JP2554823B2 - シール環及び該シール環を有するフィルタプレスの圧搾膜 - Google Patents

シール環及び該シール環を有するフィルタプレスの圧搾膜

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JP2554823B2
JP2554823B2 JP4182194A JP18219492A JP2554823B2 JP 2554823 B2 JP2554823 B2 JP 2554823B2 JP 4182194 A JP4182194 A JP 4182194A JP 18219492 A JP18219492 A JP 18219492A JP 2554823 B2 JP2554823 B2 JP 2554823B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルタプレスの圧搾
膜の流体通過孔に取り付け可能なシール環及び該シール
環を有するフィルタプレスの圧搾膜に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフィルタプレスの圧搾膜
は種々の構造のものが知られている。例えば、芯板の表
裏に圧搾膜を被覆して圧搾濾板を構成するようにしたも
のでは、芯板の濾流体通過孔及び圧搾流体供給孔におい
ては、その孔にゴム製の環状部材を嵌合固定し、かつ該
環状部材の外側表面に外側円周部が固定され、該外側円
周部より立ち上がった円環状壁部を有し、濾板締付時に
上記壁部が相対する面に密着することによりシールでき
るように構成したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造のものでは、環状部材の構造が複雑であるとともに、
芯板に上記環状部材を固定するための加工を行う必要が
あるといった問題があった。従って、本発明の目的は、
上記問題を解決することにあって、簡単な構造であり、
かつ芯板に特別な加工を行う必要がなく、流体通過孔に
おける流体の漏れを防止することができる圧搾膜用シー
ル環及びフィルタプレスの圧搾膜を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、圧搾膜の流体通過孔に、圧搾膜とは密着
するとともに相対する濾板とも密着可能なシール環を備
えるように構成する。すなわち、本発明にかかる圧搾膜
用シール環は、フィルタプレスの圧搾膜の流体通過孔の
内周面と密着可能に該流体通過孔に嵌合可能でかつ濾布
の濾布孔に嵌合可能な外周面を有するとともに、濾板締
付時に隣接する濾板間に挟まれる濾布と上記圧搾膜との
厚みに相当する厚みを有するように構成する。また、上
記構成においては、上記圧搾膜の上記流体通過孔の内周
面に形成されたシール用凹部に密着嵌合可能な鍔部を有
するように構成することもできる。また、本発明にかか
るフィルタプレスの圧搾膜は、流体通過孔を有するフィ
ルタプレスの圧搾膜において、上記流体通過孔の内周面
と密着可能に該流体通過孔に嵌合可能でかつ濾布の濾布
孔に嵌合可能な外周面を有するとともに、濾板締付時に
隣接する濾板間に挟まれる濾布と上記圧搾膜との厚みに
相当する厚みを有するシール環を備えるように構成す
る。また、上記構成においては、上記シール環は、上記
圧搾膜の上記流体通過孔の内周面に形成されたシール用
凹部に密着嵌合可能な鍔部を有するように構成すること
もできる。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成によれば、圧搾膜の各流体
通過孔にシール環を嵌合し、該シール環の外周面が圧搾
膜の流体通過孔の内周面と密着し、シール環の両端面が
それぞりれ濾板と密着するようにしたので、隣接する濾
板の貫通孔と流体漏れなく連通させることができる。す
なわち、上記シール環を使用した圧搾膜においては、濾
布とシール環の外周面との間、シール環の一方の端面と
隣接する一方の濾板との間、及びシール環の他方の端面
と圧搾濾板の芯板との間をより効果的にそれぞれシール
することができる。よって、これらの間における濾液漏
れは効果的に防止できる。従って、圧搾膜の各流体通過
孔及び芯板の貫通孔においては単に貫通した孔を形成す
るだけでよく、芯板や濾板自体に流体の漏れを防止する
ための特別な加工、例えば環状部材を嵌合固定するため
の加工などを行う必要がなくなる。又、シール環は濾布
の濾布孔に嵌合可能となっているため、濾布に付着した
ケーキによりシール環のシール性が損なわれることはな
い。よって、流体通過孔付近で濾過が生じてケークが濾
布に付着してシール性が損なわれるのを防止すべく流体
通過孔付近の濾布の目を接着材等により塞ぐといった従
来の煩雑な作業は不要となる。さらに、シール環は圧搾
膜の各流体通過孔内に密着嵌合するだけで圧搾膜とのシ
ールを行うことができ、シール環取付後にシール環と圧
搾膜との間で特別なシール作業を行う必要が無い。
【0006】
【実施例】以下に、本発明にかかる実施例を図1〜図7
に基づいて詳細に説明する。本実施例にかかるシール環
を有するフィルタプレスの圧搾膜は、図1に示すよう
に、フィルタプレスの圧搾膜2の4個の流体通過孔2
f,…,2fにそれぞれシール環4,…,4を密着嵌合
して大略構成する。
【0007】上記圧搾膜2は、図1,2に示すように、
ゴム又はポリプロピレン成型品等よりなり、芯板3の表
裏両面を覆うものであって、その上下端部においてボル
ト等の締付固定手段で芯板3に固定されている。なお、
芯板3は把手3d,3dによって公知手段によって吊り
支持されている。圧搾膜2は、その表裏各面の中央部に
は多数の凸部2b,…,2bを有する濾過床部2aを有
するとともに、その中央には原液供給口2cを有する。
また、圧搾膜2の各角部近傍には流体通過孔2f,…,
2fを貫通して形成する。このため、濾過床部2aはそ
の各角部が原液供給口側に湾曲させて各流体通過孔2f
に直接連通しないようにしている。この実施例では、上
記4個の流体通過孔2f,…,2fのうち、図1におけ
る右上のものは圧搾流体供給口として使用し、他の3個
は濾液回収口として使用する。よって、この3個の流体
通過孔2f,2f,2fに対する濾過床部2aの湾曲し
た部分に沿って該流体通過孔2f,2f,2fに向けて
溝2d,…,2dを形成し、かつ該溝2d,…,2dの
端部が円弧状長穴2eを介して後記するように芯板内部
で上記流体通過孔2fに連通するようにしている。
【0008】上記各流体通過孔2fには同一構造の上記
シール環4が嵌合される。このシール環4は、圧搾膜2
より硬度が少し高い材料より構成された円環部材より構
成されている。このシール環4は、その外周面が圧搾膜
2の各流体通過孔2fの内周面に密着して嵌合するよう
になっている。また、このシール環4の外周面は通常濾
板7と圧搾濾板1との間の一対の濾布5,5の濾布孔5
a,5a内にも嵌合可能となっている。このシール環4
の軸方向の厚みは、図3より明らかなように、濾板締付
時において、隣接する通常濾板7と圧搾濾板1とが圧接
する場合に、圧搾膜2の厚みと一対の濾布5,5の厚み
の合計した厚みに相当するように構成して、通常濾板7
と圧搾濾板1の芯板3との間でシール環4の嵌合部分と
それ以外の部分とのいずれにおいても大略均一に密着さ
れつつ挟持されるようにする。図3は、上側の流体通過
孔2fは圧搾流体供給口として使用するものを示してい
る。この圧搾流体供給口に対して、通常濾板7側には単
に貫通孔7aが形成されて連通しているだけであるが、
圧搾濾板1側の芯板3には貫通孔3a以外に、該貫通孔
3aと圧搾膜2の裏面側とを連通させる供給路3bをさ
らに有して、圧搾流体により圧搾膜2を膨張可能とす
る。一方、図3の下側の流体通過孔2fは濾液回収口と
して使用するものを示している。この濾液回収口に対し
て、通常濾板7には貫通孔7aが形成されて連通すると
ともに、該貫通孔7aと通常濾板7の濾過床部底面の開
口とを連通させる濾液案内路7bを形成して、濾室6よ
り濾布5を通過してきた濾液を濾液回収孔7aに導く一
方、圧搾濾板1の芯板3側には貫通孔3aが形成されて
連通するとともに、上記長穴2eと貫通孔3aとを連通
させる案内路3cを形成して、長穴2e内に入り込んだ
濾液を貫通孔3a内に案内するようにしている。上記シ
ール環4の貫通孔4aと通常濾板7の貫通孔7a及び圧
搾濾板1の芯板3の貫通孔3aとを大略同一径に構成し
て、円滑に濾液又は圧搾流体を通過させることができる
ようにする。なお、図3において、6は濾布5,5間に
形成された濾室である。
【0009】上記構成によれば、通常濾板7と圧搾濾板
1とが交互に配列され、かつ、隣接する濾板1,7間に
一対の濾布5,5を挟み込むフィルタプレスにおいて、
濾板締付時、図3に示すように、通常濾板7と圧搾濾板
1の芯板3との間で、シール環4の両端面がそれぞれ相
対する面に密着してシールされるとともに、圧搾膜2の
流体通過孔2fの内周面にシール環4の外周面が密着す
ることによりこの部分もシールされる。よって、これら
の部分においては流体の漏れが効果的に防止できる。
【0010】上記実施例によれば、圧搾膜2の各流体通
過孔2fにシール環4を嵌合し、該シール環4が、フィ
ルタプレスの圧搾膜2の流体通過孔2fの内周面と密着
可能に該流体通過孔2fに嵌合可能でかつ濾布5の濾布
孔5aに嵌合可能な外周面を有するとともに、濾板締付
時に隣接する濾板1,7間に挟まれる濾布5と上記圧搾
膜2との厚みに相当する厚みを有するように構成するこ
とによって、隣接する通常濾板7の貫通孔7aと圧搾濾
板1の貫通孔3aとを流体漏れなく連通させることがで
きる。すなわち、上記シール環4を使用した圧搾膜2に
おいては、図4において、濾布5とシール環4の外周面
との間A、シール環4の一方の円環状端面と該端面に相
対して隣接する通常濾板7との間B、及びシール環4の
他方の円環状端面と該端面に相対する圧搾濾板2の芯板
3との間Cをより効果的にそれぞれシールすることがで
きる。よって、図4に2点鎖線で示すような濾液漏れは
効果的に防止できる。従って、圧搾膜2の各流体通過孔
2f及び芯板3の貫通孔3aにおいては単に貫通した孔
を形成するだけでよく、芯板3や濾板自体に流体の漏れ
を防止するための特別な加工、例えば環状部材を嵌合固
定するための加工などを行う必要がなくなる。又、シー
ル環4は濾布5の濾布孔5a内に嵌合可能となっている
ため、濾布5に付着したケーキによりシール環4のシー
ル性が損なわれることはない。よって、流体通過孔付近
で濾過が生じてケークが濾布に付着してシール性が損な
われるのを防止すべく流体通過孔付近の濾布の目を接着
材等により塞ぐといった従来の煩雑な作業は不要とな
る。さらに、シール環4は圧搾膜2の各流体通過孔2f
内に密着嵌合するだけで圧搾膜2とのシールを行うこと
ができ、シール環取付後にシール環4と圧搾膜2との間
で特別なシール作業を行う必要が無い。
【0011】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、
上記シール環4の代わりに、図5,6に示すように、上
記シール環4に相当する円環部14bと、圧搾濾板1の
芯板3側において、径方向に突出した鍔部14cとを一
体的に備えてなるシール環14により構成することもで
きる。上記シール環14を使用した圧搾膜2において
は、図7において、濾布5とシール環14の円環部14
bの外周面との間E、シール環14の円環部14bの一
方の円環状端面と該端面と相対して隣接する通常濾板7
との間D、及びシール環14の鍔部14cの円環状端面
と圧搾濾板1の芯板3との間Fをより効果的にそれぞれ
シールすることができる。特に、図1,2,3のシール
環4と比較すると、鍔部14cを有することにより芯板
3側の端面が大きくなり、よりシール性を向上させるこ
とができる。
【0012】また、圧搾膜2の各流体通過孔2fが、四
角形の濾板よりそれぞれ横方向に突出した濾板の耳部に
対応した耳部に形成されていても、上記シール環4,1
4を使用することができる。また、このシール環4,1
4及び圧搾膜2は、通常濾板7と圧搾濾板1とを交互に
配列したフィルタプレスに限定されることなく、他の形
式のフィルタプレス、例えば圧搾濾板のみが配列したも
のにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例にかかるシール環を有する
フィルタプレスの圧搾膜の正面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 上記圧搾膜を有するフィルタプレスの濾板締
め付け時における圧シール環部分の拡大断面図である。
【図4】 上記シール環と圧搾膜と濾板との関係を示す
拡大断面図である。
【図5】 本発明の他の実施例にかかるシール環の拡大
断面図である。
【図6】 図5の上記シール環の正面図である。
【図7】 図5の上記シール環と圧搾膜と濾板との関係
を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1…圧搾濾板、2…圧搾膜、2a…濾過床部、2b…凸
部、2c…原液供給口、2d…溝、2e…長穴、2f…
流体通過孔、3…芯板、3a…貫通孔、3b…供給路、
3c…案内路、4…シール環、4a…流体通過孔、5…
濾布、5a…濾布孔、6…濾室、7…通常濾板、7a…
貫通孔、7b…濾液案内路、14…シール環、14a…
流体通過孔、14b…円筒部、14c…鍔部。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルタプレスの圧搾膜(2)の流体通
    過孔(2f)の内周面と密着可能に該流体通過孔(2
    f)に嵌合可能でかつ濾布(5)の濾布孔(5a)に嵌
    合可能な外周面を有するとともに、濾板締付時に隣接す
    る濾板(1,7)間に挟まれる濾布(5)と上記圧搾膜
    (2)との厚みに相当する厚みを有するようにしたこと
    を特徴とする圧搾膜用シール環。
  2. 【請求項2】 上記圧搾膜(2)の上記流体通過孔(2
    f)の内周面に形成されたシール用凹部(2g)に密着
    嵌合可能な鍔部(14c)を有する請求項1に記載の圧
    搾膜用シール環。
  3. 【請求項3】 流体通過孔(2f)を有するフィルタプ
    レスの圧搾膜において、 上記流体通過孔(2f)の内周面と密着可能に該流体通
    過孔(2f)に嵌合可能でかつ濾布(5)の濾布孔(5
    a)に嵌合可能な外周面を有するとともに、濾板締付時
    に隣接する濾板(1,7)間に挟まれる濾布(5)と上
    記圧搾膜(2)との厚みに相当する厚みを有するシール
    環(4,14)を備えるようにしたことを特徴とするフ
    ィルタプレスの圧搾膜。
  4. 【請求項4】 上記シール環(14)は、上記圧搾膜
    (2)の上記流体通過孔(2f)の内周面に形成された
    シール用凹部(2g)に密着嵌合可能な鍔部(14c)
    を有する請求項4に記載のフィルタプレスの圧搾膜。
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