JP2579329Y2 - 穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファンの取付装置 - Google Patents
穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファンの取付装置Info
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- JP2579329Y2 JP2579329Y2 JP1993004622U JP462293U JP2579329Y2 JP 2579329 Y2 JP2579329 Y2 JP 2579329Y2 JP 1993004622 U JP1993004622 U JP 1993004622U JP 462293 U JP462293 U JP 462293U JP 2579329 Y2 JP2579329 Y2 JP 2579329Y2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は穀物乾燥機に係り、特
に、穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファンの取
付装置に関する。
に、穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファンの取
付装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の穀物乾燥機は、熱風給風室、排風
室及び穀物流下室を備えた乾燥部１０１に穀物タンクを
上載してなり、穀物流下室の下方に横設した下部スクリ
ューコンベアと、穀物タンク上端に横架した上部スクリ
ューコンベアとを連結する揚穀機１０８が乾燥部の正面
又は背面に付設される。また、熱風給風室には熱風発生
装置（バーナ）を臨ませるとともに、排風室１１６には
排風ファン１０２を接続する（図３参照）。通常、熱風
発生装置は乾燥部１０１の正面壁１０３に設けられ、排
風ファン１０２は、背面壁１０４に付設した排風箱１０
９の排風口１００に装着されるが、作業場の諸条件に応
じて排風ファン１０２を左または右の側壁１０５，１０
６にも装着できるよう、排風ファン装着用の開口が設け
られている。
室及び穀物流下室を備えた乾燥部１０１に穀物タンクを
上載してなり、穀物流下室の下方に横設した下部スクリ
ューコンベアと、穀物タンク上端に横架した上部スクリ
ューコンベアとを連結する揚穀機１０８が乾燥部の正面
又は背面に付設される。また、熱風給風室には熱風発生
装置（バーナ）を臨ませるとともに、排風室１１６には
排風ファン１０２を接続する（図３参照）。通常、熱風
発生装置は乾燥部１０１の正面壁１０３に設けられ、排
風ファン１０２は、背面壁１０４に付設した排風箱１０
９の排風口１００に装着されるが、作業場の諸条件に応
じて排風ファン１０２を左または右の側壁１０５，１０
６にも装着できるよう、排風ファン装着用の開口が設け
られている。
【０００３】一方、原料穀物を投入するための張込ホッ
パ１０７も、作業性にかんがみて左若しくは右の側壁１
０５，１０６か又は揚穀機１０８の下部のいずれかに選
択的に設けられるように形成される（ただし、揚穀機用
と乾燥部用とは共用できない）。
パ１０７も、作業性にかんがみて左若しくは右の側壁１
０５，１０６か又は揚穀機１０８の下部のいずれかに選
択的に設けられるように形成される（ただし、揚穀機用
と乾燥部用とは共用できない）。
【０００４】ところで、左又は右の側壁１０５，１０６
に排風ファン１０２を取付ける場合にあっても、各側壁
１０５，１０６の正面側寄りと背面壁寄りとにそれぞれ
排風ファンを取付けるための排風口１１０〜１１３が設
けられ、これらの排風口の間に張込ホッパ１０７を装着
するための張込口１１４，１１５が設けられている。そ
のため張込口１１４，１１５はおのずと側面壁１０５，
１０６の全長１に対して小さいものとなり、少なくとも
全長１の１／２以上の大きい張込口は設けられなかっ
た。
に排風ファン１０２を取付ける場合にあっても、各側壁
１０５，１０６の正面側寄りと背面壁寄りとにそれぞれ
排風ファンを取付けるための排風口１１０〜１１３が設
けられ、これらの排風口の間に張込ホッパ１０７を装着
するための張込口１１４，１１５が設けられている。そ
のため張込口１１４，１１５はおのずと側面壁１０５，
１０６の全長１に対して小さいものとなり、少なくとも
全長１の１／２以上の大きい張込口は設けられなかっ
た。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】本考案は前記問題点に
かんがみ、少なくとも側壁の全長の１／２以上の幅の張
込口を有する穀物乾燥機であっても、左右の側壁の正面
壁寄り又は背面壁寄りに排風ファンを取付けることが可
能である穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファン
の取付装置を提供することを技術的課題とする。
かんがみ、少なくとも側壁の全長の１／２以上の幅の張
込口を有する穀物乾燥機であっても、左右の側壁の正面
壁寄り又は背面壁寄りに排風ファンを取付けることが可
能である穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファン
の取付装置を提供することを技術的課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本考案は、熱風給風室、排風室及び穀物流下室を並設す
るとともに前記穀物流下室の下方に下部スクリューコン
ベアを横設した箱形の乾燥部上に穀物タンクを載設し、
該穀物タンクの上端に横設した上部スクリューコンベア
と前記下部スクリューコンベアとを連結する揚穀機を立
設し、前記熱風給風室の始端側の乾燥部壁面には熱風発
生装置を設けるとともに、その対壁面には前記排風室に
連通する排風口を備えた排風箱を付設してなる穀物乾燥
機において、 イ．前記相対する壁面以外の一対の側壁面には一端側寄
りに開口した排風口と、少なくとも該側壁の長さの１／
２以上の張込口を対称的に開口して各側壁を互いに入替
可能となす。
本考案は、熱風給風室、排風室及び穀物流下室を並設す
るとともに前記穀物流下室の下方に下部スクリューコン
ベアを横設した箱形の乾燥部上に穀物タンクを載設し、
該穀物タンクの上端に横設した上部スクリューコンベア
と前記下部スクリューコンベアとを連結する揚穀機を立
設し、前記熱風給風室の始端側の乾燥部壁面には熱風発
生装置を設けるとともに、その対壁面には前記排風室に
連通する排風口を備えた排風箱を付設してなる穀物乾燥
機において、 イ．前記相対する壁面以外の一対の側壁面には一端側寄
りに開口した排風口と、少なくとも該側壁の長さの１／
２以上の張込口を対称的に開口して各側壁を互いに入替
可能となす。
【０００７】ロ．前記いずれかの排風口に排風ファンを
装着したとき他の排風口を閉じる蓋（ふた）体をそれぞ
れ設ける。
装着したとき他の排風口を閉じる蓋（ふた）体をそれぞ
れ設ける。
【０００８】ハ．前記一方の張込口に張込ホッパを装着
したとき他方の張込口を閉じる蓋体を設ける。という技
術的手段を講じた。
したとき他方の張込口を閉じる蓋体を設ける。という技
術的手段を講じた。
【０００９】そして、上記各側壁を排風ファン取付部と
張込ホッパ取付部とに分割するとよい。
張込ホッパ取付部とに分割するとよい。
【００１０】
【作用及び効果】穀物乾燥機の左又は右の側方に排風し
たいとき、相対する対称的な側壁を互いに入替えること
により、側壁の全長の１／２以上の張込口を有するホッ
パを備えた穀物乾燥機であっても、各側壁の熱風発生装
置側と排風箱側との４カ所に排風ファンが装着可能とな
る。また、張込ホッパも各側壁の熱風発生装置側と排風
箱側との４カ所に選択的に装着できる。
たいとき、相対する対称的な側壁を互いに入替えること
により、側壁の全長の１／２以上の張込口を有するホッ
パを備えた穀物乾燥機であっても、各側壁の熱風発生装
置側と排風箱側との４カ所に排風ファンが装着可能とな
る。また、張込ホッパも各側壁の熱風発生装置側と排風
箱側との４カ所に選択的に装着できる。
【００１１】更に、側壁を排風ファン取り付け部と張込
ホッパ取付部とに分割することにより、排風ファンと張
込ホッパとの組合せ位置の選択枝が増えて利便である。
ホッパ取付部とに分割することにより、排風ファンと張
込ホッパとの組合せ位置の選択枝が増えて利便である。
【００１２】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例
につき説明する。図１及び図２において、箱形の乾燥部
１は、正面壁２、背面壁３並びに左側壁４及び右側壁５
からなり、正面壁２と背面壁３との間に横断面形状が山
形の流穀体６を複数横設するとともに、各流穀体６の間
を流穀路７となす。流穀路７の下端は一対の流穀室８に
接続し、流穀室８の下部は互いに内方へ曲折してロータ
リバルブ９に至る。流穀室８は穀物が漏出しない程度の
多孔壁で形成され、流穀室８で囲まれた空洞は正面壁２
側のみを開口して熱風給風室１０となすとともに、各流
穀室８の外方を排風室２２となす。熱風給風室１０の前
記開口には熱風発生装置１１を添着するとともに、ロー
タリバルブ９の下方には下部スクリューコンベア１２を
横設する。
につき説明する。図１及び図２において、箱形の乾燥部
１は、正面壁２、背面壁３並びに左側壁４及び右側壁５
からなり、正面壁２と背面壁３との間に横断面形状が山
形の流穀体６を複数横設するとともに、各流穀体６の間
を流穀路７となす。流穀路７の下端は一対の流穀室８に
接続し、流穀室８の下部は互いに内方へ曲折してロータ
リバルブ９に至る。流穀室８は穀物が漏出しない程度の
多孔壁で形成され、流穀室８で囲まれた空洞は正面壁２
側のみを開口して熱風給風室１０となすとともに、各流
穀室８の外方を排風室２２となす。熱風給風室１０の前
記開口には熱風発生装置１１を添着するとともに、ロー
タリバルブ９の下方には下部スクリューコンベア１２を
横設する。
【００１３】前記正面壁２及び背面壁３に対して、左側
壁４と右側壁５とをくさびなどからなる取付具２８によ
り着脱可能に固着する。各側壁４，５は一端側、すなわ
ち図１−Ａ及び図２において背面壁３寄りに排風口１
３，１４を開口するとともに、正面壁２付近から排風口
１３，１４付近までにわたって張込口１５，１６をそれ
ぞれ対称的に設ける。そして、例えば右側壁５の排風口
１４及び張込口１６に排風ファン１７及び張込ホッパ１
８をそれぞれ装着する。
壁４と右側壁５とをくさびなどからなる取付具２８によ
り着脱可能に固着する。各側壁４，５は一端側、すなわ
ち図１−Ａ及び図２において背面壁３寄りに排風口１
３，１４を開口するとともに、正面壁２付近から排風口
１３，１４付近までにわたって張込口１５，１６をそれ
ぞれ対称的に設ける。そして、例えば右側壁５の排風口
１４及び張込口１６に排風ファン１７及び張込ホッパ１
８をそれぞれ装着する。
【００１４】前記排風ファン１７はモータ内蔵型の軸流
送風機であり、張込ホッパ１８は、張込ホッパ１８下縁
を張込口１６の下縁に係合させて開閉自在となし、張込
ホッパ１８を開いたとき、チェーン１９によって一定角
度で係止することにより張込台兼用のホッパとなし、閉
じた際は張込口１６の蓋となる。また、他の排風口１３
及び張込口１５には各々排風口用蓋体２０及び張込口用
蓋体２１を取付ける。なお、背面壁３に開口した排風室
２２の吐出口に連通する排風箱２３の排風口（図示せ
ず）にも排風口用蓋体２４が設けられる。
送風機であり、張込ホッパ１８は、張込ホッパ１８下縁
を張込口１６の下縁に係合させて開閉自在となし、張込
ホッパ１８を開いたとき、チェーン１９によって一定角
度で係止することにより張込台兼用のホッパとなし、閉
じた際は張込口１６の蓋となる。また、他の排風口１３
及び張込口１５には各々排風口用蓋体２０及び張込口用
蓋体２１を取付ける。なお、背面壁３に開口した排風室
２２の吐出口に連通する排風箱２３の排風口（図示せ
ず）にも排風口用蓋体２４が設けられる。
【００１５】前記乾燥部１に上載して穀物タンク２５が
設けられ、穀物タンク２５上端には上部スクリューコン
ベア２６を横設し、この上部スクリューコンベア２６と
前記下部スクリューコンベア１２とを揚穀機２７により
接続する。上部スクリューコンベア２６のコンベアケー
ス底部には穀物タンク２５の中央部へ穀物を投入するた
めの排出口３５を設けるとともに、コンベア軸によって
駆動する穀物分散装置（図示せず）を穀物タンク２５内
へ垂設する。また、正面壁２には制御装置を内蔵した操
作盤３４を添着する。
設けられ、穀物タンク２５上端には上部スクリューコン
ベア２６を横設し、この上部スクリューコンベア２６と
前記下部スクリューコンベア１２とを揚穀機２７により
接続する。上部スクリューコンベア２６のコンベアケー
ス底部には穀物タンク２５の中央部へ穀物を投入するた
めの排出口３５を設けるとともに、コンベア軸によって
駆動する穀物分散装置（図示せず）を穀物タンク２５内
へ垂設する。また、正面壁２には制御装置を内蔵した操
作盤３４を添着する。
【００１６】以上のように構成される穀物乾燥機を作業
場に設置する際は、排風方向、張込位置及び操作性を考
慮して左側壁４と右側壁５とを組付ける。すなわち、図
１−Ａ及び図２で示すように、排風ファン１７を背面壁
３寄りの左若しくは右側に、張込ホッパ１８を正面壁２
寄りの左若しくは右側にそれぞれ装着するか、又は左・
右の側壁４，５を互いに入替えて図１−Ｂで示すよう
に、排風ファン１７を正面壁２寄りの左若しくは右側
に、張込ホッパ１８を背面壁３寄りの左若しくは右側に
それぞれ装着することができる。
場に設置する際は、排風方向、張込位置及び操作性を考
慮して左側壁４と右側壁５とを組付ける。すなわち、図
１−Ａ及び図２で示すように、排風ファン１７を背面壁
３寄りの左若しくは右側に、張込ホッパ１８を正面壁２
寄りの左若しくは右側にそれぞれ装着するか、又は左・
右の側壁４，５を互いに入替えて図１−Ｂで示すよう
に、排風ファン１７を正面壁２寄りの左若しくは右側
に、張込ホッパ１８を背面壁３寄りの左若しくは右側に
それぞれ装着することができる。
【００１７】図３は別の実施例を示し、左右の側壁を排
風口３２を有する排風ファン取付部３０と、張込口３６
を有する張込みファン取付部３１とにそれぞれ分割し、
更に排風ファン１７及び張込ホッパ１８取付の組合せの
種類を増やしたものである。すなわち、前記実施例の場
合に加え、同一側壁面上で排風ファン取付部３０と張込
ホッパ取付部３１とを入替えることにより、正面壁２又
は背面壁３寄りに互いに対峙する位置に排風ファン１７
と張込ホッパ１８とを配設することができる。
風口３２を有する排風ファン取付部３０と、張込口３６
を有する張込みファン取付部３１とにそれぞれ分割し、
更に排風ファン１７及び張込ホッパ１８取付の組合せの
種類を増やしたものである。すなわち、前記実施例の場
合に加え、同一側壁面上で排風ファン取付部３０と張込
ホッパ取付部３１とを入替えることにより、正面壁２又
は背面壁３寄りに互いに対峙する位置に排風ファン１７
と張込ホッパ１８とを配設することができる。
【００１８】また、この際、排風ファン取付部３０の排
風口３２を上下方向にずらせた位置に開口することによ
り、排風ファン取付部３０自体を上下方向に入替えて排
風ファン１７の取付高さを変更するように形成してもよ
い。更に、乾燥部１底部の搬送部３３を別体に分割する
ことにより、排風ファン取付部３０及び張込ホッパ３１
の組付又は入替作業が容易になる。
風口３２を上下方向にずらせた位置に開口することによ
り、排風ファン取付部３０自体を上下方向に入替えて排
風ファン１７の取付高さを変更するように形成してもよ
い。更に、乾燥部１底部の搬送部３３を別体に分割する
ことにより、排風ファン取付部３０及び張込ホッパ３１
の組付又は入替作業が容易になる。
【図１】排風ファン及び張込ホッパの取付個所を示す、
本考案実施例の穀物乾燥機の平面図である。
本考案実施例の穀物乾燥機の平面図である。
【図２】同、乾燥部を示す一部破断斜視図である。
【図３】同、別の実施例を示す概略斜視図である。
【図４】従来の乾燥部を示す斜視図である。
１ 乾燥部 ２ 正面壁 ３ 背面壁 ４ 左側壁 ５ 右側壁 ６ 流穀体 ７ 流穀路 ８ 流穀室 ９ ロータリバルブ １０ 熱風給風室 １１ 熱風発生装置 １２ 下部スクリューコンベア １３ 排風口 １４ 排風口 １５ 張込口 １６ 張込口 １７ 排風ファン １８ 張込ホッパ １９ チェーン ２０ 排風口用蓋体 ２１ 張込口用蓋体 ２２ 排風室 ２３ 排風箱 ２４ 排風口用蓋体 ２５ 穀物タンク ２６ 上部スクリューコンベア ２７ 排出口 ２８ 取付具 ３０ 排風ファン取付部 ３１ 張込ホッパ取付部 ３２ 排風口 ３３ 搬送部 ３４ 操作盤
Claims (2)
- 【請求項１】 熱風給風室、排風室及び穀物流下室を並
設するとともに前記穀物流下室の下方に下部スクリュー
コンベアを横設した箱形の乾燥部上に穀物タンクを載設
し、該穀物タンクの上端に横設した上部スクリューコン
ベアと前記下部スクリューコンベアとを連結する揚穀機
を立設し、前記熱風給風室の始端側の乾燥部壁面には熱
風発生装置を設けるとともに、その対壁面には前記排風
室に連通する排風口を備えた排風箱を付設してなる穀物
乾燥機において、前記相対する壁面以外の一対の側壁面
には一端側寄りに開口した排風口と、少なくとも該側壁
の長さの１／２以上の張込口とを対称的に開口して各側
壁を互いに入替可能となし、前記いずれかの排風口に排
風ファンを装着したとき他の排風口を閉じる蓋体をそれ
ぞれ設けるとともに、前記一方の張込口に張込ホッパを
装着したとき他方の張込口を閉じる蓋体を設けたことを
特徴とする穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファ
ンの取付装置。 - 【請求項２】 上記各側壁を排風ファン取付部と張込ホ
ッパ取付部とに分割してなる請求項１の穀物乾燥機にお
ける張込ホッパ及び排風ファンの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993004622U JP2579329Y2 (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファンの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993004622U JP2579329Y2 (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファンの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659791U JPH0659791U (ja) | 1994-08-19 |
| JP2579329Y2 true JP2579329Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=11589159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993004622U Expired - Fee Related JP2579329Y2 (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 穀物乾燥機における張込ホッパ及び排風ファンの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579329Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP1993004622U patent/JP2579329Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659791U (ja) | 1994-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |