JP2571876B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JP2571876B2
JP2571876B2 JP3079101A JP7910191A JP2571876B2 JP 2571876 B2 JP2571876 B2 JP 2571876B2 JP 3079101 A JP3079101 A JP 3079101A JP 7910191 A JP7910191 A JP 7910191A JP 2571876 B2 JP2571876 B2 JP 2571876B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレジット取引による
商品の代金支払いを処理できるPOS(販売時点情報管
理)ターミナル等の商品販売データ処理装置に関わり、
特にクレジット取引データをレシート用紙に印字してク
レジット伝票を省略できるようにした装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のクレジット取引による商品の代金
支払いを処理できるPOSターミナルのなかには、クレ
ジット取引データをレシートに印字するようにしてクレ
ジット伝票を省略できるようにしたものがある。この場
合、クレジットキーによりクレジット取引による販売商
品の代金支払いが宣言されると、販売商品の売上明細デ
ータ等が印字された客用レシートとは別にクレジット利
用客の署名領域が確保された店控え用のレシートが常に
発行されていた。そして、この店控え用レシートに署名
をしてもらうことによってクレジット取引の有効性を確
保していた。(特願昭62−161632号参照(特開
平1−4891号公報))
【0003】しかしながら、クレジット取引の金額が低
額の場合にはクレジット利用客の署名が必ずしも有効で
はなく、署名を省略した方が客裁きが早くなるので処理
能率が上がり有効であると考えられている。このため、
店によってはキャッシャがクレジット取引金額の大小に
よって署名の要・不要を判断してクレジット取引を処理
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のこの種の商品販売データ処理装置においては、クレジ
ット取引金額の大小にかかわらず店控え用レシートには
常にクレジット利用客の署名領域が設けられていたの
で、署名の要・不要をキャッシャの判断に委ねていた。
このため、経験の浅いキャッシャ等は署名が必要なのか
否かを判断するのが困難で無駄な時間を費やすおそれが
あり、負担になっていた。
【0005】そこで本発明は、クレジット取引金額が任
意に設定された基準額以上のときのみクレジット利用客
の署名領域を設けた店控え用レシートを印字発行するよ
うにして、署名が必要か否かをキャッシャの判断に委ね
ず一義的に決めることができ、キャッシャの負担を軽減
できるとともに処理能率を向上できる商品販売データ処
理装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力装置を介
して販売商品に関する情報が入力されるとその販売商品
の売上明細データをレシート用プリンタによりレシート
用紙に印字するとともに、クレジットキーによりクレジ
ット取引による販売商品の代金支払いが宣言されると当
該クレジット取引の信用照会を外部に問合わせ、承認さ
れるとレシート用プリンタによりレシート用紙に所定の
クレジット取引データを印字して発行する商品販売デー
タ処理装置において、クレジットキーによりクレジット
取引で支払うことが宣言された代金と予め設定されてい
る基準額とを比較する金額比較手段と、この比較手段に
よりクレジット取引の代金が基準額以上であることが確
認されたときのみ、当該クレジット取引データが印字さ
れるレシート用紙にクレジット利用客の署名領域を設け
て発行するレシート印字制御手段とを備えたものであ
る。
【0007】
【作用】このような構成の本発明であれば、クレジット
取引で支払われる商品の代金が基準額以上の場合には、
当該クレジット取引のデータが印字されたレシート用紙
にクレジット利用客の署名領域が設けられて発行される
が、基準額未満の場合には、上記署名領域が設けられな
い。
【0008】従って、キャッシャは署名領域が設けられ
たレシートが発行された場合のみ客に署名をしてもらえ
ばよく、キャッシャが署名の要・不要を判断する面倒が
なくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図1に示すPOSシステムの
POSターミナル1に適用した一実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0010】図1において1は客が買い上げる商品の登
録機能を有する複数台のPOSターミナル、2は各PO
Sターミナル1を集中管理し、各POSターミナル1に
て登録された商品販売データを収集し集計する機能を有
するストアコントローラであって、各POSターミナル
1とストアコントローラ2とはHDLC(ハイレベル・
データ・リンク・コントロール)回線等の伝送路3を介
してインラインで接続されている。また、上記ストアコ
ントローラ2には、電話回線4を介してクレジット会社
のホストコンピュータ5が接続されている。
【0011】図2はPOSターミナル1のブロック図で
あって、11は制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)である。このCPU11にバスライン12を介し
て、プログラムデータ等が予め格納されるROM(リー
ド・オンリ・メモリ)13、商品販売データを登録処理
するためのメモリ等が形成されるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)14、現在の日付及び時刻を計時する
時計回路15、「登録」「精算」「設定」等の各種業務
モードを選択するためのモードスイッチ16の信号が入
力されるとともにドロワ17に開放駆動信号を出力する
I/Oポート18、前記伝送路3を介して行われるデー
タの送受信を司る通信インタフェース19、キーボード
20からキー信号が入力されるキーボードコントローラ
21、販売商品の品名,金額や合計金額等を表示するた
めの表示器22を駆動制御する表示器コントローラ2
3、レシート及びジャーナルに印字を行うためのプリン
タ24を駆動制御するプリンタコントローラ25、カー
ドリーダ26にて読み取られたクレジットカードのカー
ド情報を取込むカードリーダコントローラ27等の各部
が接続されている。
【0012】前記キーボード20には、図3に示すよう
に、商品の販売金額等を置数するための置数キー31、
各商品を分類する部門コードがプリセットされた複数の
部門キー32の他、小計キー33、クレジットキー3
4、現計キー35、クリアキー36等の各種ファンクシ
ョンキーが配設されている。また、「分割」「一括」
「併用」等クレジット取引の支払方法を入力するための
支払方法キー37も設けられている。
【0013】因みに、上記クレジットキー34はクレジ
ット取引による販売商品の代金支払いを宣言するための
キーであり、現計キー35は現金取引による販売商品の
代金支払いを宣言するためのキーである。
【0014】前記RAM14には、商品販売データを登
録処理するためのメモリの他に、特に図4に示すよう
に、1客が買い上げる商品の合計金額を記憶する合計金
額メモリ41、クレジット取引金額が低額扱いになるか
高額扱いになるかの分岐点となる基準額を記憶する基準
額メモリ42、前記カードリーダ26によって読み取っ
たクレジットカードのカード情報を記憶するカード情報
メモリ43が形成されている。
【0015】しかして、前記CPU11はモードスイッ
チ16により「登録」モードが選択されている状態で部
門キー32がキー入力されて販売商品の部門コードが入
力されると、その販売商品の販売データ(部門コード,
販売金額,販売点数等)をRAM14の所定メモリに登
録処理するとともに、販売金額を合計金額メモリ41に
加算する。また、表示器22にキー入力された部門コー
ドや販売金額等を表示されるとともに、プリンタ24に
より販売商品の売上明細データ(部門コード,販売金額
等)をレシート等に印字出力するようにプログラム設定
されている。また、前記CPU11は1取引の商品登録
後にクレジットキー34がキー入力されると、図5に示
す制御を実行するようにプログラム設定されている。
【0016】すなわち、カードリーダ26にクレジット
カードがセットされていることを確認した後、そのクレ
ジットカードのカード情報をカードリーダインタフェー
ス27を介して読取る。次に、キーボード20の支払方
法キー37により支払方法の1つがキー入力されると、
合計金額メモリ41に記憶されている1取引の合計金額
と基準額メモリ42に記憶されている基準額とを比較す
る。(金額比較手段)
【0017】そして、合計金額が基準額以上の場合には
クレジット会社のホストコンピュータ5に対してクレジ
ット取引の信用照会を問合わせる。応じて、ホストコン
ピュータ5よりクレジット取引を承認する応答を受信す
ると、プリンタ24により所定のクレジット取引データ
をレシートに印字して、図6の(a)に示すようなフォ
ーマットの買上げレシート61を発行する。続いて、プ
リンタ24により今回のクレジット取引データをレシー
トに再度印字するとともに、同レシートにクレジット利
用客の署名領域Aを設けて、図6の(c)に示すような
フォーマットのサイン用レシート63を発行する。
【0018】これに対し、合計金額が基準額未満の場合
にはストアコントローラ2に対してクレジット取引の信
用照会を問合わせる。応じて、ストアコントローラ2よ
りクレジット取引を承認する応答を受信すると、プリン
タ24により所定のクレジット取引データをレシートに
印字して、図6の(a)に示すようなフォーマットの買
上げレシート61を発行する。続いて、プリンタ24に
より今回のクレジット取引データをレシートに再度印字
して、図6の(b)に示すようなフォーマットの店控え
用レシート6を発行する。(レシート印字制御手段)
【0019】その後、次の客の商品登録が可能になる。
なお、次の客の最初の商品登録に応動して前記合計金額
メモリ41及びカード情報メモリ43がクリアされる。
また、RAM14の所定メモリに登録処理された商品販
売データは、ストアコントローラ2からの収集要求に応
じて適時ストアコントローラ2に送信されるようになっ
ている。
【0020】このような構成の本実施例においては、商
品を買い上げた客がクレジット取引による支払いを申し
出ると、キャッシャはその客のクレジットカードをカー
ドリーダ26にセットするとともにキーボード20のク
レジットキー34をキー入力する。また、客が希望する
支払方法を支払方法キー37から入力する。
【0021】そうすると、POSターミナル1において
は、合計金額メモリ41に記憶されているクレジット取
引の代金と基準額メモリ42に予め設定されている基準
額とが比較される。そして、クレジット取引の代金が基
準額以上の場合には、クレジット会社のホストコンピュ
ータ5にクレジット取引の信用照会問合わせが行われ
る。
【0022】ホストコンピュータ5においてはクレジッ
ト会員の信用性(クレジット取引が禁じられていない
か、1ケ月の購入限度額を越えていないか等、)、クレ
ジットカードの有効性(有効期限内か等)、クレジット
取引の有効性(1回の購入限度額を越えていないか、ク
レジットカードに許可された支払方法か)等がチェック
される。
【0023】そして、ホストコンピュータ5からの応答
によりクレジット取引が承認されると、プリンタ24に
よりその客の買上げレシート61が印字発行されるのに
続いて、該当するクレジット取引データとクレジット利
用客の署名領域を設けたサイン用レシート63が印字発
行される。この場合、キャッシャはクレジット利用客に
サイン用レシート63の署名領域Aに署名をしてもらう
ことになる。
【0024】一方、クレジット取引の代金が基準額未満
の場合には、ストアコントローラ2にクレジット取引の
信用照会問合わせが行われる。ストアコントローラ2に
おいてはクレジットカードの有効性とクレジット取引の
有効性のみがチェックされる。
【0025】そして、ストアコントローラ2からの応答
によりクレジット取引が承認されると、プリンタ24に
よりその客の買上げレシート61が印字発行されるのに
続いて、該当するクレジット取引データは印字されるが
署名領域は設けられない店控え用レシート62が印字発
行される。この場合、キャッシャはクレジット利用客に
署名を求めない。
【0026】このように本実施例によれば、基準額メモ
リ42にクレジット取引金額が低額扱いになるか高額扱
いになるかの分岐点となる基準額を予め設定しておくこ
とにより、クレジット取引金額が低額扱いの場合にはク
レジット利用客の署名が不要な店控え用レシート62が
印字発行され、クレジット取引金額が高額扱いの場合に
はクレジット利用客の署名が必要なサイン用レシート6
が印字発行されるので、キャッシャがクレジット取引
金額の大小から署名の要・不要を判断する必要がなくな
る。この結果、キャッシャの負担になることなくクレジ
ット取引金額が低額扱いのクレジット取引についてはク
レジット利用客の署名を不要にでき、処理能率の大幅な
向上が期待できる。
【0027】なお、前記実施例では本発明をPOSター
ミナルに適用した場合について述べたが、単体の電子式
キャッシュレジスタにクジット会社とのデータ通信が
可能なクレジット端末機(EFT)を接続した商品販売
データ処理装置にも本発明を適用できるのはいうまでも
ないことである。また、前記実施例ではクレジット会社
を1社として説明したが、複数のクレジット会社とクレ
ジット取引を行う場合にも適用できるのは勿論である。
この場合、基準額をクレジット会社毎に設定できるよう
にすることも可能である。また、前記実施例ではサイン
用レシート63を発行するか否かを判断するための基準
額をホストコンピュータ5への信用照会問合せにするか
ストアコントローラ2への信用照会問合せにするかの判
断にも用いているが、サイン用レシート発行の判断のた
めだけの基準額としてもよいのは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ク
レジット取引金額が任意に設定された基準額以上のとき
のみクレジット利用客の署名領域を設けた店控え用レシ
ートを印字発行するようにして、署名が必要か否かをキ
ャッシャの判断に委ねず一義的に決めることができ、キ
ャッシャの負担を軽減できるとともに処理能率を向上で
きる商品販売データ処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるPOSシステムの全
体構成図。
【図2】 同実施例におけるPOSターミナルのブロッ
ク図。
【図3】 同実施例におけるPOSターミナルのキーボ
ードを示す図。
【図4】 同実施例におけるPOSターミナルのRAM
の主要なメモリ構成を示す図。
【図5】 同実施例におけるPOSターミナルのCPU
のクレジットキー処理を示す流れ図。
【図6】 同実施例においてPOSターミナルより発行
される各種レシートの印字例を示す図。
【符号の説明】
1…POSターミナル、2…ストアコントローラ、5…
ホストコンピュータ、11…CPU、20…キーボー
ド、22…表示器、24…プリンタ、26…カードリー
ダ、34…クレジットキー、41…合計金額メモリ、4
2…基準額メモリ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置を介して販売商品に関する情報
    が入力されるとその販売商品の売上明細データをレシー
    ト用プリンタによりレシート用紙に印字するとともに、
    クレジットキーによりクレジット取引による販売商品の
    代金支払いが宣言されると当該クレジット取引の信用照
    会を外部に問合わせ、承認されると前記レシート用プリ
    ンタによりレシート用紙に所定のクレジット取引データ
    を印字して発行する商品販売データ処理装置において、 前記クレジットキーによりクレジット取引で支払うこと
    が宣言された代金と予め設定されている基準額とを比較
    する金額比較手段と、この比較手段によりクレジット取
    引の代金が前記基準額以上であることが確認されたとき
    のみ、前記レシート用紙に当該クレジット取引データを
    印字するとともにクレジット利用客の署名領域を設けて
    発行するレシート印字制御手段とを具備したことを特徴
    とする商品販売データ処理装置。
  2. 【請求項2】 入力装置を介して販売商品に関する情報
    が入力されるとその販売商品の売上明細データをレシー
    ト用プリンタによりレシート用紙に印字し、その後クレ
    ジットキーによりクレジット取引による販売商品の代金
    支払いが宣言されると当該クレジット取引の信用照会を
    外部に問合わせ、承認されると前記レシート用プリンタ
    により前記販売商品の売上明細データが印字されたレシ
    ート用紙に所定のクレジット取引データを印字して買上
    レシートを発行する商品販売データ処理装置において、 前記クレジットキーによりクレジット取引で支払うこと
    が宣言された代金と予め設定されている基準額とを比較
    する金額比較手段と、この比較手段によりクレジット取
    引の代金が前記基準額以上であるときには、前記買上レ
    シートに続いて前記レシート用紙に当該クレジット取引
    データを再印字するとともにクレジット利用客の署名領
    域を設けてサイン用レシートを発行し、クレジット取引
    の代金が前記基準額未満であるときには、前記買上レシ
    ートに続いて前記レシート用紙に前記署名領域を設ける
    ことなく当該クレジット取引データを再印字して店控え
    用レシートを発行する控えレシート発行手段とを具備し
    たことを特徴とする商品販売データ処理装置。
JP3079101A 1991-04-11 1991-04-11 商品販売データ処理装置 Expired - Lifetime JP2571876B2 (ja)

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JPH04313189A JPH04313189A (ja) 1992-11-05
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