JP2574115B2 - 液体の定量注入装置 - Google Patents

液体の定量注入装置

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JP2574115B2
JP2574115B2 JP5211965A JP21196593A JP2574115B2 JP 2574115 B2 JP2574115 B2 JP 2574115B2 JP 5211965 A JP5211965 A JP 5211965A JP 21196593 A JP21196593 A JP 21196593A JP 2574115 B2 JP2574115 B2 JP 2574115B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、工場内で所定
量のオイルを二輪車のオイルタンクに入れるような場合
に利用して好適な液体容器に対する液体注入装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】液体注入装置として、注入ノズルにこれ
を持つ握りと注入ノズルを開閉する開閉レバーとを取り
付けたハンドガンが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のハンドガン
は、液体をタンク等に注入している間中これを握ってい
なければならいので、他の作業ができず、また注入終了
後ハンドガンをタンク等から抜き出して元の位置に戻す
必要があるため、手間がかかり煩わしいという不都合が
ある。また、従来のハンドガンは計量機能を持たないた
め、液体の注入量を注入液面等から判断しなければなら
ず、どうしても注入量が不正確になるという問題点もあ
る。
【0004】本発明の一つの目的は、注入ノズルの拘束
を受けることなく他の作業を行うことができ、また所定
量の液体を常に正確に注入することができる、液体の定
量注入装置を提供することである。
【0005】本発明の他の目的は、注入ノズルが注入口
から外ずされて引き抜かれる際に、液漏れを生じない液
体の定量注入装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の液体の定量注入装置は、注入バル
ブを備えた注入ノズルと、互いに接近自在とされた一対
の可動片を上記注入ノズルの部分に配して設けられたチ
ャックと、該チャックの可動片に個々に取り付けられ
記注入ノズルと一緒に液体容器の注入口に挿入されて
ャックによる可動片の開移動で自由端外周の係止部を注
入口の内部に係止させ、またチャックによる可動片の閉
移動で互いに接近して注入口に対する係止部の係止を解
一対のノズルシェルと、上記注入バルブが開かれてか
ら所定時間経過後、上記注入バルブを閉じさせる液用タ
イマと、注入バルブが閉じられてから所定時間経過後、
チャック作動させることにより可動片を閉移動させて
液体容器の注入口に対するノズルシェルの係止を解かせ
チャック用タイマとを具備した構成とした。
【0007】また、請求項2記載の液体の定量注入装置
は、請求項1の発明において、注入ノズルの自由端に、
注入バルブが開かれたときは、注入ノズルに流れた液体
圧力で弁体を弁座からばねの弾力に抗して離されて液体
の流出を自由にし、注入バルブが閉じられたときには、
上記ばねの力で弁体を弁座に当接させて注入ノズル内の
液体の漏出を止めるチェックバルブを設けた構成とし
た。
【0008】
【作用】注入ノズルをタンク等液体容器の注入口に挿入
してチャックの可動片を開移動させると、一対のノズル
シェルが注入ノズルから外側に離れて注入口の内部に係
止される。このため、本装置から手を離して他の作業を
行うことができる。液体のタンク等への注入が開始され
て所定の時間が経過すると、液用タイマの働きで注入バ
ルブが閉じ、注入バルブが閉じてから所定時間経過後に
チャック用タイマの働きでチャック作動させられて
ズルシェル内側に閉移動させる。ノズルシェルの閉移
動で注入口に対する係止が解かれ、注入ノズルが注入口
から外ずされることになる。
【0009】注入ノズルにチェックバルブを設けた場合
は、注入バルブが閉じられると、弁体がばねによって弁
座に強制的に当接されるため、液体が注入ノズルから漏
出することはない。
【0010】
【実施例】添付図面は本発明の一実施例を示すもので、
符号1はガンベースである。ガンベース1には注入バル
ブ2が取付金具3によって取り付けられ、またガンベー
ス1と注入バルブ2との間にはエアチャック4が取り付
けられている。注入バルブ2の上部には、液体供給用の
ホース5が直結されるとともに、注入バルブ2の下部に
は注入ノズル6が接手7を介して接続されている。エア
チャック4は、空気用のホース(図示せず)を通じて供
給された空気の圧力によって作動する。注入ノズル6は
エアチャック4の真下に垂直に配設されている。
【0011】エアチャック4は左右一対の可動片4a,
4aを持つ。可動片4a,4aは注入ノズル6の左右に
配設されており、エアチャック4によって左右に開閉移
動させられる。各可動片4a,4aの下端には、ノズル
シェル9がそれぞれ個々に取り付けられている。各ノズ
ルシェル9,9は半筒状に形成されており、その下端の
外周に係止部9aを有する。
【0012】各ノズルシェル9,9は、各可動片4a,
4aが閉移動によって互いに最も近づいた状態におい
て、円筒状になって内部に注入ノズル6を挟み込み(図
1の実線参照)、また各可動片4a,4aの開移動で互
いに離れて各係止部9a,9aを、図1の2点鎖線のよ
うにタンク等の容器10の注入口10aの内部に係止さ
せる構成となっている。各ノズルシェル9,9は注入ノ
ズル6の保護機能を有する。
【0013】注入ノズル6の下端には、弁体11aと弁
座11b、及びばね11cとから成るチェックバルブ1
1が設けられている。チェックバルブ11は、注入バル
ブ2が開かれて弁体11aに液圧がかかると、ばね11
cが撓わみ弁体11aが弁座11bから離れて液体の流
出を自由にし、また注入バルブ2が閉じられると、ばね
11cが弁体11aを弁座11bに押し付けて注入ノズ
ル6中に残された液体の外部への漏れを防止するもので
ある。
【0014】注入バルブ2は、キースイッチ13と手元
スタートスイッチ14が入れられると、切替エアオペレ
ートバルブ15の切替えによってエア源16のエア圧力
で開状態となり、オイル等の液体源17の液体を注入ノ
ズル6から流出させる。エアチャック4のエア回路に
は、エアチャック4の作動方向を切り替える開閉バルブ
18が設けられている。
【0015】また、符号20はタイマ装置である。タイ
マ装置20は、計量装置として働く液用エアタイマ(液
用タイマ)21とチャック用エアタイマ(チャック用
タイマ)22とから成る。液用エアタイマ21は、手元
スタートスイッチ14が入れられて切替エアオペレート
バルブ15が切り替わると計時を開始し、予め設定され
た時間が経過すると切替エアオペレートバルブ15を元
の状態に切り替えるものである。また、チャック用エア
タイマ22は、手元スタートスイッチ14が入れられて
開閉バルブ18が切り替わると計時を開始し、予め設定
された時間が経過すると開閉バルブ18を元の状態に切
り替えるものである。
【0016】チャック用エアタイマ22の設定時間は、
注入バルブ2が閉じてから開閉バルブ18を切り替えて
可動片4a,4aを閉移動させる必要があるため、液用
エアタイマ21の設定時間より長くされる。結局、チャ
ック用エアタイマ22は、注入バルブ2が閉じてから所
定時間経過後、開閉バルブ18を元の状態に切り替えエ
アチャック4を作動させることにより可動片4aを閉移
動させて液体容器の注入口10aに対するノズルシェル
9の係止を解かせる。キースイッチ13には、該キース
イッチ13がオン状態にされた場合に点灯する表示灯
3aが付設されている。なお、注入ノズル6はガンベー
ス1等と一緒に周知のスプリングバランサ(図示せず)
によって吊り下げられている。ノズルシェル9,9等の
外面には、周辺部材との接触による損傷を防ぐために、
通常、塩化ビニール等のコーテング等が施される。
【0017】次に上記の構成とされた本発明に係る液体
の定量注入装置の作用を説明する。手元スタートスイッ
チ14が入れられていない状態では注入バルブ2が閉じ
られ、またエアチャック4がノズルシェル9,9を閉状
態にしている(図3)。この状態でガンベース1を握っ
て注入ノズル6をノズルシェル9,9と一緒に容器10
の注入口10aに挿入し(図1の実線)、キースイッチ
13が入れられているのを表示灯13aで確認して手元
スタートスイッチ14をオンにする。
【0018】手元スタートスイッチ14が入れられる
と、切替エアオペレートバルブ15と開閉バルブ18の
各スプールが図3で下に同時に動かされてエア回路を切
り替える。このため、一方において、注入バルブ2が開
かれて液体が注入ノズル6を通って容器10内に注入さ
れ、液用タイマ21が作動して計時を開始する。また他
方において、エアチャック4が可動片4a,4aを開移
動させて各ノズルシェル9,9を開かせ、チャック用エ
アタイマ22が作動して計時を開始する。各ノズルシェ
ル9,9が外側に開かれると、各係止部9a,9aが図
1の2点鎖線のように注入口10aの内部に係止して注
入ノズル6を容器10に固定するので、作業員はガンベ
ース1から手を離し注入ノズル6に拘束されることなく
他の作業を行うことができる。
【0019】このようにして液体の注入が開始され、予
め液用エアタイマ21に設定された時間が経つと、液用
エアタイマ21の働きによって切替エアオペレートバル
ブ15のスプールが図2で上に動かされてエア回路を元
の状態に切り替えるため、注入バルブ2が閉じられて液
体の注入が終了する。この場合、液体の注入は、液用エ
アタイマ21の設定時間だけ正確に行われるので、常に
一定量の液体が容器に注入されるようになる。
【0020】また、チャック用エアタイマ22に設定さ
れた時間が経過すると、チャック用エアタイマ22の働
きによって開閉バルブ18のスプールが図3で上に動か
されてエア回路を元の状態に切り替えるため、エアチャ
ック4が各可動片4a,4aを閉移動させて各ノズルシ
ェル9,9を閉じさせる。各ノズルシェル9,9が閉じ
ると、各係止部9a,9aが係止を解くので、注入ノズ
ル6はスプリングバランサの作用によってガンベース等
と一緒に上昇させられ、容器10の注入口10aから自
動的に引き抜かれる。したがって、作業員が注入ノズル
6を容器10から抜き出して所定の場所に戻す必要はな
い。また、注入バルブ2が閉じられると、チェックバル
ブ11のばね11cが弁体11aを弁座11bに押し付
けるため、注入ノズル6の引抜き時に注入ノズル6が振
動しても、注入ノズル6内の残存液体が外に漏れること
はない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の液体の
定量注入装置は、注入バルブを備えた注入ノズルと、互
いに接近自在とされた一対の可動片を上記注入ノズルの
部分に配して設けられたチャックと、該チャックの可動
片に個々に取り付けられ上記注入ノズルと一緒に液体容
器の注入口に挿入されてチャックによる可動片の開移動
自由端外周の係止部を注入口の内部に係止させ、また
チャックによる可動片の閉移動で互いに接近して注入口
に対する係止部の係止を解く一対のノズルシェルと、上
記注入バルブが開かれてから所定時間経過後、上記注入
バルブを閉じさせる液用タイマと、注入バルブが閉じら
れてから所定時間経過後、チャック作動させることに
より可動片を閉移動させて液体容器の注入口に対するノ
ズルシェルの係止を解かせるチャック用タイマとを具備
した構成とされているので、作業員は注入ノズルを注入
口に挿入してスイッチ等で注入バルブを開くだけでよ
く、以後注入ノズルの拘束を受けることなく手を離して
他の作業を行うことができ、しかも注入終了後わざわざ
注入ノズルを人為的に元に戻す必要はない。また所定量
の液体をいつも正確に注入することができる。その上、
ノズルシェルは、注入ノズルと一緒に注入口に挿入され
て自由端外周の係止部を係止させる構成となっており、
フランジの有無等、注入口の外形形状に関係なく装着す
ることができるので、汎用性にとみ、また挿入部が細く
てよく全体的に小型にまとまるので、操作性に優れ扱い
易い長所がある。 ところで、注入液は、注入バルブが閉
じられてから1〜2滴したたり落ちて流出が止まる場合
があり、流出が完全に止まるまでの時間は、注入バルブ
の性能、経年変化、注入液の種類等によってまちまちで
一定ではない。しかし、本発明の注入装置においては、
液用とチャック用の二つのタイマによって計量(注入停
止)と注入口からの引抜きを個々に制御しているので、
上記のような事情などを考慮して、注入バルブが閉じら
れてから最適なタイミングで注入装置を引き抜くことが
可能となる。
【0022】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、注入ノズルの自由端に、注入バルブが開かれ
たときは、注入ノズルに流れた液体圧力で弁体を弁座か
らばねの弾力に抗して離されて液体の流出を自由にし、
注入バルブが閉じられたときには、上記ばねの力で弁体
を弁座に当接させて注入ノズル内の液体の漏出を止める
チェックバルブが設けられた構成とされているので、上
記の効果があるうえ、スプリングバランサによって注入
ノズルが注入口から引き抜かれて振動しながら上昇する
ような場合でも、注入ノズルから液体が漏れて周囲に飛
散することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る液体の定量注入装置の一実施例
を示す一部を破断した要部の正面図である。
【図2】 同じく、側面図である。
【図3】 注入バルブとタイマ装置等の回路図である。
【符号の説明】
2 注入バルブ 4 エアチャック 4a 可動片 6 注入ノズル 9 ノズルシェル 9a 係止部 10 容器 10a 注入口 11 チェックバルブ 11a 弁体 11b 弁座 11c ばね 20 タイマ装置 21 液用エアタイマ 22 チャック用エアタイマ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注入バルブを備えた注入ノズルと、互い
    に接近自在とされた一対の可動片を上記注入ノズルの部
    分に配して設けられたチャックと、該チャックの可動片
    に個々に取り付けられ上記注入ノズルと一緒に液体容器
    の注入口に挿入されてチャックによる可動片の開移動で
    自由端外周の係止部を注入口の内部に係止させ、また
    ャックによる可動片の閉移動で互いに接近して注入口に
    対する係止部の係止を解く一対のノズルシェルと、上記
    注入バルブが開かれてから所定時間経過後、上記注入バ
    ルブを閉じさせる液用タイマと、注入バルブが閉じられ
    てから所定時間経過後、チャック作動させることによ
    り可動片を閉移動させて液体容器の注入口に対するノズ
    ルシェルの係止を解かせるチャック用タイマとを具備し
    たことを特徴とする液体の定量注入装置。
  2. 【請求項2】 注入ノズルの自由端に、注入バルブが開
    かれたときは、注入ノズルに流れた液体圧力で弁体を弁
    座からばねの弾力に抗して離されて液体の流出を自由に
    し、注入バルブが閉じられたときには、上記ばねの力で
    弁体を弁座に当接させて注入ノズル内の液体の漏出を止
    めるチェックバルブが設けられたことを特徴とする請求
    項1記載の液体の定量注入装置。
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JPS62260699A (ja) * 1986-05-02 1987-11-12 三菱電機株式会社 給水量制御装置

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