JP2556502Y2 - ハンマードリル - Google Patents

ハンマードリル

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JP2556502Y2
JP2556502Y2 JP1991032080U JP3208091U JP2556502Y2 JP 2556502 Y2 JP2556502 Y2 JP 2556502Y2 JP 1991032080 U JP1991032080 U JP 1991032080U JP 3208091 U JP3208091 U JP 3208091U JP 2556502 Y2 JP2556502 Y2 JP 2556502Y2
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switching
sleeve
switching sleeve
hammer drill
intermediate shaft
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耕三 箱田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、工具を回転させるドリ
ル作用と工具を回転させながら、工具に衝撃力を加える
ハンマードリル作用との両作用を選択的に切換えること
ができるようなハンマードリルに関する。
【0002】
【従来の技術】被加工物に穴開け作業をする電動工具と
してハンマードリルが通常用いられる。このハンマード
リルは例えばドイツ特許3617347に開示されてい
る。即ち、図9及び図10に示すように、従来のハンマ
ードリルは主軸40を有し、この主軸40の回転はギア
gを介して中間軸41に伝達される。この中間軸41の
回転は図上左側に設けられたギア54を介して回転筒5
3に伝達され、この回転筒53によって回転体55が回
転される。この回転体55内にはピストン47が往復動
可能に設けられ、このピストン47によって工具に衝撃
力を加えてハンマー作用が与えられる。このピストン4
7の後部には支持フレーム46が設けられ、この支持フ
レーム46にスピンドル44の中間部分に設けられた球
面を備えた偏平体45が係合している。前記スピンドル
44は揺動ベアリング43を介してドラム42に保持さ
れ、このドラム42は中間軸41に回転自在に保持され
ている。このドラム42の回転により前記スピンドル4
4は左右に揺動し、これによって前記ピストン47が往
復動し図示しない工具にハンマー作用を与える。前記中
間軸41の回転力は切換装置48を介して前記ドラム4
2に伝達される。
【0003】前記切換装置48は図10に示すように、
切換スリーブ49を有し、前記切換スリーブ49の内周
面にはスプライン49bが形成され、このスプライン4
9bに前記中間軸41の外周に設けられたスプラインが
係合し、これによって前記切換スリーブ49は中間軸4
1と一体になって回転をすると共に、中間軸41の左右
方向に往復動可能とされている。この切換スリーブ49
の往復動は切換レバー50の左右への回転操作によって
行なわれ、この切換レバー50には係合ピン50aが設
けられている。この係合ピン50aは環状支持体51の
側壁に常時係合し、この切換レバー50の回転動によっ
てレバー50に軸芯より偏心した位置に固着されたピン
50aが軸方向に左右動することにより前記切換スリー
ブ49が左右に移動してカップリング49aを前記ドラ
ム42に設けられたカップリング42aに係合せしめた
り又そこから離脱せしめたりすることによって前記中間
41の回転をドラム42、スピンドル44等の揺動機
構を介して前記ピストン47に伝達するようになってい
る。また、切換スリーブ49には、コイルスプリング5
2が環状支持体51を図10中左方向に付勢するよう設
けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来の切換
装置の構成では、前記コイルスプリング52を設けるた
めのスペースが必要であり全体としてコンパクトに構成
ができないばかりでなく、前記切換レバー50の係合ピ
ン50aが常に前記環状支持体51の側壁に係合してい
るので、切換スリーブ49の回転に伴って係合ピン50
aと環状支持体51の側壁間に摩耗が生ずるばかりでな
く時として異常音が発生するという問題があった。
【0005】本考案は、係る点に鑑み、小型で且つ摩耗
が生ぜず、しかも異音が発生しないような切換装置を有
するハンマードリルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、モータの回
転を中間軸に取付けた切換装置を介して衝撃装置へ
伝達せしめて工具を回転させるドリル作用か工具を回転
させながら工具に衝撃力を加えるハンマードリル作用の
いずれかを選択するために、前記切換装置の切換スリ
ーブ4を前記中間軸6にスプライン14c,6aを介
して摺動自在に取り付け、該切換スリーブ14を軸方向
に摺動させて衝撃装置を動作させる揺動機構に動力の伝
達を選択的に行なうようにしたハンマードリルにおい
て、前記切換スリーブ14を前記中間軸6に嵌め込んだ
リング状の弾性体21と前記切換スリーブ14に形成し
た二箇所の係合部14d,15とを介して2つの切換位
置に固定せしめ、前記切換スリーブ14を摺動させる切
換レバー16の切換部材17非切換え時において前記
切換スリーブ14円周溝14bとの間に空隙s1,s
2,s3が生じるように該円周溝14b内に挿入せしめ
るように構成した。
【0007】
【作用】前記中間軸に弾性体を設け、この弾性体の作用
によって前記切換スリーブをドリル作用位置とハンマー
ドリル作用位置の2つの切換位置に固定せしめ、前記切
換スリーブを作用させる切換レバーの切換部材である係
合ピンを切換スリーブの係合部に空隙を配して挿入せし
める。このように、前記弾性体を中間軸に取付ければ、
従来のハンマードリルにおける切換スリーブに取付けら
れるコイルスプリングのようなスプリングが不要とな
る。これによってスプリングを設けるスペースが削除で
き全体として小型化されると共に、前記係合ピンが係合
部内に空隙を配して挿入されているので中間軸が回転し
ているときに切換部材である係合ピンが切換スリーブの
係合部から離れており、係合ピン及び係合部の摩耗が防
止され、更にこの係合ピンと係合部との接触に起因する
異音の発生を防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本考案の一実施例に
ついて説明する。図1及び図2において、本考案のハン
マードリルHは、ピストル形状のケーシング1を有し、
このケーシングの図上右側には主ハンドル2が設けら
れ、図上左側には前ハンドル3が設けられている。前記
ケーシング1の主ハンドルの左側にはモータ4が設けら
れ、このモータ4の回転はモータ軸5に伝達され、この
モータ軸5の回転はギア30を介して中間軸6に伝達さ
れるようになっている。この中間軸6の図上左側にはギ
ア32が固定され、このギア32は回転体33に噛合
し、この回転体33の回転によって回転筒31が回転
し、この回転筒31の回転によって、工具13が回転す
る。前記回転筒31内にはピストン12が往復動可能に
取付けられ、このピストン12の後部には連結フレーム
11が取付けられている。この連結フレーム11にはス
ピンドル10の中間部分に取付けられた球面の一部をな
す連結部10aが係合している。このスピンドル10は
揺動ベアリング9に連結され、この揺動ベアリング9は
ドラム8の外周面に係合している。前記ドラム8は中間
軸6に回転自在に設けられ、これらドラム8、揺動ベア
リング9、スピンドル10および連結部10aが揺動機
構を形成している。前記ドラム8の図上左側には切換装
置7が設けられ、この切換装置7は前記中間軸6の回転
をドラム8、揺動ベアリング9及びスピンドル10を介
して前記連結フレーム11に伝達し、前記ドラム8の回
転が前記スピンドル10の図上左右方向における揺動運
動を生じせしめ、この揺動運動によって衝撃装置を形成
する前記ピストン12が左右に往復動し前記工具である
工具13に打撃力を付与する。
【0009】前記切換装置7は図2乃至図5に明確に示
すように、切換スリーブ14を有し、この切換スリーブ
14はその外周面に円周溝14bを備え、この円周溝1
4bが係合部をなしている。前記切換スリーブ14の図
上右側にはカップリング14aが設けられ、このカップ
リング14aは前記ドラム8の図上左側に設けられたカ
ップリング8aに係合したりそこから離脱するようにな
っている。前記切換スリーブ14の内周面にはスプライ
ン14cが形成され、このスプライン14cは前記中間
軸6の外周に形成されたスプライン6aと係合し、これ
ら両スプライン6a及び14cによって前記切換スリー
ブ14は中間軸6と共に回転するとともに、その軸方向
に移動自在に前記中間軸6に係合している。前記切換ス
リーブ14の内周面に対向して、前記中間軸の外周面に
はリング状に溝20が形成され、このリング状の溝20
には弾性体21をなす、c型のコイルスプリング或いは
Oリングが設けられている。この弾性体21はゴム、バ
ネ鋼或いはコイルバネ等により形成されてもよい。前記
弾性体21は常に外方に広がろうとする力を有し、この
弾性体21の一部を受入れるために前記切換スリーブの
内周面には浅い溝15が形成されている。
【0010】前記切換スリーブ14の内周面と、図上左
側の端面との接合部には係合部14dが形成され、この
係合部14dも前記弾性体21と協働して前記切換スリ
ーブ14を所定位置に固定させる。図2及び図6に示す
ように、前記ケーシング1の側面には、切換レバー16
が設けられ、この切換レバー16は枢軸18を中心とし
て90°回転できるようになっている。前記枢軸18か
ら前記切換レバー16の軸方向に所定間隔lだけ離間し
て切換部材をなす係合ピン17が取付けられ、この係合
ピン17の内端が前記切換スリーブ14の係合部をなす
円周溝に空隙s1 ,s2 ,s3 (図5)を配して前記円
周溝14b内に遊嵌されている。即ち前記切換レバー1
6の切換部材をなす係合ピン17の先端は、前記切換ス
リーブの円周溝14bに左右に空隙s1 及びs3 を構成
するごとく挿入されると共に、その先端と前記円周溝1
4bの底壁間に空隙s2 を介して挿入されている。
【0011】次に本考案に係わる切換装置7の作用につ
いて説明する。図3の状態は中間軸6の回転が切換装置
7を介してドラム8、スピンドル10等の揺動機構を介
してピストン12に伝達される状態を示し、この状態は
ピストン12が左右に往復動してハンマー作用を工具に
与えるいわゆるハンマードリル作用状態をなす。前記切
換装置7のハンマードリル作用位置においては、上述し
たように前記工具13が回転すると共に前記工具にハン
マー作用を付与する。この切換位置においては、図6に
示すように、前記切換レバー16は実線位置に存在し、
この切換レバー16を実線位置から90°回転させて点
線位置に移動せしめると、図4に示すように前記切換ス
リーブ14が図上左側に移動して、両カップリング8
a,14aが互いに離脱する。これによって中間軸6の
回転はドラム8に伝達されることがなく、この状態にお
いては前記切換装置7はいわゆるハンマー作用が生じな
いドリル作用位置をなし、この位置において前記工具1
3は回転作用のみ行う。
【0012】前記ハンマードリル作用位置においては、
前記中間軸6の外周面に取付けられた弾性体21は回転
切換スリーブ14の係合部14dに係合し、この弾性体
21は前記切換スリーブ14の左側方向への移動を規制
し、前記切換スリーブ14をハンマードリル作用位置に
固定せしめている。この状態から前記切換レバー16を
90°回転させて前記切換スリーブ14を距離lだけ左
側に移動せしめれば、前記切換スリーブの係合部14d
は弾性体21を内側に縮めつつ、左側に移動し、前記弾
性体21が前記切換スリーブ14の内周面に形成された
溝15に嵌り込んで前記切換スリーブ14をドリル作用
位置に固定する。
【0013】なお、切換スリーブの係合部14dの代わ
りに図7に示すように断面円孤状の浅い溝21、あるい
は図8に示すように断面山形の浅い溝22を形成するよ
うにしてもよい。前記弾性体21が切換スリーブの係合
14dと協働するハンマードリル作用位置と、前記弾
性体21が切換スリーブ14の内周面に形成された溝1
5と係合するドリル作用位置においては、前記切換レバ
ー16に取付けられた係合ピン17の先端は切換スリー
ブの円周溝14bとは接触することなく一定の空隙を保
持して円周溝14b内に遊嵌されている。そして、前記
係合ピン17の先端は2つの切換位置即ちドリル作用位
置とハンマードリル作用位置の切換時のみ前記円周溝1
4bに当接しそれぞれ切換スリーブ14を左右に移動せ
しめる。従って、前記両切換位置においては係合ピン1
7は回転する切換スリーブ14とは接触をしないので摩
擦によってそれぞれが摩耗することもないし、異音を発
生する恐れもない。又前記切換スリーブ14を2つの切
換位置に固定する弾性体21は前記中間軸6の外周面と
前記切換スリーブ14の内周面間に設けられているの
で、両切換位置に確実に保持できるばかりか、従来の切
換スリーブのようにコイルスプリングのような弾性体を
収納する特別なスペースを設ける必要がなく、切換スリ
ーブが小型化される。
【0014】
【考案の効果】切換スリーブを前記中間軸に嵌め込んだ
リング状の弾性体と前記切換スリーブに形成した二箇所
の係合部とを介して2つの切換位置に固定するようにし
たので、切換スリーブの近傍にコイルスプリングを設け
る必要がなくなり、したがって切換スリーブ回りを省ス
ペース化、コンパクト化することができる。また、切換
スリーブは非切換え時においてその係合部と弾性体との
係合で当該位置に固定され、かつ当該位置において切換
部材と切換スリーブの円周溝との間に空隙が生じるよう
になっているので、ハンマードリルの使用時に切換スリ
ーブが中間軸と共に回転しても、切換部材と切換スリー
ブとの間に摩擦が生ずることもなく異音を発生するとい
うこともなくなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のハンマードリルの要部を示す一部切欠
図である。
【図2】本考案のハンマードリルの中央部分の一部切欠
図である。
【図3】本考案に係わる切換装置がハンマードリル作用
位置をとった時の状態を示す切換装置の断面図である。
【図4】本考案に係わる切換装置がドリル作用位置をと
った時の切換装置の断面図である。
【図5】本考案に係わる切換装置の作用を示すための要
部の拡大断面図である。
【図6】本考案に係わる切換装置を動作させるための切
換レバーの動作説明図である。
【図7】本考案の切換装置の他の実施例を示す切換スリ
ーブの断面図である。
【図8】本考案の切換装置の他の実施例を示す切換スリ
ーブの断面図である。
【図9】従来のハンマードリルの要部を示す断面図であ
る。
【図10】図9における切換装置の断面図である。
【符号の説明】
H…ハンマードリル 1…ケーシング 2…主ハンドル 3…前ハンドル 6…中間軸 7…切換装置 8…ドラム 9…揺動ベアリング 10…スピンドル 12…ピストン 14b…円周溝 16…切換レバー 21…弾性体

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの回転を中間軸に取付けた切換装
    置を介して衝撃装置へ伝達せしめて工具を回転させるド
    リル作用か工具を回転させながら工具に衝撃力を加える
    ハンマードリル作用のいずれかを選択するために、前記
    切換装置の切換スリーブを前記中間軸にスプラインを介
    して摺動自在に取り付け、該切換スリーブを軸方向に摺
    動させて衝撃装置を動作させる揺動機構に動力の伝達を
    選択的に行なうようにしたハンマードリルにおいて、前
    記切換スリーブを前記中間軸に嵌め込んだリング状の
    性体と前記切換スリーブに形成した二箇所の係合部と
    介して2つの切換位置に固定せしめ、前記切換スリーブ
    を摺動させる切換レバーの切換部材を非切換え時におい
    前記切換スリーブの円周溝との間に空隙が生じるよう
    に該円周溝内に挿入せしめたことを特徴とするハンマー
    ドリル。
JP1991032080U 1991-05-09 1991-05-09 ハンマードリル Expired - Lifetime JP2556502Y2 (ja)

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JPH04125509U JPH04125509U (ja) 1992-11-16
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