JP2536489B2 - 圧縮デ−タ復号化装置 - Google Patents

圧縮デ−タ復号化装置

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JP2536489B2
JP2536489B2 JP61198054A JP19805486A JP2536489B2 JP 2536489 B2 JP2536489 B2 JP 2536489B2 JP 61198054 A JP61198054 A JP 61198054A JP 19805486 A JP19805486 A JP 19805486A JP 2536489 B2 JP2536489 B2 JP 2536489B2
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  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧縮データ復号化装置に関するものであり、
特に、圧縮された2値画像を高速で伸張するための圧縮
データ復号化装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の圧縮データ復号化装置を第3図に用いて説明す
る。
ランレングスが送られて来ると、このランレングスは
レジスタ21に一時蓄積される。該レジスタ21に記憶され
たランレングスは、カウンタ22に送られ、該カウンタ22
はプリセットされる。該カウンタ22はクロックを計数
し、該プリセットされたランレングスの値と等しくなる
と、キャリを出力する。このキャリはキャリ検出器23に
よって検出され、キャリ検出信号はカラーフラグ発生装
置24に送られる。これによって、カラーフラグ発生装置
24はフラグを反転し、復号化されたデータを出力する。
このデータはシリアル−パラレル変換器25によりパラレ
ルデータに変換され、イメージデータとして出力され
る。また、前記キャリ検出信号はカウンタ22に入力し、
該カウンタをリセットすると共に、レジスタ21に蓄積さ
れている次のランレングスの値を、該カウンタ22にプリ
セットする。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来装置は、シリアル的に復号化処理をして
いたため、処理速度が遅いという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去
し、パラレル的に復号化処理を行うことにより、処理速
度を向上させることにある。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、圧縮され
たランレングスを画像データとしての生成する圧縮デー
タ復号化装置において、ランレングスの入力要求情報が
出されている時には入力ランレングスを、一方該入力要
求情報が出されていない時には一時記憶されていた入力
ランレングスから1バイト幅に相当する減算値を減じた
ランレングスを、選択的に一時記憶する記憶手段と、前
記入力ランレングスに対応して入力してくる色データを
前記入力要求情報に従って一時記憶する色データ記憶手
段と、該色データ記憶手段の出力データを遅延して記憶
する遅延色データ記憶手段と、前記記憶手段に記憶され
た前記ランレングスが1バイト幅以上であるか否かを検
出するランレングス長検出手段と、前記色データ記憶手
段の出力、前記遅延色データ記憶手段の出力、前記ラン
レングス長検出手段の出力であって1バイト幅以上であ
るか否かを示すデータと1バイトより小さい部分の長さ
を示すデータ、バイト組立手段のどのビットまでデータ
が詰まったかを示すフィルポイント情報、および該バイ
ト組立手段で組立てているデータが次のバイトにまたが
るかどうかを示すコンチニュー情報を入力とし、これら
の入力情報に応じて、前記フィルポイント情報、前記コ
ンチニュー情報、前記バイト組立手段に書き込まれるラ
イトデータ、前記ライトデータを書込む前記バイト組立
手段胃のビット位置を指定するライトポインタ、1バイ
トの組立てが完了したことを示すバイト組立完了情報、
前記ランレングス長検出手段の出力が1バイト幅より小
さい時にのみ出力される前記ランレングスの入力要求情
報、および前記1バイト幅に相当する減算値を、それぞ
れ出力するROMテーブルと、前記ROMテーブルから出力さ
れる前記フィルポイント情報を一時記憶し、該フィルポ
イント情報を前記ROMテーブルへ出力する記憶手段と、
前記ROMテーブルから出力される前記コンチニュー情報
を一時記憶し、該コンチニュー情報を前記ROMテーブル
へ出力する記憶手段と、前記ライトデータおよびライト
ポインタを入力とし、該ライトポインタで指示されたビ
ット位置に前記ライトデータを書込む前記バイト組立手
段とを具備し、該バイト組立手段の出力データの有効、
無効を前記バイト組立完了情報により決定し、圧縮され
たランレングスをバイト単位で並列的に復号化処理する
ようにした点に特徴がある。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、1は入力される符号化されたランレング
スと後述の加算器3の出力とが入力するマルチプレク
サ、2は該マルチプレクサ1の出力をラッチするレジス
タ、3は加算器である。1、2および3の構成が、入力
してくるランレングスと一時記憶されていたランレング
スからその値に応じて決められる減算値を減じたデータ
とを入力要求情報に従って選択的に一時記憶する手段の
一例を示している。また、5は前記ランレングスに対応
する色データが入力するカラーレジスタ、6は、該カラ
ーレジスタ5から出力された色データを遅延する遅延カ
ラーレジスタである。5が、ランレングスに対応して入
力してくる色データを入力要求情報に従って一時記憶す
る色データ記憶手段の一例を、6が該色データ記憶手段
の出力データを遅延して記憶する遅延データ記憶手段の
一例を示している。
7はROMテーブルであり、フィルポイント(Fill Poin
t)、コンチニュー(Continue)、ライトデータ(Write
DATA)、ライトポインタ(Write Pointer)、バイト
(BYTE)組立て完了、入力要求および減算値に関する情
報を出力する。
8は入力してきたランレングスが8以上かどうかを検
出するオアゲートであり、2進符号で表わされたランレ
ングスの上位(n−3)ビットが入力する(nは4以上
の整数)。オアゲート8およびレジスタ2の出力の下位
3ビットによる構成が、ランレングス長検出手段の一例
を示している。9はROMテーブル7から出力されたフィ
ルポイントを保持する第1のシーケンスレジスタ、10は
同じくROMテーブル7から出力されたコンチニュー情報
を保持する第2のシーケンスレジスタ、11は出力データ
のためのバイトを組み立てるバイト組立回路である。
ここで、ROMテーブル7から出力される各情報の意味
について説明する。
フィルポイント…バイト組立回路11のどのビトまでデー
タが詰まったかを示すデータである。例えば、バイト組
立回路11で組立てられたデータが1バイト(=8ビッ
ト)のうち4ビットであれば、該フィルポイントは4に
なる。
コンチニュー…現在組立てているランレングスが次のバ
イトにまたがるかどうかを示す。例えば、バイト組立回
路11で組立てられたイメージデータが4ビットのとき、
その上に組立てようとするランレングスが4ビット以下
であれば、このランレングスは次のバイトにまたがらな
いので、コンチニュー値は例えば0になり、一方、5ビ
ット以上であれば次のバイトにまたがるので、コンチニ
ュー値は例えば1になる。
ライトデータ…バイト組立回路11の入力であり、書込ま
れるビット列の白又は黒の色を示す。
ライトポインタ…バイト組立回路11の入力であり、書き
込もうとするビット列の位置を示す。
バイト組立て完了…イメージを組立て、1バイトの組立
てが完了したことを示す。
入力要求…入力ランレングスに対するイメージ組立てが
完了し、次のランレングスの入力を要求することを示
す。
減算値……イメージを組立てたビット数であり、同時に
入力ランレングスから減算される値を示す。
次に、ROMテーブル7の入出力信号の関係を以下に説
明する。ここに、入力Aは遅延カラーレジスタ6の出力
信号、入力Bはカラーレジスタ5の出力信号、入力Cは
オアゲート8の出力信号、入力Dはレジスタ2の出力信
号、入力Eは第2のシーケンスレジスタ10の出力信号、
入力Fは第1のシーケンスレジスタ9の出力信号を表わ
すものとする。また出力Gはフィルポイント、出力Hは
コンチニュー、出力Iはライトデータ、出力Jはライト
ポインタ、出力Kはバイト組立て完了情報、出力Lは入
力要求情報、出力Mは減算値情報を表すものとする。
前記出力G,H,M,KおよびLは、入力F,CおよびDによっ
て決まり、これらの入出力関係は第1表のようになる。
第1表から明かなように、入力Cが0の時は入力F,D
の値α,βの大きさにより、すなわちα+β<8,α+β
=8およびα+β>8の場合により、出力G,H,M,Kおよ
びLが変化する。
一方、C=1のときは、α,βの大きさに依存せず、
一組の出力G,H,M,KおよびLが得られる。
次に出力Iは、入力A,B,EおよびFによって決まり、
これらの入出力関係は第2表のようになる。
また、出力Jは、入力F,C,DおよびEによって決ま
り、これらの入出力関係は第3表のようになる。
次に、本実施例の動作を第2図を参照して説明する。
初期状態において、ROMテーブル7は、(G,H,K,L,M)=
(0,0,0,1,×)および(I,J)=(×,00000000)を出力
している。ここで、×は不定を示している。また、カラ
ーレジスタ5および遅延カラーレジスタ6には初期値0
が設定されている。今、クロック1においてランレング
ス値「4」がマルチプレクサ1を通って入力して来る
と、この値はクロック2のタイミングでレジスタ2にラ
ッチされる。また、色データの値0が入力され、カラー
レジスタ5にラッチされる。この結果、ROMテーブル7
の、入力C,Dはそれぞれ0,4となり入力Fは0(クロック
2のタイミングで出力Gの値0が第1のシーケンスレジ
スタ9にラッチされているため)であるので、ROMテー
ブル7の各出力G,H,L,Mは第1表に従って、第2図に示
されているような値になる(G,H,K,L,M)=(4,0,0,1,
4)。また、F=C=E=0,D=4,A=B=E=F=0で
あるので、それぞれ第3,2表に従ってライトポインタを
表わす出力Jは00001111、ライトデータIは00000000と
なり、クロック3のタイミングで、バイト組立回路11に
おいて、該出力Jの1に対応するビット位置にライトデ
ータIが書き込まれる。このため、バイト組立回路11の
出力データは※※※※0000となる。この※は前のデータ
がそのまま残り、前のデータが0か1か不定であること
を示している。また、該出力データはバイト組立回路11
に保持される。なお、この出力データは、バイト組立完
了を表す出力Kが0であるため、後段の回路はこれを有
効なデータとみなさず、無効にする。
ROMテーブル7の出力Lの値が1なので、クロック2
でマルチプレクサ1を通って入力して来たランレングス
値「5」はクロック3のタイミングでレジスタ2にラッ
チされる。また、色データの値1が入力されてカラーレ
ジスタ5にラッチされる。したがって、入力C,Dは、そ
れぞれ0,5になる。この時、入力Fは4であるので、各
出力G,H,K,LおよびMは、第1表に従って、第2図に示
されているような値になる(G,H,K,L,M)=(1,1,1,1,
5)。また、F=4,C=0,D=5,E=0であるので、ライト
ポインタを表す出力Jは、第3表に従って11110000とな
る。また、A=0,B=1,E=0,F=4であるので、ライト
データを表す出力Iは11111111になる。クロック4のタ
イミングで、バイト組立回路11で保持されている前の出
力データ※※※※0000に対して、前記出力Jの1に対応
するビット位置にライトデータIが書き込まれる。この
結果、バイト組立回路11の出力データは11110000とな
り、この時、バイト組立完了出力Kは1であるので、有
効な復号化されたイメージデータとみなされる。
クロック3でマルチプレクサ1を通って入力して来た
ランレングス値「10」はクロック4のタイミングでレジ
スタ2にラッチされる。このため、C=1,D=2,F=1と
なり、出力G,H,M,K,Lは第1表に従って、第2図のよう
になる(G,H,K,L,M)=(1,1,1,0,8)。また、F=1,C
=1,D=2,E=1であるので、第3表に従って、出力Jは
11111111になる。さらに、入力A=1,B=0,E=1,F=1
であるので、出力Iは第2表に従って00000001になる。
クロック5のタイミングで、バイト組立回路11で保持さ
れている前の出力データ11110000に対して、前記出力J
の1に対応するビット位置にライトデータIが書き込ま
れる。この結果、バイト組立回路11の出力データは0000
0001になり、データ組立完了出力Kは1であるので、有
効な復号書されたイメージデータとみなされる。
このクロック4のタイミングでは、入力要求を表す出
力Lが0であるので、マルチプレクサ1は加算器3の出
力を選択し、またカラーレジスタ5は新たな色データを
ラッチせず、クロック3でラッチした色データを保持す
ることになる。したがって、クロック5のタイミングで
レジスタ2に、前のレジスタ2の値−Mの値=10−8=
2がラッチされる。このため、C=0、D=2、F=1
となり、出力G、H、K、L、Mは第1表に従って、第
2図にようになる。(G,H,K,L,M)=(3,0,0,1,2)ま
た、F=1、C=0、D=2、E=1であるので、第3
表に従って、出力Jは00000111になる。さらに、A=
0、B=0、E=1、F=1であるので、出力Iは第2
表に従って00000000となる。クロック6のタイミングで
バイト組立回路11で保持されている前の出力データ0000
0001に対して、前記出力Jの1に対応するビット位置に
ライトデータIが書き込まれる。この結果、バイト組立
回路11の出力データは00000000となるが、データ組立完
了出力Kは0であるので、復号化されたイメージデータ
は無効とみなされる。
以下同様の動作が行われ、第2図から明かなように、
入力して来るランレングス値から正しいデータが復号さ
れる。すなわちランレングス値が4,5,10,20,1と入力し
てくると、00001111 10000000 00011111 11111111
11111110の画像データに復号化される(画像データの先
頭ビットからのビット列を示している)。また、第1、
2、3表の入出力の関係を満たす値としては、全ての入
力に対して全ての出力を一意に計算できる。したがっ
て、この入出力の関係を満たす値を予め格納すること
で、ROMテーブル7を構成できる。
本実施例は、上記の説明から明らかなように、バイト
単位で並列的に復号化処理されるので、処理速度が高速
になるという効果がある。また、本実施例では、バイト
(=8ビット)単位で並列的に処理されるとして説明し
たが、処理単位はこれに限るものではない。
(発明の効果) 以上の説明から明かなように、本発明によれば、入力
して来るランレングス値が並列的に処理されるので、処
理速度が大幅に高速になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の一実施例の動作を説明する図、第3図は従来装置の
一例を示すブロック図である。 1……マルチプレクサ、2……レジスタ、3……加算
器、5……カラーレジスタ、6……遅延用カラーレジス
タ、7……ROMテーブル、8……オアゲート、9,10……
第1,第2のシーケンスレジスタ、11……バイト組立回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮されたランレングスを画像データとし
    て生成する圧縮データ復号化装置において、 ランレングスの入力要求情報が出されている時には入力
    ランレングスを、一方該入力要求情報が出されていない
    時には一時記憶されていた入力ランレングスから1バイ
    ト幅に相当する減算値を減じたランレングスを、選択的
    に一時記憶する記憶手段と、 前記入力ランレングスに対応して入力してくる色データ
    を前記入力要求情報に従って一時記憶する色データ記憶
    手段と、 該色データ記憶手段の出力データを遅延して記憶する遅
    延色データ記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記ランレングスが1バイト
    幅以上であるか否かを検出するランレングス長検出手段
    と、 前記色データ記憶手段の出力、前記遅延色データ記憶手
    段の出力、前記ランレングス長検出手段の出力であって
    1バイト幅以上であるか否かを示すデータと1バイトよ
    り小さい部分の長さを示すデータ、バイト組立手段のど
    のビットまでデータが詰まったかを示すフィルポイント
    情報、および該バイト組立手段で組立てているデータが
    次のバイトにまたがるかどうかを示すコンチニュー情報
    を入力とし、これらの入力情報に応じて、前記フィルポ
    イント情報、前記コンチニュー情報、前記バイト組立手
    段に書き込まれるライトデータ、前記ライトデータを書
    込む前記バイト組立手段のビット位置を指定するライト
    ポインタ、1バイトの組立てが完了したことを示すバイ
    ト組立完了情報、前記ランレングス長検出手段の出力が
    1バイト幅より小さい時にのみ出力される前記ランレン
    グスの入力要求情報、および前記1バイト幅に相当する
    減算値を、それぞれ出力するROMテーブルと、 前記ROMテーブルから出力される前記フィルポイント情
    報を一時記憶し、該フィルポイント情報を前記ROMテー
    ブルへ出力する記憶手段と、 前記ROMテーブルから出力される前記コンチニュー情報
    を一時記憶し、該コンチニュー情報を前記ROMテーブル
    へ出力する記憶手段と、 前記ライトデータおよびライトポインタを入力とし、該
    ライトポインタで指示されたビット位置に前記ライトデ
    ータを書込む前記バイト組立手段とを具備し、 該バイト組立手段の出力データの有効、無効を前記バイ
    ト組立完了情報により決定し、圧縮されたランレングス
    をバイト単位で並列的に復号化処理するようにしたこと
    を特徴とする圧縮データ復号化装置。
JP61198054A 1986-08-26 1986-08-26 圧縮デ−タ復号化装置 Expired - Lifetime JP2536489B2 (ja)

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JPS6354874A JPS6354874A (ja) 1988-03-09
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