JP2570665Y2 - 回転割り出し式ワークテーブル装置 - Google Patents

回転割り出し式ワークテーブル装置

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JP2570665Y2
JP2570665Y2 JP7875492U JP7875492U JP2570665Y2 JP 2570665 Y2 JP2570665 Y2 JP 2570665Y2 JP 7875492 U JP7875492 U JP 7875492U JP 7875492 U JP7875492 U JP 7875492U JP 2570665 Y2 JP2570665 Y2 JP 2570665Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、工作機械のテーブル等
に使用される回転割り出し式ワークテーブル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】工作機械の中には、工作物を保持して予
め定められた角度ずつ回転させる回転割り出し式ワーク
テーブル装置を備えたものがある。回転割り出し式ワー
クテーブル装置は、ワークテーブル、駆動モータ、伝達
機構およびモータ制御回路を備え、モータ制御回路は駆
動モータの回転制御を行い、駆動力伝達機構はモータか
ら駆動力をワークテーブルに伝える。いま、工作機械が
工作物を加工するとき、工作物には切削抵抗分の外力が
作用する。また、テーブルにワークをクランプするとき
にクランプ機構に加える力の外力が作用する場合もあ
る。その外力によって発生したワークテーブルの回転ト
ルクがモータに伝達されると、工作物の所定位置からの
ずれを引き起こすため好ましくない。そのため、駆動伝
達機構にはウォームギヤ機構や食い違い傘歯車機構等の
大きな減速比を得ることができると共に、非可逆回転性
を備えているものが知られている。
【0003】しかし、両機構共に微少ながらバックラッ
シュを有していて、そのバックラッシュの量だけは工作
物が所定位置からずれる可能性がある。また、過大な外
力が作用した場合には、ごくわずかながらモータに伝達
されてしまう。そこで、駆動力伝達機構とは別にブレー
キ機構を設け、それにより工作物が所定位置からずれる
のを防いでいる。しかし、要求される精度によっては、
非可逆回転性を有する駆動伝達機構のバックラッシュ分
の微少ずれが生じても支障ない場合があり、ブレーキ機
構のないものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
はブレーキ機構が有るものと無いものとが異なる構造と
なっていて、結果的に装置を高価なものにしていた。ま
た、ユーザーが初めにブレーキ機構無しの装置を選択し
た場合に、工作物の変更等でブレーキ機構が必要となっ
ても、その装置をブレーキ機構有りに変更することがで
きず、ブレーキ機構有りの装置を別途入手する必要があ
った。
【0005】本考案は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的は、ブレーキユニット
を着脱自在にし、それ以外を共通にすることにより、安
価で、必要に応じて容易にブレーキユニットを有するも
のと、有しないものとを変更可能な回転割り出し式ワー
クテーブル装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の回転割り出し式ワークテーブル装置は、ハウ
ジングに対し回転可能に支持されたスピンドルと、その
スピンドルを回転駆動する駆動伝達部材と、前記スピン
ドルの一端に固定されたテーブルとからなる回転割り出
し式ワークテーブル装置であって、前記スピンドルと一
体回転されるディスク体と、そのディスク体を前記スピ
ンドルとの間で固定支持する固定手段と、前記ディスク
体を前記ハウジングとの間で挟持するための挟持手段と
よりなり、反テーブル側に装着可能なブレーキユニット
と、そのブレーキユニットと着脱交換可能であり、装着
した際には前記ハウジングをカバーする蓋体とを備えて
いる。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本考案の回転割り出しテー
ブル装置は、駆動伝達部材が、その一端部にテーブルを
固定するスピンドルを、ハウジングに対し回転駆動す
る。反テーブル側にブレーキユニットが装着されたとき
には、固定手段により前記ディスク体が前記スピンドル
との間で固定支持され、挟持手段により前記ディスク体
が前記ハウジングとの間で挟持され、ブレーキが作動す
る。また、ブレーキが不要の際には、ブレーキユニット
を取り外して蓋体を装着すると、その蓋体が前記ハウジ
ングをカバーする。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例である回転割り出し式
ワークテーブル装置を図面に基づいて説明する。
【0009】図3に本発明のブレーキユニットとしての
クランプ装置を有する回転割り出し式ワークテーブル装
置(以下、回転ワークテーブル装置とする)50を備え
る工作機械60を示す。回転ワークテーブル装置50
は、工作物を保持して所定角度(任意に設定可能であ
り、等角度である必要はない)ずつ制御軸上を回転する
と共に、後述するクランプ装置により停止位置にて該工
作物を固定するものである。この工作機械60は、工作
物の送りのために更に、回転ワークテーブル装置50を
支持し、水平面内でXY方向に移動可能なスライドワー
クテーブル52を備えている。
【0010】ベース56に固定されているコラム58に
支持された主軸台61は、コラム58の上端に取り付け
られたZ軸駆動モータ62によってZ軸方向に移動させ
られる。主軸台61の図示しない主軸に工具ホルダ64
を介して取り付けられるドリル、センタドリル、タップ
等の工具66は、主軸駆動モータ68によって回動さ
れ、工作物を切削する。なお、前記工具66は、図示し
ない工具交換装置によって、必要に応じて適時別の工具
と交換される。この工作機械60は、工作物をスライド
ワークテーブル52でXY方向に送り、また回転ワーク
テーブル装置50で制御軸上を回転させると共に、図1
に示すクランプ装置96により設定位置で固定(クラン
プ)して切削等の加工を行う。
【0011】以下に、図1を参照してクランプ装置96
の構成を説明する。
【0012】図1は、図3のA−A線断面図を示してお
り、クランプ装置96は、スピンドル3に取り付けられ
たクランプディスク19とハウジング1との摩擦力によ
って回転テーブル4の回転を阻止する摩擦式である。ク
ランプディスク19は、スピンドル3の下端にボス18
を介してネジ40により固定されており、ハウジング6
8に形成された摩擦面104に微少な間隔を隔てて対向
している。クランプディスク19の背後にはクランプシ
リンダ45が設けられている。
【0013】クランプシリンダ45は、シリンダハウジ
ング13と、回転テーブル4の軸方向に移動可能なクラ
ンプピストン14とを備えている。クランプピストン1
4は、常にはバネ11によりクランプディスク19から
微小距離だけ離れた後退位置に保たれているが、通気孔
20よりエアが供給されてクランプディスク19を後面
側から押すことにより前進し、クランプディスク19を
ハウジング1の摩擦面に押し付ける。
【0014】詳細に説明すると、ハウジング1の内部に
はベアリング2がネジ30で取り付けられ、また、食い
違い傘歯車機構のピニオン5が、大歯車6の回転軸と直
角な軸線に、大歯車6と噛み合いながらハウジング1に
回転可能に支持されている。ベアリング2には食い違い
傘歯車機構の大歯車6とスピンドル3とがベアリング2
を挟み込むようにネジ32で取り付けられ、ハウジング
1に対し回転可能に支持されている。スピンドル3の一
端には、回転テーブル4がネジ34で取り付けられてい
る。この回転テーブル4は図示しない保持具により工作
物を保持するようになっている。
【0015】スピンドル3の回転テーブル4と反対側の
端部には、ボス18がスピンドル3に、クランプディス
ク19とスピンドル3との間でOリング9を挟み込み、
且つ、クランプディスク19とボス18との間でOリン
グ17を挟み込むように、ネジ40により取り付けられ
ている。シリンダハウジング13の内周にはオイルシー
ル16が取り付けられている。また、リング状のクラン
プピストン14の外周部にはOリング12が、内周部に
はOリング15が挿入され、そして、該クランプピスト
ン14は、その軸方向に摺動可能にシリンダハウジング
13に挿入されてクランプシリンダ45を構成してい
る。
【0016】クランプシリンダ45は、ハウジング1の
回転テーブル4と反対の面に、ネジ42によりパッキン
21を挟持しながら取り付けてある。シリンダハウジン
グ13には通気孔20が設けられている。ハウジング1
のクランプシリンダ45に向かう面に設けられた凹部2
2には、バネ11が、クランプピストン14をシリンダ
ハウジング13に押し付けるように配置されている。パ
ッキン21、Oリング9及びOリング17は、クランプ
装置96内に切削油等が侵入することによる摩擦力の低
下を防止している。
【0017】次に、上記構成の回転ワークテーブル装置
10において、回転テーブル4の回転を防ぐためにクラ
ンプ装置96を作動させる場合の、クランプ動作につい
て説明する。
【0018】図示しない回転テーブル駆動モータにより
食い違い傘歯車機構のピニオン5が回転されると、ピニ
オン5と噛み合っている大歯車6がベアリング2の支持
によりピニオン5の軸線と直角な軸線回りに回転する。
これに従い、スピンドル3、回転テーブル4、ボス18
及びクランプディスク19が回転する。この工作物を保
持している回転テーブル4の回転により、該工作物が制
御軸上を送られる。回転動作の終了後、エアを通気孔2
0より注入すると、クランプピストン14はその圧力に
よりハウジング1の方向へ移動する。
【0019】その圧力がバネ11のバネ力を越えると、
クランプピストン14はクランプディスク19に接触
し、さらに圧力がクランプディスク19を弾性変形させ
るのに必要な力を越えると、クランプディスク19をハ
ウジング1に押し当てて挟み込む。そこで、クランプデ
ィスク19とハウジング1との間で摩擦力が発生し、ク
ランプディスク19とスピンドル3の動きを拘束する。
これにより、加工中及び工作物のクランプ作業等によっ
て加えられる外力により、食い違い傘歯車が有するバッ
クラッシュ分だけ発生する可能性のあった、工作物の所
定位置からのずれをなくすことが可能である。
【0020】すなわち、回転テーブル4が固定されるの
で、本実施例のタッピングマシンが加工を行う際に工作
物を支持する回転テーブル4の回転を防ぐ。
【0021】そして、工作物の工具16との角度を変え
る(制御軸上を送る)ために再び回転テーブル4を回転
させる場合には、加えていたエア圧を開放する。これに
より、バネ11のバネ力によりクランプピストン14は
シリンダハウジング13の方向に移動する。すると、ク
ランプディスク19はその弾性力により元に戻ろうと
し、クランプディスク19とハウジング1との接触が離
れ、摩擦力は無くなり回転テーブル4は回転可能にな
る。
【0022】一方、本実施例では、回転テーブル4をク
ランプする必要がない場合には、クランプ装置96を除
去することができる。すなわち、図2に示すように、ハ
ウジング1のテーブル4と反対側の面に、パッキン21
を挟持しつつリング状の蓋7をネジ36により取り付け
るのである。なお、蓋7の内周部にはオイルシール8が
挿入されている。また、スピンドル3の回転テーブル4
と反対側の端部にはボス18がOリング9を挟み込みな
がらネジ38により取り付けられている。
【0023】そして、図1に示すクランプ装置96を取
り外して、図2に示す蓋7を取り付けるためには、図1
に示す状態より、ネジ40を外してクランプディスク1
9、Oリング17及びボス18を取り外し、ネジ42に
よりクランプシリンダを取り外して、そのかわりにネジ
36によりパッキン21を介して蓋7を取り付け、さら
に、Oリング9を挟み込んでネジ38によりボス18を
取り付ければよい。このように構成した場合には、オイ
ルシール8とパッキン21とOリング9とにより、ハウ
ジング1の回転テーブル4と反対側の面は切削液や切り
粉などから保護される。
【0024】以上説明したように、本実施例の回転割り
出し式ワークテーブル装置では、容易にクランプ装置9
6を着脱することができるので、クランプ装置96が必
要な工作機械でも不必要な工作機械でも対応が可能であ
る。
【0025】なお、本実施例では、ブレーキ機構の中で
クランプピストン14を押戻す部材としてバネ11を使
用したが、同様の作用を生ずるために、通気孔20から
エアを吸引してその引き込み力を使用したり、または、
クランプディスク19側にエアを注入し、エアの注入孔
20側を大気圧に解放することにより、クランプピスト
ン14を押戻すなどの方法も考えられる。
【0026】
【考案の効果】以上説明したことから明かなように、本
考案の回転割り出し式ワークテーブル装置は、加工条
件、負荷、要求精度等から、ブレーキユニットが必要な
場合はブレーキユニットを取り付け、不必要な場合はブ
レーキユニットを取り外すことができるので、本体部は
共通にすることにより安価に提供でき、また、簡単な交
換作業で容易に変更可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の回転割り出し式ワークテーブル装置
において、クランプ装置を取り付けた状態を示す断面図
である。
【図2】本実施例の回転割り出し式ワークテーブル装置
において、クランプ装置を取り外した状態を示す断面図
である。
【図3】本実施例の回転割り出し式ワークテーブル装置
を備えた工作機械の外観斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 3 スピンドル 4 テーブル 5 ピニオン 6 大歯車 7 蓋 13 シリンダハウジング 14 クランプピストン 18 ボス 19 クランプディスク

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに対し回転可能に支持された
    スピンドルと、そのスピンドルを回転駆動する駆動伝達
    部材と、前記スピンドルの一端に固定されたテーブルと
    からなる回転割り出し式ワークテーブル装置において、 前記スピンドルと一体回転されるディスク体と、そのデ
    ィスク体を前記スピンドルとの間で固定支持する固定手
    段と、前記ディスク体を前記ハウジングとの間で挟持す
    るための挟持手段とよりなり、反テーブル側に装着可能
    なブレーキユニットと、 そのブレーキユニットと着脱交換可能であり、装着した
    際には前記ハウジングをカバーする蓋体とを備えたこと
    を特徴とする回転割り出し式ワークテーブル装置。
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JPH0642047U JPH0642047U (ja) 1994-06-03
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