JP2551598B2 - タコグラフ装置 - Google Patents

タコグラフ装置

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JP2551598B2 JP62208370A JP20837087A JP2551598B2 JP 2551598 B2 JP2551598 B2 JP 2551598B2 JP 62208370 A JP62208370 A JP 62208370A JP 20837087 A JP20837087 A JP 20837087A JP 2551598 B2 JP2551598 B2 JP 2551598B2
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    • G01P1/12Recording devices
    • G01P1/122Speed recorders
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    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はタコグラフチャート上に棒状記録の形でエン
ジンスピードを記録する手段を有するタコグラフ装置に
関する。
〔従来の技術〕
エンジンスピードを記録するにあたってタコグラフチ
ャートの裏面上にアナログ記録の形で記録する手段を有
し、チャートの表面は自動車の速度、走行距離および走
行と停止の期間の記録に用いられる様なタコグラフ装置
は公知である。自動車の第1および第2の運転者に対応
した2枚のチャートが記録される様な場合、エンジンス
ピードのアナログ記録は第2の運転者のチャートの裏面
に記録される。チャート裏面が利用される理由はエンジ
ンスピードのアナログ記録は幅をとり過ぎるので表面に
充分なスペースが得られないからである。例えば、アナ
ログ記録の幅は20mmでありそれを記録するペンの動きは
チャート表面上の他のペン例えば自動車のスピードを記
録するペン等の動きを妨害してしまう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
エンジンスピードを記録する前記の方法は重大な不利
益をもたらす。例えば、第2の運転者用チャートが使わ
れる様な場合、第2のチャートは第1のチャートと同じ
位置にはない。また自動車のスピードとエンジンスピー
ドが相異る紙の上に記録されるため後にチャート上のデ
ータを分析する際に問題と困難性を生ずる。さらにはエ
ンジンスピードがチャートの裏面に記録される様な場
合、前記アナログ記録はチャート表面上の記録とは逆方
向に回転するための逆方向に記録される。また、チャー
トの両面が表面処理されるために高価であり取扱いを難
かしくている。チャートの1度の回転が4分の時間を表
わす様な場合、アナログ記録は判読が困難な程に煩雑に
なってしまう。
自動車の製造者とタクシーの運転者は二つの観点から
エンジンスピードに感心を持っている。第1に定められ
た速度を超えて走ることによってエンジンを酷使してい
ないかどうかを知ることに彼らは関心を持っている。第
2に、燃料の経済性に関心があり、それは予め定めた経
済的な回転速度外でエンジンが使われた時期を知りたい
ということである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本発明はエンジンスピードに関する充分な情報を提供
する一方で経済的な方法で上記の問題を解決するもので
ある。
本発明は相異なり容易に区別のできるレベルを持つ棒
状記録を提供するべく調整されたエンジンスピード記録
手段から成り、各レベルはエンジンスピードが各スレシ
ョルド以下であり予め定めた範囲内であることを示すエ
ンジンスピードのスレショルドを表わしている。設定手
段も設けられそれは該レベルと予め定めたスレショルド
との間の関係を調整し棒状記録レベルが全体として同一
のレベルに止まるが該設定手段によって調節可能に予め
定められるエンジンスピードのスレショルドを表わす。
この様な装置の特に優れた利点としてエンジンスピード
は非アナログ形式、すなわち製造者やタクシーの所有者
が要求する種類の情報に関する棒状記録レベルの形で記
録される。このことによりエンジンスピードの棒状記録
によって占有される帯域の幅を公知のタコグラフにおけ
るアナログ記録の記録幅と比べて非常に狭くすることが
できる。このゆえに本発明のタコグラフ装置においては
自動車の操作(すなわち、自動車の速度、走行距離、等
々)に関する情報と同じ側にエンジンスピードを記録す
るペンを加えることが可能である。このことによりタコ
グラフ装置の構成が簡素になりチャートの分析が大いに
楽になる。さらには棒状記録はより読み易く燃料の経済
性とエンジンが酷使されたか否かの決定を容易である。
棒状記録が例えば自動車のスピードおよび走行距離に関
する記録に近傍に記録されれば、各々の棒状記録レベル
に2つの意味を持たせることが可能になり、その一つは
車体が停止している時であり他の一つは車体が動いてい
る時である。
自動車が停止している時にエンジンスピードが低いこ
とが望ましいがエンジンがラギング(lugging)を起こ
している時は自動車が動いている時にエンジンスピード
が低くなる。この様な場合低いエンジンスピードがエン
ジンを傷める様な時にのみ棒状記録レベルを記録する様
にする必要がある。
この様な問題を取り扱うために棒状記録手段はエンジ
ンスピードと共に車体の動きに関する信号にも応答する
様にすることができる。この場合棒状記録レベルの少な
くとも一つがあるスレショルド以下で予め定めた範囲内
であるエンジンスピードを表わし体車が運動しているか
否かを表わしている。
棒状記録手段は車のエンジンによって駆動される動力
取り出し手段に応答させることも可能で、それにより車
体の停止中の動力の取り出しを行なわしめるためにエン
ジンが使われている時に危険なエンジンスピードにある
ことを少なくとも一つの棒状記録レベルが表わすことに
なる。
好ましくは、エンジンスピードと車体の動きの両方に
関係する棒状記録は他の棒状記録とは区別が容易な様
に、例えば前記レベルを他のレベルとはベースラインに
対して反対の位置に記録する。
本発明はエンジンスピード棒状記録をタコグラフ装置
が設置されている車体の操作に関する他の記録と同じ面
に記録させるべく配置した記録手段を持つタコグラフ装
置に適用した時特に有利である。しかしながら本発明は
他の記録と同じ面にエンジンスピード棒状記録を記録す
る必要性のない場合にも適用することができる。
前記の記録手段はマイクロプロセッサーを具備しエン
ジンスピードを表わす信号に応答して棒状記録を駆動す
る手段へ出力を連続して供給する。前記駆動手段に応答
して棒状記録を書く手段も提供される。
好ましくは、前記設定手段は棒状記録レベルと予め定
めたスレショルドとの間の関係の調節を行ない、デュア
ルインライン(DIL)スイッチもしくはキーボードから
成る。前者の場合、スイッチは好ましくはタコグラフ装
置内に設置され特定の者のみがスイッチを操作すること
ができる様にする。後者の場合、キーボードは好ましく
はタコグラフ装置から切り離すことができそれによって
特定の者のみが操作が可能になる。
〔実施例〕
添付図によれば、第1図および第2図の棒状記録は第
3図に示す装置によって記録される。前述の装置はモー
ター駆動部3のターンテーブル2上に固定されたタコグ
ラフチャート1を具備する。鉄筆もしくは記録ペン4
は、ペン駆動部5に連結され、チャート1上に棒状記録
を記録する。ペン駆動部5はマイクロプロセッサー6に
接続されている。
マイクロプロセッサー6とペン駆動部5とペン4は記
録手段を構成しその手段はチャート1上にエンジンスピ
ードの指示を記録するためエンジンスピードに関する信
号に応答する。エンジンスピードもしくはRPMセンサー
7は、例えばエンジンの回転あたりのパルス数「x」の
形でマイクロプロセッサー6への入力となる。マイクロ
プロセッサー6はこのエンジンスピード入力に応答する
様にプログラムされ相異なり容易に区別のできるレベル
を持つ棒状記録を提供する。これらのレベルはより明確
に第2図に示され(a−b),(b−c)等の区間にお
いて広がりを持っている事が示されている。棒状記録は
ベースライン(f)から広がっている。これらのレベル
は次の様な情報を表現している。
棒状記録のレベルは通常一定の予め定められたエンジ
ンスピードのスレショルドのいずれかをとるがこれらの
スレショルドすなわちレベル(i)−(iv)はデュアル
インライン(DIL)スイッチ8(第3図)もしくはキー
ボード9(第4図)の形の設定手段により調整可能であ
る。任意のもしくは全てのレベルが設定手段により調整
可能である。棒状記録はベースライン(f)と各スレシ
ョルドレベルとの間で振動する記録ペン4によって記録
される。通常のスレショルドレベルに対するピーク
(g)の様に(第2図参照)或るスレショルドレベルを
超えたところでは次のスレショルドレベルへ移行するこ
とが容易に見い出せる。
マイクロプロセッサー6は設定手段の入力とRPMセン
サー7の入力とに応答しペン駆動部5へ適切な信号を供
給する。エンジンスピードが初めに設定されたスレショ
ルドを超えなければ棒状記録は同じ状態にとどまる。し
かしながら、スレショルドを超えれば次の棒状記録のレ
ベルがチャート上に記録される。
DILスイッチ8は特定の者のみが操作できる様にタコ
グラフ筐体内に設置することが望ましい。例えば、それ
らはロックもしくはキーの手段によってのみ操作のでき
るタコグラフ装置内の囲い8a内に設置される。キーボー
ド9の場合はプラグおよびソケットコネクタ9aによって
切り離しを可能にすることが望ましく、そうすることに
よりエンジンスピードスレショルドの設定が終わったら
タコグラフ装置から切り離すことができる。
第4図に示す様に、マイクロプロセッサー6は車体運
動センサー10と動力取り出しセンサー11とからの入力も
受入れる。マイクロプロセッサー6はこれらの入力に応
答して第2図の区間(d−e)に見られる様な棒状記録
を供給する様にプログラムされている。この棒状記録は
ベースライン(f)に対して区間(a−d)における棒
状記録とは反対側に記録されている。棒状記録(d−
e)はレベル(iv)を持ち、自動車の走行中にエンジン
スピードが非常に低下したことを表わしている。これは
自動車が静止している時の低いエンジンスピードとは区
別されるべきである。マイクロプロセッサー6は車体運
動センサー10から入力に応答して棒状記録(d−e)を
記録する様にプログラムされている。同様に棒状記録
(d−e)もしくは他の棒状記録は自動車が静止してい
るが動力の取り出しのためにエンジンが使われているこ
とを表現することもできる。さらにそのほかの運転情報
も同様にして導入することができる。
棒状記録(d−e)は他の棒状記録とは反対側に記録
されているから、即座にエンジンの異常であることが認
められる。
第5図はその入力と出力と共により詳細にマイクロプ
ロセッサーを示している。入力はデジタル形式すなわち
各センサーに接続されたA/Dコンバーター(図には示さ
れていない)から供給される形式をとっている。入力7
と12〜14はそれぞれエンジン回転数データ、スピードデ
ータ、運転者乗務状態データ、助手乗務状態データであ
る。出力は駆動信号の形をしており、それぞれエンジン
回転数(RPM)記録ペン駆動部5、走行距離記録ペン駆
動部15、スピード記録ペン駆動部16、運転者乗務状態記
録ペン駆動部17、および助手乗務状態記録ペン駆動部18
に供給される。機構5と15〜17によって駆動されるペン
は1枚のチャートの表面に記録する。機構18によって駆
動されるペンは第2のチャートに記録する。
スイッチ19は入力の各々に対して校正因子を設定する
ためにマイクロプロセッサー6に接続されている。
記録構造の、マイクロプロセッサー6、種々のセンサ
ー7,10および11、およびDILスイッチ8およびキーボー
ド9は基本的に公知であるからそれらの詳細な説明は行
なわない。同様にマイクロプロセッサー6のプログラミ
ングの方法は当業者には公知である。
本発明の好ましい実施例において、タコグラフ装置は
記録ペン4と他のペン(図には示されていない)とを備
えエンジンスピードを表わす棒状記録がタコグラフチャ
ート1上に少なくとも自動車の速度および走行距離に関
する記録と同じ側に記録される。走行中および停止中の
情報および運転者乗務状態の様な情報に関して該チャー
トの同じ側に記録がなされる。
本発明の実施例は単に例として説明されたものであり
本発明の範囲から離れることなく修正もしくは変更する
ことは可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエンジンスピードの棒状記録が記録さ
れたタコグラフチャート、 第2図は簡単化のため直線で描いた棒状記録の拡大図、 第3図は本発明の実施例である記録装置の系統図、 第4図は本発明の他の実施例である記録装置の一部、 第5図は本発明の他の実施例であり多数の入力と出力を
持つマイクロプロセッサーの系統図である。 図において、 1はタコグラフチャート、 4は記録ペン、 6はマイクロプロセッサー、 7はRPMセンサー、 8はDILスイッチ、 9はキーボードである。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タコグラフチャート(1)上にエンジンス
    ピードの指示を記録するためにエンジンスピードに関す
    る信号に応答する記録手段(4,5,6)と時間に関してチ
    ャートを駆動する手段(3)とを具備し、前記記録手段
    (4,5,6)が相異なる容易に区別が可能なレベルを持つ
    棒状記録を供給すべく調整され、各レベルはエンジンス
    ピードが各スレショルド以下であり予め定めた範囲内で
    あることを示すエンジンスピードのスレショルドを表わ
    し、さらに設定手段(8または9)が、前記の棒状記録
    レベルが実質上変わりなく維持され、かつ、該設定手段
    (8または9)によって調整可能に予め設定されたエン
    ジンスピードのスレショルドを表わすように前記のレベ
    ルと前記のスレショルドとの対応関係を設定するために
    設けられることを特徴とするタコグラフ装置。
  2. 【請求項2】前記記録手段(4,5,6)がエンジンスピー
    ドと車体運動センサー(10)とに応答し、前記レベルの
    少なくとも一つが車体が動いているか否かによってエン
    ジンスピードが対応するスレショルド以下であり予め定
    められた範囲内であることを表わす特許請求の範囲第1
    項に記載のタコグラフ装置。
  3. 【請求項3】前記記録手段が自動車のエンジンによって
    駆動される動力取り出しセンサー(11)にさらに応答し
    それによって少なくとも一つのレベルが自動車が停止し
    ている時に動力の取り出しに関連したエンジンスピード
    を表わす特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のタコ
    グラフ装置。
  4. 【請求項4】エンジンスピードと前記の運動に関する信
    号との双方に応答する前記のレベルがベースライン
    (f)に対して他の棒状記録(a−d)とは反対側に記
    録される特許請求の範囲第2項又は第3項に記載のタコ
    グラフ装置。
  5. 【請求項5】エンジンスピードの棒状記録を、運転者の
    乗務状態およびタコグラフ装置が設置されている車体の
    操作の少なくとも一方に関する任意の他の記録とタコグ
    ラフチャート(1)上の同じ側に記録するように記録手
    段(4,5,6)を配置した特許請求の範囲第1項〜第4項
    のいずれか一項に記載のタコグラフ装置。
  6. 【請求項6】前記の記録手段(4,5,6)が、エンジンス
    ピードを表わす前記信号に応答してペン駆動部(5)へ
    の出力を供給すべく調整されたマイクロプロセッサー
    (6)と前記棒状記録を書くために該ペン駆動部(5)
    に応答する記録ペン(4)とを具備する特許請求の範囲
    第1項〜第5項のいずれか一項に記載のタコグラフ装
    置。
  7. 【請求項7】前記設定手段(8,9)が前記レベルと前記
    の予め定めたスレショルドとの間の前記関係を調節する
    ためのデュアルインラインスイッチ(8)を具備し、さ
    らに該スイッチ(8)が特定の者のみが操作できる様に
    タコグラフ装置内の囲い(8a)内に設置される特許請求
    の範囲第1項〜第6項のいずれか一項に記載のタコグラ
    フ装置。
  8. 【請求項8】前記設定手段(8,9)が、キーボード
    (9)と前記タコグラフ装置から該キーボート(9)を
    切り離すための手段(9a)を含み、該キーボード(9)
    が前記レベルと前記スレショルドとの間の前記関係を調
    節するための特定の者により操作がなされる特許請求の
    範囲第1項〜第7項のいずれか一項に記載のタコグラフ
    装置。
JP62208370A 1986-08-26 1987-08-24 タコグラフ装置 Expired - Fee Related JP2551598B2 (ja)

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GB8620596 1986-08-26
GB868620596A GB8620596D0 (en) 1986-08-26 1986-08-26 Tachograph

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Publication Number Publication Date
JPS6373390A JPS6373390A (ja) 1988-04-02
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US (1) US4782691A (ja)
EP (1) EP0260802B1 (ja)
JP (1) JP2551598B2 (ja)
AU (1) AU593930B2 (ja)
DE (1) DE3779381D1 (ja)
ES (1) ES2031901T3 (ja)
GB (1) GB8620596D0 (ja)
ZA (1) ZA876001B (ja)

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ES2031901T3 (es) 1993-01-01
JPS6373390A (ja) 1988-04-02
DE3779381D1 (de) 1992-07-02
EP0260802B1 (en) 1992-05-27
ZA876001B (en) 1989-04-26
AU7722087A (en) 1988-03-03
US4782691A (en) 1988-11-08
GB8620596D0 (en) 1986-10-01

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