JP2558674B2 - 多重複写装置 - Google Patents

多重複写装置

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JP2558674B2
JP2558674B2 JP62018291A JP1829187A JP2558674B2 JP 2558674 B2 JP2558674 B2 JP 2558674B2 JP 62018291 A JP62018291 A JP 62018291A JP 1829187 A JP1829187 A JP 1829187A JP 2558674 B2 JP2558674 B2 JP 2558674B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、潜像担持体上に形成される複数の画像を同
一転写紙上に重ね合せて転写する多重画像形成装置に関
する。
従来技術 色分解光像を感光体に露光し、形成された潜像を夫々
の色分解光の補色のトナーで現像して同一転写紙上に重
ね合せて転写する方式のフルカラー複写機やフルカラー
プリンタ、あるいは異る色の画像を別々に露光して異る
色で現像し、同一転写紙上に重ね合せて転写する多色複
写機等の多重画像形成装置では、転写される夫々の像の
位置合せが最大の技術的問題となつている。転写紙上で
各色画像の位置がずれると、いわゆる色ずれが発生し、
特に細い線の場合は非常にみにくゝなる。
従来、この方式の画像形成装置で、転写紙上に転写さ
れる複数の色の画像を精度高く位置合せする手段として
は、転写位置で感光体ドラムに接して設けられた転写ド
ラムに転写紙を巻付けて、転写ドラムと感光体ドラムと
の夫々の軸に設けられたギヤを噛合させることにより転
写ドラムを感光体ドラムと同期させて同一線速で回転さ
せ、各色トナー像の転写完了後転写紙を転写ドラムから
分離して定着し多重画像を形成するようにしたものがよ
く知られている。しかし、転写ドラムを使用する方式の
多重画像形成装置では、転写ドラムの周長が転写紙の長
さ以上必要であり、通常感光体ドラム同径にされ、その
占有スペースが大きくなり装置が大型化する欠点があ
る。又、すべての転写紙サイズに対して複写速度が同じ
になり、小サイズ紙の複写速度の向上ができない。又、
名刺やハガキ等、小サイズで転写紙の厚さが厚い場合
や、腰の強い用紙の場合は転写ドラムにうまくなじまず
位置がずれるおそれがある。
又、転写ベルトを介して転写を行なう方式のフルカラ
ー複写機も提案されているが、転写ベルトのクリーニン
グ、除電装置が必要であつたり、転写ベルトに偏りが発
生すると重ね合せ画像の位置ずれが発生し、画質が著し
く損なわれる欠点がある。
従来の多重複写装置の上記の欠点にかんがみ、本発明
者は、さきに、ドラム上潜像担持体と、該潜像担持体に
沿つてその周動方向の順に設けられた転写チヤージヤと
分離チヤージヤと、これらの2つのチヤージヤと上記潜
像担持体との間の転写部を往復直線移動可能な転写材搬
送体とを有し、転写工程で上記転写材搬送体が上記潜像
担持体の転写部における線速と同一速度で同一方向に同
期して移動し上記潜像担持体に形成されるトナー像が転
写材搬送体に担持されて搬送される転写材に転写され、
所定回数の転写が完了する迄転写材搬送体を転写終了位
置から転写開始位置に戻し、往復搬送される転写材上に
複数のトナー像が多重転写される多重複写装置を提案し
た。
この構成により、小型で、ハガキ等の厚手の用紙にも
多重複写ができる卓上型のフルカラー複写機が実現可能
となつた。
さて、この複写機においても従来の複写機と同様、転
写部には潜像担持体に沿つてその周動方向の順に、転写
チヤージヤと分離チヤージヤとが並んで設けられてい
る。従来の一般的な複写機では直流電流をコロナワイヤ
に印加した転写チヤージヤにより潜像担持体上のトナー
像が用紙の移動にしたがい順次転写されて行き、転写さ
れた部分は転写に引続いて順次交流電圧をコロナワイヤ
に印加した分離チヤージヤにより潜像担持体より分離し
て定着部に搬送するようにされている。
これに対して、本発明の提案した多重複写装置では、
転写材は先端を転写材搬送体に把持されて潜像担持体の
接線方向に引かれて搬送されるので、転写後の分離性能
は良好である。しかし、戻り工程では転写材の未定着ト
ナー像を担持した面は潜像担持体の周面の移動方向と逆
方向に移動するので、未定着トナー像が潜像担持体に触
れて乱されることを防止するため、転写材が潜像担持体
から確実に離れて戻るように分離性能を向上させること
が要求される。
目 的 本発明は上記の実情にかんがみ、さきに本発明者が提
案した上述の構成の多重複写装置において、転写工程で
の転写効率を高くし、戻り工程での分離性能を高くする
ことのできる多重複写装置を提供することを目的とす
る。
構 成 本発明は、上記の目的を達成させるため、潜像担持体
と、該潜像担持体の転写部に設けられたコロナ放電器
と、該コロナ放電器と上記潜像担持体との間の転写部を
往復直線移動可能な転写材搬送体とを有し、上記転写材
搬送体が転写材を上記潜像担持体の転写部における線速
と同一速度で同一方向に同期して移動し上記潜像担持体
上に形成されるトナー像が転写材搬送体に担持されて搬
送される転写材に転写される転写工程と、上記転写材搬
送体が転写材を転写終了位置から転写開始位置に戻す戻
り工程とを所定回数の転写が完了する迄繰返し、往復搬
送される転写材上に複数のトナー像が多重転写される多
重複写装置において、上記コロナ放電器に、上記転写工
程では直流電圧を、上記戻り工程では交流電圧を選択的
に印加可能な手段を設けたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、本発明をフルカラー複写機に適用した実施
例の全体概略構成を示す図である。
図において、1は左右に往復移動する原稿台、2は原
稿照明用ランプ、3は露光々学系としてのフアイバーレ
ンズアレイ、4は感光体ドラムである。感光体ドラム4
の周囲には矢印で示す回転方向の順に帯電チヤージヤ
5、前記露光々学系3による露光位置、イエロー、マゼ
ンタ、シアン、ブラツクの4色の現像ユニツトを備え、
矢印方向への回転方式(レボルバー式)に現像色切換可
能な現像器6、コロナ放電器としての転写チヤージャ7
及び分離チヤージャ8、クリーニング前除電チヤージヤ
9、クリーニングブレード10aを備えたクリーニング装
置10が設けられている。又、フアイバーレンズアレイか
ら感光体ドラム4の露光位置に至る光路には青、緑、赤
三原色及び黄色の色分解フイルター11が切換えて挿入可
能に設けられている。色分解フイルター11と上記の現像
器6とは、青色フイルタは光路に挿入されたときはイエ
ロー現像ユニツトが感光体に接する作動位置にもたらさ
れ、緑色フイルタが挿入されたときはマゼンタ現像ユニ
ツトが、赤色フイルタが挿入されたときにはシアン現像
ユニツトが、黄色フイルタが挿入されたときは、黒色現
像ユニツトが作動位置にくるように連動して切換えられ
るようになつている。
転写性を向上させるために、転写前露光装置25、又、
転写前転写材除電装置27を設けることは、多重にトナー
像を転写するのに効果を有する。
転写前除電装置としては、通常交流コロナチヤージヤ
が使用される。本例では転写材のトナー像担持側に設け
られているが、転写材の裏面に設けても、効果を得るこ
とができ、又、両側に除電装置を設けることにより効果
を得ることができる。
転写チヤージヤ7、分離チヤージヤ8と感光体ドラム
4との間の転写部へは給紙カセツト12よりピツクアツプ
ローラ13、レジストローラ14を経て転写紙15が給紙され
る。
転写部からその排出側へ、感光体ドラム4の接線方向
に往復直線移動可能に、転写紙先端を把持するグリツパ
16を有する転写紙搬送部材17が設けられている。転写紙
搬送部材17は、例えば転写位置における感光体ドラムの
接線方向に延設された案内部材に案内される摺動部材と
して形成され、該部材17に固定されたラツクを感光体ド
ラム4と同軸に設けられ少くとも転写時感光体ドラム4
と一体に回転するギヤと噛合わせることにより、転写
時、感光体と同一線速で転写紙排出方向に移動する。こ
の移動ストロークは転写紙の長さに概ね等しくされてい
る。第1図中17′で示すのは最も前進した転写紙搬送部
材17の位置を示す。転写紙後退時転写紙がレジストロー
ラ14に退路を遮られないように、レジストローラからの
ガイド部材は下方に退避する。
フルカラー作像工程についてのべたが、モノカラー作
像を行う場合はレジストローラからのガイド部材を上昇
保持しさらに転写紙搬送部材17を退避せしめた状態にて
搬送ベルトを定着部へ向けて、同様保持せしめて作像工
程を動作させることにより高速な複写を可能とする。
定着装置22は、転写紙搬送部材17の移動経路の上方に
あり、転写紙搬送部材17の往復移動を妨げないようにさ
れている。所定回数の転写が完了した転写紙15を定着装
置22に搬送するため、転写部のやゝ下流側と定着装置22
の上流側の間に、転写部側を軸として揺動可能に転写紙
搬送ベルト23が設けられている。転写紙搬送ベルト23は
内側に吸引筐24を有し、転写完了後の転写紙が定着工程
に入るときは、転写紙先端部が転写紙搬送ベルト23の吸
引部迄移動したところで、図示されていないグリツパー
解除機構により転写紙搬送部材17のグリツパ16を解除
し、転写紙15の先端を搬送ベルト23に吸着させ、転写紙
搬送部材17を17′の位置迄前進させ、搬送ベルト23の前
端を搬送方向が定着装置22に向うように上昇させ、搬送
ベルト23により転写紙を定着装置に向つて搬送する。
又、グリツパ解除機構は、搬送ベルトの定着部側端部
より、搬送ベルトの揺動を妨げないやや定着部側に設
け、グリツパを開状態にし、搬送ベルトの定着部へ向け
ての揺動により、グリツパより転写材を強制解除するこ
とはのぞましい。
こゝ迄に述べた構成は、本発明者がさきに提案した多
重複写機の構成と変るところはない。
さて、この実施例の装置では、第2図に示す如く、分
離チヤージヤ8には高圧リレーRT1、RS1を介して、直流
高圧電源T1、交流高圧電源S1が切換可能に接続されてお
り、転写チヤージヤ7には高圧リレーRT2,RS2を介して
直流高圧電源T2、交流高圧電源S2が切換可能に接続され
ている。
転写紙15の先端をグリツパ16で把持する転写紙搬送部
材17の転写開始、転写終了、戻り開始及び戻り終了を夫
々検知するセンサ30,31,32及び33が転写紙搬送部材17の
移動経路に沿つて設けられ、夫々のセンサーの検知信号
は駆動回路34に入力されて処理され、その出力により高
圧リレー電源35から前記4つの高圧リレーRT1,RS1,RT2
及びRS2に至る回路をオン・オフするスイツチ回路36を
駆動する。これにより、転送チヤージヤ7及び分離チヤ
ージヤ8のコロナワイヤには夫々選択的に直流電圧、交
流電圧が印加されるか、いずれの電圧も印加されない状
態とすることができる。
上記の直流高圧電源T1,T2は通常±4.0〜±10.0KVの直
流電圧を発生することができ、その極性については、感
光体4上に形成された静電潜像を現像装置6で現像する
際のトナーの極性と逆極性が選択される。又、交流高圧
電源S1,S2は通常3〜8KVの交流電圧を発生することがで
きる。又、交流高圧電源S1,S2には必要に応じて直流電
圧を重畳印加可能となつている。
以下にこの装置の作用を説明する。
転写紙15の先端をグリツパ16により担持する転写材搬
送部材17が転写開始位置より図において左方に向つて移
動し転写工程を行なうとき、転写開始センサ30の転写開
始信号が駆動回路34に入力され、その出力がスイツチ回
路36を駆動して高圧リレーRT2をオンし、高圧直流電源T
2により転写チヤージヤ7のコロナワイヤに直流高圧電
圧が印加される。このとき、感光体ドラム4上のトナー
像の転写効率を高めるため分離チヤージヤ8のコロナワ
イヤには電圧を全く印加しないか、あるいは高圧リレー
RT1をオンし、直流高圧電源T1より転写チヤージヤに印
加した直流電圧と同極性の直流電圧を印加するのが好都
合である。この場合、分離チヤージヤ8に印加する直流
電圧の絶対値を、転写チヤージヤ7に印加する直流電圧
の絶対値より大きく設定することにより、多重転写性を
向上させることができる。転写材搬送部材17が転写終了
位置に達すると、転写終了センサ31の転写終了信号によ
り駆動回路34、スイツチ回路36を介して高圧リレーRT1
(RT2がオンになつている場合はRT2も)がオフとなり、
転写チヤージヤ7(及び分離チヤージヤ8)への直流電
圧印加が断たれる。
次いで、戻り工程に入ると、戻り開始センサ32の戻り
開始信号により、高圧リレーRS1がオンし高圧交流電源3
1より高圧交流が分離チヤージヤ8に印加され、転写紙1
5を感光体ドラム4から静電的に分離させ、転写紙上の
未定着トナー像が感光体4に接触して乱されることが防
止される。この場合、転写チヤージヤ7には電圧を印加
しないか、あるいは転写紙の分離作用をさらに高めるた
めに、高圧リレーRS2をオンして、高圧交流電源S2より
高圧交流電圧を転写チヤージヤ7に印加する。
第3図には、転写工程では転写チヤージヤ及が分離チ
ヤージヤに同極性の直流電圧を印加し、戻り工程では両
チヤージヤに交流電圧を印加する場合の、転写開始、転
写終了、戻り開始及び戻り終了の各信号の発信と、高圧
リレーRT1,RT2,RS1及びRS2のオン・オフのタイミングを
示すタイミングチヤートを示す。
効 果 以上の如く、本発明によれば、転写材を転写部を往復
移動させて多重転写を行なう多重複写装置において、転
写工程での転写効率を高め、戻り工程での転写材上のト
ナー材の潜像担持体に接触することによる乱れの発生を
効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が使用される多重複写装置の概略構成を
示す側断面図、第2図は本発明の制御回路の1実施例を
示す回路図、第3図はそのタイミングチヤートの一例で
ある。 4……感光体ドラム(潜像担持体)、 6……現像器、7……転写チヤージヤ、 8……分離チヤージヤ、30……転写開始センサ、 31……転写終了センサ、 32……戻り開始センサ、 33……戻り終了センサ、 36……スイツチ回路、 RT1,RT2,RS1,RS2……高圧リレー、 T1,T2……直流高圧電源、 S1,S2……交流高圧電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/14 G03G 21/00 372

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】潜像担持体と、該潜像担持体の転写部に設
    けられたコロナ放電器と、該コロナ放電器と上記潜像担
    持体との間の転写部を往復直線移動可能な転写材搬送体
    とを有し、上記転写材搬送体が転写材を上記潜像担持体
    の転写部における線速と同一速度で同一方向に同期して
    移動し上記潜像担持体上に形成されるトナー像が転写材
    搬送体に担持されて搬送される転写材に転写される転写
    工程と、上記転写材搬送体が転写材を転写終了位置から
    転写開始位置に戻す戻り工程とを所定回数の転写が完了
    する迄繰返し、往復搬送される転写材上に複数のトナー
    像が多重転写される多重複写装置において、 上記コロナ放電器に、上記転写工程では直流電圧を、上
    記戻り工程では交流電圧を選択的に印加可能な手段に設
    けたことを特徴とする多重複写装置。
  2. 【請求項2】上記コロナ放電器が上記潜像担持体に沿っ
    てその周動方向の順に設けられた転写チャージャと分離
    チャージャであり、上記印加可能な手段により上記転写
    工程では少なくとも転写チャージャに直流電圧が印加さ
    れ、上記戻り工程では少なくとも分離チャージャに交流
    電圧が印加されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の多重複写装置。
  3. 【請求項3】上記転写工程で分離チャージにも直流電圧
    が印加されることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載の多重複写装置。
  4. 【請求項4】上記分離チャージャに印加される直流電圧
    が転写チャージャに印加される直流電圧より高いことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の多重複写装
    置。
  5. 【請求項5】上記戻り工程で転写チャージャにも交流電
    圧が印加されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載の多重複写装置。
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