JP2531581B2 - 光デイスクの表面浄化方法および浄化具 - Google Patents

光デイスクの表面浄化方法および浄化具

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JP2531581B2 JP60242399A JP24239985A JP2531581B2 JP 2531581 B2 JP2531581 B2 JP 2531581B2 JP 60242399 A JP60242399 A JP 60242399A JP 24239985 A JP24239985 A JP 24239985A JP 2531581 B2 JP2531581 B2 JP 2531581B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高密度情報記録担体の表面の浄化方法およ
び装置に関するものであり、特に、CD、CD−ROM、DRA
W、E−DRAW等の光ディスクの表面を清浄に保つための
方法および浄化具に関するものである。
従来技術 上記光ディスクは透明基板を介して記録ビットや光磁
気記録層を反射型あるいは透過型で読取りおよび/また
は書込む方式であるため、焦点深度差を利用して透明基
板上に付着したゴミやほこりの影響を受けずに読取った
り、書込めるという利点があり、この利点によって従来
のハードディスクやフロッピーディスクのような接触型
のメディアとは違って、メディアの寿命は半永久的とな
る。
このように、光ディスクは原理的にゴミやほこりの影
響を受けないものではあるが、可能な限りゴミやほこり
を光ディスクに付着させないようにするのが当然望まし
い。すなわち、一度静電気等の原因でゴミやほこりが付
着した光ディスクをそのまま放置しておくと、空気中の
湿気や人間の指紋やその他の反応性物質によってゴミや
ほこりが光ディスク装置に固着し、それを核としてさら
に大きなゴミ、ほこりが集合、堆積して、最終的には焦
点深度の差を利用して光ディスク表面のゴミやほこりを
デフォーカスさせるという光ディスクの基本的利点(こ
れに関しては特公昭52−32931号参照)を有効に利用す
ることができなくなる。従って、光ディスク表面のゴミ
やほこりはできるだけ速やかに除去することが望まし
い。
従来、光ディスク表面上のゴミやほこりを除去するた
めに、いわゆるディスククリーナーあるいはCDクリーナ
ーとよばれる器具や化学薬品が市販されているが、前者
の場合には羊毛等の繊維を付着あるいは植毛した器具で
光ディスク装置を摺動させるため、ポリカーボネート、
PMMA等のプラスチツクでできた光ディスク表面に細かな
傷が付き、従って、光の散乱による読取りエラーの原因
となる。また、後者の化学薬品で光ディスク表面を浄化
する方法は、一般に界面活性剤を主成分とするもので、
一時的効果しかなく、コストもかかる方法である〔例え
ば特開昭57−71528号(ベルベット)、実開昭56−14987
0号(炭素繊維)、実開昭59−701970号(導電性炭素繊
維)、実開昭58−129505号(セルロース繊維等)〕。
特に、光ディスクをモーターで回転させながら、上記
のような繊維物質を押圧させて、光ディスク表面上のゴ
ミやほこりを除去する動力式クリーナーは光ディスク表
面に傷を付けるだけで、ディスククリーナーとしては好
ましくない。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、光ディスク表面に付着したゴミやほ
こり等の異物を光ディスクに傷を付けずに除去できるよ
うにしてゴミやほこりを光ディスク表面に堆積させない
ようにする方法と、それに用いる浄化具を提供すること
にある。
本発明は、特殊なクリーナー器具や化学薬品を用いず
に、しかも光ディスク表面に全く傷を付けずに、光ディ
スク表面からゴミやほこりを除去する方法と浄化具を提
供する。
課題を解決するための手段 本発明は、光ディスクの表面に毛状材料を接触させた
状態で光ディスクと毛状材料とを相対回転させることに
よって光ディスクの表面を浄化する方法において、毛状
材料として下記で定義の圧縮弾性率Pが40%以上である
羽毛を用いることを特徴とする方法を提供する: (ここで、 h0は平らな基台上に充分な面積の広さで一定厚さに羽毛
を置き、その中央に直径4cmの板を静かに乗せた時の板
を含めた羽毛の高さ、 h1は上記板の上に200gの荷重を静かに乗せ、5分間静置
した後の板を含めた羽毛の高さ) 本発明は、さらに、光ディスク表面と接触可能で且つ
光ディスク表面に対して相対移動可能な光ディスク表面
の浄化具において、浄化具が光ディスク表面と接触する
羽毛と、この羽毛を支持する支持体とで構成され、羽毛
の上記定義の圧縮弾性率Pが40%以上であることを特徴
とする浄化具を提供する。
発明の実施の形態 光学式高密度情報記録担体にはいわゆる光ディスク、
すなわちコンパクトディスク、レーザーディスク等のRO
Mをはじめ、DRAM、E−DRAWの各ディスクの他に、光カ
ード、光記録テープ等の任意の光学式記録メディアが含
まれる。
本発明は種々の毛状材料を用いて光ディスク装置の浄
化効果を測定したが、どんな毛状材料でも一応異物を除
去することができるが、大抵の材料は光ディスク表面に
傷が付くことを発見した。そこで、光ディスク表面に傷
を付けない毛状材料の探索を続けたところ、圧縮弾性率
が一つの重要なファクターであることを見出した。すな
わち、光ディスクに毛状体を接触させて両者を相対移動
させた際に、光ディスクに傷が付かないようにするファ
クターとしては、この他に摩擦係数、剛性モジュラス、
寸法、形状等種々あるが、毛状材料の総合的性能を表わ
すファクターとしては圧縮弾性率が最適であることを見
出した。
この圧縮弾性率は以下の様にして測定した: 先ず、第1図左側のように平らな基台(1)上に充分
な面積(例えば400cm2)の広さで一定厚さに毛状材料
(2)を置き、その中央に無視できる重さの板として直
径4cmのアクリル円板(2g)(3)を静かにのせ、円板
(3)を含めた毛状材料(2)の高さ(h0)を測定す
る。次に、第1図右側のように200gの荷重(4)を静か
に乗せ、5分間静置後の毛状材料の高さ(h1)を測定
し、以下の式で圧縮弾性率P(%)を求めた: 本発明者は種々の毛状材料について上記圧縮弾性率
(P)と光ディスク表面の引掻き傷の発生度との関係を
実験した結果、圧縮弾性率が40%以上無いと光ディスク
表面に傷が付くことを発見した。本発明によるこの40%
以上の圧縮弾性率を有する毛状材料としては鳥類の羽毛
が好ましい。
鳥類の羽毛は、進化の過程で皮膚が変化したもので、
いわゆる羽根といわれるフェザーと、綿羽とよばれるダ
ウンとに分けられる。フェザーは羽軸の両側に柔らかな
羽枝があり、さらにその左右に小羽枝が付いている。ダ
ウンは中央の元羽軸から放射状に細かい羽枝がのび、さ
らにその左右に小羽枝が派生している。
本発明では、フェザー、ダウンのいずれでも好ましく
用いることができる。これらの羽毛はディスクに傷を付
けないという利点の他に、ほこりを羽枝間に保持する機
能、軽量であることによる光ディスク、ビックアップ等
への低影響性、吸振性といった利点、さらにはブラシ形
態の長期保存機能を有している。
本発明はさらに上記方法を用いた浄化具に適するもの
でもある。この浄化具は上記毛状体と、この毛状体の一
部を固着させる支持体とで構成される。この支持体とし
ては光ディスクの書込みおよび/または読取り装置の光
ディスク挿入口等の静止部分および/または光ピックア
ップ等の可動部分、光ディスクの収納カセット、あるい
は光ディスク用ハンドクリーナーや動力クリーナーとを
挙げることができる。第2図は本発明浄化具をピックア
ップに固着した場合の一実施例で、羽毛(14)を固着し
たロッド(13)を光ピックアップ(11)に固着したもの
で、光ディスク(10)と光ピックアップ(11)との相対
移動時に光ディスク(10)の表面を羽毛(14)で掃除す
るものである。
羽毛(20)を支持手段(30)に固着させる方法は第3
図に示すように(a)放射状に羽軸あるいは元羽軸を接
着剤で固着する方法、(b)羽軸を片持ちあるいは両持
ちで固着する方法、(c)列状に植毛する方法等があ
り、(a)(b)は光ピックアップ等に、(c)は収納
カセット、光ディスク装置のディスク挿入口、ハンドク
リーナー、動力クリーナー等に適用できる。
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
実施例 「ふとんわた」として使用されているポリエステル繊
維、羊毛、羽毛、木綿の4種類について上記定義の圧縮
弾性率(P)を測定した。次に、これらを直径3mmの木
製ロッドの先端に第3図(a)の状態で接着剤で固着
し、木製ロッドを第2図に示すように光ピックアップに
固定し、上記各わたを軽く光ディスクに接触させて光デ
ィスクを1,800rpmで回転し、光ディスク表面上に生じる
傷の有無を目視および顕微鏡で調べた。
表1にはその結果を示す。この表からわかるように、
圧縮弾性率(P)が40以上の場合に光ディスクへの傷が
長時間の摺動によっても防止できるということがわか
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法で用いられる圧縮弾性率の測定方法
を示す概念図。 第2図は本発明の浄化具をピックアップに固着した場合
を示す図。 第3図は本発明の浄化具の他の取付け方法を示す図。 (参照符号) 1:基台、2:毛状材料 3:板、4:重り 10:ディスク、11:ビックアップ 14,20:羽毛

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクの表面に毛状材料を接触させた
    状態で光ディスクと毛状材料とを相対回転させることに
    よって光ディスクの表面を浄化する方法において、 毛状材料として下記で定義の圧縮弾性率Pが40%以上で
    ある羽毛を用いることを特徴とする方法: (ここで、 h0は平らな基台上に充分な面積の広さで一定厚さに羽毛
    を置き、その中央に直径4cmの板を静かに乗せた時の板
    を含めた羽毛の高さ、 h1は上記板の上に200gの荷重を静かに乗せ、5分間静置
    した後の板を含めた羽毛の高さ)
  2. 【請求項2】光ディスク表面と接触可能で且つ光ディス
    ク表面に対して相対移動可能な光ディスク表面の浄化具
    において、 浄化具が光ディスク表面と接触する羽毛と、この羽毛を
    支持する支持体とで構成され、羽毛の下記で定義の圧縮
    弾性率Pが40%以上であることを特徴とする浄化具: (ここで、 h0は平らな基台上に充分な面積の広さで一定厚さに羽毛
    を置き、その中央に直径4cmの板を静かに乗せた時の板
    を含めた羽毛の高さ、 h1は上記板の上に200gの荷重を静かに乗せ、5分間静置
    した後の板を含めた羽毛の高さ)
  3. 【請求項3】羽毛の羽軸を支持体に固着した特許請求の
    範囲第2項に記載の浄化具。
  4. 【請求項4】支持体が光ディスクの書込み装置および/
    または読取り装置の静止部分、光ピックアップ部分を含
    む可動部分、光ディスクの収容カセットまたは光ディス
    クのクリーナー装置用のものである特許請求の範囲第3
    項に記載の浄化具。
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