JP2539350Y2 - 自動車用ドアヒンジ - Google Patents

自動車用ドアヒンジ

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JP2539350Y2
JP2539350Y2 JP1990084888U JP8488890U JP2539350Y2 JP 2539350 Y2 JP2539350 Y2 JP 2539350Y2 JP 1990084888 U JP1990084888 U JP 1990084888U JP 8488890 U JP8488890 U JP 8488890U JP 2539350 Y2 JP2539350 Y2 JP 2539350Y2
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door
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fitting
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一郎 山本
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、開けた自動車ドアをある一定の角度で固定
できるようにした自動車用ドアヒンジに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、自動車用ドアのヒンジにはドアがある程度の角
度開いて緩く固定されると共に一定の角度以上ドアが開
かないようにする機構のものがあったが、搭乗者が乗車
または降車するとき、搭乗者自身の体の重心をドアに預
け、その重心を支えるほどの固定力を持つドア開閉用の
固定ヒンジようなものはなかった。
なお、自動車用ドアヒンジとして、実公昭59-30146号
公報に開示されたものがある。この公報のものは自動車
用のヒンジを断面略逆U字状の可動板と、断面略U字状
の固定板とで構成し、可動板の逆U字状部の頂壁にスト
ッパ面を形成し、固定板のU字状部の低壁をストッパ部
とし、このストッパ面とストッパ部とを当接させてドア
の全開時のストッパとしたものである。
また、開度固定装置付きのドアヒンジとして、実公昭
59-12377号公報に開示されているものがある。この公報
のものは固定部と可動部とを積層するとともに両方を揺
動自在にヒンジピンによって枢着してドアヒンジを形成
し、固定部に切欠きを設けたカムと、プッシュロッドと
を内蔵させ、可動部にはばねで固定部方向に付勢された
ノックピンを内蔵させたものである。
(考案が解決しようとする課題) 自動車に乗降、例えば降車しようとする際、特に老人
や身体の不自由な人は、移動する体の重心を支えるため
何等かの固定物に掴まって降りようとする。多くの人は
自動車のドアまたはドアにあるアームレストに掴まるが
ドアが固定されていないため降車する人の体の重心を支
えることは難しい。また、ダッシュボードは平坦なもの
が多くこれも掴まるところがなく体を支えるのには適さ
ない。また、出入口上部のアシスタントグリップを掴も
うとしても腕で体重を支えるのは老人や体の不自由な人
にとっては困難である。
なお、実公昭59-30146号公報に開示されたものはドア
全開の際のストッパであるので、少なめに開けて降車す
る場合には不適当である。また、実公昭59-12377号公報
に開示されているものも大きく開けるのには適している
が狭い場所での乗降には適していない。さらに、このも
のは開閉作業が煩雑である。
本考案は、上記従来の問題点を解決したもので、ドア
のヒンジに凹部を設け、その凹部に車体本体またはドア
に取付けたラチェット、ピン等の嵌合部材を嵌合させて
ドアを開いた状態で固定し、乗降の際には搭乗者が掴ま
っても動くことのない自動車用ドアヒンジを提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するための手段として、車
体本体2とドア3とをヒンジ1によって連結し、該ヒン
ジ1のヒンジ軸6の上部軸回りに径を大きくし、かつ、
外周部に凹部7を形成したヒンジ金具8を固定し、該ヒ
ンジ金具8の外周部に常時、ばね10の弾性力によって押
付けられたラチェット9を前記ドア3に回動自在に取付
け、前記ラチェット9に接続したリンク機構(リンク1
1)とドア開閉用把手12とをワイヤ13によって接続した
ことを特徴とするものである。
また、車体本体2とドア3とをヒンジ1によって連結
し、該ヒンジ1のヒンジ軸6の上部軸回りに径を大きく
し、かつ、外周部に嵌合孔7を形成したヒンジ金具8を
固定し、該ヒンジ金具8の外周部に先端部が常時、ばね
18により押付けられたピン16を前記ドア3に取付け、前
記ピン16に接続したリンク機構(リンク11)と前記ドア
3に固定した固定具19とをワイヤ13によって接続し、該
ワイヤ13に当接し、前記ピン16と前記凹部7との嵌合を
解除する解除ボタン20を前記ドア3に取付けたことを特
徴とするものである。
(作用) 本考案は以上のように構成したのでドア3が閉じてい
るとき、ラチェット9はばね10の弾性力によってヒンジ
1に圧接しているがドア3を開放したとき、凹部7側に
ばね10付勢されたラチェット9はドア3の回転に合せて
ヒンジ1を摺動し、ある一定の角度に達するとラチェッ
ト9はヒンジ1の凹部7に嵌合し、ドア3の閉じ方向が
固定される。すなわちドア3の戻りが阻止される。した
がって、降車する人がドア3に掴まってもドア3は閉じ
られることもなく降りる人の移動する体の重心を支える
ので搭乗者は容易に降車することが可能になる。
ラチェット9とヒンジ1の凹部7との嵌合を解除する
場合は、ドア開閉用把手12を手前側に回動させれば、そ
の変位はワイヤ13、リンク機構(リンク11)からラチェ
ット9に伝わり、ラチェット9がヒンジ1の凹部から外
れるように回動し、その嵌合が解除されるのでドア3の
閉鎖が可能となる。
また、ラチェット9の代りにピン16を用いたものもド
ア3が閉じているとき、ピン16はばね18の弾性力によっ
てヒンジ1に圧接しているがドア3を開けたとき、ピン
16はばね18の弾性力によってヒンジ1を摺動し、ある一
定の角度に達するとヒンジ1の凹部7に嵌合してドア3
の開き方向および閉じ方向を固定する。したがって、降
りる人がドア3に掴まってドア3を押しても引いてもド
ア3は閉じたり、それ以上開いたりすることもなく、降
りる人の体の重心を充分支持するので降車が容易とな
る。また、ピン16とヒンジ1との嵌合を解除する場合は
ドア3に取付けた解除ボタン20を押せば、その変位はワ
イヤ13、リンク機構(リンク11)からピン16に伝わり、
ピン16がヒンジ1の凹部7から外れるように戻り、ピン
16とヒンジ1の凹部7との嵌合が解除されるので、ドア
3の閉鎖が可能となる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図にもとずいて説明する。
第1図において、符号1で示すものは車体本体2にドア
3を回動自在に連結するためのヒンジである。このヒン
ジ1の固定されたヒンジ本体4は車体本体2に取付けら
れ、可動するドアヒンジ5はドア3に取付けられてい
る。ヒンジ本体4とドアヒンジ5とを連結するヒンジ軸
6の上部まわりには径を大きくし、切欠部等の凹部7を
形成したヒンジ金具8がヒンジ本体4に溶接等により固
定されている。また、ドア3にはラチェット9の一端部
が回動自在に取付けられ、ラチェット9にはばね10が取
付けられている。ばね10は一端をラチェット9に固定
し、他端をドア3に固定して、ラチェット9を常時ヒン
ジ金具8側に押付けている。
さらに、ラチェット9の他端部にはリンク機構を構成
するリンク11の一端部が連結している。リンク11の他端
部はドア3のドア開放用把手12に接続したワイヤ13に接
続している。このリンク11はドア3に設けたガイド14を
貫通して保持されている。また、ドア3の、ガイド14と
ドア開放用把手12との間にはワイヤ13に当接してワイヤ
13を撓ましラチェット9をヒンジ金具8の凹部7から外
れるようにするためのラチェット9開放用のボタン15が
設けられている。図中、A−A′はラチェット9の移動
方向、B−B′はドア開放用把手12の移動方向を示して
いる。
このように構成された本実施例にあっては、ドア3が
閉じているとき、ラチェット9はばね10の弾性力によっ
てヒンジ金具8の外周部に圧接している(第2図)がド
ア3を開放したとき、ヒンジ金具8側にばね10の弾性力
によって押付けられたラチェット9の端部はドア3の開
きに合せてヒンジ金具8の外周部を摺動し、ある一定の
角度に達すると、すなわちヒンジ金具8の凹部7に嵌合
する位置に達するとラチェット9の端部はばね10の弾性
力によって凹部7側(第1図矢印A)に移動して凹部7
に嵌合する。これによって、ドア3の閉じ方向が固定さ
れる(第3図)。すなわちドア3の戻りが阻止される。
したがって、降りる人がドア3に掴まってドア3を閉じ
る方向(第3図矢印P)に引っ張ってもドア3は閉じる
ことなく降車する人の体の重心を支えるので降車する人
は容易に降車することができる。
また、ラチェット9とヒンジ金具8の凹部7との嵌合
を解除する場合はドア開閉用把手12を手前側に回動させ
れば(第1図矢印B)、その変位はワイヤ13、リンク11
からラチェット9に伝わり、ラチェット9の端部がヒン
ジ金具8の凹部7から外れるように回動し(第1図A′
方向)、ラチェット9とヒンジ金具8の凹部7との嵌合
が解除される(第4図)。そこでラチェット9を凹部7
から解除したままドア3を動かせばドア3を閉じること
ができる。また、搭乗者が車内にいて、ドア3を閉める
必要があるときは、ラチェット9開放用のボタン15を押
すことによって上記と同様にラチェット9をヒンジ金具
8の凹部7から解除することができる。
次に、本考案の他の実施例を第5図にもとづいて説明
する。なお、前記の実施例と同一の部分には同一の符号
を付してその説明は省略する。第5図に示すように車体
本体2に取付けられたヒンジ本体4とドア3に取付けら
れるドアヒンジ5とを連結するヒンジ軸6の上部には嵌
合孔等の凹部7を形成したヒンジ金具8が溶接によって
ヒンジ本体4に固定している。一方、ドア3にはこの嵌
合孔7に嵌合するピン16がブラケット17によって取付け
られている。ピン16にはばね18が取付けられ、その弾性
力によってピン16の先端部は常時ヒンジ金具8側に押付
けられている。ピン16の後端部にはリンク機構を構成す
るリンク11の一端部が接続している。リンク11の他端部
はドア3に固定した固定具19に取付けたワイヤ13に接続
している。
このリンク11はドア3に設けたガイド14を貫通して保
持されている。そして、ドア3の、ガイド14と固定具19
との間にはワイヤ13に当接してワイヤ13を撓ませピン16
をヒンジ金具8の凹部7から引き抜くためのピン16開放
用のボタン20が設けられている。このボタン20の先端部
には溝21が形成されており、ボタン20を押したままで回
転させるとピン16を凹部7から引き抜いたままの状態で
固定することができる構造とされている。
このように構成された他の実施例にあっては、ドア3
が閉じているときは、ピン16はばね18の弾性力によって
ヒンジ金具8の外周部に押しつけられている(第7図)
がドア3を開いたとき、ヒンジ金具8側にばね18によっ
て押付けられたピン16はドア3の開きに合せてヒンジ金
具8の外周部を摺動する。ある一定の角度に達するとピ
ン16はばね18の弾性力によって押出され(第5図A方
向)ヒンジ金具8の凹部7に嵌合する(第6図および第
8図)。この嵌合によって、ドア3は閉じ方向にも開き
方向にも回動方向が規制され動きが固定される。したが
って、降りる人がドア3に掴まってドア3を押してもま
た引いてもドア3を閉じたり、それ以上開いたりするこ
ともないので降りる人はドア3に体の重心をかけること
ができ容易に降車することができるようになる。
また、ピン16とヒンジ金具8の凹部7との嵌合を解除
する場合はドア3に取付けた解除用のボタン20を押せ
ば、その変位はワイヤ13、リンク11からピン16に伝わ
り、ピン16がヒンジ金具8の凹部7から外れる方向に戻
リ(第1図A′方向)、ピン16とヒンジ金具8の凹部7
との嵌合が解除されるので、ドア3の閉鎖が可能とな
る。また、ボタン20を押したまま回転させるとピン16を
抜いたままドア3を固定できるので通常のドア開閉動作
を行なうことができるようになる。
なお、前記二つの実施例ともヒンジ金具8に設けたラ
チェット9またはピン16が嵌合する凹部7を一個にした
が、この凹部を複数個設ければ複数の角度でドア3を固
定することが可能となる。さらに、前述した一実施例に
おいては、凹部7に嵌合するラチェット9を解除するの
に乗降する側のドア3に設けたドア開放用把手12や開放
用のボタン15にその機能を持たせたが、ドア開放用把手
12のほかに別の把手を設けて、この把手によって凹部7
とラチェット9との嵌合を解除してもよいし、また、開
放用のボタン15に電気によるソレノイドを接続させても
よい。
また、他の実施例においては、凹部7に嵌合するピン
16を解除するのにドア3に設けた解除用のボタン20にそ
の機能を持たせたが、ボタン20に電気によるソレノイド
を接続させてもよい。
(考案の効果) 本考案は、以上詳述したように構成したので、搭乗者
の降車の際にはドアを開いたまま固定できるので降りる
人の移動する体の重心を支える補助物としてドアが利用
できる。したがって、老人や体の不自由な人の乗降が容
易となる。また、開いて固定したドアを解除するにはド
ア開放用把手を持ってドアを開けるときと同じように把
手を回動させるだけでよく使用に際しての違和感は生じ
ない。さらに、ドアが閉じる方向には一定の角度で一度
は固定されるので、強風等により搭乗者がドアと車体の
間に強く挟まれるということも生じない。
また、ヒンジに形成した凹部にピンを嵌合させたもの
はドアを閉じるほかに開く方向も固定されるので、ドア
が降車および乗車する人の移動する体の重心を充分に支
えるので、乗降が更に容易になる。また、強風の日には
ドアが強風にあおられて大きく開き近くにある他の自動
車を傷つけることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す模式図、第2図はラチ
ェットとヒンジとの当接を示す模式図、第3図はラチェ
ットが凹部に嵌合したところを示す模式図、第4図はラ
チェットが凹部より外れたところを示す模式図、第5図
は他の実施例を示す模式図、第6図は凹部にピンが嵌合
したところを示す断面図、第7図はピンとヒンジとの当
接を示す斜視図、第8図は凹部にピンが嵌合したところ
を示す斜視図、第9図は凹部からピンを抜いたところを
示す斜視図である。 1……ヒンジ 2……車体本体 3……ドア 7……凹部 9……ラチェット 10……ばね 11……リンク 12……ドア開放用把手 13……ワイヤ 16……ピン 18……ばね 19……固定具 20……ボタン

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体本体とドアとをヒンジによって連結
    し、該ヒンジのヒンジ軸の上部軸回りに径を大きくし、
    かつ、外周部に凹部を形成したヒンジ金具を固定し、該
    ヒンジ金具の外周部に常時、ばねの弾性力によって押付
    けられたラチェットを前記ドアに回動自在に取付け、前
    記ラチェットに接続したリンク機構とドア開閉用把手と
    をワイヤによって接続したことを特徴とする自動車用ド
    アヒンジ。
  2. 【請求項2】車体本体とドアとをヒンジによって連結
    し、該ヒンジのヒンジ軸の上部軸回りに径を大きくし、
    かつ、外周部に嵌合孔を形成したヒンジ金具を固定し、
    該ヒンジ金具の外周部に先端部が常時、ばねにより押付
    けられたピンを前記ドアに取付け、前記ピンに接続した
    リンク機構と前記ドアに固定した固定具とをワイヤによ
    って接続し、該ワイヤに当接し、前記ピンと前記凹部と
    の嵌合を解除する解除ボタンを前記ドアに取付けたこと
    を特徴とする請求項1記載の自動車用ドアヒンジ。
JP1990084888U 1990-08-10 1990-08-10 自動車用ドアヒンジ Expired - Lifetime JP2539350Y2 (ja)

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