JP2560020Y2 - 筆記装置におけるペンアーム - Google Patents

筆記装置におけるペンアーム

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JP2560020Y2
JP2560020Y2 JP1992021357U JP2135792U JP2560020Y2 JP 2560020 Y2 JP2560020 Y2 JP 2560020Y2 JP 1992021357 U JP1992021357 U JP 1992021357U JP 2135792 U JP2135792 U JP 2135792U JP 2560020 Y2 JP2560020 Y2 JP 2560020Y2
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pen
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pen arm
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隆志 増田
博一 高田
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Max Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ペンアップレールに対
する摺接面を合成樹脂によって形成することにより、筆
記具をペンレスト部に誘導させ、しかも筆記具がペンレ
スト部に位置している間ペンアップレール駆動用のソレ
ノイドに通電する必要がない筆記装置におけるペンアー
ムに関するものである。
【0002】
【従来技術】一般に、ケーシングフレームの所定領域を
X軸方向及びY軸方向に移動自在で先端に筆記具を保持
するペンアームを、上記ケーシングフレームの前端に配
置されたペンアップレールの上下動によって昇降させる
筆記装置においては、一つの筆記動作が終了すると、ペ
ンアームはペンアップレールによってペンアップされ、
次の筆記動作に移るという作業を繰り返す。従来のペン
アームはアルミニウム等の金属によって構成され、ペン
アームの摺動下面に特殊コーティングを施すことによっ
て耐摩耗を高め、ペンアームの移動の円滑性を保持させ
ていた。
【0003】ところで、筆記動作の休止中には筆記具を
所定のペンレスト部に退避させてペンのインク乾き防止
を行っていた。このペンレスト部はケーシングフレーム
の前方に一体に形成され、ペンダウン位置よりも高く、
ペンアップ位置よりも低い位置に配置されている。筆記
具の先端をペンレスト部に当接する必要があるからであ
る。そこで従来は、ペンアップレールの駆動用ソレノイ
ドの通電を停止してペンアップした後に筆記具をペンレ
スト部に移動させ、さらに上記ソレノイドに通電してペ
ンダウンすることによりペンアームをペンアップ位置よ
り下降させていた。したがって、筆記具がペンレスト部
に位置している間は、常時ソレノイドを通電状態に保持
させておかなければならず、特にバッテリー電源のタイ
プにあっては、電池の消耗が著しくなり、実際の作画等
の筆記時間を短くしてしまう不都合があった。
【0004】
【考案の目的】本考案は上記欠点を解消し、簡単にペン
レスト部に誘導され、しかもペンレスト部に位置してい
る間にソレノイドに通電する必要がない構造の筆記装置
におけるペンアームを提供することをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案に係る筆記装置におけるペンアームは、ケー
シングフレームの所定領域をX軸方向及びY軸方向に移
動自在で先端に筆記具を保持するペン保持部を備えたペ
ンアームと、上記ケーシングフレームの前端に上下動可
能に配置されて上記ペンアームの下面に当接又は離反し
てペンアームの上下移動をソレノイドによって制御する
ペンアップレールと、上記ペンアップレールの前方に形
成されて筆記動作休止時に上記筆記具の先端を載置して
おくペンレスト部とを備えた筆記装置において、上記ペ
ンアームを金属フレームと該金属フレームの下面の長手
方向に形成された合成樹脂部とから構成し、少なくとも
筆記動作時にペンアップレールに対して摺接する摺接面
を上記合成樹脂部によって形成し、上記摺接面とペン保
持部との間に形成されて筆記動作休止時に上記筆記具が
上記ペンレスト部に移動するときにペンアップレールに
対応する面を、上記ペンアップレールとの間に間隔が生
じるように、上記摺接面に対して段差部を介して連続さ
せるとともに、上記段差部には、ペンアップレールに係
合して上記筆記具を上昇させるように誘導する係合突起
部を形成したことを特徴とする。
【0006】
【考案の作用、効果】筆記動作の休止中に筆記具をペン
レスト部に移動させるときは、ソレノイドに対する通電
を停止してペンアップレールを上昇させてペンアームの
筆記具を上方に移動させ、Xレールとともにペンアーム
を筆記動作の移動域を越えてY軸後方に移動させる。こ
れにより、ペンアップレールはペンアームに対して合成
樹脂部による摺接面に摺接した後、ガイド斜面上を摺動
して係合突起部に係合するから、ペンアームはさらに上
昇するように誘導され、ペンアップレールが係合突起部
を越えた後、筆記具はペンレスト部に到達する。このと
き、ペンアップレールとこれに対応するペンアームの下
面との間にはわずかな間隔が生じるから、筆記具の先端
は自重によりペンレスト部に良好に密着し、空気との接
触を遮断して乾燥を良好に防止することができる。ま
た、この状態ではソレノイドには通電されていないか
ら、筆記動作の休止中に余分な電力が消費されることは
ない。さらに、係合突起部は合成樹脂部と一体に形成す
ることができるから、わざわざ特別の誘導用突起部を設
ける必要がない。したがって、本考案による実用的効果
は非常に大である。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本考案の実施例について
説明すると、図1は筆記装置を示すもので、この筆記装
置には、ケーシングフレーム1に対しY軸方向に移動自
在に設けられたXレール2と、Xレール2に対してX軸
方向に移動自在に懸架されたXキャリッジ3と、Xキャ
リッジ3に対し基端を支持されたペンアーム4と、ペン
アーム4を昇降させるペンアップレール5と、Xレール
2とXキャリッジ3とペンアップレール5とをそれぞれ
駆動する駆動機構A、B、Cとが設けられている。
【0008】Xレール2の両端にはYキャリッジ6が固
定され、Xレール2はYキャリッジ6を介してY軸方向
に平行に敷設された案内レール7に沿って移動する。
【0009】Xレール2の駆動機構Aは、ケーシングフ
レーム1に対しY軸方向に張設されたタイミングベルト
8をY軸駆動用ステップモータ9に連係させるととも
に、上記タイミングベルト8の一部に一方のYキャリッ
ジ6を固定することによって構成されている。また、X
キャリッジ3の駆動機構Bは、上記タイミングベルト8
の下方にY軸方向に配置された回転軸10をX軸駆動用
ステップモータ11に連係させ、上記回転軸10に対し
摺動自在で且つ回転軸10とともに回転する歯車12を
上記一方のYキャリッジ6に設けるとともに、上記歯車
12と他方のYキャリッジ6に設けた歯車13とにタイ
ミングベルト14を懸架し、該タイミングベルト14の
一部にXキャリッジ3を固定することによって構成され
ている。
【0010】前記構成において、Y軸駆動用ステップモ
ータ9を作動させると、タイミングベルト8が回転移動
し、これに追従してYキャリッジ6もY軸方向に移動す
るから、Xレール2はY軸方向に移動し、これに応じて
Xレール2上のペンアーム4もY軸方向に移動する。ま
た、X軸駆動用ステップモータ11を作動させると、回
転軸10が回転するから、この回転量に応じて歯車1
2、13を介してタイミングベルト14が回転移動し、
これに追従してXキャリッジ3もX軸方向に移動し、こ
のためペンアーム4はX軸方向に移動する。上記Y軸駆
動用ステップモータ9とX軸駆動用ステップモータ11
は、それぞれマイコンによる制御手段(図示せず)に連
係し、制御手段のコマンドによって所定の回転量だけ回
転する。
【0011】次に、ペンアーム4の基端はヒンジを介し
てXキャリッジ3に対し上下方向に回動自在に支持され
ている。ペンアーム4の先端には筆記具16を保持する
ペン保持部17aが形成されている。また、ペンアーム
4は図2、図3に示されるように、剛性に優れる金属フ
レーム4aと該金属フレーム4aの下面の長手方向に形
成された合成樹脂部17とから構成され、筆記動作時に
後述のペンアップレール5に対して摺接する摺接面18
は上記合成樹脂部17によって形成されている。そし
て、上記摺接面18とペン保持部17aとの間の面は上
記摺接面18に対して段差部を介して連続している。さ
らに、上記段差部には係合突起部19が形成され、該係
合突起部19の前後部にはそれぞれペンアップレール5
の摺動を案内するガイド斜面20が形成されている。な
お、合成樹脂部17の材質としてはポリカーボネイトを
採用すればよく、係合突起部19も合成樹脂部17と一
体に形成すればよい。
【0012】ペンアップレール5は細長板状に形成さ
れ、ケーシングフレーム1の前端にXレール2と平行に
配置され、両端の中間部はケーシングフレーム1に設け
られた支軸21により板面がほぼ垂直又は傾くように枢
支され、回動により上縁5aが昇降自在となるように設
けられている。
【0013】ペンアップレール5の駆動機構Cは次のよ
うに構成されている。つまり、ペンアップレール5の背
面は捻りコイルバネ22によって常時上縁5aが上昇す
る方向に付勢されている。これに対し、下縁5bにはコ
ード23の一端が固定され、コード23の他端はソレノ
イド24に連結されている。したがって、ソレノイド2
4に対する通電をオフしたときは、図4(a) のようにペ
ンアップレール5は捻りコイルバネ22のバネ力によっ
て垂直になるように回動して上縁5aが上昇し、上昇時
にペンアーム4の合成樹脂部17による摺接面18に当
接して筆記具16を筆記用紙面Pから上昇させる。これ
に対し、ソレノイド24に対する通電をオンしたとき
は、同図(b) のようにコード23がソレノイド24側に
引かれてペンアップレール5は水平になるように回動し
て上縁5aが下降し、下降時にペンアーム4から離反し
てペンアーム4が自重で降下して筆記具16が筆記用紙
面Pに接触するのを許容する。
【0014】上記構成の筆記装置により筆記用紙面に文
字や図形を書く場合、ペンアップレール5によりペンア
ーム4を下降させて筆記具16が筆記用紙面P上に接触
した状態でX軸、Y軸方向に移動させることにより一段
の筆記動作を終了した後、ペンアーム4を上昇させてペ
ンアップレール5をペンアーム4の合成樹脂部17の下
面に摺接させた状態で筆記具をX軸、Y軸方向に移動さ
せ、再び筆記用紙面上に下降させて次段の筆記動作を開
始するという作業を繰り返しながら筆記作業を進めてい
く。このようにペンアーム4を昇降させる作業はペンア
ップレール5の昇降によって行なわれ、ペンアップレー
ル5の昇降作動は制御手段がソレノイド24に対する通
電のオンオフを制御することによって行なわれる。
【0015】次に、筆記動作の休止中は、乾燥を防ぐた
め、筆記具をペンレスト部25に移動させる必要があ
る。ペンレスト部25はペンアップレール5の前方の斜
面部26の中間部に形成されている。そして、筆記動作
の休止中は、筆記具16はペンレスト部25に載置され
る。この場合、ソレノイド24に対する通電を停止して
ペンアップレール5を上昇端位置に保持させておき、X
レール2とともにペンアーム4を筆記動作の移動域を越
えてY軸後方に移動させる。これにより、図3に示され
るように、ペンアップレール5はペンアーム4に対して
合成樹脂部17による摺接面18に摺接した後、ガイド
斜面20上を摺動して係合突起部19に係合するから、
ペンアーム4はさらに上昇するように誘導され、筆記具
16はケーシングフレーム1の斜面部26の前端を越え
る。ペンアップレール5が係合突起部19を越えた後、
筆記具16は上記斜面部26上を摺動してペンレスト部
25に到達する。このとき、ペンアップレール5に対応
するペンアーム4の下面と上記摺接面18との間には段
差が生じているから、ペンアップレール5との間にはわ
ずかな間隔が生じる。したがって、筆記具16の先端は
自重によりペンレスト部25に良好に密着する。
【0016】上述のように、ペンアーム4は金属フレー
ム4aを有するものであるから、剛性に優れるほか、筆
記動作休止中は筆記具16をペンレスト部25に当接さ
せることにより、空気との接触を遮断して乾燥を良好に
防止することができる。また、この状態ではペンアップ
レール5は上昇端位置にあり、ソレノイド24には通電
されていないから、筆記動作の休止中に余分な電力が消
費されることはない。さらに、係合突起部19は合成樹
脂部17と一体に形成されているから、わざわざ特別の
誘導用突起部を設ける必要がない。
【0017】休止後、筆記動作を再開するときは、Xレ
ール2とともにペンアーム4をY軸前方に移動させる
と、筆記具16はペンレスト部25から離間し、ペンア
ップレール5はペンアーム4の合成樹脂部17に摺接
し、筆記具16は筆記用紙面上に移動するから、前述と
同様にして筆記動作を行なえばよい。
【0018】なお、上記摺接面18と係合突起部19の
ほかに、係合突起部19とペン保持部17aとの間の部
位も合成樹脂によって形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】筆記装置の斜視図である。
【図2】一部を断面で示したペンアームの斜視図であ
る。
【図3】休止時のペンアームの作動状態説明図である。
【図4】(a) (b) はペンアップレールの作動状態説明図
である。
【符号の説明】
1 ケーシングフレーム 2 Xレール 3 Xキャリッジ 4 ペンアーム 4a 金属フレーム 5 ペンアップレール 16 筆記具 18 摺接面 19 係合突起部 24 ソレノイド 25 ペンレスト部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングフレームの所定領域をX軸方
    向及びY軸方向に移動自在で先端に筆記具を保持するペ
    ン保持部を備えたペンアームと、上記ケーシングフレー
    ムの前端に上下動可能に配置されて上記ペンアームの下
    面に当接又は離反してペンアームの上下移動をソレノイ
    ドによって制御するペンアップレールと、上記ペンアッ
    プレールの前方に形成されて筆記動作休止時に上記筆記
    具の先端を載置しておくペンレスト部とを備えた筆記装
    置において、 上記ペンアームを金属フレームと該金属フレームの下面
    の長手方向に形成された合成樹脂部とから構成し、少な
    くとも筆記動作時にペンアップレールに対して摺接する
    摺接面を上記合成樹脂部によって形成し、上記摺接面と
    ペン保持部との間に形成されて筆記動作休止時に上記筆
    記具が上記ペンレスト部に移動するときにペンアップレ
    ールに対応する面を、上記ペンアップレールとの間に間
    隔が生じるように、上記摺接面に対して段差部を介して
    連続させるとともに、上記段差部には、ペンアップレー
    ルに係合して上記筆記具を上昇させるように誘導する係
    合突起部を形成したことを特徴とする筆記装置における
    ペンアーム。
JP1992021357U 1992-03-10 1992-03-10 筆記装置におけるペンアーム Expired - Lifetime JP2560020Y2 (ja)

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DE4307582A DE4307582A1 (en) 1992-03-10 1993-03-10 Printer or plotter with print head pin raised for movement over paper - uses electromagnet operating cord to cause rail to pivot through small angle to displace print head support arm and so raise pen clear of surface
US08/029,399 US5383277A (en) 1992-03-10 1993-03-10 Writing apparatus and method

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