JP2578927B2 - 薄膜磁気ヘッド - Google Patents

薄膜磁気ヘッド

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JP2578927B2
JP2578927B2 JP17782788A JP17782788A JP2578927B2 JP 2578927 B2 JP2578927 B2 JP 2578927B2 JP 17782788 A JP17782788 A JP 17782788A JP 17782788 A JP17782788 A JP 17782788A JP 2578927 B2 JP2578927 B2 JP 2578927B2
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利雄 深澤
裕二 永田
久美子 和田
善博 戸崎
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/488Disposition of heads
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    • GPHYSICS
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11B5/31Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
    • G11B5/3109Details
    • G11B5/313Disposition of layers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置に使用する薄膜磁気ヘッド
に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録分野において、記録密度の向上に伴い
トラック幅の短縮化及びマルチトラック化が容易な薄膜
磁気ヘッドの開発が行なわれている。
第5図に示した従来の薄膜磁気ヘッドは2トラック2
ターン構成の薄膜磁気ヘッドである。第5図において、
51は第1の薄膜磁気ヘッド、52は第2の薄膜磁気ヘッ
ド、53は非磁性基板、54は第1の薄膜磁気ヘッドの下部
磁性コア、55は第2の薄膜磁気ヘッドの下部磁性コア、
56は第1の薄膜磁気ヘッドの上部磁性コア、57は第2の
薄膜磁気ヘッドの上部磁性コア、58は第1の薄膜磁気ヘ
ッドのコイル、59は第2の薄膜磁気ヘッドのコイル、60
は第1の薄膜磁気ヘッドのギャップ部、61は第2の薄膜
磁気ヘッドのギャップ部である。第1の薄膜磁気ヘッド
51は、上部磁性コア56と下部磁性コアがバックギャップ
(図示せず)で磁気的に結合し、ギャップ部60を有する
リング状コアを構成し、コイル58が前記リング状コアに
鎖交するように形成されている。第2の薄膜磁気ヘッド
52と第1の薄膜磁気ヘッド51は非磁性基板53の同一平面
上に構成され、第2の薄膜磁気ヘッド52は第1の薄膜磁
気ヘッドと同様に構成されているので説明を省略する。
次に動作について説明する。動作についても、第1の
薄膜磁気ヘッド51と第2の薄膜磁気ヘッド52は同様であ
るので、第1の薄膜磁気ヘッド51について説明する。
記録時には、コイル58に記録電流が印加され、コイル
58にはこの記録電流によって信号磁界が発生する。この
信号磁界は上部磁性コア56と下部磁性コアで構成される
リング状コアに流れ、ギャップ部60で磁気テープ(図示
せず)に記録を行うための磁界を発生させ、磁気テープ
に記録を行う。
再生時には、記録済みの磁気テープから発生した磁界
がギャップ部60より前述したリング状コアに流入し、コ
イル58に起電力を発生する。従って、この起電力を検知
することにより記録された信号を再生することができ
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来例の薄膜磁気ヘッドには以下
に述べるような問題点があった。
まず、記録時においては、第1の薄膜磁気ヘッド51の
コイル58と第2の薄膜磁気ヘッド52のコイル59には異な
った信号電流が印加される。従って、第1の薄膜磁気ヘ
ッド51の上部磁性コア56,下部磁性コア54に流れる信号
磁界と、第2の薄膜磁気ヘッド52の上部磁性コア57,下
部磁性コア55に流れる信号磁界は異なった磁界であるが
第1の薄膜磁気ヘッド51の上部磁性コア56と下部磁性コ
ア54を流れる信号磁界の漏洩磁界が第2の薄膜磁気ヘッ
ド52の上部磁性コア,下部磁性コア55に流入し、第2の
薄膜磁気ヘッドのギャップ部61には第2の薄膜磁気ヘッ
ド52のコイル59を流れる信号電流による磁界と、第1の
薄膜ヘッド51からの漏洩磁界による磁界が発生し、磁気
テープ上に記録される。この磁界の漏洩をクロストーク
と呼ぶ。
この現象は第2の薄膜磁気ヘッド52の漏洩磁界が第1
の薄膜磁気ヘッド51に影響を及ぼすことは前述したもの
と同様である。
また、このクロストークは再生時にも同様に生ずる。
このため、良好な磁気記録再生が阻害されるので、これ
を防ぐためには、第1の薄膜磁気ヘッド51と第2の薄膜
磁気ヘッド52の間の距離を大きくする必要がある。特
に、記録密度向上のため第1の薄膜磁気ヘッド51と第2
の薄膜磁気ヘッド52のトラック幅、即ち、上記磁性コア
56,57と下部磁性コア54,55の幅を小さくした場合、上部
磁性コア56,57,下部磁性コア54,55の磁気抵抗の増加に
より、磁界の漏洩が増大し、クロストークが増加、磁気
記録再生特性が劣化する。従って第1の薄膜磁気ヘッド
51と第2の薄膜磁気ヘッド52間の距離をさらに大きくす
る必要があり、トラック密度、つまり記録密度を十分に
向上させることが困難であった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、狭トラ
ック化においてもトラック間距離を小さくし、記録密度
を向上させる薄膜磁気ヘッドを提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明の薄膜磁気ヘッドは
隣接した薄膜磁気ヘッドのギャップ部の位置を磁気テー
プ走行方向に対し段差を有するように配置したことを特
徴としている。
作用 本発明は上記した構成により、隣接した薄膜磁気ヘッ
ドのギャップ部が磁気テープ走行方向に対し段差を有
し、この段差量を大きくすることにより隣接する薄膜磁
気ヘッドのギャップ部の間隔を大きくすることができ、
クロストークを減少させることができる。また、隣接し
た薄膜磁気ヘッドのギャップ部の間隔を磁気テープ走行
方向の平行な成分と垂直な成分とに分割して考えた場
合、前述したように、クロストークを減少させるために
は前記間隔の磁気テープ走行方向成分を大きくすればよ
く、垂直方向成分方向は小さくて良い。従って、磁気テ
ープ上に記録された信号のトラック間距離を小さくする
ことができ、記録密度を向上させることができる。
実 施 例 以下、本発明の薄膜磁気ヘッドの実施例について説明
する。第1図に第1の実施例における薄膜磁気ヘッドを
示す。第1図において1は第1の薄膜磁気ヘッド、2は
第2の薄膜磁気ヘッド、3は非磁性基板、4は第1の薄
膜磁気ヘッド1の下部磁性コア、5は第2の薄膜磁気ヘ
ッド2の下部磁性コア、6は第1の薄膜磁気ヘッド1の
上部磁性コア、7は第2の薄膜磁気ヘッド2の上部磁性
コア、8は第1の薄膜磁気ヘッド1のコイル、9は第2
の薄膜磁気ヘッド2のコイル、10は第1の薄膜磁気ヘッ
ド1のギャップ部、11は第2の薄膜磁気ヘッド2のギャ
ップ部、12は磁気テープ走行方向である。非磁性基板3
は第2の薄膜磁気ヘッド2のギャップ部11を形成する部
分に凹部を設けてあり、第2の薄膜磁気ヘッド2のギャ
ップ部11は第1の薄膜磁気ヘッド1のギャップ部10より
磁気テープ走行方向に段差を有している。また、非磁性
基板3の凹部から、第2の薄膜磁気ヘッド2のコイル部
9が形成される部分へ至るところは適度な傾斜面(本実
施例ではθ=約45度)を有しており、この傾斜面に形成
された上部磁性コア7及び下部磁性コア5を信号磁界が
滑らかに流れるように構成されている。また第1の薄膜
磁気ヘッド1の上部磁性コア6と下部磁性コア4はバッ
クギャップ(図示せず)で磁気的に結合し、ギャップ部
10を有したリング状コアを形成し、コイル8が前記リン
グ状コアを鎖交するように形成されている。第2の薄膜
磁気ヘッド2の上部磁性コア7,下部磁性コア5,コイル9
も第1の薄膜磁気ヘッドと同様に構成されている。
次に動作について説明する。第1の薄膜磁気ヘッド1
と第2の薄膜磁気ヘッド2は同一の動作を行うので、第
1の薄膜磁気ヘッドについて動作を説明する。
記録時にはコイル8に記録電流が印加され、コイル8
にはこの記録電流によって信号磁界が発生する。この信
号磁界は上部磁性コア6,下部磁性コア4で形成されたリ
ング状コアに流れ、ギャップ部10で磁気テープ(図示せ
ず)に記録を行うための磁界を発生させ、磁気テープに
記録を行う。
再生時には、記録済みの磁気テープから発生した磁界
がギャップ部10より前述したリング状コアに流入し、コ
イル8に起電力を発生する。従って、この起電力により
磁気テープ上に記録された信号を再生することができ
る。
ところで、第1の薄膜磁気ヘッド1のギャップ部10と
第2の薄膜磁気ヘッド2のギャップ部11は、磁気テープ
走行方向12に対し、段差を有しているため、クロストー
クを減少させることができると同時に記録密度を向上さ
せることができる。これを第2図を用いて説明する。
第2図(a)は本発明の第1の実施例による薄膜磁気
ヘッドの正面図、(b)は磁気テープ上に記録された記
録トラックを示したものである。第2図において第1図
と同一のものについては同一番号を付し、説明を省略す
る。21は磁気テープ、22は第1の薄膜磁気ヘッド1で記
録した記録トラック、23は第2の薄膜磁気ヘッド2で記
録した記録トラックである。
第1の薄膜磁気ヘッド1のギャップ部10と第2の薄膜
磁気ヘッド2のギャップ部11は磁気テープ走行方向12に
対して段差を有しているため、第1の薄膜磁気ヘッド1
の上部磁性コア6,下部磁性コア4と第2の薄膜磁気ヘッ
ド2の上部磁性コア7と下部磁性コア5の間の距離を大
きくすることが可能で、信号磁界の漏洩によるクロスト
ークを減少させ、良好な磁気記録再生ができる。
またこの時、隣接した薄膜磁気ヘッドのギャップ部の
間隔は磁気テープ走行方向12の段差(第2図(a)に示
すL1)で確保しているため、磁気テープ上のトラック間
隔(第2図(a)に示すL2)を極めて小さくすることが
でき、記録密度を向上させることができる。
また、コイル8,9は同一平面上に形成しているためコ
イルパターンをフォトリソグラフィ技術を利用して正確
に形成できることや、薄膜磁気ヘッドを外部回路と接続
するために行うワイヤボンディング等は容易に行なえる
という利点がある。
なお、本実施例において薄膜磁気ヘッドを2個の薄膜
磁気ヘッドから構成したが、3個以上の薄膜磁気ヘッド
から構成しても同様な効果を有することは言うまでもな
い。
次に本発明の第2の実施例について第3図を用いて説
明する。第3図において第1図と同様のものについては
同一番号を付し、説明を省略する。第3図において31は
非磁性基板、32は第2の薄膜磁気ヘッド、33は第2の薄
膜磁気ヘッドの下部磁性コア、34は第2の薄膜磁気ヘッ
ド32の上部磁性コア、35は第2の薄膜磁気ヘッド32のコ
イル、36は第2の薄膜磁気ヘッド32のギャップ部であ
る。
動作及び隣接した薄膜磁気ヘッドのギャップ部間の距
離を磁気テープ走行方向に段差を有しているため、クロ
ストークを減少させることができ、また記録密度を向上
させることができること、ワイヤボンディングが容易で
あることについては第1の実施例と同様であるため、詳
細な説明は省略する。
本実施例における特有の効果について第4図を用いて
説明する。
第4図において第3図と同一のものについては同一番
号を付し、説明を省略する。41は磁気テープ、42は第1
の薄膜磁気ヘッド1で記録された記録トラック、43は第
2の薄膜磁気ヘッド32で記録された記録トラックであ
る。
第1の薄膜磁気ヘッド1のギャップ部10と第2の薄膜
磁気ヘッド32のギャップ部36のアジマス角度は異なって
いるため、再生時に磁気テープ上の第1の薄膜磁気ヘッ
ドによって記録された記録トラック42上の信号磁界が第
2の薄膜磁気ヘッドのギャップ部36に流入してもアジマ
ス損失によって記録トラック42の信号は再生されない。
第2の薄膜磁気ヘッド32によって記録された記録トラッ
ク43上の信号が再生されないことは前述したことと同様
である。従って本実施例においてはテープ走行の不安定
さから生ずる磁気テープ上の隣接トラック上の信号の流
入によるクロストークの増加は生じないため、磁気テー
プ上の隣接トラック間距離をOとすることができ、さら
に記録密度を向上させることができるという効果を有す
る。
なお、本実施例において薄膜磁気ヘッドを2個の薄膜
磁気ヘッドから構成したが、3個以上の薄膜磁気ヘッド
から構成しても同様な効果を有することは言うまでもな
い。
発明の効果 以上のように本発明によれば、隣接した薄膜磁気ヘッ
ドのギャップ部をテープ走行方向に対し、段差を有する
ように構成することにより磁性コアの漏洩磁界によって
生ずるクロストークを減少させると同時に磁気テープ上
の隣接トラック間の間隔を小さくすることができるた
め、良好な記録再生を行い、記録密度を向上させること
ができる。
また、コイルは同一平面上に形成しているため、フォ
トリソグラフィ技術によるコイル形成が正確に行えると
共にワイヤボンディング等も容易に行うことができる効
果を有するものである。
また、薄膜磁気ヘッドの隣接トラックのギャップ部の
アジマス角度を異ならせれば、アジマス損失を利用し
て、磁気テープ上の隣接トラック間の間隔をOとするこ
とが可能で、さらに記録密度を向上させることができる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における薄膜磁気ヘッド
の斜視図、第2図(a),(b)は第1の実施例におけ
る薄膜磁気ヘッドの正面図と記録パターン図、第3図は
本発明の第2の実施例における薄膜磁気ヘッドの斜視
図、第4図(a),(b)は第2の実施例における薄膜
磁気ヘッドの正面図と記録パターン図、第5図は従来の
薄膜磁気ヘッドの斜視図である。 1,51……第1の薄膜磁気ヘッド、2,32,52……第2の薄
膜磁気ヘッド、3,31,53……非磁性基板、4,5,6,7,33,3
4,54,55,56,57……磁性コア、8,9,35,58,59……コイ
ル、10,11,33,60,61……ギャップ部、12……磁気テープ
走行方向、21,41……磁気テープ、22,23,42,43……記録
トラック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸崎 善博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−31013(JP,A) 特開 昭63−225909(JP,A) 特開 平1−296420(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部磁性層と下部磁性層がリング状コアを
    構成し、前記リング状コアに鎖交するように構成された
    コイルを有する薄膜磁気ヘッドが複数個、非磁性基板上
    に構成された薄膜磁気ヘッドであって、 前記複数の薄膜磁気ヘッドのコイル部を前記非磁性基板
    の同一平面上に配置し、前記複数の薄膜磁気ヘッドで隣
    接した薄膜磁気ヘッドのギャップ部の位置を磁気テープ
    走行方向に対し段差が有るように配置したことを特徴と
    する薄膜磁気ヘッド。
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