JP2532376Y2 - 回転速度検出用転がり軸受ユニット - Google Patents

回転速度検出用転がり軸受ユニット

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JP2532376Y2
JP2532376Y2 JP1990078174U JP7817490U JP2532376Y2 JP 2532376 Y2 JP2532376 Y2 JP 2532376Y2 JP 1990078174 U JP1990078174 U JP 1990078174U JP 7817490 U JP7817490 U JP 7817490U JP 2532376 Y2 JP2532376 Y2 JP 2532376Y2
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修一 石川
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C41/00Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
    • F16C41/007Encoders, e.g. parts with a plurality of alternating magnetic poles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案に係る回転速度検出用転がり軸受ユニット
は、自動車の車輪を回転自在に支持すると共に、この車
輪の回転速度を検出する為に利用する。そして、この検
出した回転速度を表す信号を利用する事により、自動車
用のアンチロックブレーキ装置(以下、単に『ABS』と
する。)を制御し、制動時に車輪がロックする(自動車
が走行状態にあるにも拘らず、車輪が回転しなくなる)
事を防止する。
(従来の技術) 各種機械装置に於いて、軸の回転速度を検出する事が
行なわれている。又、例えばABSでは、従来から例えば
特公昭52-46331号公報に記載された様な回転速度検出用
転がり軸受ユニットにより、制動時に於ける車輪の回転
速度を検出している。この特公昭52-46331号公報に記載
された回転速度検出用転がり軸受ユニットは、第3図に
示す様に構成されている。
使用時に回転するハブ1の外周面には、車輪を構成す
るホイールを固定する為のフランジ2を固設している。
又、このハブ1の外周面には、1対の内輪軌道3、3を
形成している。外輪4は、懸架装置に支持して、使用時
に回転しない。更に、上記ハブ1の外周面に形成した内
輪軌道3、3と上記外輪4の内周面に形成した外輪軌道
6、6との間には、それぞれ複数個ずつの転動体5、5
を装着して、外輪4の内側でのハブ1の回転を自在とし
ている。
上記ハブ1の一端部には、歯車状のセンサロータ7を
固設している。一方、上記外輪4の端部に固定したカバ
ー9の一部でこのセンサロータ7と対向する部分には、
回転速度検出センサ8を設けている。そして、これらセ
ンサロータ7と回転速度検出センサ8との組み合わせに
より、上記センサロータ7を固定したハブ1の回転速度
検出を自在としている。
この様な従来から知られた回転速度検出用転がり軸受
ユニットに於いては、ハブ1と共にセンサロータ7が回
転する事に伴なって、このセンサロータ7と対向して設
けられた回転速度検出センサ8の出力電圧が変化する。
この様に、ハブ1に固定されたセンサロータ7が回転す
る事に伴なう、回転速度検出センサ8の出力電圧変化の
周波数は、上記ハブ1の回転速度に比例する。この為、
上記回転速度検出センサ8の出力信号を制御器に入力す
れば、ハブ1に固定された車輪の回転速度を知る事がで
きる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述の様な従来の回転速度検出用転がり軸
受ユニットの場合、回転速度検出センサ設置部の構造
上、空間の効率的利用を図れず、回転速度検出用転がり
軸受ユニットの設置スペースが嵩む事が避けられなかっ
た。
即ち、実際の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構
成する場合には、複数個の転動体5、5を設置した空間
部分に存在するグリースが外部に漏洩する事を防止した
り、或はこの空間部分に雨水、塵芥等の異物が入り込む
のを防止する為のシール体を設ける事が必要になる。
例えば第3図に示した様な従来構造の場合、この様な
目的で設置するシール体と、回転速度検出センサ8を支
持する為のカバー9等の支持部材とを軸方向に亙って互
いに直列に配置せざるを得ず、回転速度検出用転がり軸
受ユニットの軸方向に亙る長さ寸法が大きくなる事が避
けられない。
本考案はこの様な事情に鑑みて、回転速度検出用転が
り軸受ユニットの軸方向に亙る長さ寸法の短縮化を図る
べく発明したものである。
(課題を解決する為の手段) 本考案の回転速度検出用転がり軸受ユニットは、内周
面に複列の外輪軌道を形成されて使用時に回転するハブ
と、それぞれの外周面に内輪軌道を形成されて使用時に
回転しない複数の内輪と、上記外輪軌道と内輪軌道との
間にそれぞれ複数ずつ設けられた転動体と、金属板をプ
レス成形する事により全体を円環状とされ、その一端部
を一方の内輪の端部外周面に外嵌する事によりこの一方
の内輪に固定された支持環と、同じく金属板をプレス成
形する事により全体を円環状とされると共にその一部に
複数の透孔を円周方向に亙って等間隔に形成し、上記ハ
ブの端部外周面に支持固定されて、使用時にこのハブと
共に回転するセンサロータと、上記支持環の一部で、上
記センサロータの透孔形成部分と対向する位置に支持固
定された回転速度検出センサと、上記ハブの端部内周面
に支持された円環状のシール体とから構成される。そし
て、このシール体の一部をその全周に亙り、上記支持環
に対し接触させている。
(作用) 上述の様に構成される本考案の回転速度検出用転がり
軸受ユニットにより、転がり軸受によって回転自在に支
持された車輪等の回転速度の検出を行なう際の作用自体
は、前述した従来の回転速度検出用転がり軸受ユニット
とほぼ同様である。即ち、支持環に支持固定された回転
速度検出センサが、ハブの端部外周面に固定されたセン
サロータの回転速度を検出する。
特に、本考案の回転速度検出用転がり軸受ユニットの
場合、回転速度検出センサ及びセンサロータを、内輪の
内側に挿入する軸の外周面に形成された段部と内輪及び
ハブの端面との間の隙間に納める事ができる。又、シー
ル体と支持環とセンサロータとを、直径方向に亙って重
畳する状態で配置できる。この為、回転速度検出用転が
り軸受ユニットの軸方向に亙る長さ寸法を小さくし、こ
の回転速度検出用転がり軸受ユニットの設置スペースを
小さく抑えると共に、回転速度検出用転がり軸受ユニッ
トの小型軽量化を図れる。
(実施例) 第1図は、本考案の第一実施例を示している。ハブ1
の外端部(第1図の左端部)外周面にはフランジ2を設
け、このフランジ2に固設したスタッド10により、上記
ハブ1の外端部に車輪を固定自在としている。又、この
ハブ1の内周面には、複列の外輪軌道6、6を形成して
いる。
上述の様なハブ1の内側には、それぞれの外周面に内
輪軌道3、3を形成した、1対の内輪11、11を配設して
いる。そして、上記ハブ1の内周面に設けた外輪軌道
6、6と、各内輪11、11の外周面に設けた内輪軌道3、
3との間に転動体5、5を、それぞれ複数個ずつ転動自
在に設けている。
又、上記1対の内輪11、11のうち、内側(第1図の右
側)の内輪11の内端部(第1図の右端部)外周面には、
支持環12を、この支持環12の内端部を外嵌する事によ
り、支持固定している。この支持環12は、例えば短円筒
状、或は円輪状に形成された金属板をプレス成形する事
により全体を円環状に形成し、小径部13と大径部14とを
段部15により連続させて、断面クランク状にしている。
そして、上記小径部13を上記内側の内輪11の内端部に外
嵌する事により、この内輪11に支持固定している。又、
上記支持環12の大径部14の一部には透孔16を形成し、こ
の透孔16の内側に、回転速度検出センサ8を内嵌固定し
ている。
一方、上記ハブ1の内端部外周面には、やはり金属板
をプレス成形する事により全体を円環状とされた、セン
サロータ17の外端部を外嵌固定している。このセンサロ
ータ17は、小径部18と大径部19とを段部20で連続させる
事により、断面クランク状に形成している。そして、上
記小径部18を上記ハブ1の内端部に外嵌固定している。
この様なセンサロータ17を構成する上記大径部19には複
数の透孔21、21を、円周方向に亙り等間隔に形成してい
る。そして、この透孔21、21を形成した部分を、上記回
転速度検出センサ8の検出面に対向させている。
又、上記ハブ1の内端部内周面には、円環状のシール
体22を内嵌保持している。そして、このシール体22のシ
ール片を、それぞれ上記支持環12を構成する小径部13の
外周面と段部15の外側面とに、全周に亙って当接させて
いる。
更に、図示の実施例の場合には、上記ハブ1の中間部
外周面に、略短円筒状のカバー23の基端部を外嵌固定し
ている。そして、このカバー23により、上記センサロー
タ17の周囲を囲んで、このセンサロータ17の汚れを防止
している。
上述の様に構成される本考案の回転速度検出用転がり
軸受ユニットを車両に組み込む場合には、前記1対の内
輪11、11の内側に車軸26を挿通する。そして、これら1
対の内輪11、11を、上記車軸26に形成した段部24と車軸
26の端部に螺着したナット25との間で挟持する事によ
り、車軸26の端部外周面に固定する。上記車軸26の中央
寄り(第1図の右寄り)部分には、更に別の段部27を形
成している。上記1対の内輪11、11を上記車軸26の端部
外周面に固定した状態で、前記回転速度検出センサ8
は、この段部27と、上記ハブ1及び内輪11の内端面との
間の隙間28内に納められた状態となる。
上述の様に構成される本考案の回転速度検出用転がり
軸受ユニットにより、車輪を回転自在に支持すると共
に、この車輪の回転速度の検出を行なう際の作用自体
は、前述した従来の回転速度検出用転がり軸受ユニット
とほぼ同様である。
即ち、車輪と共に回転するハブ1に外嵌固定されたセ
ンサロータ17の回転に伴ない、このセンサロータ17の大
径部19に形成された複数の透孔21、21が、支持環12に支
持固定された回転速度検出センサ8の検出面の直前部分
を横切る。そして、この回転速度検出センサ8が、上記
透孔21、21の通過速度に応じて変化する出力信号を発生
する。そこで、この出力信号を図示しない制御器に入力
して、ハブ1の回転速度を検出する。
一方、前記シール体22を構成するシール片は、上記支
持環12を構成する小径部13の外周面と段部15の外側面と
に、それぞれ全周に亙って当接する事により、転動体
5、5を設置した空間部分への塵芥等の進入を防止す
る。そして、これら各転動体5、5が構成する転がり軸
受の損傷を防止する。
上述の様に構成され作用する本考案の回転速度検出用
転がり軸受ユニットの場合、回転速度検出センサ8及び
センサロータ17を、内輪11、11の内側に挿入する車軸26
の外周面に形成された段部27と内輪11及びハブ1の内端
面との間の隙間28に納める事ができる。又、センサロー
タ17をハブ1の内端部外周面に、上記シール体22をこの
ハブ1の内端部内周面に、それぞれ支持する事により、
これら両部材17、22を直径方向に亙り配置して、回転速
度検出用転がり軸受ユニットの軸方向に亙る長さ寸法を
小さくできる。従って、回転速度検出用転がり軸受ユニ
ットの設置スペースを小さく抑えると共に、回転速度検
出用転がり軸受ユニットの小型軽量化を図れる。
次に、第2図は、本考案の第二実施例を示している。
本実施例の場合、支持環29と、この支持環29に支持され
た回転速度検出センサ8に対向するセンサロータ30と
を、それぞれ金属板をプレス成形する事により、断面L
字形に形成している。
従って、上述した第一実施例の場合に、センサロータ
17のうちの透孔21、21を形成した部分と回転速度検出セ
ンサ8の検出面とが、ラジアル方向に亙り対向していた
のに対し、本実施例の場合には、センサロータ30の透孔
21、21を形成した部分と回転速度検出センサ8の検出面
とが、スラスト方向に亙り対向している。又、ハブ1の
内端部に内嵌支持されたシール体22のシール片は、上記
支持環29の基端部外周面にのみ接触している。
その他の構成及び作用は、前述の第一実施例と同様で
ある為、同等部分には同一符号を付して、重複する説明
を省略する。
(考案の効果) 本考案の回転速度検出用転がり軸受ユニットは、以上
に述べた通り構成され作用するので、空間の効率的利用
により、回転速度検出用転がり軸受ユニットの設置スペ
ースが嵩む事がなく、回転速度検出用転がり軸受ユニッ
トの小型軽量化、或は高性能化を図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を、第2図は同第二実施例
を、それぞれ示す断面図、第3図は従来の回転速度検出
用転がり軸受ユニットの1例を示す断面図である。 1:ハブ、2:フランジ、3:内輪軌道、4:外輪、5:転動体、
6:外輪軌道、7:センサロータ、8:回転速度検出センサ、
9:カバー、10:スタッド、11:内輪、12:支持環、13:小径
部、14:大径部、15:段部、16:透孔、17:センサロータ、
18:小径部、19:大径部、20:段部、21:透孔、22:シール
体、23:カバー、24:段部、25:ナット、26:車軸、27:段
部、28:隙間、29:支持環、30:センサロータ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周面に複列の外輪軌道を形成されて使用
    時に回転するハブと、それぞれの外周面に内輪軌道を形
    成されて使用時に回転しない複数の内輪と、上記外輪軌
    道と内輪軌道との間にそれぞれ複数ずつ設けられた転動
    体と、金属板をプレス成形する事により全体を円環状と
    され、その一端部を一方の内輪の端部外周面に外嵌する
    事によりこの一方の内輪に固定された支持環と、同じく
    金属板をプレス成形する事により全体を円環状とされる
    と共にその一部に複数の透孔を円周方向に亙って等間隔
    に形成し、上記ハブの端部外周面に支持固定されて、使
    用時にこのハブと共に回転するセンサロータと、上記支
    持環の一部で、上記センサロータの透孔形成部分と対向
    する位置に支持固定された回転速度検出センサと、上記
    ハブの端部内周面に支持された円環状のシール体とから
    成り、このシール体の一部をその全周に亙り、上記支持
    環に対して接触させた回転速度検出用転がり軸受ユニッ
    ト。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0717671U (ja) * 1993-09-06 1995-03-31 日本精工株式会社 回転速度検出用ハブユニット
JP3312531B2 (ja) 1994-07-18 2002-08-12 日本精工株式会社 回転速度検出装置付ハブユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527329Y2 (ja) * 1986-04-18 1993-07-12
JPS62297531A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Koyo Seiko Co Ltd パルサ−付密封形ころがり軸受

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JPH0436121U (ja) 1992-03-26

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