JP2544204Y2 - 湯水混合栓 - Google Patents

湯水混合栓

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JP2544204Y2
JP2544204Y2 JP1992052136U JP5213692U JP2544204Y2 JP 2544204 Y2 JP2544204 Y2 JP 2544204Y2 JP 1992052136 U JP1992052136 U JP 1992052136U JP 5213692 U JP5213692 U JP 5213692U JP 2544204 Y2 JP2544204 Y2 JP 2544204Y2
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明 西岡
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株式会社三栄水栓製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、台所の流し台や洗面ボ
ール、その他バスタブ等の水平面部に設けられる湯水混
合栓の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の水平面部に設けられる所謂台付け
タイプの湯水混合栓として、例えば図5に示すように、
混合湯水の吐水管31を備えた混合栓本体32に、湯水
の混合比と止水を含む吐水量の調節が行われるレバー3
3を設けると共に、混合栓本体32の湯水の混合室に連
通されるL字状の湯水の導入部材(一方のみを図示す
る。)34を混合栓本休32に連設し、かつ、当該導入
部材34のそれぞれに流量調節手段(操作部のみをしめ
している。)35を設けたものがある。
【0003】かゝる構成の湯水混合栓は、例えば流し台
36の水平の水栓取付面部37に次のようにして設置さ
れている。即ち、水栓取付面部37に開設された貫通孔
38に湯水の導入部材34を挿通させると共に、弾性体
39と菊座金40を介してロックナット41により前記
導入部材34を水栓取付面部37に取り付ける一方、水
栓部材たとえばストレーナ付き逆止弁を内蔵したユニッ
ト42を導入部材34に接続し、かつ、この導入部材3
4に袋ナット43を介して湯水の供給管44を連通連結
させている。そして流し台36は、この湯水混合栓の設
置後に、それまでは作業用の開口であった部分を閉じる
ように配置されるのであり、前記水栓取付面部37に対
する導入部材34の取り付け構造(弾性体39やロック
ナット41など)、並びに、導入部材34に対する逆止
弁ユニット42や湯水供給管44の連結構造の何れも
が、いわゆる閉空間に納められた状態となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このため、湯水混合栓
を新設するに際して、流し台36の配置手順が湯水混合
栓の設置後に制約される不都合があり、あるいは、湯水
混合栓を交換する際には、流し台36を一旦撤去する大
掛かりな作業が余儀なくされる問題があった。また、こ
の種の台付けタイプの湯水混合栓においては、ストレー
ナや逆止弁、定流量弁や水撃防止器等の水栓部材を備え
たものがなく、僅かに流量調節手段を備えるだけであっ
て、上記の逆止弁ユニット42や、その他必要に応じて
水撃防止器などを別途供給管44に組み込んでいる状況
にあり、これらの水栓部材に対するメンテナンスも大掛
かりな作業になる点で改善の余地があった。これらの問
題は、湯水混合栓の設置対象が洗面台やバスタブであっ
ても同様に生じることに変わりない。
【0005】本考案は、かゝる実情に鑑みて成されたも
のであって、極めて合理的な改良によって上記の不都合
を解消した湯水混合栓を提供することを目的としてい
る。
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するに
至った本考案による湯水混合栓は、それぞれ雌ネジ連結
部が、水平の水栓取付面部の下方近傍で上向きに開口さ
れた湯水の供給管に装着される混合栓であって、前記水
栓取付面部の上方に設けられ、連結管を介して混合栓本
体の混合室に連通連結される湯および水の導入部材に、
前記雌ネジ連結部に螺着される雄ネジ体を回転自在に設
け、前記混合栓本体側で前記雄ネジ体を前記雌ネジ連結
部から螺脱させることで前記混合栓本体と前記湯水の供
給管の連結を前記水栓取付面部の上方で行うように構成
すると共に、定流量弁やストレーナ等の水栓部材を前記
水栓取付面部の上方から装填するための水栓部材装填部
を前記導入部材に形成してあり、更に、前記雄ネジ体
は、上方から前記水栓取付面部にビス止めするための舌
片を有する点に特徴がある。また、別の観点から、本願
考案による湯水混合栓は、それぞれ雄ネジ連結部が、水
平の水栓取付面部の下方近傍で上向きに開口された湯水
の供給管に装着される混合栓であって、前記水栓取付面
部の上方に設けられ、連結管を介して混合栓本体の混合
室に連通連結される湯および水の導入部材に、前記雄ネ
ジ連結部に螺着される雌ネジ体を回転自在に設け、前記
混合栓本体側で前記雌ネジ体を前記雄ネジ連結部から螺
脱させることで前記混合栓本体と前記湯水の供給管の連
結を前記水栓取付面部の上方で行うように構成すると共
に、定流量弁やストレーナ等の水栓部材を前記水栓取付
面部の上方から装填するための水栓部材装填部を前記導
入部材に形成してあり、更に、前記雄ネジ連結部は、前
記水栓取付面部の上面または下面にビス止めするための
フランジを有する点に特徴がある。
【0006】
【作用】上記の特徴構成によれば、水栓取付面部上方の
広い空間を作業空間にして、当該水栓取付面部の近傍で
上向きに開口したネジ連結部に混合栓本体側のネジ体を
螺着させることで、水栓取付面部に対する湯水混合栓の
装着が達成される。また、前記ネジ体の螺脱によって湯
水混合栓の交換を水栓取付面部の上部空間で行うことが
でき、あるいは、混合栓の設置後における各種水栓部材
のメンテナンスも、何物にも邪魔されない水栓取付面部
上方の広い開放空間で行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1,2は設定温度維持機能を装備させた本考案
の一実施例による湯水混合栓Aを示し、台所の流し台1
を対象にして、それの奥側の水平の水栓取付面部2に設
置している。上記の水栓取付面部2は、水平木板3の上
面をステンレスシート4で被って成り、所定の間隔を隔
てて2個の貫通孔(ステンレスシート4側ではダルマ孔
となっている。)5が開設されている。これらの図にお
いて、図中の6,6は上部にフランジ7a付きの雌ネジ
連結部7が連設された湯および水の供給管で、前記雌ネ
ジ連結部7の開口を前記貫通孔5に臨ませるように上向
きにして、かつ、前記貫通孔5に合致する孔開きのシー
トパッキン8を介して、前記フランジ7aが水平木板3
の下面(または上面)に止めビス止めされている。
【0008】9は湯および水の導入路a,bが形成され
た混合栓本体で、混合湯水の吐水管10と止水を含む吐
水量調節用のレバー11とを備え、かつ、混合室12で
の湯水の温度設定と設定温度維持のためのサーモ式の温
度調節手段13が内蔵されている。14は温度調節用の
ハンドルである。15,15は湯水の導入路a,bを介
して混合室12に連通連結された連結管、16,16は
連結位置の調節が可能な状態で連結管15に連結された
湯および水の導入部材で、水栓部材たとえば上下方向に
挿抜される定流量弁17と水撃防止器18、及び、水平
方向に取り付けられる止水弁(回転操作部のみを示して
いる。)19を装填するための水栓部材装填部20を備
えている。
【0009】21はパッキンcを介して前記供給管6の
雌ネジ連結部7に螺着される雄ネジ体で、前記導入部材
16の筒状流路部分16aに抜け止め状態で回転自在に
設けられており、かつ、当該雄ネジ体21を水栓取付面
部2にビスd止めするための舌片eが設けられている。
22は連結管15ならびに導入部材16を隠蔽する箱状
の化粧カバーで、前記導入部材16の上方に突設された
水撃防止器18と混合栓本体9とを挟むように分割さ
れ、かつ、分割線を被い隠すための継ぎ目隠し部材23
が分割カバーにアリ溝嵌合されるようになっている。そ
してこの化粧カバー22は、前記導入部材16に取り付
けられる水撃防止器18によって当該導入部材16に共
締め固定される。24は前記シートパッキン8と同じ形
状の孔開きのシートパッキンである。
【0010】上記構成の湯水混合栓によれば、前記連結
管15に対する導入部材16の連結を解除し、あるい
は、導入部材16の連結管15に対する連結位置の調節
が可能な状態にして、当該導入部材16に回転自在に設
けられた雄ネジ体21に例えばシールテープを巻付け、
これを水栓取付面部2の貫通孔5に臨んで位置する上向
き開口の雌ネジ連結部7に上方から螺着し、かつ、前記
連結管15に導入部材16を所定通りに連結することに
よって、水栓取付面部2上方の広い空間を作業空間にし
て湯水の供給管6に対する混合栓本体9の連結が達成さ
れる。
【0011】後は、分割構造の化粧カバー22を装着す
ることで、水栓取付面部2に対する湯水混合栓Aの装着
が完了するのであり、而して、かゝる構成によれば、湯
水混合栓Aを水栓取付面部2の上方から設置できるの
で、湯水混合栓Aを新設するに際して、流し台1の配置
手順が湯水混合栓Aの設置後に制約されると言った不都
合がなくなる。また、化粧カバー22を取り外して雄ネ
ジ体21を供給管6から螺脱させることで、流し台1を
一旦撤去するような大掛かりな作業手間を伴わせずに、
湯水混合栓Aの取り外し延いては湯水混合栓Aの交換が
達成され、更には、湯水混合栓Aの設置後における水栓
部材(定流量弁17や水撃防止器18、止水弁19)に
対するメンテナンスも、何物にも邪魔されない水栓取付
面部2上方の広い開放空間において簡易に行うことがで
きる。
【0012】上記の実施例では、供給管6に連設したフ
ランジ7a付き雌ネジ連結部7の上向き開口を水栓取付
面部2の近傍に位置させて、これに導入部材16側の雄
ネジ体21を螺着させる連結構造をとっているが、図3
に示すように、フランジ25a付きの雄ネジ連結部25
を水栓取付面部2の上面(または下面)に例えばビス止
めして、この雄ネジ連結部25に湯水の供給管6を接続
する一方、パッキンfを介して前記雄ネジ連結部25に
螺着される雌ネジ体26を導入部材16に回転自在に設
ける連結構造にして実施可能である。
【0013】かゝる構成において、水栓部材として、ス
トレーナ27付きの止水機能を有する逆止弁28を水平
方向に取り付け、かつ、定流量弁17と水撃防止器18
を上下方向に挿抜させるようにしているが、水栓部材の
取り付け対象や取り付け方向、取り付け位置は上記の態
様に限られるものではない。また、上記の各実施例にお
いて、水撃防止器18を装備させる必要がない場合に
は、当該水撃防止器18に代えて止水ネジ(図1参照)
27を導入部材16に螺着させればよい。更に湯水混合
栓Aとして、サーモ式の温度調節手段13を内蔵させた
ものを例示しているが、例えば一本のレバーで湯水の混
合比と止水を含む吐水量の調節が行われるタイプのもの
や、湯水の混合比調節用のハンドルと止水を含む吐水量
調節用のレバーとを備えたタイプのものなど、各種形態
の湯水混合栓を本考案の実施対象にすることが可能であ
る。
【0014】図4は埋め込みタイプの湯水混合栓Aを示
し、水栓取付面部2に開口28を形成して、この開口2
8の周部に箱状ケース29のフランジhを支持させ、か
つ、当該ケース29を水栓取付面部の一部として、これ
に雌ネジ連結部7が連設された湯および水の供給管6を
取り付ける一方、各雌ネジ連結部7に湯水混合栓(サー
モ式の温度調節手段を内蔵しないタイプのものを例示し
ている。)Aを螺着し、かつ、前記箱状ケース29に対
する水封用の化粧カバー22を設けている。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案の湯水混合栓
によれば、水栓取付面部上方の広い空間を作業空間にし
て、例えば流し台などの配置手順に制約を受けることな
く、湯水混合栓を水栓取付面部の上方から簡易に設置す
ることができる。また、前記雄ネジ体は、上方から前記
水栓取付面部にビス止めするための舌片を有するので、
前記導入部材と前記湯水の供給管の連結を確実に行うこ
とができる利点を有する。同様に、前記雄ネジ連結部
は、前記水栓取付面部の上面または下面にビス止めする
ためのフランジを有するので、前記導入部材と前記湯水
の供給管の連結を確実に行うことができる利点を有す
る。更に、湯水混合栓の交換はもとより、混合栓の設置
後における定流量弁やストレーナ等の各種水栓部材のメ
ンテナンスも、これら水栓部材を前記水栓取付面部の上
方から装填するための水栓部材装填部を前記導入部材に
形成してあるので、何物にも邪魔されない水栓取付面部
上方の広い開放空間で行うことができるに至ったのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】湯水混合栓の分解斜視図である。
【図2】吐水管を展開図示した湯水混合栓の縦断面図で
ある。
【図3】供給管に対する導入部材の別実施例による連結
構造を示す断面図である。
【図4】埋め込みタイプの湯水混合栓の全体図である。
【図5】従来例の湯水混合栓の側面図である。
【符号の説明】
2…水栓取付面部、6…供給管、7…雌ネジ連結部、9
…混合栓本体、11…混合室、15…連結管、16…導
入部材、17,18,19…水栓部材、20…水栓部材
装填部、21…雄ネジ体、25…雄ネジ連結部、26…
雌ネジ体。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれネジ連結部が水平の水栓取
    付面部の下方近傍で上向きに開口された湯水の供給管に
    装着される混合栓であって、前記水栓取付面部の上方に
    設けられ、連結管を介して混合栓本体の混合室に連通連
    結される湯および水の導入部材に、前記ネジ連結部に
    螺着されるネジ体を回転自在に設け、前記混合栓本体
    側で前記雄ネジ体を前記雌ネジ連結部から螺脱させるこ
    とで前記混合栓本体と前記湯水の供給管の連結を前記水
    栓取付面部の上方で行うように構成すると共に、定流量
    弁やストレーナ等の水栓部材を前記水栓取付面部の上方
    から装填するための水栓部材装填部を前記導入部材に形
    成してあり、更に、前記雄ネジ体は、上方から前記水栓
    取付面部にビス止めするための舌片を有することを特徴
    とする湯水混合栓。
  2. 【請求項2】 それぞれ雄ネジ連結部が、水平の水栓取
    付面部の下方近傍で上向きに開口された湯水の供給管に
    装着される混合栓であって、前記水栓取付面部の上方に
    設けられ、連結管を介して混合栓本体の混合室に連通連
    結される湯および水の導入部材に、前記雄ネジ連結部に
    螺着される雌ネジ体を回転自在に設け、前記混合栓本体
    側で前記雌ネジ体を前記雄ネジ連結部から螺脱させるこ
    とで前記混合栓本体と前記湯水の供給管の連結を前記水
    栓取付面部の上方で行うように構成すると共に、定流量
    弁やストレーナ等の水栓部材を前記水栓取付面部の上方
    から装填するための水栓部材装填部を前記導入部材に形
    成してあり、更に、前記雄ネジ連結部は、前記水栓取付
    面部の上面または下面にビス止めするためのフランジを
    有することを特徴とする湯水混合栓。
JP1992052136U 1992-06-30 1992-06-30 湯水混合栓 Expired - Lifetime JP2544204Y2 (ja)

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JP5517557B2 (ja) * 2009-10-21 2014-06-11 株式会社Lixil 水栓
AT520967A1 (de) 2018-02-15 2019-09-15 Trodat Gmbh Stempel, insbesondere Datumstempel
JP7199171B2 (ja) * 2018-07-18 2023-01-05 株式会社Lixil 水栓

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