JP2544436Y2 - 建築用外装板の取付構造 - Google Patents

建築用外装板の取付構造

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JP2544436Y2 JP1993018650U JP1865093U JP2544436Y2 JP 2544436 Y2 JP2544436 Y2 JP 2544436Y2 JP 1993018650 U JP1993018650 U JP 1993018650U JP 1865093 U JP1865093 U JP 1865093U JP 2544436 Y2 JP2544436 Y2 JP 2544436Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建屋の壁板や屋根板とし
て用いられる建築用外装板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建築板にビス孔を穿孔することなく、こ
れらを相互に接合して下地材に取り付ける構造として
は、従来、例えば図12に示されるものがある。これ
は、隣接する建築板1の突条2内に位置するように受け
台71とビス7とによって下地材6に固定された固定具
72により、他方の建築板1の嵌合部12の端部を受け
台71に押圧固定するようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、上述の従来
例では、図示左側の建築板1のみが、受け台71と固定
具72よりなる取付金具に固定されており、右側の建築
板1は、その係合片16が左側の建築板1の嵌合部12
に係止されているだけで、固定具72に対して固定され
ていない。
【0004】一般に、建築板1の板厚は比較的薄い
(0.5mm程度)ので、上述のような接合構造では、
建築板1の下地材6に対する取付強度が弱く、強風等に
よって負圧が作用した場合や、強い内圧を受けると建築
板1が外方に外れてしまうようなトラブルの発生が懸念
される。
【0005】あるいは、その取付金具が2部材よりなる
ことから、組付作業性も煩瑣であり、ビス7の締め加減
によっては受け台71が変形してしまうことも懸念され
る。
【0006】また、その接合部の形状が、その他の各突
条2,2間の凹部の形状と異なるため整合性がなく、美
観に欠ける難点もある。
【0007】本考案はこのような実情に鑑みてなされ、
下地材に対する取付強度が大で、組付作業性がよく、か
つ取付金具の部品点数が少なくてコスト安に施工できる
外観の良好な建築用外装板の取付構造を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、第1の考案では、例えば図1に示すように、上板部
3の幅方向の一端部には係合凹溝4が、他端部には係合
端部9が、その上板部3の長手方向に向けてそれぞれ形
成されている建築用外装板5を、取付金具6を用いて下
地材7に固定する建築用外装板の取付構造にあって、前
記建築用外装板5の係合凹溝4はその両側部に金具係止
部8が外方に向けて折曲形成されるとともに、前記係合
端部9は前記金具係止部8に弾性嵌合される形状に形成
されており、さらに、前記取付金具6が、締結具11に
よって下地材7に固定される取付部12と、その取付部
12の両側から立ち上る側壁13に内方に向けて突出形
成されて前記金具係止部8を係合させる係合部14と
その側壁の上端から横外方に向けて折曲形成されて前記
建築用外装板の前記係合凹溝の両外側部を受載支持する
ための受載部とを具備していることを特徴としている。
【0009】第2の考案では、例えば図7に示すよう
に、上板部3の幅方向の一端部には係合凹溝4が、他端
部には係合端部9が、その上板部3の長手方向に向けて
それぞれ形成されている建築用外装板5を、取付金具6
を用いて下地材7に固定する建築用外装板の取付構造に
あって、前記建築用外装板5の係合凹溝4はその両側部
に金具係止部8が外方に向けて折曲形成されるととも
に、前記係合端部9は前記金具係止部8に弾性嵌合され
る形状に形成されており、さらに、前記取付金具6が、
締結具11によって下地材7に固定される取付部12
と、その取付部12の両側から立ち上る側壁13,13
に内方に向けて突出形成されて前記両金具係止部8,8
をそれぞれ係合させる係合部14,14とを有する第1
取付金具6Aと、締結具11によって下地材7に固定さ
れる取付部12と、その取付部12の一端から立上る側
壁13aに内方に向けて突出形成されて前記係合端部9
の上板部側に形成された金具係止部8を係合させる第1
係合部14aと、前記取付部12の他端から立上る側壁
13bに内方に向けて突出形成されて前記係合端部9の
先端部側を係合させる第2係合部14bとを有する第2
取付金具6Bとよりなることを特徴としている。
【0010】
【作用】第1の考案では、締結具11によって下地材7
に固定された取付金具6の両側壁13,13の係合部1
4,14に、一方の建築用外装板5の係合凹溝4を嵌め
込んでその両側部に形成された金具係止部8,8を係合
させれば、その建築用外装板5を安定かつ強固に下地材
7に対して固定することができる。
【0011】そして、他方の建築用外装板5の係合端部
9を、一方の建築用外装板5の係合凹溝4に係止させれ
ば、その他方の建築用外装板5を一方の建築用外装板5
に接合させた状態で安定かつ強固に下地材7に対して固
定することができる。その固定状態では、係合片14,
14の両外側の受載部16,16に、建築用外装板5の
係合凹溝4の両外側部分15,15がそれぞれ対接して
受載されるので、金具係止部8,8に対する係止状態が
より一層安定なものとなり、強い風によって外圧を受け
てもあるいは振動が作用してもガタ付くことなく建築用
外装板5が安定に保持される。
【0012】第2の考案では、建築用外装板5の出隅部
分の係合端部9を、締結具11によって下地材7に固定
された第2取付金具6Bに嵌め込むと、その第1係合部
14aに、建築用外装板5の係合端部9の上板部側に形
成された金具係止部8が係合され、かつその第2係合部
14bに、係合端部9の先端部側が係合され、これによ
りその建築用外装板5を下地材7に対して安定かつ強固
に固定することができ、出隅部分以外の建築用外装板5
については、第1取付金具6Aにより、第1の考案と同
様に、組み付けることができる。
【0013】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本考案の建築用外装板の取付構造の
一実施例を示す断面図で、その建築用外装板5は鋼板よ
りなり、平坦な底部1の両側に側部2,2が折曲連設さ
れてなる係合凹溝4が間隔をおいて平行に形成されてな
り、その係合凹溝4が取付金具6に嵌入係止され、かつ
その係合凹溝4に、他方の建築用外装板5の係合端部9
が嵌入係止されるようになっている。
【0014】より詳しくは、建築用外装板5の係合凹溝
4の側部は外方に向けて折曲形成され、その外面に取付
金具6を係止させ、かつその内面には他方の建築用外装
板5の端部に形成された係合端部9を係止させるように
なっており、その係合端部9は係合凹溝4と略同様の形
状に形成されているため、その係合凹溝4に係止された
状態では、外観が他の係合凹溝4と同じで(図3参
照)、整合性がとれ、すっきりした美観を呈している。
【0015】一方、その建築用外装板5を下地材7に固
定するための取付金具6は、単一の板金材よりなり、図
2に示すように、中央にビス孔12aを有してその両側
をリブ12b,12bで補強されビス(締結具)11に
よって下地材(胴縁)7に固定される平坦な取付部12
と、その取付部12の両側から立ち上る側壁13の上部
を切り起こして内方やや下方に向けて突出させた係合片
(係合部)14,14と、その側壁13,13の上端か
外方に向けて折曲形成された受載部16,16とを
有し、その両係合片14,14に、建築用外装板5の金
具係止部8,8をワンタッチで嵌め込み係止させること
ができ、現地での組付作業性を格段に良好なものとして
いる(図4参照)。なお、図4中、符号17は柱材であ
る。また、建築用外装板5の係合凹溝4が取付金具6に
係止された状態(図1参照)では、係合凹溝4の裏面と
リブ12b,12bとの間に若干の隙間が形成され、か
つビス11のヘッドが両リブ12b,12bに隠蔽され
ている。
【0016】そして、その係合片14が、やや下方に向
けて形成されていることからその先端で建築用外装板5
の金具係止部8を下方に押圧係止できるので係止状態が
安定し、負圧や内圧あるいは振動等によってもその建築
用外装板5が外方に外れるようなことがなく、充分な取
付強度が発揮され、しかも、その係止状態では、係合片
14,14の両外側の受載部16,16に、建築用外装
板5の係合凹溝4の両外側部分15,15がそれぞれ対
接するので、金具係止部8,8に対する係止状態がより
一層安定なものとなり、強い風によって外圧を受けても
あるいは振動が作用してもガタ付くことなく建築用外装
板5が安定に保持される。
【0017】他方の建築用外装板5の端部に形成された
係合端部9は、前述のように、係合凹溝4と略同様の形
状をしているので、これを一方の建築用外装板5の係合
凹溝4に重ねるように嵌め込むことにより、その重合部
分9aを係合凹溝4の一方の金具係止部8の内側に重合
係止させ、かつその先端部分9bを付勢状態で対応する
他方の金具係止部8の内側に安定に係止させることがで
きる。
【0018】このような係止状態では、その係合端部9
は、一方の建築用外装板5の両金具係止部8,8を介し
て取付金具6の係合片14,14に安定かつ強固に係止
されており、両建築用外装板5,5が互いに強固に接合
されて、前述のように、下地材7に安定に取り付けられ
ることとなる。
【0019】なお、通常、建築用外装板5の裏面に不陸
を発生させないようにするために、接合部以外の係合凹
溝4をも取付金具6を介して下地材7に取り付けている
(図3,図4参照)。
【0020】ちなみに、上述の建築用外装板の取付構造
は、建屋の側壁のみならず屋根にも適用できることはい
うまでもない。
【0021】図5は取付金具6の異なる例を示し、その
取付部12の断面形状をハット状としてリブを設けるこ
となく剛性を向上させるようにしている。
【0022】図6は取付金具6に切り起こしを設けるこ
となく側壁13を折曲させることによって係合片14,
14を形成し、製作性をより向上させた例を示してい
る。
【0023】図7は建屋の出隅部分に適用した建築用外
装板の取付構造の異なる実施例を示し、符号6Bは建築
用外装板5の係合端部9を係合させる第2取付金具で、
その取付部12(図8,図9参照)が、締結具11によ
って下地材7に対して固定される。なお、その締結具1
1には片面にゴム体を被着させた座金(図示省略)を挿
通させ、その座金を介して取付部12が下地材7に固定
されている。
【0024】その第2取付金具6Bは、取付部12の一
端から立上る側壁13aの上部にその側壁13aを切り
起こして内方に向けて突出形成した第1係合部14aの
先端に、係合端部9の上板部側に形成された金具係止部
8の外面を係合させる一方、取付部12の他端から立上
る側壁13bの上端を内方に向けて折曲突出させた第2
係合部14bに、係合端部9の先端部側9cを係合させ
るように構成されている。
【0025】出隅部分では、建築用外装板5の係合端部
9のみを下地材7に対して固定すればよいが、本例で
は、その係合端部9の先端部側9cを係合させるため
に、他方の側壁13bに、上述のような構成簡易な第2
係合部14bを折曲形成した第2取付金具6Bを採用し
ている。そして、建築用外装板5の端部に係合凹溝4が
形成されている部分(図7の左側)は、前実施例と同様
の第1取付金具6Aを用いて取り付ければよく、その他
の中間部の係合凹溝4についても、図示は省略するが、
第1取付金具6Aを用いて取り付ければよい。なお、図
7中、符号18は出隅部材、19はバックアップ材、2
0はコーキング材である。
【0026】図10および図11は、それぞれ第2取付
金具6Bの他の例を示し、図10に示すものでは、一方
の側壁13aの上端には受載部を設けていない。また、
図11に示すものでは、他方の側壁13bを内方に折曲
して形成した第2係合部14bの先端をさらに上方に折
曲して雨仕舞いの向上を図っている。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように、第1の考案の建築
用外装板の取付構造によれば、建築用外装板の係合凹溝
の両側部に金具係止部を外方に向けて折曲形成するとと
もに、係合端部を前記金具係止部に弾性嵌合させる形状
に形成しており、さらに、前記取付金具に、締結具によ
って下地材に固定される取付部と、その取付部の両側か
ら立ち上る側壁に内方に向けて突出形成されて前記金具
係止部を係合させる係合部と、その側壁の上端から横外
方に向けて折曲形成されて前記建築用外装板の前記係合
凹溝の両外側部を受載支持するための受載部とを具備さ
せているので、取付金具は単一の板金材によってコスト
安に形成することができ、かつワンタッチ動作で建築用
外装板を取付金具に取り付けることができ組付性が良好
であり、取り付けられた状態では、建築用外装板同士を
強固に接合させて下地材に安定に保持させることがで
き、負圧や内圧あるいは振動等によってもその建築用外
装板が外方に外れることがなく、かつ強風や振動等によ
ってもガタ付くことがない。また、その接合部の凹溝が
他の係合凹溝と外観が略同一であることからスッキリと
した整合美を呈する。
【0028】また、第2の考案では、締結具によって下
地材に固定される取付部と、その取付部の一端から立上
る側壁に内方に向けて突出形成されて前記係合端部にお
ける金具係止部を係合させる第1係合部と、前記取付部
の他端から立上る側壁に内方に向けて突出形成されて前
記係合端部の先端部側を係合させる第2係合部とを有す
る第2取付金具によって、建築用外装板の出隅部分の係
合端部のみを下地材に対してワンタッチ動作で第1の考
案と同様に安定かつ強固に固定することができ、出隅部
分以外の部分については、第1取付金具により、第1の
考案と同様に組み付けることができる。なお、その出隅
部分においても係合端部の凹溝がその他の係合凹溝と外
観が略同一でスッキリとした整合美を呈することはいう
までもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の建築用外装板の取付構造の一例を示す
部分拡大断面図である。
【図2】同取付金具の斜視図である。
【図3】同建築用外装板の取付構造全体の断面図であ
る。
【図4】同建築用外装板の取付構造の組付対応図であ
る。
【図5】同取付金具の異なる例を示す断面図である。
【図6】同取付金具の別の例を示す断面図である。
【図7】同出隅部分に適用した建築用外装板の取付構造
の異なる実施例を示す断面図である。
【図8】同部分拡大断面図である。
【図9】同第2取付金具の斜視図である。
【図10】同第2取付金具の異なる例を示す断面図であ
る。
【図11】同第2取付金具の別の例を示す断面図であ
る。
【図12】従来の建築用外装板の取付構造の断面図であ
る。
【符号の説明】
3…上板部、4…係合凹溝、5…建築用外装板、6…取
付金具、6A…第1取付金具、6B…第2取付金具、7
…下地材、8…金具係止部、9…係合端部、11…締結
具、12…取付部、13,13a,13b…側壁、14
…係合部、14a…第1係合部、14b…第2係合部、
16,16…受載部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−156152(JP,A) 実開 昭52−38413(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上板部の幅方向の一端部には係合凹溝
    が、他端部には係合端部が、その上板部の長手方向に向
    けてそれぞれ形成されている建築用外装板を、取付金具
    を用いて下地材に固定する建築用外装板の取付構造であ
    って、前記建築用外装板の係合凹溝はその両側部に金具
    係止部が外方に向けて折曲形成されるとともに、前記係
    合端部は前記金具係止部に弾性嵌合される形状に形成さ
    れており、さらに、前記取付金具が、締結具によって下
    地材に固定される取付部と、その取付部の両側から立ち
    上る側壁に内方に向けて突出形成されて前記金具係止部
    を係合させる係合部と、その側壁の上端から横外方に向
    けて折曲形成されて前記建築用外装板の前記係合凹溝の
    両外側部を受載支持するための受載部とを具備している
    ことを特徴とする建築用外装板の取付構造。
  2. 【請求項2】 上板部の幅方向の一端部には係合凹溝
    が、他端部には係合端部が、その上板部の長手方向に向
    けてそれぞれ形成されている建築用外装板を、取付金具
    を用いて下地材に固定する建築用外装板の取付構造であ
    って、前記建築用外装板の係合凹溝はその両側部に金具
    係止部が外方に向けて折曲形成されるとともに、前記係
    合端部は前記金具係止部に弾性嵌合される形状に形成さ
    れており、さらに、前記取付金具が、締結具によって下
    地材に固定される取付部と、その取付部の両側から立ち
    上る側壁に内方に向けて突出形成されて前記両金具係止
    部をそれぞれ係合させる係合部とを有する第1取付金具
    と、締結具によって下地材に固定される取付部と、その
    取付部の一端から立上る側壁に内方に向けて突出形成さ
    れて前記係合端部の上板部側に形成された金具係止部を
    係合させる第1係合部と、前記取付部の他端から立上る
    側壁に内方に向けて突出形成されて前記係合端部の先端
    部側を係合させる第2係合部とを有する第2取付金具と
    よりなることを特徴とする建築用外装板の取付構造。
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