JP2548919B2 - 等速ジヨイントの組付方法 - Google Patents

等速ジヨイントの組付方法

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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/20Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
    • F16D3/22Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
    • F16D3/223Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は等速ジョイントの組付方法に関し、特にイ
ンナーレースとボールケージとをサブアセンブリー化す
る組付方法に関するものである。
従来の技術 一方から入力された回転力を回転中心線の交差角度を
変動可能にかつ無変速に伝達して他方へ出力する等速ジ
ョイントとしては、例えば第8図および第9図に示すよ
うに、アウターレース2とボールケージ3とインナーレ
ース4と複数のボール5とから成る等速ジョイント1が
ある。この等速ジョイント1の前記インナーレース4
は、ボールケージ3の内周面にほとんど隙間が無い状態
で球面接触するように組付けられるもので、このインナ
ーレース4とボールケージ3とを予め一体に組付けてサ
ブアセンブリー化した後、ボール5とともにアウターレ
ース2に組付けるのが一般的である。
そして、インナーレース4をボールケージ3内に組付
ける作業は複雑であり機械化が困難なため、従来におい
ては手作業により行なわれていた。
この手作業による組付作業は、シュートから供給され
てきたボールケージ3とインナーレース4とを、先ず、
ボールケージ3の周面に開設された6個の窓穴3a中の1
個の窓穴3aの位置に、インナーレース4の放射状に形成
された6個の突出部4a中の1個の突出部4aを一致させた
後、この突出部4aを窓穴3aに嵌合させてインナーレース
4をボールケージ3内に挿入する。次に、ボールケージ
3に挿入したインナーレース4の前記突出部4aを窓穴3a
内から引き出すように持上げて回転可能にするとともに
所定量回転させて組付けていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、前記した従来の等速ジョイントの組付方法に
おいては、作業が複雑であるため、熟練作業者による手
作業に依存する外なく、その結果、多くの労力と時間と
を必要とし、生産効率を向上することには限度があっ
た。
また、特開昭58−90429号公報には等速接手の組立方
法について記載されているが、これは、等速接手の組立
作業の中で比較的簡単な作業であるアウターレース内へ
のインナーレースとボールケージとの組立体およびボー
ルとを組付ける作業の自動化を図るための組立方法であ
り、作業の複雑なインナーレースとボールケージとの組
付方法については何ら触れられていない。さらに実開昭
60−17923号公報には等速ボールジョイント組付装置に
ついて記載されているが、これもインナーレースとボー
ルケージとの組立体をアウターレースへ組付けるのに使
用する装置に関するもので、やはりインナーレースとボ
ールケージとの組付方法については何ら触れられていな
い。
この発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、イン
ナーレースとボールケージとの組付作業の自動化を可能
とする等速ジョイントの組付方法の提供を目的としてい
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段としてこの発明は、
周壁部に窓穴を有する環状のボールケージの内側に、該
ボールケージの内周面と球面接触する外周面を備えた複
数の放射状突出部有するインナーレースを組付ける等速
ジョイントの組付方法において、治具上に環状開口端が
ほぼ垂直となるように固定したボールケージの内側に、
中心軸線が前記環状開口端と平行になるように把持した
インナーレースをボールケージの環状開口端に対してほ
ぼ直角方向からその進行方向への回転を許容した状態で
挿入してインナーレースの1つの突出部をボールケージ
の1つの窓穴に嵌合させ、次いでボールケージの内周面
の球心にインナーレースの外周面の球心を一致させ、し
かる後ボールケージに対してほぼ直角方向から挿入され
たインナーレースをほぼ90度回転させることを特徴とし
ている。
作用 この方法によれば、ボールケージを治具に固定するこ
とによりインナーレースとの相対位置およびインナーレ
ースの搬送経路が確定され、インナーレースの1つの突
出部をボールケージの1つの窓穴に嵌合させることによ
りボールケージの内側にインナーレースを挿入可能とな
り、ボールケージの内周面の球心にインナーレースの外
周面の球心を一致させた後、インナーレースを90度回転
させることによりインナーレースとボールケージとが組
付けられる。
実施例 以下この発明に係る等速ジョイントの組付方法の一実
施例を第1図ないし第7図に基づき説明する。
なお、10はこの方法を行なうのに用いるロボット、20
は治具であり、ロボット10は、X,Y,Zの3軸について自
由度を有するロボットで、該ロボット10の第3軸10aの
先端には、ブラケット11を介してハンド12が取付けられ
ており、該ハンド12はエアシリンダ(図示せず)からの
エア供給により先端の一対の把持爪12aが開閉作動し、
この把持爪12aは、等速ジョイントのインナーレース13
を把持するとともに挿入時のガイドとなっており、また
前記ハンド12の下側には、等速ジョイントのボールケー
ジ14の内側へのインナーレース13のスムーズな挿入をガ
イドするガイド治具12bが設けられており、このロボッ
ト10には第2図に太い実線Aで示した軌跡を描いて動作
するように予め教示してある。
また、等速ジョイントの前記インナーレース13は、円
板の外周面を6等分した位置にボール(図示せず)を転
動可能に嵌合するテーパー溝13aをそれぞれ設けて放射
状に6個の突出部13bを形成するとともに、外周面13cを
球面状に形成し、中心には出力軸または入力軸(図示せ
ず)を挿着する軸孔13dを備えている。また等速ジョイ
ントの前記ボールケージ14は環状を呈し、その内周面14
aは前記インナーレース13の球面状の外周面13cに球面接
触する球面に形成され、また外周面14bはアウターレー
ス(図示せず)の内周面に球面接触する球面に形成さ
れ、この周壁を6等分する位置には、ボールを嵌挿する
長孔状の6個の窓穴14cが形成されている。
一方、前記治具20はボールケージ14を固定するもの
で、フロア上に脚部21aを固定して立接されたスタンド2
1の上端に取付けられている。そして、この治具20に
は、ボールケージ14を環状開口端が垂直となるように嵌
合して固定するために該ボールケージ14とほぼ同じ幅
で、ボールケージ14を嵌合支持できるように前面側(第
1図において右側)を開放して半円形に形成された嵌合
溝20aと、該嵌合溝20aの背面側(第2図において左側)
に、該嵌合溝20aにボールケージ14を嵌合支持した際の
該ボールケージ14の球面状に形成された内周面14aに連
続する球面状に形成されたガイド面20bとを備えてい
る。
この治具20の嵌合溝20aの位置は、該嵌合溝20aに嵌合
支持したボールケージ14の中心線が、前記ロボット10の
ハンド12の把持爪12aに把持したインナーレース13の中
心線とほぼ一致する高さに設定され、さらに前記嵌合溝
20aの底面の中央には、該嵌合溝20aに嵌合支持したボー
ルケージ14の真下に位置する窓穴14cに嵌合したインナ
ーレース13の突出部13bの下方への突出を許容するため
の挿通孔20cが形成されている。
また前記治具20の下方にはエアシリンダ15が前記スタ
ンド21に固定して設けられており、該エアシリンダ15の
シリンダロッド15a先端に取付けられた押動ピン15bが治
具20の前記挿通孔20cに摺動可能に挿通されており、嵌
合溝20aにボールケージ14を嵌合させる際のケージ回転
方向および前後方向の位置決めを行うとともに、ボール
ケージ14の窓穴14cに嵌合して挿通孔20c内に突出したイ
ンナーレース13の突出部13bを前記押動ピン15bにより押
し上げられるようになっている。
次に、等速ジョイントのインナーレース13とボールケ
ージ14とを上記したロボット10および治具20を用いて自
動的に組付ける場合について説明する。
等速ジョイントのボールケージ14は、外周を6等分し
た位置に形成された6個の窓穴14cのうちの任意の1個
の窓穴14cが真下となるようにして、嵌合溝20aの底部か
ら突出する押動ピン15bにより位置決めして治具20の該
嵌合溝20aにほぼ直立した状態に嵌合して支持する。ま
たインナーレース13は、ロボット10の第3軸10aの先端
に取付けられたハンド12の把持爪12aに把持する。
この時のインナーレース13の姿勢は、該インナーレー
ス13の中心を通る水平線上において中心を挟んで対向す
る一対の突出部13b,13bのうちの後方側(第3図におい
て右側)の突出部13cを両側から把持爪12aにより把持し
た状態からα°だけ後方に傾けて、挿入初期においてボ
ールケージ14側と干渉しない最適な角度にセットした状
態で、該インナーレース13の全高が最も低くなっている
(第3図参照)。
そして、3つの自由度を持つ前記ロボット10を動作さ
せてハンド12が前方(第3図において左側)に進み、イ
ンナーレース13の中心が第4図において太い実線Aで示
した軌跡を描くように搬送し、該インナーレース13の下
部前方に位置する(第4図において斜め右下に位置す
る)突出部13bが、ボールケージ14の真下に位置する窓
穴14cに嵌合するように位置決めされる。
次に、ハンド12へのエア供給圧力を下げて把持爪12a
を若干開いてインナーレースの回転が許容されるように
するとともに、把持爪12aにより転倒を防止され、かつ
該インナーレース13の下方に配設されたガイド治具12b
により支持されてボールケージ14内に送り込まれる(第
4図参照)。
その次にロボット10のハンド12が上昇する。ハンド12
が上昇すると該ハンド12に設けられた前記ガイド治具12
bの先端がインナーレース13の突出部13bに接触した状態
で上昇するため、インナーレース13は第5図において反
時計回りに回転し、ボールケージ14の真下に位置する窓
穴14cにインナーレース13の1つの突出部13bがほぼ垂直
方向から嵌合して挿入・嵌合工程が完了する。また嵌合
した突出部13bは前記窓穴14cを貫通して治具20に形成さ
れた挿通孔20c側に突出する。
この時、上昇するガイド治具と接触して回転するイン
ナーレース13は、所定の角度、即ち嵌合した突出部13b
が垂直となる角度まで回転すると、治具20の背面側に形
成された球面状のガイド面20bに他の突出部13bが当接し
て、過度の回転が防止される(第5図参照)。
そして、エアシリンダ15が作動してシリンダロッド15
aが伸長し、シリンダロッド15aの先端に設けられた押動
ピン15bが挿通孔20c内を上方へ摺動し、該押動ピン15b
は突出部13bを上方へ押動してインナーレース13をリフ
トアップし、該インナーレース13の中心、即ち球面状の
外周面13cの球心を、ボールケージ14の中心、即ち球面
状の内周面14aの球心に一致させる押し上げ工程が完了
する(第6図参照)。
次に、ハンド12が水平方向に移動し、該ハンド12の把
持爪12aの先端は前記インナーレース13に係合し、該イ
ンナーレース13を90度回転させる回動工程が行なわれ
る。その結果インナーレース13とボールケージ14とは、
インナーレース13の外周面13cの全体がボールケージ14
の内周面14aに球面接触する状態に自動的に組付けられ
る(第7図参照)。
なお、上記実施例で用いた治具20は、インナーレース
13を支持する嵌合溝20aの背面側に球面状のガイド面20b
を形成したので、ボールケージ14内へインナーレース13
を挿入する際に、インナーレース13をより正確な位置に
容易にセットすることができる。
発明の効果 以上説明したようにこの発明に係る等速ジョイントの
組付方法は、治具上に環状開口端がほぼ垂直となるよう
に固定したボールケージの内側に、中心軸線が前記環状
開口端と平行になるように把持したインナーレースをボ
ールケージの環状開口端に対してほぼ直角方向からその
進行方向への回転を許容した状態で挿入してインナーレ
ースの1つの突出部をボールケージの1つの窓穴に嵌合
させ、次いでボールケージの内周面の球心にインナーレ
ースの外周面の球心を一致させ、しかる後ボールケージ
に対してほぼ直角方向から挿入されたインナーレースを
ほぼ90度回転させるようにしたので、簡単な設備により
インナーレースとボールケージとの組付作業の自動化が
図れ、従来手作業によって行われていたインナーレース
とボールケージとのサブアッセンブリー化作業の自動化
により、このインナーレースとボールケージとの組立体
をボールとともにアウターレースに組付ける作業を含め
た等速ジョイントの組付作業全体の完全自動化が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの発明の方法の一実施例を示す
図で、第1図はボールケージを治具に固定し、インナー
レースをロボットのハンドに把持した状態を示す平面
図、第2図は第1図の側面図、第3図ないし第7図は組
付動作の順序を示し、第3図はボールケージを治具に固
定し、インナーレースをハンドの把持爪に把持する工程
を示す説明図、第4図はボールケージ内にインナーレー
スを挿入する工程の初期を示す説明図、第5図は同じく
挿入工程の完了状態を示す説明図、第6図はボールケー
ジ内周面の球心にインナーレースの外周面の球心を一致
させる工程を示す説明図、第7図はインナーレースを回
転させてボールケージへの組付けを完了した状態を示す
説明図、第8図は等速ジョイントを示す一部断面正面
図、第9図は等速ジョイントの分解斜視図である 10……ロボット、12……ハンド、12a……把持爪、12b…
…ガイド治具、13……インナーレース、13b……突出
部、13c……外周面、14……ボールケージ、14a……内周
面、14c……窓穴、15……エアシリンダ、15b……押動ピ
ン、20……治具、20a……嵌合溝、20b……ガイド面、20
c……挿通孔、21……スタンド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 義則 豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動車株 式会社内 (72)発明者 小野田 今朝男 豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動車株 式会社内 (72)発明者 北浦 和敏 豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動車株 式会社内 (72)発明者 近藤 俊和 豊田市トヨタ町6番地 株式会社協豊製 作所内 (72)発明者 牧野 良治 豊田市トヨタ町6番地 株式会社協豊製 作所内 (72)発明者 水流 重雄 豊田市トヨタ町6番地 株式会社協豊製 作所内 (56)参考文献 特開 昭58−90429(JP,A) 実開 昭60−17923(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周壁部に窓穴を有する環状のボールケージ
    の内側に、該ボールケージの内周面と球面接触する外周
    面を備えた複数の放射状突出部を有するインナーレース
    を組付ける等速ジョイントの組付方法において、治具上
    に環状開口端がほぼ垂直となるように固定したボールケ
    ージの内側に、中心軸線が前記環状開口端と平行になる
    ように把持したインナーレースをボールケージの環状開
    口端に対してほぼ直角方向からその進行方向への回転を
    許容した状態で挿入してインナーレースの1つの突出部
    をボールケージの1つの窓穴に嵌合させ、次いでボール
    ケージの内周面の球心にインナーレースの外周面の球心
    を一致させ、しかる後ボールケージに対してほぼ直角方
    向から挿入されたインナーレースをほぼ90度回転させる
    ことを特徴とする等速ジョイントの組付方法。
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DE4227180C2 (de) * 1992-08-17 1995-03-09 Gkn Automotive Ag Gleichlaufdrehgelenk

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