JP2556935B2 - 除塵機及び除塵装置 - Google Patents

除塵機及び除塵装置

Info

Publication number
JP2556935B2
JP2556935B2 JP3036911A JP3691191A JP2556935B2 JP 2556935 B2 JP2556935 B2 JP 2556935B2 JP 3036911 A JP3036911 A JP 3036911A JP 3691191 A JP3691191 A JP 3691191A JP 2556935 B2 JP2556935 B2 JP 2556935B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rake
drive sprocket
upper drive
dust
lattice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3036911A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04254609A (ja
Inventor
貴司 鈴木
弘 板倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP3036911A priority Critical patent/JP2556935B2/ja
Publication of JPH04254609A publication Critical patent/JPH04254609A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2556935B2 publication Critical patent/JP2556935B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は下水道等の水路に浮遊す
る塵芥を捕捉除去する除塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、除塵装置は図6に示すよう
に、格子40の上流側にエンドレスチェーン41を巡回
させ、このエンドレスチェーン41にレーキ42を回動
自在に枢着して、上昇側のレーキ42を格子40に係合
させる。格子40に捕捉された塵芥はレーキ42によっ
て掻き揚げられ、所定の位置まで上昇したらレーキ42
の上に乗った塵芥をワイパー43で掻き落し、その塵芥
はシュート44を経てベルトコンベア45に排出され
て、その後の工程に搬送されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記した除塵機
及び除塵装置においては、次のような問題点があった。
即ち、塵芥をベルトコンベアで搬送するが、ベルトコン
ベアでは完全な防臭が行えず、又塵芥に付着したスラリ
ーが飛散して周囲を汚してしまうということである。本
発明は上記問題点を解消して、故障が少なく、且つ周囲
の環境に対しても衛生的な除塵機及び除塵装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右一対の上
部駆動スプロケットによって上下に巡回させられるエン
ドレスチェーンが、水路を横断して設けられた格子の上
流側面に上昇側を近接させて巻き廻され、上記エンドレ
スチェンにレーキが、上記格子の面に直交する面内で回
動自在に軸支されていると共に、レーキの進行方向の前
後にガイドローラを回転自在に配置し、チェンの巡回軌
跡の沿って配置されたガイドレールと前記ガイドローラ
を係合させて、巡回するレーキの姿勢を保持し、もって
レーキが巡回する間に格子に捕捉された塵芥を掻揚げ、
排出する除塵機であって、上部駆動スプロケットの外周
側にそれを包囲するように案内レールを設け、該案内レ
ールの、上部スプロケットの軸芯に対してレーキの上昇
側に第1の凹部を設け、下降側に第2の凹部を設け、レ
ーキ上昇側ではレーキの爪は外側を向いており、第1の
凹部でレーキが反転してレーキの爪は内側を向き、第2
の凹部でレーキは再反転してレーキの爪は再度外側を向
くようにしたことを特徴とするものであり、更には上部
駆動スプロケットの上方には水噴射ノズルを設け、上部
駆動スプロケットの下方に流水トラフを設け、もって掻
き揚げられた塵芥は流水トラフ中に排出されることを特
徴とするものであり、更には、これらの除塵機を複数台
並列に配置し、これらの除塵機を流水トラフで連結し、
流水トラフの下流端にジェットポンプを配置し、ジェッ
トポンプで水と塵芥を次工程に搬送することを特徴とす
るものであり、更には、流水トラフの下流端部に破砕機
を配置し、その下流側にジェットポンプを配置し、ジェ
ットポンプで水と塵芥を次工程に搬送することを特徴と
するものである。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例の正面図である。水路1中に除塵
機2を複数台並列に配列し、これらを流水トラフ5で各
々連結する。そして流水トラフ5の下流端近傍に破砕機
3を配置し、更にその下流側にジェットポンプ4を配置
する。このジェットポンプ4は本出願人が先に出願した
特願平2−146588号に記載されているものであ
る。即ち、高圧水ジェットを搬送パイプの外周側から注
入し、その駆動力で搬送パイプ中の水及び混合物を吸い
込み、圧送するのである。このジェットポンプ4の搬送
パイプは内径が100mm程度であるから、除塵機2に
捕捉される塵芥の大きさによってはそれを吸い込むこと
ができないことがあるので、ジェットポンプ4の前に破
砕機3を配置したものである。従って除塵機2で捕捉さ
れる塵芥が常にジェットポンプ4の搬送パイプの内径よ
り小さいものであれば、破砕機3は必要はない。
【0006】次に図2は本発明の除塵機の断面図であ
り、図3はその要部断面図である。水路1中に格子21
を略垂直に立設し、格子21の上流側にガイドレール2
2を格子21と平行に立設する。ガイドレール22は直
線部221及び半円形部222とからなるU字型とす
る。ガイドレール22の上部には頭部ケーシング23を
配設し、頭部ケーシング23は水路1上を覆うスラブ上
に固定する。頭部ケーシング23内には駆動スプロケッ
ト24を回動自在に配設し、駆動スプロケット24は別
途駆動装置(図示略)で駆動する。頭部ケーシング23
内で、駆動スプロケット24の外周側には案内レール2
5を設ける。案内レール25は第1の凹部251、第2
の凹部252、第3の凹部253を各々設ける。駆動ス
プロケット24は上下移動可能としているため、案内レ
ール25もそれと同時に上下移動可能としている。前記
した駆動スプロケット24及びガイドレール22にレー
キ26を揺動自在に取り付けた無端チェン27を回動自
在に掛け渡す。駆動スプロケット24の下方には流水ト
ラフ5を設け、この流水トラフ5は頭部ケーシング23
を貫通して、その両側に延伸する。
【0007】更に頭部ケーシング23内で、駆動スプロ
ケット24の上方に水噴射ノズル28を3列設けて、各
々の水噴射ノズル28からの噴射水は流水トラフ5中に
落ちるようにする。頭部ケーシング23内の上部で、格
子21側にワイパー29を揺動自在に軸支し、更に流水
トラフ5の上部で格子21側には可動シュート30を揺
動自在に軸支する。図4及び5は無端チェン27とレー
キ26との組合せを示すものである。無端チェン27の
所定ピッチ毎のFローラ271,271の中間位置に支
軸272を突設し、この支軸272にレーキ26の支持
板261を回動自在に軸支する。支持板261の進行方
向前後にガイドローラ262,263を回動自在に軸支
し、支持板261の進行方向後方にレーキ板264を掛
け渡し、このレーキ板264にレーキ爪265を複数個
立設する。そして前記した駆動スプロケット24に前記
レーキ26を取り付けた無端チェン27を巻き掛けると
共に、ガイドレール22及び案内レール25にレーキ2
6のガイドローラ262,263が係合するようにす
る。
【0008】次に上記構成の作用について説明する。格
子21に捕捉された塵芥は格子21に係合して上昇する
レーキ26のレーキ爪266で上方に掻き揚げられる。
レーキ26の前側のガイドローラ262が案内レール2
5の第1の凹部251に達するまではレーキ爪266は
無端チェン27が形成する楕円形の軌跡の外側にあり、
且つ外側を向いている。ここでレーキ爪266の上面は
ワイパー29と接触し、レーキ爪266が進行するとと
もにワイパー29との相互位置がヅレを起こして、レー
キ爪266の上面に乗った塵芥は掻き落される。その間
で掻き落された塵芥は可動シュート30上に落下する
が、可動シュート30はレーキ26によって上方に押し
上げられ、そのときにその上に乗っていた塵芥は噴射水
で流水トラフ5中に洗い落とされる。
【0009】更にレーキ26が上方に進行すると、その
前側のガイドローラ262が第1の凹部251に入り込
み、一時期停止している間に無端チェン27と同時進行
する支軸272によって支持板261が反転させられ
て、後ろ側のガイドローラ263が無端チェン27の軌
跡の内側に入り込むと同時に先行するようになる。この
ときレーキ爪266は無端チェン27が形成する楕円形
の軌跡の内側にあり、且つ内側を向いている。その間に
水噴射ノズル28からの噴射水でレーキ爪266上に掻
き残された塵芥は流水トラフ5中に洗い落される。更に
無端チェン27が進行すると、後ろ側のガイドローラ2
63が第2の凹部に入り込み、一時期停止している間に
無端チェン27と動じ進行する支軸272によって支持
板261が再反転させられて、前側のガイドローラ26
2が先行するようになる。その時はレーキ爪266は再
び外側を向いており、次の格子21との係合に支障のな
いようになる。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記した構成としたから、捕集
された塵芥を搬送する際も周囲に悪臭を放つことがな
く、又スラリー等の汚物を飛散させる事なく衛生的な除
塵装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の除塵装置の実施例の概略を示す正面図
である。
【図2】本発明の除塵機の実施例の断面図である。
【図3】本発明の除塵機の要部を示す断面図である。
【図4】本発明の除塵機の無端チェンとレーキの関係を
示す平面図である。
【図5】本発明の除塵機の無端チェンとレーキの関係を
示す側面図である。
【図6】従来の除塵機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 水路 2 除塵機 3 破砕機 4 ジェットポンプ 5 流水トラフ 21 格子 22 ガイドレール 24 駆動スプロケット 25 案内レール 26 レーキ 27 無端チェン 28 水噴射ノズル 29 ワイパー 30 可動シュート 251 第一の凹部 252 第二の凹部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の上部駆動スプロケットによっ
    て上下に巡回させられるエンドレスチェーンが、水路を
    横断して設けられた格子の上流側面に上昇側を近接させ
    て巻き廻され、上記エンドレスチェンにレーキが、上記
    格子の面に直交する面内で回動自在に軸支されていると
    共に、レーキの進行方向の前後にガイドローラを回転自
    在に配置し、チェンの巡回軌跡に沿って配置されたガイ
    ドレールと前記ガイドローラを係合させて、巡回するレ
    ーキの姿勢を保持し、もってレーキが巡回する間に格子
    に捕捉された塵芥を掻揚げ、排出する除塵機であって、
    上部駆動スプロケットの外周側にそれを包囲するように
    案内レールを設け、該案内レールの、上部駆動スプロケ
    ットの軸芯に対してレーキの上昇側に第1の凹部を設
    け、下降側に第2の凹部を設け、レーキ上昇側ではレー
    キの爪は外側を向いており、第1の凹部でレーキが反転
    してレーキの爪は内側を向き、第2の凹部でレーキは再
    反転してレーキの爪は再度外側を向くようにしたことを
    特徴とする除塵機。
  2. 【請求項2】 左右一対の上部駆動スプロケットによっ
    て上下に巡回させられるエンドレスチェーンが、水路を
    横断して設けられた格子の上流側面に上昇側を近接させ
    て巻き廻され、上記エンドレスチェンにレーキが、上記
    格子の面に直交する面内で回動自在に軸支されていると
    共に、レーキの進行方向の前後にガイドローラを回転自
    在に配置し、チェンの巡回軌跡に沿って配置されたガイ
    ドレールと前記ガイドローラを係合させて、巡回するレ
    ーキの姿勢を保持し、もってレーキが巡回する間に格子
    に捕捉された塵芥を掻揚げ、排出する除塵機であって、
    上部駆動スプロケットの外周側にそれを包囲するように
    案内レールを設け、該案内レールの、上部駆動スプロケ
    ットの軸芯に対してレーキの上昇側に第1の凹部を設
    け、下降側に第2の凹部を設け、レーキ上昇側ではレー
    キの爪は外側を向いており、第1の凹部でレーキが反転
    してレーキの爪は内側を向き、第2の凹部でレーキは再
    反転してレーキの爪は再度外側を向くようにし、上部駆
    動スプロケットの上方には水噴射ノズルを設け、上部駆
    動スプロケットの下方に流水トラフを設け、もって掻き
    揚げられた塵芥は流水トラフ中に排出されることを特徴
    とする除塵機。
  3. 【請求項3】 左右一対の上部駆動スプロケットによっ
    て上下に巡回させられるエンドレスチェーンが、水路を
    横断して設けられた格子の上流側面に上昇側を近接させ
    て巻き廻され、上記エンドレスチェンにレーキが、上記
    格子の面に直交する面内で回動自在に軸支されていると
    共に、レーキの進行方向の前後にガイドローラを回転自
    在に配置し、チェンの巡回軌跡に沿って配置されたガイ
    ドレールと前記ガイドローラを係合させて、巡回するレ
    ーキの姿勢を保持し、もってレーキが巡回する間に格子
    に捕捉された塵芥を掻揚げ、排出する除塵機であって、
    上部駆動スプロケットの外周側にそれを包囲するように
    案内レールを設け、該案内レールの、上部駆動スプロケ
    ットの軸芯に対してレーキの上昇側に第1の凹部を設
    け、下降側に第2の凹部を設け、レーキ上昇側ではレー
    キの爪は外側を向いており、第1の凹部でレーキが反転
    してレーキの爪は内側を向き、第2の凹部でレーキは再
    反転してレーキの爪は再度外側を向くようにし、上部駆
    動スプロケットの上方には水噴射ノズルを設け、上部駆
    動スプロケットの下方に流水トラフを設け、もって掻き
    揚げられた塵芥は流水トラフ中に排出される除塵機を複
    数台並列に配置し、これらの除塵機を流水トラフで連結
    し、流水トラフの下流端にジェットポンプを配置し、ジ
    ェットポンプで水と塵芥を次工程に搬送することを特徴
    とする除塵装置。
  4. 【請求項4】 左右一対の上部駆動スプロケットによっ
    て上下に巡回させられるエンドレスチェーンが、水路を
    横断して設けられた格子の上流側面に上昇側を近接させ
    て巻き廻され、上記エンドレスチェンにレーキが、上記
    格子の面に直交する面内で回動自在に軸支されていると
    共に、レーキの進行方向の前後にガイドローラを回転自
    在に配置し、チェンの巡回軌跡に沿って配置されたガイ
    ドレールと前記ガイドローラを係合させて、巡回するレ
    ーキの姿勢を保持し、もってレーキが巡回する間に格子
    に捕捉された塵芥を掻揚げ、排出する除塵機であって、
    上部駆動スプロケットの外周側にそれを包囲するように
    案内レールを設け、該案内レールの、上部駆動スプロケ
    ットの軸芯に対してレーキの上昇側に第1の凹部を設
    け、下降側に第2の凹部を設け、レーキ上昇側ではレー
    キの爪は外側を向いており、第1の凹部でレーキが反転
    してレーキの爪は内側を向き、第2の凹部でレーキは再
    反転してレーキの爪は再度外側を向くようにし、上部駆
    動スプロケットの上方には水噴射ノズルを設け、上部駆
    動スプロケットの下方に流水トラフを設け、もって掻き
    揚げられた塵芥は流水トラフ中に排出される除塵機を複
    数台並列に配置し、これらの除塵機を流水トラフで連結
    し、流水トラフの下流端部に破砕機を配置し、その下流
    側にジェットポンプを配置し、ジェットポンプで水と塵
    芥を次工程に搬送することを特徴とする除塵装置。
JP3036911A 1991-02-06 1991-02-06 除塵機及び除塵装置 Expired - Fee Related JP2556935B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3036911A JP2556935B2 (ja) 1991-02-06 1991-02-06 除塵機及び除塵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3036911A JP2556935B2 (ja) 1991-02-06 1991-02-06 除塵機及び除塵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04254609A JPH04254609A (ja) 1992-09-09
JP2556935B2 true JP2556935B2 (ja) 1996-11-27

Family

ID=12482959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3036911A Expired - Fee Related JP2556935B2 (ja) 1991-02-06 1991-02-06 除塵機及び除塵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2556935B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910670B2 (en) 2002-10-30 2005-06-28 Tokai Rubber Industries, Ltd. Suspension rubber bushing of vertical mount type

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910670B2 (en) 2002-10-30 2005-06-28 Tokai Rubber Industries, Ltd. Suspension rubber bushing of vertical mount type

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04254609A (ja) 1992-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2556935B2 (ja) 除塵機及び除塵装置
JP2556936B2 (ja) 除塵機及び除塵装置
JP2000273846A (ja) 除塵装置
JP2801092B2 (ja) 除塵機及び除塵装置
KR200175037Y1 (ko) 제진기
JPH02172543A (ja) 土壌水洗装置
JPS63123656A (ja) チツプコンベヤ
JP2916363B2 (ja) 沈砂洗浄機
KR102596234B1 (ko) 협잡물 수거율을 향상시킨 제진기
KR200229374Y1 (ko) 제진기용 엔드리스체인 가이드 플레이트
JP3615710B2 (ja) 除糞ベルト内の埃自動排出機構を備えた除糞装置
JP2008280754A (ja) 除塵機
JPS6347407A (ja) 水路のスクリ−ン除塵装置
JP3623785B2 (ja) し渣回収装置
JPH11123341A (ja) 沈砂槽における沈砂の送り方法
JP2724501B2 (ja) 掻揚不要物除去機構付自動除塵機
JP3954203B2 (ja) オイル分離回収装置
JPH04131416A (ja) 除塵装置
JPH04155005A (ja) 除塵装置
JP4112534B2 (ja) X線異物検出装置
SU1720579A1 (ru) Ротационный сепаратор
JPH06346422A (ja) 自動除塵機
JPS602267Y2 (ja) 反転型レ−キ引揚式除塵機
JPH01290812A (ja) 自動除塵装置
US20040182427A1 (en) Method and apparatus for channeling debris in a swimming pool

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100905

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees