JP2565221Y2 - 円偏波アンテナ - Google Patents

円偏波アンテナ

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JP2565221Y2
JP2565221Y2 JP1992006925U JP692592U JP2565221Y2 JP 2565221 Y2 JP2565221 Y2 JP 2565221Y2 JP 1992006925 U JP1992006925 U JP 1992006925U JP 692592 U JP692592 U JP 692592U JP 2565221 Y2 JP2565221 Y2 JP 2565221Y2
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Japan
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circularly polarized
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polarized antenna
insertion hole
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幸雄 中川
基臣 関根
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Yokowo Co Ltd
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Yokowo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、導波管分配器を構成す
る一つの金属板に円偏波アンテナ素子が突設された円偏
波アンテナに係わり、円偏波アンテナ素子をインシュレ
ータに位置決めした状態に配設でき、しかも抜けを阻止
するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロ波円偏波を用いた通信お
よび放送システムが種々提案されるのに伴ない、これら
のマイクロ波円偏波を送信および受信するための円偏波
アンテナが各種研究ならびに提案されている。その一つ
として、円偏波を放射する円偏波アンテナ素子としての
カールアンテナ素子を用いた円偏波アンテナがある。こ
れをもう少し詳しく説明すれば、2枚の平行で所定間隔
だけ離した円形の金属板で形成された中空円盤形状の導
波管の中央に電力供給部を配置して導波管分配器を構成
し、軸部とその先端に接続される1〜1.5巻の渦巻状
のカール部とからなる円偏波アンテナ素子としてのカー
ルアンテナ素子が、一方の金属板に絶縁性樹脂材からな
るインシュレータを介して軸部を外側から絶縁状態で貫
通挿入させて多数突設して円偏波アンテナが構成されて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の円偏
波アンテナは、金属板に突設された孔に、絶縁性樹脂材
等からなるインシュレータを係合固定し、このインシュ
レータに穿設された軸挿入孔に円偏波アンテナ素子の軸
部を貫通挿入して、円偏波アンテナ素子が固定される。
そこで、多数の円偏波アンテナ素子を簡単な作業で配設
するために、円偏波アンテナ素子の軸部をインシュレー
タの軸挿入孔に挿入し易いが簡単には抜け出さず、しか
も簡単に位置決めがなされる構造を採用することが望ま
しい。
【0004】本考案は、かかる事情に鑑みてなされたも
ので、簡単な構造で円偏波アンテナ素子の位置決めがな
されるとともに抜けが阻止できるようにした円偏波アン
テナを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本考案の円偏波アンテナは、導波管分配器を構成
する一つの金属板に穿設された孔に、絶縁性樹脂材から
なるインシュレータを配設し、軸部とその先端に接続さ
れる渦巻状のカール部とからなる円偏波アンテナ素子
を、前記インシュレータに穿設された軸挿入孔に外側よ
り前記軸部を貫通挿入して前記円偏波アンテナ素子を固
定する円偏波アンテナにおいて、前記軸部の中間部分に
外周面の一部を潰して突起を形成し、前記インシュレー
タの軸挿入孔の内径を前記軸部の外径より大きく前記突
起により拡大される外径より小さくし、しかも前記軸挿
入孔の内側先端部の内径を前記突起で拡大された外径よ
り大きい大径部とし、前記軸部を前記軸挿入孔に所定長
さ挿入して前記カール部が前記インシュレータの先端部
に当接した状態で、前記突起が前記大径部の始端部とな
るように構成されている。
【0006】また、前記突起に代えて、前記軸部の中間
部分にく字状または円弧状とした曲折部を形成し、前記
軸挿入孔の内径を前記軸部の外径より大きく前記曲折部
により拡大される外径より小さくし、しかも前記軸挿入
孔の内側先端部の前記大径部の内径を前記曲折部により
拡大される外径より大きくし、前記軸部を前記軸挿入孔
に所定長さ挿入して前記カール部が前記インシュレータ
の先端部に当接した状態で、前記曲折部が前記大径部の
始端部となるように構成しても良い。
【0007】さらに、前記突起に代えて、前記軸部の中
間部分に軸回りの溝を形成し、前記軸挿入孔の中間部分
に前記軸部の外径より内径を縮小して前記溝に係合し得
る軸回りで前記軸部の挿入方向にはテーパを設け抜け出
る方向には段差を設けた断面形状の小径突部を形成し、
前記軸部を前記軸挿入孔に所定長さ挿入して前記カール
部が前記インシュレータの先端部に当接した状態で、前
記溝に前記小径突部が係合するように構成することもで
きる。
【0008】
【作 用】円偏波アンテナ素子の軸部をインシュレータ
の軸挿入孔に挿入する際は、軸部の突起に対して軸挿入
孔が弾性変形により内径が拡張されて挿入を許容する。
そして、所定長さ挿入されると突起は軸挿入孔の内側先
端部の拡大された大径部の内径の始端部に達する。そこ
で、円偏波アンテナ素子は、カール部がインシュレータ
の先端部に当接するとともに軸部の突起が軸挿入孔の大
径部の始端部にあって、インシュレータに位置決めされ
る。そして、円偏波アンテナ素子が抜けるためには、軸
挿入孔を弾性変形させて拡張するだけの力を必要とし、
振動等の力に対しては確実に抜けが阻止される。
【0009】また、円偏波アンテナ素子の軸部の中間部
をく字状または円弧状とするならば、軸部をインシュレ
ータの軸挿入孔に挿入する際には、軸挿入孔が弾性変形
により内径を拡大させるのみならず、く字状または円弧
状の曲折部が弾性変形して外径を縮小し、挿入が許容さ
れる。
【0010】さらに、円偏波アンテナ素子の軸部の中間
部に軸回りの溝を形成し、インシュレータの軸挿入孔に
軸回りで前記軸部の挿入方向にはテーパを設け抜け出る
方向には段差を設けた断面形状の小径突部を形成するな
らば、円偏波アンテナ素子の軸部が所定長さ挿入される
と、溝に小径突部が弾性復帰して係合し、確実に抜けが
阻止される。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図1ないし図3
を参照して説明する。図1は、本考案の円偏波アンテナ
の一実施例の縦断面図であり、図2は、図1の分解斜視
図であり、図3は、図2のA−A端面矢視図である。
【0012】図1ないし図3において、導波管分配器を
構成する一方の金属板10に孔12が穿設され、この孔
12に絶縁性で若干の弾力性を有するポリプロピレン等
の絶縁性樹脂材によるインシュレータ14がアウトサー
ト成形等により形成固定される。なお、インシュレータ
14は、アウトサート成形により形成されたものに限ら
れないことは勿論である。そして、このインシュレータ
14には、軸挿入孔16が貫通穿設されているが、その
内径は少なくとも中間部の小径部16aと、これに続く
内側先端部の大径部16bが設けられている。また、円
偏波アンテナ素子としてのカールアンテナ素子18に
は、その軸部20の中間部に外周面の一部分を両側から
潰して側方に***突出させた突起22,22が形成され
る。
【0013】そして、インシュレータ14の軸挿入孔1
6の小径部16aの内径は、カールアンテナ素子18の
軸部20の外径dより大きく、突起22,22により
拡大された外径dより小さく設定される。また、軸挿
入孔16の大径部16bの内径は、突起22,22によ
り拡大された外径dより大きく設定される。そして、
カールアンテナ素子18の軸部20が、インシュレータ
14に所定長さ挿入されてカール部がインシュレータ1
4の先端部に当接した状態で、突起22,22が軸挿入
孔16の大径部16bの始端部となるように形成されて
いる。
【0014】かかる構成において、カールアンテナ素子
18の軸部20をインシュレータ14の軸挿入孔16に
挿入する際には、小径部16aは弾性変形により内径が
拡大されて突起22,22の挿入が許容される。そし
て、突起22,22が大径部16bに至ると、挿入に必
要とする力が急激に減少し、所定長さだけ挿入されたこ
とを作業員が明白に知ることができる。また、カール部
がインシュレータ14の先端部に当接することで、挿入
が規制される。そして、軸部20を軸挿入孔16から引
き抜くためには、小径部16aの内径を弾性変形により
拡大するだけの力が必要であり、カールアンテナ素子1
8自体が線材で形成されて軽量であるため、振動等の力
によっては抜けることがない。もって、カールアンテナ
素子18がインシュレータ14に位置決めされた状態で
確実に配設される。
【0015】図4は、本考案の円偏波アンテナの他の実
施例に用いるカールアンテナ素子の側面図である。図4
に示す他の実施例にあっては、カールアンテナ素子18
の軸部20の中間部に、く字状または円弧状の曲折部3
0が形成されている。そして、曲折部30により拡大さ
れた外径dは、軸挿入孔16の小径部16aより大き
く、大径部16bより小さく形成される。
【0016】かかる構成において、軸部20を軸挿入孔
16に挿入する際には、小径部16aは弾性変形により
内径を拡大し、また曲折部30も弾性変形して外径d
を小さなものとする。このため、カールアンテナ素子1
8のインシュレータ14への挿入固定が容易である。
【0017】図5は、本考案の円偏波アンテナのさらに
別の実施例の軸部と軸挿入孔の一部拡大縦断面図であ
る。図5において、軸部20の中間部に軸回りの溝40
が形成され、軸挿入孔16a中間部の所定位置に、溝4
0に係合し得る軸回りの小径突部42が形成される。こ
の小径突部42の内径は、軸部20の外径より小さく、
溝40の底部の径より大きく形成される。そして、小径
突部42は、軸部20の挿入方向にはテーパを設け抜け
出る方向には段差を設けた断面形状である。
【0018】かかる構成にあっても、挿入時には小径突
部42が弾性変形して内径を拡大して、軸部20の挿入
を許容する。そして、所定長さだけ軸部20が挿入され
ると、溝40に小径突部42が係合し、抜けが阻止され
るとともに、所定長さだけ挿入されたことを知ることが
できる。
【0019】なお、上記実施例において、円偏波アンテ
ナ素子はカールアンテナ素子18に限られず、軸部20
とその先端に接続されるヘリカル状部とからなるアンテ
ナ素子であっても良い。また、導波管分配器を構成する
金属板10は、樹脂の表面に蒸着やメッキによって付さ
れた金属薄膜であっても良い。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の円偏波ア
ンテナは構成されているので、以下のごとき格別な効果
を奏する。
【0021】請求項1記載の円偏波アンテナにあって
は、簡単な構成で円偏波アンテナ素子をインシュレータ
に位置決めした状態で配設でき、挿入による組み付けで
あってもその抜けが確実に防止される。しかも、円偏波
アンテナ素子の固定は、軸部をインシュレータの軸挿入
孔に挿入するだけであり、組み付け作業が極めて容易で
ある。
【0022】また、請求項2記載の円偏波アンテナにあ
っては、円偏波アンテナ素子をインシュレータに挿入す
る際に、インシュレータの軸挿入孔が弾性変形により拡
張されるとともに、円偏波アンテナ素子の軸部に形成し
た曲折部も弾性変形するので、挿入作業を円滑に行なう
ことができる。
【0023】さらに、請求項3記載の円偏波アンテナに
あっては、軸部に形成した溝に、軸挿入孔に形成した軸
部の挿入方向はテーパで抜け出る方向には段差を設けた
断面形状の小径突部が係合することで、挿入は容易であ
るが確実に抜けを阻止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の円偏波アンテナの一実施例の縦断面図
である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図2のA−A端面矢視図である。
【図4】本考案の円偏波アンテナの他の実施例に用いる
カールアンテナ素子の側面図である。
【図5】本考案の円偏波アンテナのさらに別の実施例の
軸部と軸挿入孔の一部拡大縦断面図である。
【符号の説明】
10 金属板 14 インシュレータ 16 軸挿入部 16a 小径部 16b 大径部 18 カールアンテナ素子 20 軸部 22 突起 30 曲折部 40 溝 42 小径突部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導波管分配器を構成する一つの金属板に
    穿設された孔に、絶縁性樹脂材からなるインシュレータ
    を配設し、軸部とその先端に接続される渦巻状のカール
    部とからなる円偏波アンテナ素子を、前記インシュレー
    タに穿設された軸挿入孔に外側より前記軸部を貫通挿入
    して前記円偏波アンテナ素子を固定する円偏波アンテナ
    において、前記軸部の中間部分に外周面の一部を潰して
    突起を形成し、前記インシュレータの軸挿入孔の内径を
    前記軸部の外径より大きく前記突起により拡大される外
    径より小さくし、しかも前記軸挿入孔の内側先端部の内
    径を前記突起で拡大された外径より大きい大径部とし、
    前記軸部を前記軸挿入孔に所定長さ挿入して前記カール
    部が前記インシュレータの先端部に当接した状態で、前
    記突起が前記大径部の始端部となるように構成したこと
    を特徴とする円偏波アンテナ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の円偏波アンテナにおい
    て、前記突起に代えて、前記軸部の中間部分にく字状ま
    たは円弧状とした曲折部を形成し、前記軸挿入孔の内径
    を前記軸部の外径より大きく前記曲折部により拡大され
    る外径より小さくし、しかも前記軸挿入孔の内側先端部
    の前記大径部の内径を前記曲折部により拡大される外径
    より大きくし、前記軸部を前記軸挿入孔に所定長さ挿入
    して前記カール部が前記インシュレータの先端部に当接
    した状態で、前記曲折部が前記大径部の始端部となるよ
    うに構成したことを特徴とする円偏波アンテナ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の円偏波アンテナにおい
    て、前記突起に代えて、前記軸部の中間部分に軸回りの
    溝を形成し、前記軸挿入孔の中間部分に前記軸部の外径
    より内径を縮小して前記溝に係合し得る軸回りで前記軸
    部の挿入方向にはテーパを設け抜け出る方向には段差を
    設けた断面形状の小径突部を形成し、前記軸部を前記軸
    挿入孔に所定長さ挿入して前記カール部が前記インシュ
    レータの先端部に当接した状態で、前記溝に前記小径突
    部が係合するように構成したことを特徴とする円偏波ア
    ンテナ。
JP1992006925U 1992-01-23 1992-01-23 円偏波アンテナ Expired - Lifetime JP2565221Y2 (ja)

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JP1992006925U JP2565221Y2 (ja) 1992-01-23 1992-01-23 円偏波アンテナ
ES93100848T ES2088167T3 (es) 1992-01-23 1993-01-21 Antena plana para ondas polarizadas circularmente.
EP93100848A EP0553707B1 (en) 1992-01-23 1993-01-21 Circulary-polarized-wave flat antenna
US08/006,518 US5453755A (en) 1992-01-23 1993-01-21 Circularly-polarized-wave flat antenna
DE69302407T DE69302407T2 (de) 1992-01-23 1993-01-21 Zirkularpolarisierte, ebene Antenne

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0559921U JPH0559921U (ja) 1993-08-06
JP2565221Y2 true JP2565221Y2 (ja) 1998-03-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0410702A (ja) * 1990-04-27 1992-01-14 Yagi Antenna Co Ltd アンテナコイル
JP3128316U (ja) * 2006-10-21 2007-01-11 直 藪下 熊手

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JPH0559921U (ja) 1993-08-06

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