JP2551383B2 - 直線検出補正装置 - Google Patents

直線検出補正装置

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JP2551383B2
JP2551383B2 JP6144655A JP14465594A JP2551383B2 JP 2551383 B2 JP2551383 B2 JP 2551383B2 JP 6144655 A JP6144655 A JP 6144655A JP 14465594 A JP14465594 A JP 14465594A JP 2551383 B2 JP2551383 B2 JP 2551383B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直線検出補正装置に関
し、特に、スキャナ等で読出された直線データの歪みを
除去し、復元する補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10、図11は、従来例として提示す
る例えば特公平3−46044号公報に開示されている
内容である。
【0003】従来の直線検出装置は、図10に示すよう
に、光電変換スキャナ11で走査して読み出したパター
ンを“0”、“1”の2値化画像に変換する2値化回路
12と、光電変換スキャナ11の撮像エリア内に検出エ
リアを設定するためのウィンドウ発生回路13と、前記
検出エリアを2個の水平エリアに等分割する為のエリア
分割回路14と、各分割されたエリア内で2値化値
“1”の個数をパターンエッジまでカウントする面積カ
ウント回路15と、各カウントされた面積を各分割エリ
アの幅で割ってパターンエッジ位置として算出し、これ
ら2点の位置よりパターンの直線を検出する直線検出回
路16とを有している。
【0004】次に動作について図11を用いて説明す
る。
【0005】2値化画像に変換された撮像エリア100
内にウィンドウ発生回路13によって検査エリア101
が設定され、このエリアはエリア分割回路14によって
2個の水平エリア102に等分割される。分割された各
水平エリア内で2値化値“1”の個数がパターンエッジ
103まで面積カウント回路15でカウントされる。面
積カウントエリア104内の矢印は、カウント値を図示
している。
【0006】前記カウント値は分割エリアの幅で割ら
れ、エッジ位置105が算出される。即ち面積カウント
エリアを台形の面積で近似を行い台形辺の中心位置がエ
ッジ位置105となる。
【0007】エッジ位置105の2点の座標より近似直
線106が求められる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来における直線検出装置では、直線データを検査する
為のウィンドウのエリアを広く取る必要があり、検索に
時間を要した。
【0009】また画像データの片辺しか検出しないため
に直線か否かの判断が困難であった。
【0010】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な直線検
出補正装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る直線検出補正装置は、“0”と“1”
の2値データよりイメージ化されたデータを保持するイ
メージ描画データ記憶部と、このイメージ描画データ記
憶部よりデータを読出す描画データ読出し手段と、この
描画データ読出し手段によって読出されたデータより直
線データを検索する直線データ検索手段と、この直線デ
ータの位置、幅等のパターン情報を保持する直線パター
ン情報記憶部と、直線補正前のデータ記憶部に補正後の
データを書き込む補正データ書込み手段と、前記描画デ
ータ読出し手段、直線データ検索手段及び補正データ書
込み手段を制御し、直線パターン情報より直線近似補正
処理を行う直線近似補正制御部と、補正を有効とする直
線の幅等補正実施範囲を定義する補正範囲指示入力部と
を備えて構成される。
【0012】
【実施例】次に、本発明をその好ましい一実施例につい
て図面を参照しながら具体的に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。
【0014】図1を参照するに、直線データを含んだ原
稿は、スキャナ読出しイメージデータ入力部8にてスキ
ャンされ、多値あるいは2値情報としてイメージデータ
処理描画制御部9に転送される。
【0015】イメージデータ処理描画制御部9は、多値
あるいは2値情報よりイメージ処理を行い、“0”と
“1”の2値データにて出力装置10に出力可能なイメ
ージデータを生成し、イメージ描画データ記憶部1にイ
メージデータを保持する。
【0016】スキャナの解像度あるいはデータをスキャ
ンする走査方向に対する原稿の傾きにより、スキャナに
てスキャンされた直線データは歪みを含みあるいは線幅
が不均等となる。以下、データ記憶部1内の画像データ
より直線データを検出し、補正する手段につき説明す
る。
【0017】描画読出し手段3は、直線近似補正制御部
2の制御によって描画データ記憶部1よりデータを読出
す。読出すデータサイズは、縦l画素、横m画素からな
るl×mマトリックスで定義される。図2〜図5では、
一例としてl=8、m=8の8×8マトリックスを用い
てデータを検索した場合について図示したものである。
【0018】 図2において、a(x、y)はデータ記
憶部1内における1画素単位の描画データのビットアド
レスを意味し、xは水平方向のアドレス座標、yは垂直
方向のアドレス座標を示している。直線データ検索手段
4は、描画データ読出し手段3にて8×8マトリクスの
ウィンドウで読み出されたデータ内に直線データと推測
される情報が含まれているかを検索する。図2において
a(x、y)−a(x+8、y+8)部を拡大したもの
が図3である。
【0019】直線データ検索手段4は、図3に示す様に
8×8マトリックスのウィンドウ内で連続したパターン
が存在し、かつウィンドウを2分割するようなケースに
おいて直線と推測する。データが連続しているか否かの
判定は、図3のライン0に黒データ(情報“1”)が存
在する場合、即ちa(x+4、y)に黒(“1”)が存
在する場合に、ライン1のa(x+3、y+1)、a
(x+4、y+1)、a(x+5、y+1)に黒データ
(情報“1”)が存在するか否かを検索する。
【0020】同様にライン2〜ライン7において近傍に
データの存在を確認することにより連続性を確認するこ
とができる。同時にライン情報は、図4に示すように8
×8マトリックスのウィンドウ内において、各ライン毎
にどのアドレスから黒データ(情報“1”)が存在し、
その黒データ幅の画素数について検索される。これらの
情報は、直線パターン情報記憶部5に保持される。
【0021】直線近似補正制御部2は、図4に示した直
線パターン情報より図5に示すような直線の連続性の傾
きを算出する。図3における直線データにおいては、y
=−2xという直線の関数が期待される。
【0022】ここで、直線の確証を高めるために、さら
に今検索されたウィンドウに続く別のウィンドウの情報
を検索する。既にa(x、y)−a(x+8、y+8)
のウィンドウ内にはデータが確認されているので、a
(x、y)を基点としy=−2xの直線式よりa(x−
4、y+8)を基点としたa(x−4、y+8)−a
(x+4、y+16)のウィンドウの情報を検索する。
【0023】図2よりa(x−4、y+8)−a(x+
4、y+16)内のパターンは、a(x、y)−a(x
+8、y+8)から連続するものであることがわかる。
本操作は連続したパターンの始点及び終点が確認される
まで繰り返される。
【0024】複数の8×8マトリックスのウインドウよ
り得られた図4と同様の情報より正常パターンによる直
線の繰り返しパターンが推測される。
【0025】即ち、図3におけるパターンは、yの正方
向に3個黒(“1”)を描画したのちxの負方向に1個
シフトし、さらにyの正方向に3個黒(“1”)を描画
するパターンが望ましいと判断される。この推測により
得られた補正パターンが図6である。
【0026】直線近似補正制御部2は、図6に示す補正
パターン情報を元に補正データ書込み手段6によりイメ
ージ描画データ記憶部1内の原画データを補正処理済デ
ータに置き換える。
【0027】補正範囲指示入力部7により、補正を行う
範囲に対し条件をつけることが可能である。即ち、連続
するデータ画素数の最低ラインを設定することによりそ
の画素数に満たない直線データには補正がかからないよ
うにする。これにより文字等における直線には補正処理
を行わないようにすることが可能となる。
【0028】以上の説明を動作フローで表現すると図7
のようになる。
【0029】図7において、l×mのマトリックス使用
時がおけるα1はlの整数倍、β1はmの整数倍であ
る。
【0030】直線データの条件は、 ウィンドウ内でデータが連続していること、 ウィンドウを2分割していること、である。
【0031】α2、β2は直線関数式より算出され
る。
【0032】図1に示された本発明の構成図における直
線データ検索手段4及び直線近似補正制御部2につい
て、図8及び図9の詳細ブロック図を用いて詳細に説明
する。
【0033】図8において、直線データ検索手段4で
は、描画データ読み出し手段3より読み出された8×8
マトリックスのウィンドウ内に直線データが存在するか
否かを黒情報認識手段42により検索する。第nライン
に黒情報の存在が認められると、続く第n+1ライン目
に連続するデータが存在するか否かが判別される。
【0034】ビットアドレス加減算器43は、第nライ
ン目で認識された黒情報のアドレス座標a(v、w)に
隣接する第n+1ライン目のa(v−1、w+1)、a
(v、w+1)、a(v+1、w+1)の座標を得るた
めの手段である。
【0035】第n+1ライン直線相関識別部44は、ビ
ットアドレス加減算器43により算出されたアドレス座
標部に黒情報が存在するか否かを識別し、データの直線
連続性を判別する。
【0036】図9において、直線近似補正制御部2は、
直線データ検索手段4において黒データの直線連続性が
認識された場合に元のデータに対し直線パターン認識さ
れた情報に基づき直線補正制御を行う。補正の手順を以
下に示す。
【0037】描画データ読出し手段制御部21にて、イ
メージ描画データ記憶部1内の被補正データの読み出し
を制御する。読み出されたデータは、直線パターン情報
記憶部5のパターン情報と論理積をとることにより補正
される。
【0038】一方、直線長カウンタ22は、黒データの
連続情報としてドット単位の黒データの長さをカウント
する。
【0039】補正範囲指示入力部7は、補正を行う黒デ
ータの長さの最小値を設定するものであり、この最小値
は前記直線長カウンタ22の値と比較され、直線補正実
行可否判別部23で補正の実行有無を判別する。
【0040】直線補正実行可否判別部23の判定に基づ
き、得られたデータは、新規生成データ保持部24に格
納され、補正データ書込み手段制御部25により、イメ
ージ描画データ記憶部1内の元のデータと置換される。
【0041】直線傾き算出部26は、直線パターン情報
記憶部5が出力する直線パターンに基づいて図5に示さ
れるように直線傾きy=−(cosθ/sinθ)xを
算出する。
【0042】補正範囲指示入力部7は、例えばスイッチ
等を有する制御パネルによって構成することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
規定のマトリックスのウィンドウを用い直線データが検
索された場合には、直線の関数式を推論し、最小範囲内
でデータの検索を行うことにより、検索時間の浪費を防
ぐことが可能なために、補正処理が高速になるという効
果が得られる。
【0044】本発明によればまた、注目画素をアドレス
で管理しているために、データ補正が画素単位で可能で
あるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】イメージ描画データ記憶部内の直線データ検索
方式を図解した図である。
【図3】図2における一部を拡大した拡大図である。
【図4】図3における直線パターン情報を示す図であ
る。
【図5】図4から計算される直線の関数式算出方法を示
す図である。
【図6】図3に対する補正後の直線データを示す図であ
る。
【図7】本発明による一実施例の動作フローを示すフロ
ーチャートである。
【図8】直線データ検出手段の具体例を示すブロック構
成図である。
【図9】直線近似補正制御部の具体例を示すブロック構
成図である。
【図10】従来技術の構成図である。
【図11】従来技術の原理説明図である。
【符号の説明】
1…イメージ描画データ記憶部 2…直線近似補正制御部 3…描画データ読出し手段 4…直線データ検索手段 5…直線パターン情報記憶部 6…補正データ書込み手段 7…補正範囲指示入力部 8…スキャナ読出しイメージデータ入力部 9…イメージデータ処理描画制御部 10…出力装置

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 “0”と“1”の2値データによりイメ
    ージ化されたデータを保持するイメージ描画データ記憶
    部と、該イメージ描画データ記憶部よりデータを読み出
    す描画データ読出し手段と、該描画データ読出し手段に
    より読出されたデータより直線データを検索する直線デ
    ータ検索手段と、直線データの位置、幅等のパターン情
    報を保持する直線パターン情報記憶部と、直線補正前の
    前記イメージ描画データ記憶部に補正後のデータを書込
    む補正データ書込み手段と、前記描画データ読出し手
    段、直線データ検索手段及び補正データ書込み手段を制
    御し直線パターン情報より直線近似補正処理を行う直線
    近似補正制御部とを備えることを特徴とする直線検出補
    正装置。
  2. 【請求項2】 前記直線データ検索手段は、前記描画デ
    ータ読出し手段により第nラインを読出す第nライン読
    出手段と、該第nライン読出手段により読出された第n
    ライン中の黒情報を認識する黒情報認識手段と、前記第
    nラインに続く第n+1ラインのアドレスを出力するビ
    ットアドレス加減算手段と、該ビットアドレス加減算手
    段により算出されたアドレス座標部に黒情報が存在する
    か否かを識別してデータの直線連続を判別する第n+1
    ライン直線相関識別手段とを有することを更に特徴とす
    る請求項1に記載の直線検出補正装置。
  3. 【請求項3】 前記直線近似補正制御部は、前記イメー
    ジ描画データ記憶部内の被補正データの読出しを制御す
    る描画データ読出し手段制御部と、該描画データ読出し
    手段制御部の出力と前記直線パターン情報記憶部の出力
    との論理積をとる論理積手段と、黒データの連続情報と
    してドット単位の黒データの長さをカウントする直線長
    カウンタと、該直線長カウンタのカウント値と補正範囲
    指示入力部により指定された補正を行う黒データの長さ
    の最小値とを比較し該比較結果により補正の実行有無を
    判別する補正実行可否判別手段と、該補正実行可否判別
    手段の判定結果により前記論理積手段を作動せしめるこ
    とにより得られた新規生成データを格納する新規生成デ
    ータ保持手段と、該新規データ保持手段より出力された
    新規データを前記イメージ描画データ記憶部内の元のデ
    ータと置換制御する補正データ書込み手段制御部と、前
    記直線パターン情報記憶部の情報をもとに直線の傾きを
    算出する直線傾き算出手段とを有することを更に特徴と
    する請求項1に記載の直線検出補正装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に加え、補正を有効とする直線
    の長さ等補正実施範囲を定義する補正範囲指示入力部を
    有することを更に特徴とする請求項1に記載の直線検出
    補正装置。
  5. 【請求項5】 前記直線近似補正制御部において、前記
    直線データ検索手段より得られた当該直線パターン情報
    より直線の関数式を推論し、前記イメージ描画データ記
    憶部内のデータ検索を行うことを更に特徴とする請求項
    1に記載の直線検出補正装置。
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