JP2545476B2 - 円筒形状断熱シュ―トの形状保持処理の為の装置 - Google Patents

円筒形状断熱シュ―トの形状保持処理の為の装置

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JP2545476B2
JP2545476B2 JP1501465A JP50146589A JP2545476B2 JP 2545476 B2 JP2545476 B2 JP 2545476B2 JP 1501465 A JP1501465 A JP 1501465A JP 50146589 A JP50146589 A JP 50146589A JP 2545476 B2 JP2545476 B2 JP 2545476B2
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/04Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/08Means for preventing radiation, e.g. with metal foil
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) この発明は、2つの部分型と、上記部分型及び上記部
分型中に配置された円筒形状断熱シュート予備形成品を
介して形状保持処理用空気を適応する為の手段と、を備
えている、円筒形状断熱シュートの形状保持処理の為の
装置に関係している。
(従来の技術) 上述した如き装置は例えば米国特許番号(US−PS)第
2778759号に示されている。
上述した従来技術から知らされている上述した如き装
置の欠点は、2つの部分型の接合面において円筒形状断
熱シュートの外表面上にバリが形成されてしまうことで
ある。2つの部分型は相互に十分に接触させることが出
来ないので2つの部分型の接合面間に円筒形状断熱シュ
ートの材料であるウール状物が広がることによりバリが
発生する。
(発明が解決しようとする課題) この発明の目的は、このようなバリを形成させること
なしに円筒形状断熱シュートを形状保持処理させる為の
新たな装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する為に、この発明に従った円筒形状
断熱シュートを形状保持処理させる為の装置は:2つの部
分型と、上記部分型及び上記部分型中に配置された円筒
形状断熱シュート予備形成品を介して形状保持処理用空
気を適応する為の手段と、を備えていて;2つの部分型
が、両端部が先縁で終了している略半円形状の内表面を
有した雄部分と、円筒形状断熱シュート予備形成品を収
納し収納した円筒形状断熱シュート予備形成品に雄部分
の上記内表面が被されよう雄部分が挿入される略半円形
状の内表面を有した雌部分と、を含んでおり;雌部分の
略半円形状の内表面の両端部は、雌部分の内表面に雄部
分が挿入される際に雄部分の両端部の先縁と密接に接触
する案内表面を有している;ことを特徴としている。
(作用) 上述した如く構成されたことを特徴とするこの発明に
従った円筒形状断熱シュートを形状保持処理させる為の
装置においては、雌部分の略半円形状の内表面に収納さ
れた円筒形状断熱シュート予備形成品に雄部分の上記内
表面を被せる為に雌部分の略半円形状の内表面に雄部分
が挿入される際に雄部分の両端部の先縁が雌部分の略半
円形状の内表面の両端部の案内表面に密接に接触するこ
とで、2つの部分型の接合面、即ち雄部分の略半円形状
の内表面の両端部の先縁と雌部分の略半円形状の内表面
の両端部の案内表面との間に、円筒形状断熱シュートの
外表面上にバリを形成するような隙間が生じることを防
止している。
なお、雄部分の先縁が鋭利かつ柔軟であり、雌部分の
略半円形状の内表面の両端部の案内表面は雄部分の略半
円形状の内表面の両端部の先縁に向かい真っ直ぐに延出
し雄部分の略半円形状の内表面の両端部の先縁の導入を
容易とする為の幅が拡大された受け入れ開口で終了して
おり、雄部分の柔軟な先縁が雌部分の略半円形状の内表
面の両端部の案内表面において幅が拡大された受け入れ
開口の領域に接触するよう構成されている、ことが好ま
しい。
90mmまたはそれ以上の内直径を一般に有している大き
な断熱シュートの為には、形状保持処理用空気が2つの
部分型の夫々から2つの部分型の上記内表面に収容され
た断熱シュート予備形成品へ、またはこの反対に、適応
されることが好ましい。
90mm以下の内直径を一般に有している小さな断熱シュ
ートの為には、形状保持処理用空気が一方の部分型から
断熱シュート予備形成品を介して他方の部分型中へと適
応されることが好ましい。
以下にこの発明に従った円筒形状断熱シュートを形状
保持処理させる為の装置の1つの実施態様を添付の概略
的な図面を参照しながら説明する。
(実施例) 参照符号1は、この発明に従った円筒形状断熱シュー
トを形状保持処理させる為の装置において使用される2
つの部分型の一方である形状保持処理用型の雄部分を示
しており;参照符号2は上記2つの部分型の雌部分を示
しており;参照符号3はコアを示しており;そして参照
符号4はコアの回りに配置される断熱シュート予備形成
品を示している。雄部分1と雌部分2の両者は多数の小
孔付きの好ましくは略半円形状の内表面を備えている。
雄部分1は略半円形状の内表面の両端部に鋭利かつ柔
軟な先縁5を備えており、雌部分2の略半円形状の内表
面の両端部は雄部分の先縁5へ向かい真っ直ぐに延出し
ている案内表面6を備えており、上記両端部の案内表面
6は幅が拡大された受け入れ開口7で終了していること
が好ましい。
例えば両端が搬送器により支持され断熱シュート予備
形成品4が周面に巻かれているコア3は、開放位置に配
置されている雄部分1の内表面と雌部分2の内表面との
間の第1図に示す位置へともたらされる。次に雌部分2
は第2図に示されている位置へと上昇されて内表面にコ
ア3付きの円筒形状の断熱シュート予備形成品4を収容
し、最後に雄部分1が第3図に示されている位置へと下
降されて雌部分2内表面に収容されているコア3付きの
円筒形状の断熱シュート予備形成品4に内表面を被せ
る。
この際に雄部分1の略半円形状の内表面の両端部の柔
軟な先縁5はまず最初に雌部分2の略半円形状の内表面
の両端部の案内表面6の受け入れ開口7に接触し、そし
て次に案内表面6に押し付けられながら円筒形状の断熱
シュート予備形成品4が雌部分1の半円形状の内表面に
接触するまで案内表面6に沿いその上を摺動する。雄部
分1の先縁5はこれにより雌部分2の半円形状の内表面
の直径方向両端位置の略上方まで到達する。
もし、円筒形状の断熱シュート予備形成品4が大き
い、即ちその内直径が略90mmまたはそれ以上である、
と、第1図乃至第3図に示されている如く、コア3には
多数の小孔が形成され、そして形状保持処理用空気が雄
部分1中の空洞12および雌部分2中の2つの空洞13及び
14の夫々から円筒形状の断熱シュート予備形成品4を介
して第3図中矢印10で示すようにコア3内の内部空間中
へと適応される。
また円筒形状の断熱シュート予備形成品4が小さい、
即ちその内直径が略90mm以下である、と、第1図乃至第
3図に示されている如き多数の小孔が形成されているコ
ア3に代わり、小孔無しのコアを使用し、さらに例えば
雄部分1中の空洞12から円筒形状の断熱シュート予備形
成品4を介して雌部分2中の空洞14中へと第3図中矢印
11で示すように形状保持処理用空気を適応することが好
ましい。この場合には、型の雌部分2が2つの空洞13及
び14に分割されることが好ましく、これにより空洞13中
の空気圧が大気圧となる。
(発明の効果) 以上詳述した如く、この発明に従った円筒形状断熱シ
ュートを形状保持処理させる為の装置においては、雌部
分の略半円形状の内表面に収納された円筒形状断熱シュ
ート予備形成品に雄部分の上記内表面を被せる為に雌部
分の略半円形状の内表面に雄部分が挿入される際に雄部
分の両端部の先縁が雌部分の略半円形状の内表面の両端
部の案内表面に密接に接触することで、2つの部分型の
接合面、即ち雄部分の略半円形状の内表面の両端部の先
縁と雌部分の略半円形状の内表面の両端部の案内表面と
の間に、円筒形状断熱シュートの外表面上にバリを形成
するような隙間が生じることが防止されている。
図面の簡単な説明 第1図は、この発明に従った円筒形状断熱シュートを
形状保持処理させる為の装置において使用されて2つの
部分型の雄部分と雌部分とご開放位置に配置されている
状態を示した概略的な縦断面図; 第2図は、第1図の雌部分が略半円形状の内表面にコ
ア付きの円筒形状断熱シュート予備形成品を収容する為
に閉鎖位置に移動され、雄部分は第1図の開放位置に残
されている状態を示した概略的な縦断面図;そして、 第3図は、第1図の雌部分と雄部分とが閉鎖位置に移
動されて夫々の略半円形状の内表面で円筒形状断熱シュ
ートを収容した状態を示した概略的な縦断面図である。
1……雄部分、2……雌部分、3……コア、4……断
熱シュート予備形成品、5……先縁、6……案内表面、
7……受け入れ開口、12,13,14……空洞。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの部分型(1,2)と、上記部分型(1,
    2)及び上記部分型中に配置された円筒形状断熱シュー
    ト予備形成品(4)を介して形状保持処理用空気を適応
    する為の手段と、を備えていて、 2つの部分型(1,2)が、 両端部が先端(5)で終了している略半円形状の内表面
    を有した雄部分(1)と、 円筒形状断熱シュート予備形成品(4)を収納し、収納
    した円筒形状断熱シュート予備形成品(4)に雄部分
    (1)の上記内表面が被さるよう雄部分(1)が挿入さ
    れる略半円形状の内表面を有した雌部分(2)と、 を含んでおり、 雌部分(2)の略半円形状の内表面の両端部は、雌部分
    (2)の内表面に雄部分(1)が挿入される際に雄部分
    (1)の両端部の先縁(5)と密接に接触する案内表面
    (6)を有している、 ことを特徴としている円筒形状断熱シュートの形状保持
    処理の為の装置。
  2. 【請求項2】雄部分(1)の先縁(5)が鋭利かつ柔軟
    である、 ことを特徴としている請求項1に記載の円筒形状断熱シ
    ュートの形状保持処理の為の装置。
  3. 【請求項3】雌部分(2)の略半円形状の内表面の両端
    部の案内表面(6)は雄部分(1)の略半円形状の内表
    面の両端部の先縁(5)に向かい真っ直ぐに延出し、雄
    部分(1)の略半円形状の内表面の両端部の先縁(5)
    の導入を容易とする為の幅が拡大されて受け入れ開口
    (7)で終了している、 ことを特徴としている請求項1または2に記載の円筒形
    状断熱シュートの形状保持処理の為の装置。
  4. 【請求項4】雄部分(1)の柔軟な先縁(5)が、雌部
    分(2)の略半円形状の内表面の両端部の案内表面
    (6)において幅が拡大された受け入れ開口(7)の領
    域に接触するよう構成されている、 ことを特徴としている請求項2または3に記載の円筒形
    状断熱シュートの形状保持処理の為の装置。
  5. 【請求項5】大きな断熱シュートの為に、形状保持処理
    用空気(10)が2つの部分型(1,2)の夫々から2つの
    部分型(1,2)の上記内表面に収容された断熱シュート
    予備形成品(4)へ、またはこの反対に、適応される、 ことを特徴としている請求項1乃至請求項4のいづれか
    1項に記載の円筒形状断熱シュートの形状保持処理の為
    の装置。
  6. 【請求項6】小さな断熱シュートの為に、形状保持処理
    用空気(11)が一方の部分型(1)から断熱シュート予
    備形成品(4)を介して他方の部分型(2)中へと適応
    される、 ことを特徴としている請求項1乃至請求項4のいづれか
    1項に記載の円筒形状断熱シュートの形状保持処理の為
    の装置。
JP1501465A 1988-02-12 1989-01-23 円筒形状断熱シュ―トの形状保持処理の為の装置 Expired - Fee Related JP2545476B2 (ja)

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