢にある折れ戸を前記スプリングの付勢力に
抗して無理に折り畳み限界姿勢まで押圧しない限り、折
れ戸を折り畳み限界姿勢に切り換えることができず、し
かもその押圧操作力をそのまま継続させていない限り、
折れ戸は前記スプリングの付勢力で自動的に平面視Vの
字形姿勢に復帰してしまうのである。
即ち、単に折れ戸を折り畳み限界姿勢と平面視Vの字
形姿勢とに保持する係合部を備えているものでは、開動
操作時の力の入れ方で折れ戸が平面視Vの字形姿勢から
折り畳み限界姿勢に切り替わってしまって、平面視Vの
字形姿勢のままで開閉させるという所期の目的が達成で
きなくなって、こじれが生じるなどして円滑な開閉がで
きなくなる恐れがあるばかりでなく、開口部を全開させ
るために開動限で折れ戸を折り畳み限界姿勢に切り換え
た場合、閉動に先立って折れ戸を元の平面視Vの字形姿
勢に戻す操作をわざわざ行う必要があり、この操作を怠
って閉動操作を行うと結局がこじれが生じるなどして円
滑な閉動を行わせることができない。しかも、折り畳み
限界姿勢にある折れ戸を元の平面視Vの字形姿勢に戻す
操作は、両戸本体を互いに離間させる方向に相対移動さ
せなければならず、容易ではない。
しかるに、前記必須構成要件及びを具備する本考
案の構成によれば、開動操作時に折れ戸が折り畳み限界
姿勢に切り替わってしまうことはなく、確実に平面視V
の字形姿勢に保持して円滑に開動させることができ、さ
らに、開動限位置にある折れ戸は必要に応じて人為的に
折り畳み限界姿勢に切り換えることが可能であるにもか
かわらず、閉動操作時に平面視Vの字形姿勢に戻すため
の特別な操作を行う必要もなく、確実に平面視Vの字形
姿勢の保持して円滑に閉動させることができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は折れ戸を説明する概略平面図、第2図は同正面
図、第3図は使用される蝶番の背面図、第4図は同蝶番
の底面図、第5図は同蝶番のクリック機構を説明する一
部横断底面図、第6図は第5図の要部の縦断面図、第7
図は第6図のX−X線断面図である。 1A,1B……戸本体、2A〜2C……蝶番、3……上部ガイド
レール、4a,4b……吊下用水平軸ホィール、5……下部
ガイドレール、6a,6b……振れ止め用ローラー、7a,7b…
…取付板、8……支軸、9……付勢手段、12……当接部
材、12a……当接端部、13……被係止突起、14……付勢
手段本体、15……可動体、16……可動当接部材、17a,17
b……圧縮コイルスプリング、19……ストッパー用ビ
ス、24……係止突起部、25……傾斜カム面、A……展開
姿勢、B……平面視Vの字形姿勢、C……折り畳み限界
姿勢。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蝶番により展開折り畳み自在に連結した2
    枚の戸本体から成る折れ戸の上部両端を上部ガイドレー
    ルに移動可能に吊り下げると共に下部両端を下部ガイド
    レールに移動可能に案内せしめた折れ戸装置であって、
    付勢手段を備え、当該付勢手段は、両戸本体に装着され
    た一対の当接部材と、スプリングとを備え、両当接部材
    の何れか一方は一定範囲内移動可能に支持されて、前記
    スプリングにより一方向に付勢され、両当接部材の何れ
    か一方は他方の当接部材の当接端部が当接する傾斜カム
    面を備え、当該当接端部と傾斜カム面とは、両戸本体が
    互いに重なる折り畳み限界姿勢より一定角度手前の平面
    視Vの字形姿勢から前記折り畳み限界姿勢までの一定角
    度範囲内にあるとき、前記スプリングの付勢力で互いに
    圧接して、その反力で両戸本体を展開方向に付勢するも
    ので、前記折り畳み限界姿勢を保持させる係合部を備え
    ず、前記スプリングの付勢力は、前記折れ戸を折り畳み
    状態で左右に横動させるとき、折れ戸が前記折り畳み限
    界姿勢になるのを阻止し得る強さとした折れ戸装置。
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