JP2535294Y2 - 波付可撓管接続用継手部構造 - Google Patents

波付可撓管接続用継手部構造

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JP2535294Y2
JP2535294Y2 JP318691U JP318691U JP2535294Y2 JP 2535294 Y2 JP2535294 Y2 JP 2535294Y2 JP 318691 U JP318691 U JP 318691U JP 318691 U JP318691 U JP 318691U JP 2535294 Y2 JP2535294 Y2 JP 2535294Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、波付可撓管の接続ある
いは解除作業を、一方向から簡単に行うことができる波
付可撓管接続用継手部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ビル、マンション等における電気設備に
関する工事技術の発展、多様化に伴い、近年、電線配線
用の電線管を簡便に敷設することが求められている。か
かる要求に対応するものとして、長尺状態で使用可能な
可撓電線管、特に、合成樹脂製の波付可撓電線管を用い
た敷設工事が急速に伸びつつある。
【0003】かかる波付可撓電線管を接続する継手とし
ては、例えば、継手の両側から電線管を接続する直線継
手、T字継手、Y字継手及び継手の一方を電線接続箱に
接続し、他方に電線管を接続するボックスコネクタ等、
電線管の接続形態に応じて種々の形状のものが知られて
いる。これらの継手、例えば直線継手においては、その
継手部の構造として、電線管を継手部に差し込んだ後、
ビス等の締結具で電線管を継手に固定する構造のものが
多く使用されていた。
【0004】しかし、上記した従来の継手の継手部構造
においては、電線管の接続にビス等の締結具を必要とし
接続作業が煩わしいことから、かかる締結具を不要と
し、ワンタッチで電線管を接続可能ないわゆるワンタッ
チ継手として可撓電線管接続用コネクタが提供されてい
る(実開昭60−79212号公報)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このワンタ
ッチ継手の継手部構造においては、一旦、電線管を押し
込み接続した後は、例えば、配管のやり直し等のため
に、再度、電線管との接続を解除するため引き抜くこと
はできず、切断し、再度やり直す外なく配線した電線の
配線経路を変更する場合等に問題となっていた。また、
ワンタッチで電線管を接続できる関係から構造が複雑と
なり、一般の継手に比べて高価になるという問題もあっ
た。
【0006】本考案は上記の点に鑑みてなされたもの
で、電線管との接続・解除作業が一方向から簡単にでき
る、構造が単純で安価な波付可撓管接続用継手部構造を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案によれば、壁面に係止窓を有する円筒形の継手本
体と、該継手本体の一端に嵌着される管止め具とを備
え、環状溝を有し一端側を前記管止め具内に挿入して接
続される波付可撓管の引き抜きを阻止する波付可撓管接
続用継手部構造において、前記管止め具は、前記継手本
の外側に遊嵌されるリング部、該リング部から前記継
手本体の壁面と並行し、前記継手本体へ嵌着させる方向
に延出する複数のフランジ部及び該フランジ部のそれぞ
れの先端に設けられ、前記係止窓に係止すると共に、接
続した前記波付可撓管の引き抜きを阻止する係止部とを
有し、該係止部は、前記波付可撓管の環状溝に係合する
係合爪、前記波付可撓管に引き抜き力が作用すると前記
係止窓の周縁に係合し、当該管止め具の前記継手本体か
らの引き抜きを阻止するストッパ及び前記継手本体に嵌
着した当該管止め具を更に嵌着させる方向に押し込む
と、前記係合爪を半径方向外方へ後退させて、前記波付
可撓管との係合を解除するガイド面が夫々形成され、前
記波付可撓管を着脱自在としたものである。
【0008】本考案の波付可撓管接続用継手部構造にお
いては、波付可撓管接続用継手に関して素材上の限定は
特にないが、少なくとも管止め具は、機能上、プラスチ
ック等の弾性素材からなることが望ましい。
【0009】
【作用】波付可撓管を波付可撓管接続用継手部の管止め
具側から押し込むと、管止め具に設けた係止部の係合爪
が、押し込まれた波付可撓管の環状溝に係合し、以後、
波付可撓管を引っ張っても引き抜けることはない。ま
た、接続した波付可撓管を波付可撓管接続用継手部から
引き抜き解除するときは、管止め具を継手本体側へ更に
押し込めば、各係合爪がガイド面に案内されて半径方向
外方へ後退し、これにより係合爪と波付可撓管の環状溝
との係合が簡単に解除でき、この状態にて波付可撓管を
引っ張れば、波付可撓管接続用継手部から容易に引き抜
くことができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の波付可撓管接続用継手部構造
を設けたボックスコネクタの一実施例を図1乃至図9に
基づいて詳細に説明する。本考案の波付可撓管接続用継
手部構造において、接続用継手部(以下、単に「継手
部」という)1は、図2に示すように、継手本体10
と、この継手本体10に嵌着される管止め具20とを備
えており、例えば図3に示すようにボックスコネクタの
場合には、管止め具20を嵌着した本体10の一側の螺
子部をナット2aを用いて電線接続箱2に固定してお
き、継手部1の管止め具20側から後述する波付可撓管
30を押し込んで可撓管30を着脱自在に接続するもの
である。
【0011】継手本体10は、図4及び図5に示すよう
に、一端側の壁面11の対向する位置に、長方形に切欠
いた係止窓12,12を設けた円筒状の部材で、他端に
設けたねじ部(図示せず)で接続箱等に取付けられる。
管止め具20は、継手本体10の一端に嵌着して波付可
撓管の引き抜きを阻止する円筒状の部材で、図6に示す
ように、リング部21、互いに並行するフランジ部2
2,22及び係止部23,23を有している。
【0012】リング部21は、継手本体10の外側に遊
嵌され、端部には半径方向内方にフランジ状に突出する
鍔21a,21aが突設されている。フランジ部22
は、リング部21から継手本体10の壁面11と並行
し、継手本体10へ嵌着させる方向に延出しており、先
端には、管止め具20を継手本体10に嵌着したときに
係止窓12に係止する係止部23が半径方向内方に向け
て設けられている。
【0013】係止部23は、図7に示すように、係合爪
23a、ストッパ23b及びガイド面23c,23d
が、弾性力と所定の強度を持つように所定の幅で形成さ
れている。係合爪23aは、継手部1に接続される波付
可撓管(図示せず)の環状溝に先端が係合し、これによ
り波付可撓管の引き抜きを阻止する。ストッパ23b
は、管止め具20あるいは前記波付可撓管に引き抜き力
が作用したときに係止窓12の周縁に係止し、管止め具
20が継手本体10から引き抜かれるのを阻止すると共
に、係合爪23aの半径方向外方への後退を規制する。
ガイド面23c,23dは、継手本体10への嵌着方向
に対して傾斜面に形成され、この管止め具20を、嵌着
位置から更に押し込んだときに、継手本体10の壁面1
1に乗り上げ、これにより係合爪23aを半径方向外方
へと後退させる作用をする。
【0014】そして、上記した本考案の波付可撓管接続
用継手部構造では、継手部1は、環状溝30aを有する
波付可撓管30を、管止め具20を嵌着した差込側から
所定ピッチ押し込んで図1に示すように接続する。この
とき、継手本体10に嵌着した管止め具20は、互いに
対向する係合爪23a,23a間の距離が波付可撓管3
0の外径よりも小さいため、接続の際に多少の抵抗があ
る。
【0015】しかし、管止め具20は、プラスチック等
の弾性素材からなるため、各係合爪23aが、押し込み
方向に弾性変形して僅かに撓む。これにより、波付可撓
管30は、環状溝30aに係合爪23a,23aが係合
した状態で、無理なく継手部1に接続される。このよう
にして継手部1に接続された波付可撓管30は、引き抜
き方向の力が作用すると、各ストッパ23bが、継手本
体10の各係止窓12の周縁に係止し、係合爪23aの
半径方向外方への後退が規制されると同時に、各係合爪
23aの弾性変形が阻止される。このため、波付可撓管
30は、環状溝30aに管止め具20の各係合爪23a
が係合しているため、引き抜き方向に引っ張っても、継
手1から外れることはなく、堅固な接続状態が維持され
る。
【0016】一方、このようにして接続した波付可撓管
30を、例えば配管のやり直し等のために継手部1から
外す必要等が生じたときには、継手部1の管止め具20
を、更に継手本体10に対して押し込む。すると、管止
め具20は、ガイド面23c,23dに案内されて、図
8に示すように、各係止部23の先端側が継手本体10
の壁面11に乗り上げ、各フランジ部22の先端側が僅
かに上方へと弾性変形によって撓む。これにより、各係
止部23は、半径方向内方に突出している係合爪23a
が半径方向外方へと後退し、波付可撓管30の環状溝3
0aとの係合が解除される。
【0017】このように、本考案の継手部構造において
は、管止め具20を継手本体10に対して更に押し込ん
で、波付可撓管30を引き抜き方向へ引っ張れば、波付
可撓管30を継手部1から簡単に外すことができる。こ
こで、継手部1に接続した波付可撓管30を引き抜き方
向へ引っ張った場合、波付可撓管30の素材によって
は、継手部構造の関係上、波付可撓管30が長手方向へ
伸びて外径が小さくなる結果、管止め具20の各係合爪
23aが環状溝30aから外れ、波付可撓管30が継手
部1から引き抜かれる可能性がある。このため、かかる
場合には、例えば、図9に示す管止め具40を使用す
る。
【0018】この管止め具40は、管止め具20と同様
に構成されるリング部41及びフランジ部42,42
と、接続した波付可撓管30に引き抜き力が作用したと
きに、係合爪43aが半径方向内方へ前進して、環状溝
30aとの係合が一層深まるように構成した係止部4
3,43を設けたもので、リング部41は、継手本体1
0の壁面11との間に適度な隙間Cが形成されるよう
に、管止め具20よりも大径に設定されている。
【0019】係止部43は、係合爪43aとガイド面4
3c,43dが管止め具20の係止部23と同様に構成
され、ストッパ43bは、継手本体10の係止窓12の
周縁に係止する部分に、図9に示すように、テーパ状の
テーパ面43eが形成されている。このため、管止め具
40を用いた継手部構造においては、継手部1に接続し
た波付可撓管30が引き抜き方向に引っ張られると、環
状溝30aに係合している係合爪43a,43aが波付
可撓管30によって引き抜き方向へ移動させられる。す
ると、管止め具40は、図中、引き抜き方向である右方
へ移動し、ストッパ43bのテーパ面43eが継手本体
10の係止窓12に係止する。
【0020】これにより、管止め具40は、各フランジ
部42の先端側が縮径方向に撓み、波付可撓管30の小
径化に対応して係合爪43a,43a間の距離が狭まる
結果、環状溝30aと各係合爪43aとの係合が維持さ
れる。従って、本実施例の継手部構造とすると、波付可
撓管30は、引き抜き方向に引っ張り力が作用しても継
手部1から外れることはなく、堅固な接続状態が維持さ
れる。
【0021】また、波付可撓管30を外す必要が生じた
ときには、管止め具40を更に押し込めば、管止め具2
0の場合と同様にして簡単に外すことができる。尚、上
記実施例では、波付可撓管接続用継手部構造として、継
手部が予め電線接続箱に取付けられたボックスコネクタ
の場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、波付可撓管の接続形態に応じて、例えば、直線継
手、T字継手及びY字継手等、波付可撓管の種々の接続
形態における接続用継手部構造として使用可能なことは
言うまでもない。
【0022】
【考案の効果】以上の説明で明らかなように、本考案の
波付可撓管接続用継手部構造によれば、波付可撓管との
接続・解除をワンタッチで簡単に行うことができ、しか
も継手本体と管止め具との2部品で済むうえ、波付可撓
管の着脱が自在であるにも拘わらず構造が簡単となるの
で、波付可撓管接続用継手を安価に提供できるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の波付可撓管接続用継手部構造に係る一
実施例を説明するもので、波付可撓管接続用継手部に波
付可撓管を接続した状態における継手部構造の上半部を
示す部分断面正面図である。
【図2】継手本体に管止め具を嵌着した波付可撓管接続
用継手部の斜視図である。
【図3】電線接続箱に取付けた本考案の接続用継手部を
有する波付可撓管接続用ボックスコネクタに波付可撓管
を接続した状態を示す平面図である。
【図4】波付可撓管接続用継手本体の要部を示す断面正
面図である。
【図5】図4に示す継手本体を波付可撓管の差込側から
見た側面図である。
【図6】波付可撓管接続用継手部の構成部品である管止
め具を示す斜視図である。
【図7】図6に示す管止め具のA部拡大図である。
【図8】図1の波付可撓管接続用継手部から波付可撓管
を引き抜いて外す状態において、継手部構造の上半部を
示した部分断面正面図である。
【図9】波付可撓管接続用継手部構造における管止め具
の他の変形例を、波付可撓管接続用継手部に波付可撓管
を接続した状態における継手部構造の上半部で示す部分
断面正面図である。
【符号の説明】
1 波付可撓管接続用継手部 10 継手本体 20 管止め具 21 リング部 22 フランジ部 23 係止部 23a 係合爪 23b ストッパ 23c ガイド面 23d ガイド面 30 波付可撓管 30a 環状溝 40 管止め具 41 リング部 42 フランジ部 43 係止部 43a 係合爪 43b ストッパ 43c ガイド面 43d ガイド面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に係止窓を有する円筒形の継手本体
    と、該継手本体の一端に嵌着される管止め具とを備え、
    環状溝を有し一端側を前記管止め具内に挿入して接続さ
    る波付可撓管の引き抜きを阻止する波付可撓管接続用
    継手部構造において、 前記管止め具は、前記継手本体の外側に遊嵌されるリン
    グ部、該リング部から前記継手本体の壁面と並行し、前
    記継手本体へ嵌着させる方向に延出する複数のフランジ
    部及び該フランジ部のそれぞれの先端に設けられ、前記
    係止窓に係止すると共に、接続した前記波付可撓管の引
    き抜きを阻止する係止部とを有し、 該係止部は、前記波付可撓管の環状溝に係合する係合
    爪、前記波付可撓管に引き抜き力が作用すると前記係止
    の周縁に係合し、当該管止め具の前記継手本体からの
    引き抜きを阻止するストッパ及び前記継手本体に嵌着し
    た当該管止め具を更に嵌着させる方向に押し込むと、
    係合爪を半径方向外方へ後退させて、前記波付可撓管
    との係合を解除するガイド面が夫々形成され、前記波付
    可撓管を着脱自在としたことを特徴とする波付可撓管接
    続用継手部構造。
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