JP2535460Y2 - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JP2535460Y2
JP2535460Y2 JP1992085524U JP8552492U JP2535460Y2 JP 2535460 Y2 JP2535460 Y2 JP 2535460Y2 JP 1992085524 U JP1992085524 U JP 1992085524U JP 8552492 U JP8552492 U JP 8552492U JP 2535460 Y2 JP2535460 Y2 JP 2535460Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建築、土木工事におい
て、例えば二つのH鋼からなる鉄骨を結合させたり、鉄
骨と鉄骨上に起立するジャッキベースとを結合させた
り、あるいは二つの鉄骨を結合させると共に鉄骨に対し
て支柱も結合できる連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】H鋼からなる鉄骨に支柱を結合させた
り、同じく鉄骨に対してチェーン等を結合させる場合に
は、実公昭62−4131号公報、実開昭59−228
52号公報に開示されたような接合金具が開発されてい
る。これらの接合金具は断面コ字状で挾持片を上下二つ
備えた金具本体と、一方の挾持片に移動自在に螺合した
ポルトと、金具本体に結合したクランプ又は掛吊り具と
からなり、二つの挾持片間に鉄骨のフランジを差し込
み、一方の挾持片とボルトとでこのフランジを挾持し、
クランプには支柱を挿入し、掛吊り具にはチェーンを取
り付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
接合金具は、一方の挾持片とボルトとで鉄骨のフランジ
を挾持するものであるから鉄骨側又は支柱やチエーンを
介して金具本体に大きな偏荷重がかかると、この荷重が
ボルトに作用したり、ボルト先端の皿に作用し、ボルト
が曲ったり、皿が破損する恐れがある。更にボルトの端
面やボルトに設けた皿は鉄骨のフランジに対する接触面
積が小さく、又ボルトと押して挾持するものであるか
ら、挾持力が弱く、鉄骨がずれたり、抜ける恐れもあ
る。
【0004】そこで、本考案の目的は、ボルト等が曲っ
たり、破損したりせず、挾持力が強い連結装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案の第1の構成は、第1のアームと、第1のア
ームに着脱自在に結合される第2のアームと、第1、第
2のアーム間に着脱自在に挿入されたボルトと、ボルト
の端部に螺着したナットと、第2のアームに設けたボス
と、第1、第2のアームの先端に設けた滑り止め部材と
からなり、第1のアームは挾持用本体と、本体の基端か
ら横方向に延びる二又状の係合片とでL字状に成形さ
れ、第2のアームは挾持用本体と、本体の基端から横方
向に延びる係合片とでL字状に成形され、第2のアーム
の係合片が第1のアームの二又状係合片間に着脱自在に
嵌合し、第1、第2アームの各本体のほぼ中間に上記ボ
ルトが挿入され、ボスが第2のアームの係合片の外側面
に張出して設けられ、滑り止め部材が第1、第2アーム
の各本体の先端に設けられていることを特徴とするもの
である。同じく、本考案の第2の構成は、第1のアーム
と、第1のアームに着脱自在に結合される第2のアーム
と、第1、第2のアーム間に着脱自在に挿入されたボル
トと、ボルトの端部に螺着したナットと、第2のアーム
に設けたボスと、第1、第2のアームの先端に設けた滑
り止め部材とからなり、第1のアームは挾持用本体と、
本体の基端から横方向に延びる二又状の係合片とでL字
状に成形され、第2のアームは挾持用本体と、本体の基
端から横方向に延びる係合片とでL字状に成形され、第
2のアームの係合片が第1のアームの二又状係合片間に
着脱自在に嵌合し、第1、第2アームの各本体のほぼ中
間に上記ボルトが挿入され、ボスが第2のアームの係合
片の外側面に張出して設けられ、滑り止め部材が第1、
第2アームの各本体の先端に設けられ、更に前記ボスに
ブラケットが回転自在に設けられ、当該ブラケットにユ
ニバーサルジョイントを介してクランプが回転自在に結
合されていることを特徴とするものである。この場合、
滑り止め部材が断面のこぎり歯状の歯、凹凸又はスパイ
ク状の突起から構成されるのが好ましい。
【0006】
【作用】H鋼からなる鉄骨の重ねた二つのフランジ又は
鉄骨のフランジと鉄骨上に起立するジャッキのベースを
重ねて二つの第1、第2の本体間に差し込み、各本体を
互いに近寄る方向にボルトとナットとで締め付けると、
二つの本体が挾持片として上下のフランジ又はフランジ
とベースとを挾持する。この際、ボルトは各本体を引張
り方向に作用するから二つの本体の挾持力が強い。又、
各本体に設けた滑り止め部材で本体の滑りを防止してい
るからはずれにくくなっている。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図にもとづいて説明
する。本考案の連結装置Aは挾持部材BとクランプCと
を備えているが、挾持部材Bのみで単独の連結装置とし
ても使用できる。挾持部材Bとしての連結装置は、第1
のアーム1と、第1のアーム1に着脱自在に結合される
第2のアーム2と、第1、第2のアーム1,2間に着脱
自在に挿入されたボルト3と、ボルト3の端部に螺着し
たナット4と、第2のアーム2に設けたボス5と、第
1、第2のアーム1,2の先端に設けた滑り止め部材6
とからなり、第1のアーム1は挾持用本体10と、本体
10の基端から横方向に延びる二又状の係合片11,1
1とでL字状に成形され、第2のアーム2は挾持用本体
12と、本体12の基端から横方向に延びる係合片13
とでL字状に成形され、第2のアーム2の係合片13が
第1のアーム1の二又状係合片11,11間に着脱自在
に嵌合し、第1、第2アーム1,2の各本体10,12
のほぼ中間に上記ボルト3が挿入され、ボス5が第2の
アーム2の係合片13の外側面に張出して設けられ、滑
り止め部材6が第1、第2アーム1,2の各本体10,
12の先端に設けられているものである。更にクランプ
Cを備えた連結装置は、第1のアーム1と、第1のアー
ム1に着脱自在に結合される第2のアーム2と、第1、
第2のアーム1,2間に着脱自在に挿入されたボルト3
と、ボルト3の端部に螺着したナット4と、第2のアー
ム2に設けたボス5と、第1、第2のアーム1,2の先
端に設けた滑り止め部材6とからなり、第1のアーム1
は挾持用本体10と、本体10の基端から横方向に延び
る二又状の係合片11,11とでL字状に成形され、第
2のアーム2は挾持用本体12と、本体12の基端から
横方向に延びる係合片13とでL字状に成形され、第2
のアーム2の係合片13が第1のアーム1の二又状係合
片11,11間に着脱自在に嵌合し、第1、第2アーム
1,2の各本体10,12のほぼ中間に上記ボルト3が
挿入され、ボス5が第2のアーム2の係合片13の外側
面に張出して設けられ、滑り止め部材6が第1、第2ア
ーム1,2の各本体10,12の先端に設けられ、更に
前記ボス5にブラケット8が回転自在に設けられ、当該
ブラケット8にユニバーサルジョイント9を介してクラ
ンプCが回転自在に結合されているものである。第1、
第2のアーム1,2の本体10,12には横方向に孔1
4,15が形成され、この孔14,15に亘ってボルト
3が着脱自在に挿入され、ボルト3のフランジ状頭部3
aは本体10の溝10aに異形嵌合して廻り止めされ、
ボルト3のねじ3bにナット4を螺合すると第2のアー
ム2が第1のフーム1に近寄る方向に移動して締め付け
られ、第1、第2のアーム1,2間に差し込まれた二つ
の部材、例えば二つのH鋼からなる鉄骨のフランジ部を
挾持し、二つの鉄骨を結合する。この際、第2のアーム
2の係合片13は第1のアーム1の二つの係合片11,
11との間に形成された隙間9又は溝に沿ってスライド
する。第1、第2のアーム1,2の本体10,12先端
に設けた滑り止め部材6は断面のこぎり歯状の歯16、
又は図5に示す縦方向と横方向に設けた鋭角な突起1
7,18、図6に示すスパイク状の突起19、又は凹凸
で形成されている。ボス5は第2のアーム2の外側、例
えば、係合片13の基端外面に張出して設けられ、この
ボス5の軸孔には軸7を介して二又状のブラケット8が
矢印Y(図1)で示すように水平方向に回転自在に結合
されている。ボス5は第1のアーム1の係合片11の外
側に設けてもよい。軸7は上下端に抜け止め用のフラン
ジ、ナット又は肉厚部7aが形成されている。ブラケッ
ト8にはユニバーサルジョイント9を介してクランプC
が回転自在に結合され、クランプCは回転できるように
なっている。ユニバーサルジョイント9は軸体9aと両
端のフランジ9b,9cとを備え、それぞれのフランジ
9b,9cがブラケット8とクランプCとに回転自在に
係合している。クランプCは二つの第1、第2挾持片1
5,16と、この挾持片15,16の基端を枢着させる
ピン17と、二つの挾持片15,16の先端部15a,
16a間に挿入されたボルト18と、ボルト18を締め
付けるナット19とを備えている。二つの挾持片15,
16は内側にパイプ支柱を挿入させる弯曲面20,21
を有し、第1の挾持片15の基端ボス部22に第2の挾
持片16の基端部16bがピン17で矢印Z方向(図
1)に向けて回転自在に結合されている。クランプCは
弯曲面20,21間に挿入されたパイプ支柱を両側から
抱き込み、ナット19で締め付けると第2の挾持片16
が第1の挾持片15にピン17を支点にして近寄り、パ
イプ支柱を挾持して、このパイプ支柱に取り付けられ
る。ブラケット8を軸7を介してはずせば、挾持部材B
とクランプCとは単独の連結装置として使用され、両者
が軸7とブラケット8を介して結合されている時は例え
ば鉄骨連結用と支柱の連結用の連結装置として共用して
使用できる。挾持部材Bは図7に示すように例えば、上
下二つ並行に重ねたH鋼のフランジ部24,24を横方
向から差し込み、上下方向から第1、第2のアーム1,
2で挾持する。又、図8に示すように、H鋼からなる鉄
骨23のフランジ24上にジャッキ25のベース26を
起立する場合、フランジ24とベース26を第1、第2
のアーム1,2の本体10,12間に差し込み、ナット
4で締め付けると第1、第2のアーム1,2の各本体1
0,12がフランジ24とベース26を上下から挾持し
て両者を強力に結合する。この際、滑り止め部材6,6
がフランジ24の下面とベース26の上面に喰い込み、
挾持部材Bがずれたり、はずれたりするのを防止し、併
せてフランジ24とベース26の位置ずれを防止する。
更に図9に示すように、二つの鉄骨23,23を直交し
て結合し、この鉄骨23,23に近接して足場支柱25
や、支保工用の支柱26が起立している場合には、鉄骨
23,23のフランジ24,24同志を挾持部材Bの第
1,第2のアーム1,2で挾持し、同時にクランプCで
足場支柱25又は支保工支柱26を挾持する。この場合
には二つの鉄骨23,23が挾持部材Bで上下に重ねて
結合されると共に足場支柱25又は支保工支柱26も鉄
骨23に連結装置を介して結合され、垂直に起立保持で
きる。
【0008】
【考案の効果】1)請求項1の考案によれば、二つの第
1、第2のアームと、第1、第2のアームの本体間に挿
入されたボルトとを備えているから、第1、第2のアー
ムはボルトとで上下方向に移動が案内され、二つのアー
ム間に挿入された二つの被取付部材はナットの締め付け
により二つのアームの各本体で挾持され、強力に結合さ
れる。この際、ボルトは第2のアームの本体を第1のア
ームの本体に対して引張り方向に締め付けるから締め付
け力が強力であり、且つ滑り止め部材と協働して二つの
被取り付け部材のずれが防止され、連結装置自体の脱落
も防止できる。更に被取り付け部材からの偏荷重が第
1、第2のアームに作用しても第1、第2の本体がこれ
を担持し、ボルトが曲ったり、破損したりするのが防止
できる。又、第2のアームにはボスが設けられているの
で、このボスを利用して他のクランプ、チエーン、その
他の部材を取り付けられる。 2)請求項2の考案によれば、ボスを介してクランプが
設けられているから、第1、第2のアームで例えば鉄骨
を結合し、クランプを介して足場又は支保工用の支柱を
挾持して鉄骨に近接して支柱を結合できる。クランプは
ブラケットとユニバーサルジョイントを介して水平方向
又は垂直方向に回転でき、支柱が垂直方向に起立してい
ても、又は水平方向に配置していてもクランプを回転す
ることにより支柱を結合することができる。しかも支柱
の位置が一定位置に配置されていなくてもブラケットを
水平に回動することによりこの支柱の位置にクランプを
移動できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る連結装置の正面図である。
【図2】同じく斜視図である。
【図3】同じ分解斜視図である。
【図4】滑り止め部材の斜視図である。
【図5】他の実施例に係る滑り止め部材の斜視図であ
る。
【図6】同じ〈滑り止め部材の斜視図である。
【図7】挾持部材の使用状態の縦断正面図である。
【図8】挾持部材の他の使用状態の斜視図である。
【図9】連結装置の使用状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 第1のアーム 2 第2のアーム 3 ボルト 4 ナット 5 ボス 6 滑り止め部材 7 軸 8 ブラケット 9 ユニバーサルジョイント 10 本体 11 係合片 12 本体 13 係合片 C クランプ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のアームと、第1のアームに着脱自
    在に結合される第2のアームと、第1、第2のアーム間
    に着脱自在に挿入されたボルトと、ボルトの端部に螺着
    したナットと、第2のアームに設けたボスと、第1、第
    2のアームの先端に設けた滑り止め部材とからなり、第
    1のアームは挾持用本体と、本体の基端から横方向に延
    びる二又状の係合片とでL字状に成形され、第2のアー
    ムは挾持用本体と、本体の基端から横方向に延びる係合
    片とでL字状に成形され、第2のアームの係合片が第1
    のアームの二又状係合片間に着脱自在に嵌合し、第1、
    第2アームの各本体のほぼ中間に上記ボルトが挿入さ
    れ、ボスが第2のアームの係合片の外側面に張出して設
    けられ、滑り止め部材が第1、第2アームの各本体の先
    端に設けられている連結装置。
  2. 【請求項2】 第1のアームと、第1のアームに着脱自
    在に結合される第2のアームと、第1、第2のアーム間
    に着脱自在に挿入されたボルトと、ボルトの端部に螺着
    したナットと、第2のアームに設けたボスと、第1、第
    2のアームの先端に設けた滑り止め部材とからなり、第
    1のアームは挾持用本体と、本体の基端から横方向に延
    びる二又状の係合片とでL字状に成形され、第2のアー
    ムは挾持用本体と、本体の基端から横方向に延びる係合
    片とでL字状に成形され、第2のアームの係合片が第1
    のアームの二又状係合片間に着脱自在に嵌合し、第1、
    第2アームの各本体のほぼ中間に上記ボルトが挿入さ
    れ、ボスが第2のアームの係合片の外側面に張出して設
    けられ、滑り止め部材が第1、第2アームの各本体の先
    端に設けられ、更に前記ボスにブラケットが回転自在に
    設けられ、当該ブラケットにユニバーサルジョイントを
    介してクランプが回転自在に結合されている連結装置。
  3. 【請求項3】 滑り止め部材が断面のこぎり歯状の歯、
    凹凸又はスパイク状の突起からなる請求項1又は2の連
    結装置。
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JPH0644967U JPH0644967U (ja) 1994-06-14
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JPS5974061U (ja) * 1982-11-09 1984-05-19 林田 茂則 クランプ金物
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JPS63184939U (ja) * 1987-05-19 1988-11-28
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