JP2555442B2 - カラーディスプレイのコンバーゼンス調整指示装置 - Google Patents

カラーディスプレイのコンバーゼンス調整指示装置

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JP2555442B2
JP2555442B2 JP1054181A JP5418189A JP2555442B2 JP 2555442 B2 JP2555442 B2 JP 2555442B2 JP 1054181 A JP1054181 A JP 1054181A JP 5418189 A JP5418189 A JP 5418189A JP 2555442 B2 JP2555442 B2 JP 2555442B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラーディスプレイのコンバーゼンス調整指
示装置に係り、特に、カラーブラウン管などの色ずれ量
(ミニコンバーゼンス量)の調整作業を行うに好適なカ
ラーディスプレイのコンバーゼンス調整指示装置に関す
る。
〔従来の技術〕
カラーCRTディスプレイは、偏向ヨークに設けられて
いるコンバーゼンス調整リングの位置がずれていると、
カラーCRTの画面に画像を表示した場合、色ずれが生
じ、R、G、Bの輝線が一致せず白色にならない。この
ため、従来、作業者がルーペを用いてカラーCRTの画面
上に表示されているコンバーゼンス測定パターンを目視
し、測定用パターンによって横線縦ずれ量、縦線横ずれ
量をR−B間、R.B−G間について観察し、各ずれ量が
調整仕様の範囲外であるときにはコンバーゼンス調整リ
ンクを回し、各ずれ量が調整仕様の範囲内となるような
作業を行っている。ところが目視によってずれ量を観察
するのでは、熟練を要するため、作業者によってはばら
つきが生じたり、調整作業が面倒であるという不具合が
ある。このため、特開昭60−125095号公報及び特開昭60
−170395号公報に記載されているように、被測定用カラ
ーCRTの画面をカラーテレビカメラを用いて撮像し、カ
ラーテレビカメラからの映像信号をカラーモニタに表示
するようにしたものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術においては、色ずれ量を調整に
合った状態に指示する点については配慮されておらず、
作業者に適正な調整方法を指示することができないとい
う不具合がある。
一方、特開昭59−154876号公報、特開昭62−268295号
公報に記載されているように、表面画像を複数のエリア
に分割し、各エリアのミスコンバーゼンスを測定し、こ
の測定値から色ずれの判定結果を表示すれば、作業者に
調整法を指示することは可能である。また、特開昭63−
318043号公報に記載されているように、色ずれ量からミ
スコンバーゼンスを調整する場合、複数の測定点の測定
値と知識データを基に調整量や調整方法を決定する方法
を採用することもできる。
しかし、上記公報に記載されているものは、画面全体
の色ずれ量を考慮して最適調整値を表示することは行っ
ておらず、コンバーゼンスの調整作業を円滑に実行する
ことはできない。即ち、画面全体の色ずれ量を考慮して
ないので、補正値の精度が低く、補正値が必ずしも最適
補正値を示さず、測定値によっては調整素子の移動と補
正値の算出を何度も繰り返すことが余儀なくされる。さ
らに、補正値を算出するのに、知識データを用いている
ので、知識データを格納するための値が必要になると共
に、補正値が知識データに左右され、精度の高い補正値
を算出できない恐れがある。
本発明の目的は、画面全体の色ずれ量を考慮した色ず
れ量の調整法の指標を迅速に指示することができるカラ
ーディスプレイのコンバーゼンス調整指示装置を提出す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、被測定用カラ
ーディスプレイにコンバーゼンス測定用パターンの映像
信号を出力するパターン発生手段と、被測定用カラーデ
ィスプレイの画面に表示されたコンバーゼンス測定用パ
ターンを複数のエリアに分けて撮像する複数のカラーカ
メラと、各カラーカメラからの映像信号を順次画像処理
して三原色相互の色ずれ量をそれぞれ算出する色ずれ量
算出手段と、色ずれ量算出手段の各算出結果からその最
大値と最小値を選択する選択手段と、選択手段の選択に
よる各色ずれ量と色ずれ量の合格範囲を特定する合否判
定値との偏差を算出する偏差算出手段と、カラーカメラ
全体の色ずれ量を合格範囲内とするための指標値として
特定のカラーカメラの色ずれ量に対する最適調整値を偏
差算出手段の算出値と特定のカラーカメラの色ずれ量と
から算出する最適調整値算出手段と、選択手段の選択に
よる各色ずれ量と最適調整値算出手段の算出による最適
調整値をそれぞれ合否判定値と共に画像表示する表示手
段とを有するカラーディスプレイのコンバーゼンス調整
指示装置を構成したものである。
〔作用〕
前記した手段によれば、各エリアに関する三原色相互
の色ずれ量からその最大値と最小値を求め、この最大値
と最小値及び特定のカラーカメラから得られた色ずれ量
を基に特定のカラーカメラの色ずれ量に対する最適調整
値を求めるようにしたため、計測点が多い場合でも、最
適調整値を迅速に求めることができる。しかも、最適調
整値と色ずれ量の最大値及び最小値を合否判定値と共に
画像表示するようにしたため、これらの画像が色ずれ量
の調整法の指標となり、最適調整値に従って色ずれ量を
調整すると、応答速度が高まり、調整作業の迅速化が図
れる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、被測定用カラーディスプレイ(カラ
ーCRT)10は製品搬送ライン12の台板14上に載置されて
おり、台板14の移動に伴って搬送ライン12上を移動でき
るようになっている。このカラーディスプレイ10の偏向
ヨーク近傍には4極のコンバーゼンス調整リング(以
下、4Pリングと称する)16と6極のコンバーゼンス調整
リング(以下、6Pリングと称する)18が一対づつ回転可
能に装着されている。一対の4Pリング16を回転すること
によりR−B間の色ずれ量が変化し、6Pリング18を回転
すると、R・B−G間の色ずれ量が変化するようになっ
ている。また、このカラーディスプレイ10にはコネクタ
20、信号接続装置22を介してパターンジェネレータ(パ
ターン発生手段)24からコンバーゼンス測定用パターン
の映像信号が入力されるようになっている。そしてこの
映像信号によりカラーディスプレイ10の画面上には、第
2図に示されるように、格子状のコンバーゼンス測定用
パターンが画像表示されるようになっている。
カラーディスプレイ10の表示画面前方には、第3図に
示されるように、13台のカラーカメラ26,28,30,32,34,3
6,38,40,42,44,46,48,50を備えたロボット52が設けられ
ている。ロボット52はロボットコントローラ54からの指
令によりX軸,Y軸,Z軸に沿った三次元方向に移動可能に
なっている。さらに各カラーカメラ26〜50はパルスモー
タの駆動によって焦点位置などが自動調整されるように
なっている。またロボット52には、第4図に示されるよ
うに、超音波センサ56が設けられており、超音波センサ
56からの信号に基づいてカラーカメラ26〜50とカラーデ
ィスプレイ10の表示画面との距離Lがカメラ焦点深度と
なるように構成されている。
各カラーカメラ26〜50はそれぞれカメラコントローラ
58、カメラ切換器60を介して画像認識装置62に接続さ
れ、超音波センサ56は信号処理器64を介して画像認識装
置62に接続され、ロボット52はロボットコントローラ54
を介して画像認識装置62に接続されている。またカメラ
切換器60は実画像モニタ66に接続されている。画像認識
装置62には、表示手段としての調整指示モニタ68と、調
整情報を集中的に管理するための上位計算機70が接続さ
れていると共に、シーケンスコントローラ72とパターン
ジェネレータ24が接続されている。また画像認識装置62
には携帯用の入力装置74からカラーディスプレイ10に関
する情報、例えばカラーディスプレイ10の曲率、画面サ
イズなどの情報が入力されるようになっている。さらに
画像認識装置62には上位計算機70からカラーディスプレ
イ10の調整仕様に関する情報、制御情報が入力されるよ
うになっている。そして、画像認識装置62は、各種情報
を基にシーケンスコントローラ72、ロボットコントロー
ラ54、カメラコントローラ58へ制御信号を出力すると共
に各カラーカメラ26〜50からの映像信号を画像処理して
三原色相互の色ずれ量を算出する色ずれ量算出手段と、
色ずれ量の算出値と合否判定値とを比較して各算出値が
合格範囲内にあるか否かを判定する判定手段と、カメラ
全体の色ずれ量を合格範囲内とするための指標値とし
て、特定のカラーカメラ、例えば中心のカラーカメラ38
の色ずれ量に対する最適調整値を、色ずれ量から求める
最適調整値算出手段を構成するようになっている。ま
た、実画像モニタ66の画面上には、カメラ切換器60から
の切換指令によって各カラーカメラ26〜50からの画像が
順次表示されるようになっている。カラーカメラ26〜50
は、第2図に示されるように、カラーディスプレイ10の
表示エリアを13のエリアに分けて撮像するように配置さ
れており、各エリア26A〜50Aを撮像した映像信号はカメ
ラコントローラ58、カメラ切換器60を介して画像認識装
置62へ供給されるようになっている。
以上の構成において、カラーディスプレイ10がロボッ
ト52のカラーカメラ26〜50の前方に搬送されたときに、
入力装置74からの指令によって測定指令が画像認識装置
62に入力されると、パターンジェネレータ24からの測定
用パターンがカラーディスプレイ10の画面に画像表示さ
れると共に、超音波センサ56の出力信号に基づいてロボ
ット52が駆動し、カラーディスプレイ10と各カラーカメ
ラ26〜50の距離が最適な距離に調整される。この後各カ
メラ26〜50の映像信号が画像認識装置62に転送される
と、ウィンドゥの設定が行われ、各カラーカメラから映
像信号を画像処理するためのウィンドウの設定処理が順
番に行われる。例えば、第5図に示されるように、カラ
ーディスプレイ10のエリア38Aについては、カラーカメ
ラ38からの映像信号に基づいたウィンドゥ76の設定が行
われる。ウィンドゥ76のうちウィンドゥ78は縦線横ずれ
量の画像データとして処理され、ウィンドゥ80の画像デ
ータは横線縦ずれ量のデータとして画像処理されるよう
になっている。そしてこれらの画像データはそれぞれ2
値化処理され、R、G、B毎の画像データとして順次処
理される。これらの画像データは輝度のデータと共に処
理され、各色のドットには480×520の座標値が割り付け
られる。この座標値と輝度の値から色重心が荷重平均処
理によって求められるようになっている。
例えば、ウィンドゥ78のRについての画像データが、
第6図に示されるようなデータとして得られた場合に
は、X座標における色重心が各ドットの座標値×輝度
/各ドット輝度の総量から求められる。
即ち、 ウィンドゥ80の画像データについても色重心が求めら
れ、X座標の色重心を基にR−Bの縦線横ずれ量とR・
B−G縦線横ずれ量が求められる。またY座標の色重心
からR−Bの横線縦ずれ量とR・B−G横線縦ずれ量が
求められる。
そして各ずれ量の算出に際しては、R−Bの横線縦ず
れ量と縦線横ずれ量について算出され、これらの算出結
果がモニタ68の画面上にグラフィック画像で左右に分け
て表示される。即ち、モニタ68の左側にはRを基準にし
たBの横線縦ずれ量がグラフィック画像で表示され、右
側にはRを基準としたBの縦線横ずれ量がグラフィック
画像で表示される。この画像は、例えば、第7図に示さ
れるように、各カメラ26〜500の撮像によるずれ量が青
色で棒グラフ状に表示され、最適調整値82が黄色で表示
され、合否判定値が数値±0.3mm、マーク84で表示され
る。マーク84は合格範囲を示すライン86,88と共に表示
され、マーク84は各カラーカメラからのずれ量が合格範
囲内にない場合には赤色に画像表示される。
第7図に示されるような画像を作業者が見て4Pリング
16を調整すると、調整に従ったずれ量が再び画像表示さ
れる。そして、この調整によって各ずれ量が合格範囲内
に入ったときには、第8図に示されるように、マーク84
が赤色から緑色に変わり、画面の上側にはずれ量が合格
範囲内に入ったことを示すマーク90が画像表示される。
これによりR−B間のずれ量が合格範囲となり、次にR
・B−G間のずれ量が画像表示される。即ち、Gを基準
としてR・Bがどの程度ずれているかのずれ量がそれぞ
れR・B−G横線縦ずれ量と、R・B−G縦線横ずれ量
として画像表示される。この場合にも前述したと同様な
処理によってずれ量が画像表示され、6Pリング18を回わ
することによってR・B−Gの横線縦ずれ量と縦線横ず
れ量を調整することができる。
また、モニタ68の画面上に全てのカラーカメラからの
ずれ量を表示することに優先して最適調整値82を画像表
示すれば、調整時の応答時間を高めることができる。即
ち各カラーカメラからの計測値を順番に画像表示する場
合には、カメラ全体としての応答時間として1点当りの
サンプリング時間×計測点となるため、全てのカメラの
ずれ量を順番に画像表示していたのでは時間がかかるこ
とになる。そこで、カラーカメラ全体の色ずれ量を合格
範囲内とするための指標値として、特定のカメラ、例え
ばカラーカメラ38の色ずれ量に対する最適調整値を、色
ずれ量の最大値及び最小値を基に求めれば、最適調整値
82を画像表示するだけでも色ずれ量を合格範囲内とする
調整は可能である。この場合、最適調整値は次式によっ
て求められ、画像認識装置62は、色ずれ量算出手段の各
算出結果からその最大値と最小値を選択する選択手段
と、選択手段の選択による各色ずれ量と色ずれ量の合格
範囲を特定する合否判定値との偏差を算出する偏差算出
手段と、カラーカメラ全体の色ずれ量を合格範囲内とす
るための指標値として特定のカラーカメラの色ずれ量に
対する最適調整値を偏差算出手段の算出値と特定のカラ
ーカメラの色ずれ量とから算出する最適調整値算出手段
をも構成することになる。
そして、この最適調整値の算出例が第9図に示されて
いる。
〔発明が効果〕
以上説明したように、本発明によれば、被測定用カラ
ーディスプレイの複数のエリアに関する三原色相互の色
ずれ量からその最大値と最小値を求め、この最大値と最
小値及び特定のカラーカメラから得られた色ずれ量を基
に特定のカラーカメラの色ずれ量に対する最適調整値を
求めるようにしたため、計測点が多い場合でも、最適調
整値を迅速に求めることができる。しかも、この最適調
整値は画面全体のずれ量を考慮した値であるので、最適
調整値の算出処理とコンバーゼンス調整作業を何度も繰
り返すようなことを抑制することができる。さらに、最
適調整値と色ずれ量の最大値及び最小値を合否判定値と
共に画像表示するようにしたため、これらの画像が色ず
れ量の調整法の指標となり、最適調整値に従って色ずれ
量を調整すると、応答速度が高まり、コンバーセンサ調
整作業の迅速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
カラーディスプレイの構成説明図、第3図はロボット52
の構成説明図、第4図は超音波センサの構成説明図、第
5図は本発明の処理内容を説明するための図、第6図は
色重心算出方法を説明するための線図、第7図は調整前
の画像表示例を示す図、第8図は調整後の画像表示例を
示す図、第9図は最適調整値の算出方法を説明するため
の図である。 10……カラーディスプレイ、 16……4Pリング、18……6Pリング、 24……パターンジョネレータ、 26,28,30,32,34,36,38,40,42,44,46,48,50……カラーカ
メラ、 52……ロボット、54……ロボットコントローラ、 56……超音波センサ、62……画像認識装置、 68……調整指示モニタ、 74……入力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 会田 洋 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭59−154876(JP,A) 特開 昭63−318043(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定用カラーディスプレイにコンバーゼ
    ンス測定用パターンの映像信号を出力するパターン発生
    手段と、被測定用カラーディスプレイの画面に表示され
    たコンバーゼンス測定用パターンを複数のエリアに分け
    て撮像する複数のカラーカメラと、各カラーカメラから
    の映像信号を順次画像処理して三原色相互の色ずれ量を
    それぞれ算出する色ずれ量算出手段と、色ずれ量算出手
    段の各算出結果からその最大値と最小値を選択する選択
    手段と、選択手段の選択による各色ずれ量と色ずれ量の
    合格範囲を特定する合否判定値との偏差を算出する偏差
    算出手段と、カラーカメラ全体の色ずれ量を合格範囲内
    とするための指標値として特定のカラーカメラの色ずれ
    量に対する最適調整値を偏差算出手段の算出値と特定の
    カラーカメラの色ずれ量とから算出する最適調整値算出
    手段と、選択手段の選択による各色ずれ量と最適調整値
    算出手段の算出による最適調整値をそれぞれ合否判定値
    と共に画像表示する表示手段とを有するカラーディスプ
    レイのコンバーゼンス調整指示装置。
JP1054181A 1989-03-07 1989-03-07 カラーディスプレイのコンバーゼンス調整指示装置 Expired - Lifetime JP2555442B2 (ja)

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