JP2568586B2 - エアパフ型眼圧計 - Google Patents

エアパフ型眼圧計

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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、被検眼を固視させるための固視標光学系
と、対物レンズの光軸方向に被検眼に対してエアノズル
の位置をアライメントすると共に対物レンズの光軸と直
交する平面内で被検眼に対してエアノズルの位置を上下
左右方向にアライメントするアライメント装置とを備え
たエアパフ型眼圧計の改良に関する。
(従来の技術) 従来から、被検眼を固視させるための固視標光学系
と、対物レンズの光軸方向に被検眼に対してエアノズル
の位置をアライメントすると共に対物レンズの光軸と直
交する平面内で被検眼に対してエアノズルの位置が上下
左右方向にアライメントするアライメント装置とを備
え、エアパルスを被検眼に向かって放出して被検眼を変
形させ、被検眼の眼圧を測定するエアパフ型眼圧計が知
られている。
この従来のエアパフ型眼圧計では、被検眼に対するエ
アノズルのアライメント操作を以下に記載するようにし
て行なっている。まず、被検者の頭部を顎受けと額受け
とにより固定し、被検眼を固視標光学系により投影され
る固視標を用いて固視させた状態で、ジョイステック装
置により測定装置本体を上下左右方向に移動させると共
に対物レンズの光軸方向に移動させ、被検眼に対しての
対物レンズの光軸方向とエアノズルの位置をアライメン
トすると共に対物レンズの光軸と直交する平面内での被
検眼に対するエアノズルの位置を上下左右方向にアライ
メントするようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、エアパフ型眼圧計を用いての眼圧の精密測
定には、エアパルス吹き付け時の角膜異形変形に基づく
測定誤差を除去する目的から、被検眼に対しての対物レ
ンズの光軸方向のエアノズルの位置、対物レンズの光軸
方向と直交する平面内での被検眼に対するエアノズルの
位置が共に0.1mm以下のアライメント精度を要請されて
いるが、従来のエアパフ型眼圧計では、ジョイステック
装置により測定装置本体を上下左右方向に移動させると
共に対物レンズの光軸方向に移動させてこの0.1mm以下
にアライメント誤差をとどめるのは困難である。特に、
被検者の頭部が固定されているとはいえ、被検眼には固
視微動があることに鑑みると、より一層の困難さが伴っ
ている。
本発明は上記の事情に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは、対物レンズの光軸方向と直交する平
面内での被検眼に対するエアノズルのアライメント誤差
を従来のように0.1mm以下のアライメント精度を達成し
なくとも従来と同等の眼圧測定精度で眼圧を測定するこ
とのできるエアパフ型眼圧計を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は、角膜曲率中心と角膜頂点とを結ぶ線分とエ
アノズルの軸線との距離が0.1mm以上離れていて被検眼
に対する上下左右方向のアライメント精度が0.1mm以下
の精度でない場合であっても、エアノズルの軸線が角膜
曲率中心を通るようにセットされていさえすれば、角膜
曲面に対してエアが垂直に吹き付けられ、被検眼に対す
る装置本体の上下左右方向のアライメント精度が0.1mm
以下の場合と略同等に角膜の正常変形を起こさせること
ができ、従来と同等の精度をもって眼圧測定を行なうこ
とができるということに着目して為されたもので、本発
明に係るエアパフ型眼圧計の特徴は、固視標光学系に、
被検眼に対するエアノズルの上下左右方向のアライメン
ト誤差が残存する粗アライメント状態で、エアノズルの
軸線が被検眼の角膜曲率中心を通るように該被検眼を旋
回させるためのアライメント誤差補正用固視標を設けた
ところにある。
(作用) 本発明に係るエアパフ型眼圧計によれば、被検眼に対
するエアノズルの上下左右方向のアライメント誤差が残
存する粗アライメント状態で装置本体の上下左右方向の
移動を停止させ、その後、被検眼を旋回させて精アライ
メントが行われる。
(実施例) 以下に、本発明に係るエアパフ型眼圧計の実施例を図
面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明に係るエアパフ型眼圧計のアライメン
ト光学系の概念図、第2図は本発明に係るエアパフ型眼
圧計の光学系の概略構成を示す斜視図であって、1は第
1光学系、2は第2光学系である。第1光学系1と第2
光学系2とは、エアパルス放出ノズル3のアライメント
軸線Onを対称軸として対称位置に配設されている。その
アライメント軸線Onには、対物レンズ4が設けられてい
る。この対物レンズ4は、撮像手段としてのCCD5の受光
面5aに第3図に示すように前眼部像を結像させる機能を
有する。
第1光学系1は第1指標投影系6と第1指標観察系7
とを有し、第2光学系2は第2指標投影系8と第2指標
観察系9とを有する。第1指標投影系6はLED10を有
し、そのLED10からの光は指標としての開口11を通過
し、ハーフミラー12により反射され、投影レンズ13に導
かれる。投影レンズ13は開口11の位置に焦点を有し、LE
D10の光はその投影レンズ13により平行光束とされて、
被検眼Eの角膜Cに指標光として投影され、角膜Cの鏡
面反射に基づき角膜Cに指標像として虚像i1が形成され
る。この虚像i1を形成する反射光は、第2光学系2の投
影レンズ14を通ってハーフミラー15、15′を通過した
後、第2指標観察系9のミラー16とミラー17との間の結
像レンズ18に導かれ、その結像レンズ18によってCCD5の
受光面5aと、検出器17′とに指標像i1′(第4図参照)
として結像される。なお、18′はその虚像i1、後述する
虚像i2を形成する反射光の一部を検出器17′に向かって
反射するハーフミラーである。
同様に第2光学系2の第2指標投影系8はLED19を有
し、LED19からの光は指標としての開口20を通過してハ
ーフミラー15により反射され、投影レンズ14に導かれ
る。投影レンズ14は開口20の位置に焦点を有し、LED19
からの光は投影レンズ14により平行光束とされ、被検眼
Eの角膜Cに指標光として投影される。そして、指標光
の角膜鏡面反射に基づき角膜Cに指標像として湖上が虚
像i2形成される。その虚像i2を形成する反射光は、第1
光学系1の投影レンズ13を通ってハーフミラー12を通過
した後、第1指標観察系7のミラー21とミラー22との間
の結像レンズ23に導かれ、結像レンズ23によってCCD5の
受光面5aとの検出器17′とに指標像i2′として結像され
る。
その受光面5aにはレチクル光学系30によりアライメン
トスケール31が第4図、第5図に示すように投影される
もので、アライメントスケール31は前眼部像、指標像
i1′、i2′と共にCRT32に表示されるものである。この
アライメントスケール31は検者が被検眼Eに対する上下
左右方向のアライメント精度、被検眼に対する対物レン
ズ4の光軸方向のアライメント精度が所定範囲内にある
ことを確認するのに用いられる。なお、レチクル光学系
30は照明光源33、レチクル板34、レンズ35により構成さ
れている。
角膜Cの頂点と第1光学系1、第2光学系2の各光軸
O1、O2と、エアパルス放出ノズル3のアライメント軸線
Onとの交点が角膜頂点Pと一致するとき、虚像i1、i2
光軸O1、O2上にあってかつ角膜Cの焦点面上に位置して
おり、CCD5の受光面5a上では、指標像i1′、i2′が合致
し、このとき正規の基準作動距離WD0が得られる。
このアライメント操作は、被検眼に固視標光学系40の
固視標を固視させた状態で行なうもので、固視標光学系
40はアライメント誤差補正用の固視標ユニット41と、レ
ンズ42、プリズム43とからなり、固視標ユニット41は第
6図に示すようにLED〜を有する。このLED〜は
縦横に規制正しく配列されており、このLED〜は第
7図に示すLED制御回路44によって点灯制御される。こ
のLED駆動制御回路44はクロックジェネレータ45、9進
カウンタ46、デコーダ47、ドライバー回路48から大略構
成されている。
クロックジェネレータ45の出力は9進カウンタ46に入
力されており、9進カウンタ46は粗アライメント検知回
路49によって駆動される。粗アライメント検知回路49
は、被検眼に対する上下左右方向のアライメント精度が
0.1mm以下の精度ではないが、所定範囲内の粗アライメ
ント状態となったときに駆動されるもので、所定範囲内
の粗アライメント状態に達したか否かの検出は検出器1
7′の出力に基づき行われ、その検出器17′の出力はコ
ントロール手段50に入力されている。コントロール手段
50はその所定範囲以内の精度に達したか否かの判定を行
なう機能を有する他、検出器60の検出出力に基づき眼圧
値の演算を行なう機能を有する。なお、検者が所定範囲
内の粗アライメント状態に達したか否かをアライメント
スケール31により確認するようにしてもよい。
9進カウンタ46は粗アライメント検知回路49がオンの
ときにセットされて、デコーダ47に向かって0〜9に対
応する信号を出力し、デコーダ47はその0〜9に対応す
る信号を解読してLED〜が逐次点灯されるようにド
ライバー回路48を制御する。9進カウンタ46は粗アライ
メント検知回路49の出力がオフである期間リセットされ
続けるものであり、この期間、中央に配置されているLE
Dが点灯され、このLEDを固視させることにより粗ア
ライメント操作が行われる。すなわち、LEDは従来と
同様の固視標として機能する。なお、被検眼の屈折異常
に対しては固視標ユニット41を光軸方向に移動させて対
処するか、補正レンズを光路内に挿入する。
第8図に示すように、ノズルの軸線Onと、角膜曲率中
心O4から角膜頂点Pまでを結ぶ線分Mとが合致するよう
にアライメント操作が達成されたときが正規のアライメ
ント状態であるとして、第9図に示すようにノズルの軸
線Onと角膜曲率中心O4と線分Mとがずれているが所定範
囲内の粗アライメント状態であるときには、第10図に示
すように固視標ユニット41の各LED〜を順次点灯さ
せて被検眼Eの眼球を旋回中心O5を中心に旋回させるも
のである。旋回中心O5と角膜曲率中心O4との間の距離は
略6mmであり、角膜Cの頂点Pを0.1mm移動させるには、
眼球を約1゜回転させればよく、各LED〜の相隣接
する間隔を角膜頂点Pの移動が0.1mm程度となるように
設定し、各LED〜を順次点灯させると、固視標が順
次提示され、被検眼Eが各固視標を固視することにより
順次旋回中心O5を中心に旋回され、これによって、CRT3
2上で観察される指標像i1′、i2′が適宜CRT32上で移動
する。ここで第10図に示すように、軸線Onが角膜曲率中
心O4を通るように被検眼Eの眼球が旋回されると、指標
像i1′、i2′がレチクルスケール31の中央に位置する。
検者はこれによって精アライメントが完了したことを確
認し、図示を略すボタンを操作することによってコント
ロール手段51を操作し、エアノズル3からエアパルスを
発射させる。なお、検出器17′が中央に指標像i1′、
i2′が位置することにもなるので、この検出器17′を利
用して自動的にコントロール手段51を駆動し、エアパル
スを発射させることもできる。
第9図に示すようにエアノズル3の軸線Onが角膜曲率
中心O4からずれてアライメントされている場合には、角
膜曲面C1に対してエアパルスが斜めに吹き付けられるた
めに破線で示すように角膜異形変形が生じるが、第10図
に示すようにエアノズル3の軸線Onが角膜曲率中心O4
通るようにアライメントされている場合には破線で示す
ように角膜正常変形が起こる。
眼圧計の光学系には、角膜圧平を検出する角膜圧平検
出光学系が設けられている。この角膜圧平検出光学系
は、レンズ61と、そのレンズ61の焦点位置に置かれた検
出器60と、検出器60の近傍に置かれた絞り板62とから大
略構成されている。角膜変形時には、LED10から出射さ
れた光束により角膜Cが照明されるもので、そのLED10
から出射された光束は投影レンズ13により平行光束とさ
れて被検眼Eに投影され、検出器60はその反射光の光量
が最大となった時点を検出し、その検出出力はコントロ
ール手段50に入力され、これによって、眼圧が測定され
る。
以上、実施例について説明したが、本発明はこれに限
らず以下のものを含むものである。
アライメント補正用固視標としては、1個の固視標を
機械的に移動させる構成、第11図に示すように1個の光
源70の前方に複数個のセル71aを有する液晶シャッタ71
を設け、その液晶シャッタ71の各セル71aを駆動してそ
の駆動されたセル71a′(斜線部のセルのみ光が通過)
を通過する光をアライメント補正用固視標として用いる
構成、第12図に示すようにその液晶シャッタ71の各セル
71aを細分化し、複数個の細分化されたセル71bを同時に
駆動して1個の固視標(図の斜線図のセル71b参照)と
し、順次各セル71bの同時駆動を移動させることにより
被検眼Eの眼球を連続的に旋回させる構成とすることも
できる(破線で示す各セル71bを参照)。
もちろん、小さな多数個のLEDを密に並べ、その隣り
合う複数個を点灯させ、1個の指標としてもよい。
また、検出器17′が粗アライメントの範囲近傍を細分
化して検出できる構成であるならば、あらかじめ定めら
れたプログラムに従って固視標を移動させるのではな
く、その固視標を精アライメントが最短時間で完了する
方向に移動させる構成とすることもできる。
発明の効果 この発明に係るエアパフ型眼圧計は、以上説明したよ
うに、固視標光学系に、被検眼に対するエアノズルの上
下左右方向のアライメント誤差が残存する粗アライメン
ト状態で、エアノズルの軸線が被検眼の角膜曲率中心を
通るように該被検眼を旋回させるためのアライメント誤
差補正用固視標を設けたので、角膜曲率中心と角膜頂点
とを結ぶ線分とエアノズルの軸線との距離が0.1mm以上
離れていて被検眼に対する上下左右方向のアライメント
精度が0.1mm以下の精度でない場合であっても、エアノ
ズルの軸線が角膜曲率中心を通るようにセットされてい
さえすれば、角膜曲面に対してエアが垂直に吹き付けら
れるので、被検眼に対する装置本体の上下左右方向のア
ライメント精度が0.1mm以下の場合と略同等に角膜の正
常変形を起こさせることができ、従来と同等の精度をも
って眼圧測定を素早く行なうこともできるという効果を
奏する。また、アライメント要求精度が緩和されるの
で、エアパフ型眼圧計の設計、製作がその分容易となる
という効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエアパフ型眼圧計のアライメント
光学系の概念図、第2図はそのエアパフ型眼圧計の光学
系の概略構成を示す斜視図、第3図は本発明に係るエア
パフ型眼圧計のCCDの受光面に結像された前眼部像を示
す図、第4図、第5図はそのCCDの受光面に結像された
指標像とアライメントスケールとの関係を示す図、第6
図は本発明に係る固視標光学系のLEDの配置状態を示す
図、第7図はそのLEDの制御回路図、第8図は被検眼と
エアノズルとが正規のアライメント状態にある場合を示
す模式図、第9図は被検眼とエアノズルとが粗アライメ
ント状態にある場合を示す模式図、第10図は被検眼の眼
球を旋回させた状態を示す模式図、第11図、第12図は本
発明に係る固視標光学系の他の例を示す説明図である。 3……エアノズル、4……対物レンズ 6……第1指標投影系、9……第2指標投影系 40……固視標光学系、41……固視標ユニット E……被検眼、C……角膜 i1、i2……指標像(アライメント用指標像) On……エアノズルの軸線 O4……角膜曲率中心

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検眼を固視させるための固視標光学系
    と、対物レンズの光軸方向に被検眼に対してエアノズル
    の位置をアライメントすると共に前記対物レンズの光軸
    と直交する平面内で前記被検眼に対して前記エアノズル
    の位置を上下左右方向にアライメントするアライメント
    装置とを備え、エアパルスを前記被検眼に向かって放出
    して前記被検眼を変形させ、被検眼の眼圧を測定するエ
    アパフ型眼圧計において、 前記固視標光学系には、前記被検眼に対する前記エアノ
    ズルの上下左右方向のアライメント誤差が残存する粗ア
    ライメント状態で、前記エアノズルの軸線が前記被検眼
    の角膜曲率中心を通るように該被検眼を旋回させるため
    のアライメント誤差補正用固視標が設けられていること
    を特徴とするエアパフ型眼圧計。
  2. 【請求項2】前記アライメント誤差補正用固視標は、前
    記被検眼に対する前記エアノズルの上下左右方向のアラ
    イメント誤差が所定範囲内になったことを検出して提示
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    エアパフ型眼圧計。
  3. 【請求項3】前記エアノズルの軸線が前記被検眼の角膜
    曲率中心を通るように該被検眼を旋回させた状態で、自
    動的にエアパルスが出射されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のエアパフ型眼圧計。
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