JP2563540B2 - ソレノイド内蔵型スチームアイロン - Google Patents

ソレノイド内蔵型スチームアイロン

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JP2563540B2
JP2563540B2 JP63312283A JP31228388A JP2563540B2 JP 2563540 B2 JP2563540 B2 JP 2563540B2 JP 63312283 A JP63312283 A JP 63312283A JP 31228388 A JP31228388 A JP 31228388A JP 2563540 B2 JP2563540 B2 JP 2563540B2
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敏義 山本
弘 大矢
親司 坂野
清一 中田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭等において使用するスチームアイ
ロンのうち、スチーム発生機構にソレノイドを用いた形
式のものに関するものである。
従来の技術 従来、この種のスチームアイロンのスチーム発生機構
としては、手動ポンプを応用したものが大半であり、ア
イロンの取手部に押しボタン等を設け、この押しボタン
を指で押し込むことによって勢い良くスチームを噴出さ
せたり、あるいはスチームの発生しないドライアイロン
に切り替えたりするものが一般的であった。さらに一部
には手動操作の代りに駆動源としてソレノイド等を利用
したものも見受けられるが、これらは単に手動による操
作をソレノイドを用いた電気的操作に置き換えただけ
で、構成的にもただ単にアイロンの内部にソレノイドを
取り付けただけで、ソレノイドの発生する振動,吸着音
に対する考慮は全くといってよりほどなされていない。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、駆動源として用いたソレ
ノイド自身の強力な吸着力のため、ソレノイド動作時に
かなり強烈な吸着音と振動が発生することをさけること
ができない。一方、従来の一般的な手動式のスチームア
イロンの場合、人の指先による微妙な力のコントロール
が可能であるため動作者が気になることもなく「スチー
ムアイロンは音のしないもの」という概念が定着してい
る。したがってソレノイドの吸着音と振動は、異質なも
のとして使用者に不快感を与えざるを得ず、スチームア
イロンそのものの商品性にも影響を及ぼしかねない重大
な問題点であった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、ソレノ
イド自身の振動がアイロン本体に共鳴するのをさけるこ
とを第1の目的としている。
第2および第3の目的は、ソレノイドとこれを取り付
ける支持台との間に軟質ゴム等の緩衝体を挟むことによ
って、この緩衝体でソレノイドの振動を吸収することを
狙ったもので、これらの取り付け構造を提供することに
ある。
また第4の目的は、ソレノイドが動作するときの吸着
音が外部に洩れないようにすることで、消音を図ろうと
するものである。
課題を解決するための手段 そして上記第1の目的を達成するために本発明は、振
動の発生源であるソレノイドが前記アイロン本体と接触
しないように、ソレノイドとアイロン本体との間に空隙
を設け、ソレノイドの動作振動がアイロン本体に直接伝
わらないように構成したものである。
また第2の目的を達成するため、ソレノイドと、これ
を取り付ける支持台との間に、軟質ゴム等からなる緩衝
体を設け、ソレノイドの一部に備えた複数の突起と、こ
れに係合するように支持台側に設けた複数の鍵形状溝を
用いて、前記緩衝体を両者の間に圧縮ぎみに挟み込みな
がら、ソレノイドを支持台に取り付けられるように構成
したものである。
さらに第3の目的を達成するために、ソレノイドと緩
衝体および支持台の取り付けを、緩衝体を貫通して前記
ソレノイドと支持台とを連結する複数の段付形状ビスに
よって行い、ソレノイドの動作振動に伴って、ソレノイ
ドが前記緩衝体および支持台に対し摺動自在に連結され
るようにしたものである。
さらに第4の目的を達成するために、アイロン本体に
ソレノイドを収容するための袋状の空間を設け、この袋
状空間の開口部がソレノイドを取り付けた支持台等の別
部材によって閉鎖される構成とし、この袋状空間の内部
に前記ソレノイドが内包されることによって、ソレノイ
ドの吸着音が外部に洩れないようにしたものである。
作用 本発明のソレノイド内蔵型スチームアイロンにおい
て、第1の手段は、ソレノイドとアイロン本体の間に空
隙を設けたことによって、ソレノイドの動作振動が直接
アイロン本体に伝わることをふせげるため、ソレノイド
の振動がアイロン本体に共鳴して振動音を発生するのを
防止することができるものである。
また第2および第3の手段は、ソレノイドと支持台の
間に軟質ガム等からなる緩衝体を設けたことで、ソレノ
イドの動作振動がこの緩衝体により吸収されアイロン本
体に伝わらなくなるため、共鳴による振動音を防止する
ことができる。
さらに第4の手段は、音の発生源であるソレノイドを
アイロン本体に設けた袋状の空間に閉じ込め、開口部を
支持台等の別部材で閉鎖することにより、ソレノイドの
吸着音が袋状空間から外へ伝わることを防ぐことがで
き、消音効果を生み出すことのできるものである。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図〜第4図をもと
に説明する。第1図において、1はアイロン本体、1aは
アイロン本体1の一部に袋状の空間を形成するために設
けた筒状ケースで、2は水タンクである。3は内部にヒ
ータ4および気化室5を形成したベースである。6はポ
ンプ機構で、水タンク2に蓄えられた水を気化室5に導
く導水ケース6aとポンプ室6bおよびポンプパッキン6cか
ら構成されている。7はソレノイドで、そのプランジャ
8はポンプ室6b内を上下に摺動するポンプパッキング6c
に連接している。9はソレノイド7を支持するとともに
導水ケース6aに固定した支持台で、10はソレノイド7の
支持台9の間に挟まれた軟質ゴムからなる緩衝体であ
る。さらに、11はソレノイド7と筒状ケース1a(アイロ
ン本体1の一部)の間に設けられた空隙である。したが
ってソレノイド7は、前記筒状ケース1aによってアイロ
ン本体1内に形成された袋状空間内に、アイロン本体1
(筒状ケース1a)とは直接接触しない状態で納められて
いることになり、またこの筒状ケース1aによって形成さ
れた袋状空間の開口部は支持台9を固定した導水ケース
6aによって閉鎖されている。12は導水ケース6a内に設け
られたボール状の逆止弁で、ポンプパッキン6cが下降す
るとき、その水圧によって水の経路を閉鎖し、水タンク
2へ水が逆流しないように構成されている。
上記構成に基づいてその動作を説明する。ヒータ4に
通電され、ベース3が所定温度に到達した状態でソレノ
イド7を動作させると、操作に応じてプランジャ8は上
下動を行い、このプランジャ8の先端に連接されたポン
プパッキン6cがポンプ室6b内を上下する。これによっ
て、水タンク2内の水は導水ケース6aを経由して第1図
矢印で示した経路を通って気化室5内へ導かれる。気化
室5内に導かれた水は、ヒータ4により加熱されたベー
ス3内の高温雰囲気の中で隣接に蒸発し、いわゆるスチ
ームとしてベース3から噴出される。
この時、ソレノイド7の吸着動作にともなって、その
強烈な吸引力のため、ソレノイド7はかなり強い衝撃振
動を発する。この衝撃振動が直接アイロン本体1に伝わ
ると、アイロン本体1はこれに共鳴して大きな音を発生
することになる。しかるに、本発明の場合はソレノイド
7のアイロン本体1(筒状ケース1a)との間に空隙11が
設けてあり、これによってソレノイド7の衝撃振動が直
接アイロン本体1に伝わるのを防止してあるので、アイ
ロン本体1への直接共鳴がなくソレノイド7の動作音を
消音できるものである。
またこれとは別に、本実施例においてはソレノイド7
と支持台9との間に軟質ゴム等からなる緩衝体10が設け
てある。このため、ソレノイド7の動作時の衝撃振動は
前記緩衝体10によって吸収され、支持台9,ポンプ機構6
を介してアイロン本体1へ伝わる振動を防止し、消音効
果を発揮することができる。
第2図は緩衝体10を設けた場合のソレノイド7と支持
台の取り付け方の1方法を示したもので、ソレノイド7
の一部に複数の突起13を設け、これに係合する支持台9
の一部に複数の鍵形状溝14を設けてある。ここで、ソレ
ノイド7を、リング状の緩衝体10を間に挟み込んで、か
つ前記突起13と鍵形状溝14の位置を合わせながら支持台
9に押し込んだ後わずかに回転させると、ソレノイド7
の突起13は支持台9の鍵形状溝14に噛み合い、緩衝体10
の弾性力によってソレノイド7と支持台9は取り付けら
れる。
第3図は、同じくソレノイド7と支持台9の取り付け
方の他の方法を示したもので、間に緩衝体10を挟み込ん
で、ソレノイド7と支持台9とを段付形状ビス15を用い
て取り付けたものである。この場合、段付形状ビス15は
緩衝体10と支持台9とを摺動自在に貫通してソレノイド
7に締込まれており、このためソレノイド7が動作時に
軸方向に振動しても、間に挟んだ緩衝体10を圧縮しなが
ら段付形状ビス15をガイドにして軸方向に自在に摺動す
ることができ、これによって衝撃振動を吸収することが
できる。
第4図は段付形状ビス15を用いたソレノイド7と支持
台9の取り付け方法の他の実施例を示したもので、ソレ
ノイド7を上方から吊下げるようして支持台9に取り付
けた場合を示したものである。この場合、ソレノイド7
の振動が少ない場合、あるいはソレノイド7が常時下方
に引っ張られている場合等においては前記緩衝体10がな
くても同様の消音効果を発揮することができる。
なお実施例では前記緩衝体10として軟質ゴムを使用し
た例を示してあるが、この緩衝体10は弾性を有するもの
であれば何でも良く、例えばコイルバネ,板バネ等を用
いても同様の効果を期待することができる。
さらに、第1図においてソレノイド7はアイロン本体
1の一部に筒状ケース1aとして形成した袋状の空間の内
部に収容されており、この袋状空間(筒状ケース1a)の
開口部は支持台9を固定した導水ケース6aによって閉鎖
されている。このためソレノイド7はアイロン本体1に
設けた袋状空間に閉じ込められた状態となり、ソレノイ
ド7が動作したとき衝撃振動とは別に発生する機械的衝
突音(吸着音)そのものを、外部空間に洩らすことなく
遮蔽することができ、衝撃振動に対するとは別の消音効
果を発揮することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、ソレノイドとアイロン本体と
が接触しないように、ソレノイドとアイロン本体との間
に空隙を設けたものであるので、ソレノイドが動作する
ときの衝撃振動が直接アイロン本体に伝わることがな
く、アイロン本体の共鳴振動による音の発生を防止する
ことができ、またソレノイドの動作振動をアイロンを持
つ使用者の手に伝えて不快感を与えることもない。
また本発明は、ソレノイドと支持台の間に軟質ゴム等
からなる緩衝体を圧縮ぎみに挟み、ソレノイド側に設け
た複数の突起と、これに対応して支持台側に設けた複数
の鍵形状溝とを噛み合せて取り付けるものであるので、
ソレノイド動作時の衝撃振動を緩衝体によって吸収する
ことができ、支持台,導水ケース等を介してソレノイド
の衝撃振動が間接的にアイロン本体に伝わることを防ぐ
ことができ、共鳴音の発生を防止することができる。さ
らにこの取り付け構造は、支持台に衝撃体を載せ、その
上にソレノイドを載せて緩衝体を圧縮しながら押え込
み、ひねるだけで簡単にソレノイドを支持台に取り付け
ることができるので、組み立ての面でも有用であり、極
めて実用性の高いものである。
また本発明は、緩衝体を挟み込んでソレノイドと支持
台を取り付けるとき、緩衝体と支持台とを摺動自在に貫
通してソレノイドに締め込むことのできる複数の段付形
状ビスを用いたものでは、ソレノイド動作時の衝撃振動
を間の緩衝体で吸収できるだけでなく、複数の段付形状
ビスをガイドにしてソレノイド自身が上下に摺動する構
造であるために、ソレノイドが動作時の衝撃振動によっ
て運動する方向を一方向(上下方向)に規制することが
でき、ソレノイドを安定して支持できるとともに、ソレ
ノイドが軸の回りに回転して接続コード等(図示せず)
がよじれる等のトラブルを防止することができる さらに本発明は、ソレノイドをアイロン本体の一部に
設けた袋状の空間に閉じ込めたものであるので、ソレノ
イド動作時の衝撃振動とは別に、プランジャが突き当た
るときに発生する機械的衝突音(吸着音)を袋状空間の
内部にこもらせることができ、この機械的衝突音がアイ
ロンの機外に洩れるのを防ぐことができるものである。
以上、要するに本発明は、ソレノイドが動作すること
によって発生する音と振動を防止することで、アイロン
の使用者に不快感を与えず、かた異常な振動を感じさせ
ることもなく、さらに静かな夜中でも周囲に気兼ねする
ことなく安心して使えるソレノイド内蔵型のスチームア
イロンを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるソレノイド内蔵型スチ
ームアイロンの要部縦断面図、第2図はソレノイドと支
持台の取り付け構造の一例を示す斜視図、第3図、第4
図はそれぞれソルノイドと支持台の取り付け構造の他の
実施例を示す要部断面図である。 1……アイロン本体、1a……筒状ケース、3……ベー
ス、4……ヒータ、5……気化室、6……ポンプ機構、
7……ソレノイド、9……支持台、10……緩衝体、11…
…空隙、13……突起、14……鍵形状溝、15……段付形状
ビス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 清一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−199900(JP,A) 実開 昭62−151900(JP,U) 実開 昭62−151899(JP,U) 実開 昭59−16599(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータを内蔵し、気化室を形成したベース
    と、このベースの気化室にスチーム発生用の水を注入す
    るポンプ機構と、このポンプ機構を駆動するためのソレ
    ノイドおよびその支持台と、これらのポンプ機構,ソレ
    ノイドおよび支持台を収容するアイロン本体とを備え、
    前記支持台に取り付けたソレノイドとアイロン本体との
    間に空隙を設けたソレノイド内蔵型スチームアイロン。
  2. 【請求項2】ヒータを内蔵し、気化室を形成したベース
    と、このベースの気化室にスチーム発生用の水を注入す
    るポンプ機構と、このポンプ機構を駆動するためのソレ
    ノイドおよびその支持台と、これらのポンプ機構,ソレ
    ノイドおよび支持台を収容するアイロン本体とを備え、
    前記ソレノイドとその支持台との間に、軟質ゴム等から
    なる緩衝体を設け、ソレノイドの一部に備えた複数の突
    起と、これに係合するように支持台側に設けた複数の鍵
    形状溝を用いて、前記緩衝体を両者の間に圧縮ぎみに挟
    み込んでソレノイドを支持台に取り付けたソレノイド内
    蔵型スチームアイロン。
  3. 【請求項3】ヒータを内蔵し、気化室を形成したベース
    と、このベースの気化室にスチーム発生用の水を注入す
    るポンプ機構と、このポンプ機構を駆動するためのソレ
    ノイドおよびその支持台と、これらのポンプ機構,ソレ
    ノイドおよび支持台を収容するアイロン本体とを備え、
    前記ソレノイドとその支持台との間に、軟質ゴム等から
    なる緩衝体を設けるとともに、この緩衝体を貫通して前
    記ソレノイドと支持台とを連結する複数の段付形状ビス
    を備え、ソレノイドの動作振動に伴って、ソレノイドが
    前記緩衝体および支持台に対し摺動自在に連結されるよ
    うにしたソレノイド内蔵型スチームアイロン。
  4. 【請求項4】ヒータを内蔵し、気化室を形成したベース
    と、このベースの気化室にスチーム発生用の水を注入す
    るポンプ機構と、このポンプ機構を駆動するためのソレ
    ノイドおよびその支持台と、これらのポンプ機構,ソレ
    ノイドおよび支持台を収容するアイロン本体とを備え、
    アイロン本体にソレノイドを収容するための袋状の空間
    を設け、この袋状空間の開口部がソレノイドを取り付け
    た支持台等の別部材によって閉鎖される構成としたソレ
    ノイド内蔵型スチームアイロン。
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FR2974121B1 (fr) 2011-04-14 2013-04-26 Seb Sa Appareil electromenager de repassage comportant un boitier comprenant un reservoir et une pompe alimentee en liquide par le reservoir

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