JP2560849B2 - 高圧ドーム形スクロール流体機械 - Google Patents

高圧ドーム形スクロール流体機械

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍装置の圧縮機などに使用する高圧ドー
ム形スクロール流体機械に関する。
(従来の技術) 従来、この種高圧ドーム形スクロール流体機械は、例
えば、特開昭61−98987号公報に記載され、かつ、第4
図に示したごとく、密閉ケーシング(C)の内方上部
に、該ケーシング(C)内に開口する吐出ポート(P1)
をもった固定スクロール(S1)と、ハウジング(H)に
支持される可動スクロール(S2)とから成る圧縮要素
(CF)を配設し、この圧縮要素(CF)の下部側に、前記
可動スクロール(S2)を駆動する駆動軸(K)をもった
モータ(M)を配設すると共に、前記各スクロール(S
1)(S2)間に形成される吸入ポート(P2)に吸入管(T
1)を開口させ、また、前記ケーシング(C)の側壁で
前記ハウジング(H)とモータ(M)との間に、前記吐
出ポート(P1)に連通する吐出管(T2)を接続して、前
記吸入ポート(P2)からの吸入流体を、前記各スクロー
ル(S1)(S2)間の圧縮室で圧縮して、前記吐出ポート
(P1)からケーシング(C)の内部へと吐出させ、この
ケーシング(C)内の高圧流体を前記吐出管(T2)から
外部に吐出するようにしている。
また、前記可動スクロール(S2)の背面側と前記ハウ
ジング(H)との間に、前記ケーシング(C)内の高圧
圧力より低圧となる背面室(R)を形成して、該背面室
(R)に突入される前記駆動軸(K)のドライブピン
(DP)に、ブッシュ部(BS)を介してスイングリンク
(SL)を支持すると共に、前記可動スクロール(S2)
に、前記背面室(R)に向けて延び、前記ブッシュ部
(BS)に挿嵌される筒状ボス部(B)を一体に設けて、
このボス部(B)の内周と前記ブッシュ部(BS)の外周
との間にジャーナル軸受(J)を介装する一方、前記駆
動軸(K)の内部に、一端が前記ケーシング(C)の底
部油溜(O)に臨み、かつ、他端が前記ドライブピン
(DP)の端部に開口する給油孔(a)を設け、前記ケー
シング(C)内と背面室(R)との高低差圧で、前記油
溜(O)から給油孔(a)へと油を汲上げて、前記ドラ
イブピン(DP)とブッシュ部(BS)との間及び前記ジャ
ーナル軸受(J)に給油するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 所で、以上の高圧ドーム形のスクロール流体機械で
は、前記ブッシュ部(BS)における給油孔(a)の開口
側に位置される第1端面が、該給油孔(a)を介して前
記ケーシング(C)内の高圧域に連通され、また、前記
ブッシュ部(BS)における第1端面とは反対側の第2端
面側が、該ブッシュ部(BS)と前記ドライブピン(DP)
との隙間を介して、前記第1端面側に連通されているた
め、これら第1及び第2端面にはほぼ同一の高圧圧力が
付与され、第1及び第2端面側に作用する押圧力がほぼ
均等となるのであり、従って、前記給油孔(a)からの
油が、前記第1端面側から前記隙間を経て第2端面側に
給油されると、前記ブッシュ部(BS)の全体が浮き勝手
となり、前記第2端面から低圧とされた前記背面室
(R)側に多量の油が流出してしまって、前記ジャーナ
ル軸受(J)側に給油され難くなる事態が発生したので
ある。
本発明は以上のような問題に鑑みてなしたもので、そ
の目的は、前記ブッシュ部とドライブピンとの間並びに
前記ジャーナル軸受に共に確実に給油することができる
高圧ドーム形スクロール流体機械を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明では、 密閉ケーシング(1)と、 該ケーシング(1)内に吐出ポート(23)を開口する
固定スクロール(2)と、 ハウジング(4)に支持する可動スクコール(3)
と、 この可動スクロール(3)の背面とハウジング(4)
との間に設け、前記ケーシング(1)内の高圧圧力より
低圧となる背面室(13)と、 この背面室(13)に突入し、端部に給油孔(73)を開
口した駆動軸(7)のドライブピン(72)と、 このドライブピン(72)にブッシュ部(15)を介して
支持するスイングリンク(14)と、 ブッシュ部(15)外周と背面室(13)に突設する可動
スクロール(3)の筒状ボス部(33)内周との間に設け
るジャーナル軸受(16)とをもった高圧ドーム形スクロ
ール流体機械において、 前記給油孔(73)が開口する前記ブッシュ部(15)の
第1端面(15a)に作用する押圧力を、該第1端面(15
a)の他側に位置する第2端面(15b)に作用する押圧力
より大きくする差圧付与手段を設けたことを特徴とする
ものである。
また、ブッシュ部(15)における第2端面(15b)
に、ドライブピン(72)とブッシュ部(15)との間の隙
間(S)を通って、背面室(13)に流れる油を堰き止め
るシール部(17)を設けるのが好ましい (作用) 前記ブッシュ部(15)の第1端面(15a)に作用する
押圧力が、第2端面(15b)に作用する押圧力に対し大
とされているため、前記ブッシュ部(15)が、前記ドラ
イブピン(72)とブッシュ部(15)との間の隙間(S)
を前記背面室(13)に対しシールする方向に常時付勢さ
れ、前記隙間(S)に給油された油が前記背面室(13)
側に流出してしまうのが阻止されて、前記ジャーナル軸
受(16)側にも確実に給油される。
また、前記差圧付与手段として、前記ブッシュ部(1
5)における第2端面(15b)に、前記ドライブピン(7
2)とブッシュ部(15)との間の隙間(S)を通って、
背面室(13)に流れる油を堰き止めるシール部(17)を
設けるときには、簡単な構成でもって、前記隙間(S)
とジャーナル軸受(16)とに共に確実に給油できる。
(実施例) 第3図に示した高圧ドーム形スクロール流体機械は、
密閉ケーシング(1)の内方上部に、鏡板(21)の一側
面に渦巻体(22)を突設した固定スクロール(2)と、
同じく、鏡板(31)の一側面に渦巻体(32)を突設した
可動スクロール(3)とを、それぞれハウジング(4)
を介し上下対向状に支持して成る圧縮要素(5)を配設
すると共に、この圧縮要素(5)の下部側にモータ
(6)を配設して、該モータ(6)から延びる駆動軸
(7)を、前記ハウジング(4)と前記ケーシング
(1)の下部側に設けた支持体(8)とを介して回転自
由に支持する一方、前記ケーシング(1)の上方側壁
に、前記各スクロール(2)(3)における渦巻体(2
2)(32)の外周部位に形成した吸入ポート(9)に開
口する吸入管(10)を接続している。
また、前記固定スクロール(2)の中心部に、前記ケ
ーシング(1)の上部空間に開口される吐出ポート(2
3)を設けると共に、前記ケーシング(1)の上部空間
と前記モータ(6)の下部空間との間に連絡管(11)を
介装する一方、前記ケーシング(1)の側壁でハウジン
グ(4)とモータ(6)との中間部位に吐出管(12)を
接続して、前記吸入管(10)から吸入ポート(9)に吸
入された吸入流体を、前記各渦巻体(22)(32)間の圧
縮室で圧縮して、前記吐出ポート(23)からケーシング
(1)の上部空間へと吐出させ、この上部空間に吐出さ
れた高圧流体を前記連絡管(11)を介してモータ(6)
の下部側に導き、該モータ(6)のエアギャップ(6a)
などを経て前記吐出管(12)へと吐出させ、前記エアギ
ャップ(6a)などを通過するとき、前記モータ全体を冷
却すると共に潤滑油の分離が行なえるようにしている。
更に、前記可動スクロール(3)の下部側背面と前記
ハウジング(4)との間に、前記ケーシング(1)の内
部と画成され、該ケーシング(1)内の高圧圧力より低
圧となる背面室(13)を形成すると共に、前記駆動軸
(7)の上部側に径大鍔部(71)を設けて、該鍔部(7
1)の回転中心に対し偏心した位置から上方に向けてド
ライブピン(72)を一体に突設し、このドライブピン
(72)を前記背面室(13)へと突入させている。また、
前記ドライブピン(72)には、第2図でも明らかにした
ごとく、スイングリンク(14)を筒状のブッシュ部(1
5)を介して支持すると共に、前記可動スクロール
(3)の下面に、前記背面室(13)に向けて延び、前記
ブッシュ部(15)に挿嵌される筒状ボス部(33)を一体
に設けて、このボス部(33)の内周と前記ブッシュ部
(15)の外周との間にジャーナル軸受(16)を介装させ
ており、さらに、前記駆動軸(7)の内部に、一端が前
記ケーシング(1)の底部油溜(1a)に臨み、他端が前
記ドライブピン(72)の上端側に開口される給油孔(7
3)を設けて、前記ケーシング(1)内と前記背面室(1
3)との高低差圧で、前記油溜(1a)から給油孔(73)
へと油を汲上げて、前記駆動軸(7)の軸受箇所や前記
ドライブピン(72)とブッシュ部(15)との間の隙間
(S)、並びに前記ジャーナル軸受(16)に給油するよ
うにしている。
しかして以上の高圧ドーム形スクロール流体機械にお
いて、前記給油孔(73)が開口する前記ブッシュ部(1
5)の上部側第1端面(15a)に作用する押圧力を、前記
ブッシュ部(15)の下部側第2端面(15b)に作用する
押圧力より大きくする差圧付与手段を設けたのてある。
前記差圧付与手段としては、第1図で詳しく示したご
とく、前記ブッシュ部(15)の第2端面(15b)に、前
記ドライピン(72)とブッシュ部(15)との間の隙間
(S)を通って、背面室(13)に流れる油を堰き止める
シール部(17)を設ける。また、このシール部(17)と
して、前記第2端面(15b)側で、その最外周に対し径
方向内方側に、前記駆動軸(7)の鍔部(71)側に向け
て突出する環状の突起(17a)を一体に設け、該突起(1
7a)の内方側に位置される第2端面(15b)の受圧面積
(A1)、つまり、前記第1端面(15a)側と隙間(S)
を介して連通され、この第1端面(15a)側からの圧力
影響を受ける前記第2端面(15b)の受圧面積(A1)
を、前記第1端面(15a)側の受圧面積(A2)に対し小
となすのであり、斯くすることによって、前記第1端面
(15a)に作用する押圧力を、前記第2端面(15b)に作
用する押圧力に対し大となし、この押圧力の差で前記ブ
ッシュ部(15)に常に下向きの付勢力を付与し、これに
伴い前記突起(17a)を鍔部(71)側に当接させて、前
記第2端面(15b)側のシールを行い、即ち、斯かるシ
ール効果で、前記隙間(S)に供給された油が前記第2
端面(15b)と鍔部(71)との間から前記背面室(13)
側に流出するのを阻止して、前記給油孔(73)からの油
を前記ジャーナル軸受(16)側に確実に給油するのであ
る。
前記シール部(17)としては、前記第2端面(15b)
側に複数の周溝を設けて、ラビリンス効果で前記第2端
面(15b)と鍔部(71)との間をシールするようにして
もよく、また、リング部材を用い、該リング部材を前記
鍔部(71)と第2端面(15b)との間に介装させて、こ
の両者間をシールすることも可能である。
各図の実施例では、前記ブッシュ部(15)の第1端面
(15a)側に、前記給油孔(73)からの油が貯溜される
凹陥部(15c)を形成しており、また、前記スイングリ
ンク(14)には、該スイングリンク(14)を前記駆動軸
(7)の鍔部(71)に連動連結するリミットピン挿通用
の通孔(18)を設けている。
また、各図中、(19)は前記可動スクロール(3)と
ハウジング(4)との間に介装したオルダムリングであ
って、前記可動スクロール(3)の自転を阻止して、前
記固定スクロール(2)に対し公転駆動させるためのも
のである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の高圧ドーム形スクロー
ル流体機械では、駆動軸(7)のドライブピン(72)に
挿嵌するブッシュ部(15)で、該ブッシュ部(15)の給
油孔(73)が開口される第1端面(15a)に作用する押
圧力を、該第1端面(15a)の他側に位置される第2端
面(15b)に作用する押圧力より大きくする差圧付与手
段を設けたから、この差圧付与手段による前記ブッシュ
部(15)の付勢力で、前記第2端面(15b)側を確実に
シールして、該第2端面(15b)から前記背面室(13)
側に油が流出してしまうのを阻止できるのであり、従っ
て、前記ブッシュ部(15)とドライブピン(72)との隙
間(S)並びに前記ジャーナル軸受(16)に共に確実に
給油できるに至ったのである。
また、前記差圧付与手段として、前記ブッシュ部(1
5)の第2端面(15b)側に、前記隙間(S)を通って、
前記背面室(13)に流れる油を堰き止めるシール部(1
7)を設けることにより、全体構成を簡単としながら、
前記隙間(S)とジャーナル軸受(16)とに確実に給油
できるのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にかかる高圧ドーム形スクロール流体機
械の要部を示す断面図、第2図はその要部平面図、第3
図は同スクロール流体機械の全体構造を示す縦断面図、
第4図は従来例を示す断面図である。 (1)……密閉ケーシング (2)……固定スクロール (23)……吐出ポート (3)……可動スクロール (33)……ボス部 (4)……ハウジング (5)……圧縮要素 (6)……モータ (7)……駆動軸 (72)……ドライブピン (73)……給油孔 (13)……背面室 (14)……スイングリンク (15)……ブッシュ部 (16)……ジャーナル軸受 (17)……シール部 (S)……隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−135691(JP,A) 実開 昭62−110593(JP,U) 実開 昭59−119993(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉ケーシング(1)と、 該ケーシング(1)内に吐出ポート(23)を開口する固
    定スクロール(2)と、 ハウジング(4)に支持する可動スクコール(3)と、 この可動スクロール(3)の背面とハウジング(4)と
    の間に設け、前記ケーシング(1)内の高圧圧力より低
    圧となる背面室(13)と、 この背面室(13)に突入し、端部に給油孔(73)を開口
    した駆動軸(7)のドライブピン(72)と、 このドライブピン(72)にブッシュ部(15)を介して支
    持するスイングリンク(14)と、 ブッシュ部(15)外周と背面室(13)に突設する可動ス
    クロール(3)の筒状ボス部(33)内周との間に設ける
    ジャーナル軸受(16)とをもった高圧ドーム形スクロー
    ル流体機械において、 前記給油孔(73)が開口する前記ブッシュ部(15)の第
    1端面(15a)に作用する押圧力を、該第1端面(15a)
    の他側に位置する第2端面(15b)に作用する押圧力よ
    り大きくする差圧付与手段を設けたことを特徴とする高
    圧ドーム形スクロール流体機械。
  2. 【請求項2】ブッシュ部(15)における第2端面(15
    b)に、ドライブピン(72)とブッシュ部(15)との間
    の隙間(S)を通って、背面室(13)に流れる油を堰き
    止めるシール部(17)を設けた請求項1記載の高圧ドー
    ム形スクロール流体機械。
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