JP2538006Y2 - ガスライター用自動消火ノズルの構造 - Google Patents

ガスライター用自動消火ノズルの構造

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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/16Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase
    • F23Q2/162Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase with non-adjustable gas flame
    • F23Q2/163Burners (gas valves)

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はガスライターの燃焼ノズル、特に内部に自動
消火装置を設けたノズルの構造に関するものである。
[従来の技術] 従来の技術として第3、4、5図を提示する。
第3図はヤスリ・発火石点火方式ライターの、燃焼バ
ルブ近辺部分図であり、ノズル弁捍の内部に自動消火装
置を組み付けた状態を示している。第4図、第5図は弁
捍(ノズル筒)内に自動消火装置を組み込んだ状態を示
すもので、我々が既に行なった提案にて使用した図であ
る。燃焼バルブについてはこれ迄にも説明してきたので
簡単に述べる。
第3図はヤスリ・発火石タイプで、炎長無調整タイプ
の一つの例である。(ピエゾ点火方式にても今回提案の
主旨に対し何等の相違はない。) 1は燃料タンク、1aはタンクの上部壁である。タンク
内のガスは流量調整部材2により規制され通孔3より流
出するが、不使用時にはスプリング(この図では図示さ
れていない)の反発力により弁4(第一の弁)が通孔3
を閉塞している。発火石11は石押しスプリング12により
ヤスリ10に常時押圧されており、使用者がヤスリを回転
させると発熱しつつ削られて、火花となって燃えつつガ
ス噴出孔5aの上方に飛散する。使用者は同時にガスバル
ブ開放レバー9の一端を(第3図ではこの部分省略)押
し下げるので、反対端は弁捍5を持ち上げ弁4は開かれ
る。ガスは通孔3より弁捍の周りに流入し横孔5bより内
部に入り更に噴出孔5aを通って出る。この時前述の火花
により点火され炎を作る。Oリング7はキャップ8によ
りタンク壁と弁捍の間に位置し、使用時に弁捍の周囲よ
りガスが外に漏出するのを防いでいる。形状記憶合金コ
イル14と弁13(第2の弁)は弁捍5の内部に自動消火装
置として設置されており、異常な断続燃焼が発生しノズ
ル弁捍の温度が上昇すると、合金コイル14は伸長し弁13
を噴出孔5aの下端に押し付けガス流を止めるので、炎は
直ちに消火され安全を確保する。15は復元用の戻しスプ
リングである。
第4図、第5図はノズル弁捍内部に形状記憶合金コイ
ルにおる自動消火装置を組み込んだ例である。此等の構
造にて弁捍5の下端に弾性の弁4を保持した底栓6を圧
入組み合わせる。合金コイル14に弁13、更に戻しスプリ
ング15を組み付け、コイルの他端は底栓6の上部(第4
図)或は弁捍内の一部(第5図)と組み合わせ係止され
る。この構成によれば従来の弁捍アッセンブリーが弁捍
と弁の2部品であったものから4部品増えて6部品にな
る(形状記憶合金コイルとトレーニングして二方向性に
した場合、戻しスプリング不要となり3部品の増加とな
る)。
第4図は合金コイルによる弁の動きが、下端側を係止
し上向きのもので、戻しスプリングを使用した例、第5
図は逆に上端側を係止し弁の動きは下向き、戻しスプリ
ングなしの例を示す。弁の動き方向、戻しスプリングの
有無については任意に選択できる。
[考案が解決しようとする課題] 自動消火機能を持ったノズルを作るために当然従来の
ものに付加する部分があるのはやむを得ないが、その増
加をいかに少くするか、部品を製造し易く、又組立作業
をいかに容易にするかは、大量生産の場合、低コスト確
保の必須条件になる。又万が一の災害予防が目的の安全
装置である以上、確実な作動をもとめるためにも、此等
の条件を満たさなければならない。従来は弁捍内へのガ
ス通路を横孔・溝などの加工により作ることが多かった
が、これもより簡易にすることが望ましい。我々は今回
の提案により、これらの課題を解決せんとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 解決のために我々はガスライターが本来有している弁
4(第1の弁、通称弁ゴム)の形状に配慮しガスの通路
4aを設け、且つ、その末端に合金コイル14を圧入係止し
更に弁13(第2の弁)、戻しスプリング15も加えてサブ
アッセンブリーとし、これを弁捍5に組み込むことによ
り自動消火ノズルが完成する構造を提案する。
即ち、本考案のガスライター用自動消火ノズルの構造
は、 先端部にノズル孔を有し内部に該ノズル孔と連通する
燃料ガス内部通路が形成されたノズル弁捍、 前記ノズル弁捍内に移動自在に備えられ記燃料ガス内
部通路の途中の閉塞部を開閉自在に閉塞する第2の弁、 前記ノズル弁捍内に備えられ一端が前記第2の弁に固
着されて所定の温度以下の温度において第2の弁を前記
閉塞部から離れた位置に保持するとともに、所定の温度
を越えると変形し該第2の弁を該閉塞部に移動させて該
第2の弁により前記燃料ガス内部通路を閉塞させる形状
記憶合金コイル、および 前記ノズル弁捍の底部端面に覆う、ライター不使用時
には燃料ガスを貯えたタンクから該燃料ガスが導出され
るガス導出孔を閉塞するとともにライター使用時には該
ガス導出孔を開放する蓋体と、前記形状記憶合金コイル
の、前記第2の弁が固着された前記一端とは反対側の他
端を固着する固着部を有する、前記蓋体から前記ノズル
弁捍内に延び該ノズル弁捍に保持される挿入体とからな
り、前記蓋体と前記挿入体とに連通して形成された、前
記ガス導出孔から導出された燃料ガスを前記燃料ガス内
部通路内へ導く溝を有する弾性体の第1の弁を具備した
ことを特徴とする。
ここで、前記固着部は円柱状に形成され、該固着部に
前記形状記憶合金コイルの前記他端の内面が圧接された
構造としてもよく、あるいは前記固着部が円筒状に形成
され、該固着部に前記形状記憶合金コイルの前記他端の
外面が圧接された構造としてもよい。
また、上記本考案のガスライター用自動消火ノズルの
構造において、前記ノズル弁捍内に備えられ一端が前記
第2の弁に固着されて前記閉塞部に移動した前記第2の
弁を該閉塞部から解離させる戻しスプリングを具備した
構造としてもよい。
[作用] 前述の手段によれば、弁ゴム(第1の弁)は本来必須
の部品であるから、部品点数の増加は合金コイル、弁
(第2の弁)、戻しスプリングの三点ですみ、且弁捍に
ガス通路の加工は不要になる(合金コイルを二方向性の
ものとすれば部品の増加は二点ですむ)。弁ゴム(第1
の弁)・合金コイル・弁(第2の弁)さらに場合によっ
ては戻しスプリングも加えてサブアッセンブリーとして
おき、これを弁捍に組み込むという方法は作業としても
妥当で手順のよいものであり、手作業に対しても自動機
械化に対しても有利になる。結果として最少の部品点数
で容易に繰り返し反復可能の自動消火ノズルが完成出
来、目的に対して大きく益するものとなるのである。
[実施例] 第1図、第2図を実施例として示す。
第1図Aは組み込みを説明する斜視図である。戻しス
プリング15(合金コイル14が二方向性にしてあれば不
要)、第二の弁13、合金コイル14、第1の弁4と組み合
わせたうえで、ノズル弁捍5に組み入れるのを矢印にて
示している。第1図Bは、完成状態を示す断面図であ
る。
第1の弁4は弾性体で形成されており、ガス通孔とし
ての溝4aが形成されている。この第1の弁4の、第1図
の下部には、ノズル弁捍5の底部端面を覆う蓋体4bが形
成されている。この蓋体4bは、ライター不使用時には燃
料ガスを貯えたタンクから燃料ガスが導出されるガス導
出孔を閉塞するとともにライター使用時にはガス導出孔
を解放する役割りも担っている。
また、この第1の弁4は、蓋体4bからノズル弁捍5内
部に延び、ノズル弁捍5の内壁との間の摩擦力によりそ
の内壁に保持される挿入体4cを有している。その挿入体
4cの先端には、形状記憶合金コイル14の、第1図の下端
側を保持する、円柱状の固着部4dが形成される。
第2図はノズル弁捍を単体として作らず、自動消火装
置を組み込む主筒部5′と先端に集熱フィン5cを有する
噴出孔部5″の二部品として作り、圧入組み付ける例を
示す。第1図と同じく、Aは組み込み説明する斜視図、
Bは完成断面図である。
この第2図に示す第1の弁4と、第1図に示す第1の
弁4との相違点は、固着部4dが円筒状に形成されてお
り、形状合金コイル14の端部の外面がその固着部4dに圧
接されている点である。
以下に、簡単に機能を述べる。ライター使用を通常の
数秒以上に継続させた場合、或いは使用者が動作を打ち
切り消火したと思ったにもかかわらず、何らかの原因で
第1の弁4の閉塞が不完全で炎が残り継続燃焼した場合
のいずれに対しても、ノズル筒が過熱して内装した合金
コイル14が変態点温度に達すると、コイル14は急速に記
憶原形を回復せんと伸長し、先端に組み付けてある第二
の弁13をガス噴出孔に圧接しガス流を止めるので、直ち
に炎を消してそれ以上の過熱は起こらず災害発生を防止
するのである。第2図の実施例におけるノズル先端のフ
イン5cは、ライターの姿勢にかかわらず(直立・傾斜・
倒立など)確実・敏速に消火動作を作動させるためのも
のであり、一方炎を消した後は放熱フインともなり復元
秒数を早めるにも役立つのである。
以上実施例として第1図、第2図を提示説明したが、
考案主旨に従っての構造としては尚異なった例のあり得
ることは勿論であり、又組み立て手順としても部品の細
部設計・サイズによっては、自動消火装置の部品を先に
アッセンブリーしてからでなく、個々に組み入れる方が
有利になる場合もあり得る。
[考案の効果] これ迄に述べてきたところで既に明らかであるが、本
考案により、繰り返し反復可能なガスライター用自動消
火ノズルを、最も少ない増加部品点数の下に効率よく作
ることが可能となり、より安全性の高いガスライターを
量産することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図A実施例1の組み立てを説明する部品斜視図 B同じく組み立て断面図 第2図A実施例2の組み立てを説明する部品斜視図 B同じく組み立て断面図 第3図ライターの燃焼バルブ付近の部分図 第4図ノズル弁捍内に自動消火装置を組み込んだ例を示
す断面図 第5図第4図と同じ、別の例の断面図 1……燃料タンク 1a……タンク壁 2……流量(炎長)調整部材 3……ガス通孔 4……弁(第1の弁) 4a……ガス通路 5……弁捍ノズル 5′……弁捍主筒部 5″……噴出孔部(集熱フイン付き) 5a……ノズル噴出孔 5b……弁捍横孔(ガス通路) 5c……集熱(放熱)フイン 6……弁捍底栓 7……Oリング 8……ギャップ 9……ガスバルブ開放レバー 10……ヤスリ 11……発火石 12……石押しスプリング 13……弁(第2の弁) 14……形状記憶合金コイル 15……戻しスプリング

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部にノズル孔を有し内部に該ノズル孔
    と連通する燃料ガス内部通路が形成されたノズル弁捍、 前記ノズル弁捍内に移動自在に備えられ前記燃料ガス内
    部通路の途中の閉塞部を開閉自在に閉塞する第2の弁、 前記ノズル弁捍内に備えられ一端が前記第2の弁に固着
    されて所定の温度以下の温度において該第2の弁を前記
    閉塞部から離れた位置に保持するとともに、所定の温度
    を越えると変形し該第2の弁を該閉塞部に移動させて該
    第2の弁により前記燃料ガス内部通路を閉塞させる形状
    記憶合金コイル、および 前記ノズル弁捍の底部端面を覆う、ライター不使用時に
    は燃料ガスを貯えたタンクから該燃料ガスが導出される
    ガス導出孔を閉塞するとともにライター使用時には該ガ
    ス導出孔を開放する蓋体と、前記形状記憶合金コイル
    の、前記第2の弁が固着された前記一端とは反対側の他
    端を固着する固着部を有する、前記蓋体から前記ノズル
    弁捍内に延び該ノズル弁捍に保持される挿入体とからな
    り、前記蓋体と前記挿入体とに連通して形成された、前
    記ガス導出孔から導出された燃料ガスを前記燃料ガス内
    部通路内へ導く溝を有する弾性体の第1の弁を具備した
    ことを特徴とするライター用自動消火ノズルの構造。
  2. 【請求項2】前記固着部が円柱状に形成され、該固着部
    に前記形状記憶合金コイルの前記他端の内面が圧接され
    てなることを特徴とする請求項1記載のライター用自動
    消火ノズルの構造。
  3. 【請求項3】前記固着部が円筒状に形成され、該固着部
    に前記形状記憶合金コイルの前記他端の外面が圧接され
    てなることを特徴とする請求項1記載のライター用自動
    消火ノズルの構造。
  4. 【請求項4】前記ノズル弁捍内に備えられ一端が前記第
    2の弁に固着されて、前記閉塞部に移動した前記第2の
    弁を該閉塞部から解離させる戻しスプリングを具備した
    ことを特徴とする請求項1記載のガスライター用自動消
    火ノズルの構造。
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