JP2529329B2 - 磁気近接センサ - Google Patents

磁気近接センサ

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JP2529329B2
JP2529329B2 JP63009223A JP922388A JP2529329B2 JP 2529329 B2 JP2529329 B2 JP 2529329B2 JP 63009223 A JP63009223 A JP 63009223A JP 922388 A JP922388 A JP 922388A JP 2529329 B2 JP2529329 B2 JP 2529329B2
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reed switch
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proximity sensor
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宏 篭橋
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シーケーディ 株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/28Means for indicating the position, e.g. end of stroke
    • F15B15/2815Position sensing, i.e. means for continuous measurement of position, e.g. LVDT
    • F15B15/2861Position sensing, i.e. means for continuous measurement of position, e.g. LVDT using magnetic means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空圧シリンダ,油圧シリンダ等の流体圧シ
リンダのピストンの位置をシリンダの外から検出した
り、コンベアにより搬送されて来る物品の接近を検出し
たりするのに用いる磁気近接センサに関する。
従来の技術 従来、この種の磁気近接センサを利用してのシリンダ
のピストンの最適動作位置の設定は、次のようにして行
われる。
すなわち、磁気近接センサは、磁気を検出し得る磁気
センサと、この磁気センサが磁気を検出したとき発光す
る発光素子とを有しており、一方、シリンダのシリンダ
チューブ内を往復動するピストンの周縁には磁石が埋設
されている。
そして、前もって最適位置に位置されたピストンに対
して、磁気近接センサをピストンの移動方向にそのシリ
ンダチューブの表面に沿って移動することにより、磁気
近接センサの両方向への移動により磁気センサが磁気を
検出して発光素子が発光した位置の中間位置を最適位置
として設定し、この位置に磁気近接センサチを固定する
ようにしている。
発明が解決しようとする問題点 ところが、上記従来の磁気近接センサは、磁気センサ
が無接点型の場合には比較的高価であり、また最適位置
の設定が磁気近接スイッチを両方向に移動させることに
より行われるため、磁気近接センサの位置設定作業が煩
雑であった。
また、最適位置の設定は、一つの発光素子を備えた磁
気近接センサにおいて、左側から右方向へ磁気近接セン
サを移動させた時の発光位置と、右側から左方向へ移動
させた時の発光位置との中央位置を目測で最適位置とし
て設定する必要があるので、設定精度が悪く信頼性の点
で問題があった。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明の磁気近接センサは、上記ような問題点を解決
するため、被検出体が第1の範囲内に位置することを検
出する第1のリードスイッチと、被検出体が第1の範囲
内で且つ第1の範囲よりも狭い範囲である第2の範囲内
に位置することを検出する第2のリードスイッチと、第
1のリードスイッチのみがオンのとき、被検出物が第1
の範囲内で且つ第2の範囲外に位置することを出力する
第1の出力手段と、第1及び第2の両リードスイッチが
オンのとき、被検出物が第2の範囲内にあることを出力
する第2の出力手段とを備えたものである。
上記手段により、磁気センサとしてリードスイッチを
使用していることから、比較的低コストで構成できる。
また、例えばシリンダのピストンの最適位置を設定する
場合、本磁気近接センサをこのシリンダのシリンダチュ
ーブの表面に沿って長手方向に移動させると、その最適
位置付近に接近したとき、第1のリードスイッチがピス
トンに備えられた磁石の磁気を検出してオンとなり、第
2のリードスイッチがオフであることから、この場合第
1の出力手段は被検出物が第1の範囲内で且つ第2の範
囲外に位置することを出力し、この出力に基づいて最適
位置に接近していることが判断できる。さらにこの磁気
近接スイッチを移動させると、第1のリードスイッチは
オンのままで、第2のリードスイッチもオンとなり、こ
の場合第2の出力手段は被検出物が第2の範囲内にある
ことを出力し、この出力に基づいて最適位置にあること
が容易に判断できる。
さらに磁気近接センサを移動させると、第1のリード
スイッチがオンのままで、第2のリードスイッチがオフ
となるので、第1の出力手段から出力されることとなり
最適位置からわずかに外れたことが判断できる。その後
さらに磁気近接センサを移動させると、第1のリードス
イッチもオフになって、第1の出力手段からの出力もな
くなり、最適位置から完全に外れたことが判断できる。
従って、本磁気近接スイッチを上記のように移動させ
て、先ず第1の出力手段からの出力があり、その後第2
の出力手段からの出力があったときに、最適位置にある
ことが簡単且つ確実に検出され、その結果、最適位置の
設定を非常に簡単な作業によって短時間で精度よく行う
ことができ、信頼性の高い設定が可能となる。なお、本
磁気近接スイッチは、上記のようにシリンダのピストン
の最適位置を設定する場合の他、コンベヤにより搬送さ
れてくる物品の最適位置を設定する場合等にも用いるこ
とができる。
本発明による磁気近接スイッチにおいて、前記第1の
リードスイッチと第2のリードスイッチとは、互いに感
度を異ならせることにより、被検出体の位置検出範囲を
互いに異ならせることができる。また、前記第1のリー
ドスイッチと第2のリードスイッチとを、互いに被検出
体との距離を異ならせることにより、被検出体の位置検
出範囲を互いに異ならせてもよい。
さらに、前記第1の出力手段及び第2の出力手段を、
互いに表示色の異なる発光素子により構成した場合に
は、設定作業の際に最適位置の検出が視覚的に容易に確
認できる。
実施例 以下、本発明を流体圧シリンダのピストン位置検出用
のセンサとして使用した実施例を添付図面に基いて説明
する。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1
図において、1はアルミニウム、非磁製ステンレス鋼等
の非磁性材料からなるシリンダチユーブであつて、その
中に、ピストンロツド3に結合された同じく非磁性材料
からなるピストン2が緊密かつ摺動自由に嵌装され、そ
の外周の中央部に形成された溝にリング形の永久磁石4
が嵌着されている。シリンダチユーブ1の外周の所定の
位置には検出ヘツド5が図示しない締付具により固定さ
れており、この検出ヘツド5は合成樹脂製のケース6内
に基板7が収められ、この基板7の下面に感度の高い第
1のリードスイツチ8aと感度の低い第2のリードスイツ
チ8bが、シリンダチユーブ1の軸心Xと平行に、かつ、
第2図に示すように、その軸心Xから等距離の位置に並
列して固定されており、基板7の上面には制御回路9が
配設され、その回路中に組み込まれた赤色発光ダイオー
ド10aと緑色発光ダイオード10bの発光部がケース6の上
面に突出している。前記赤色発光ダイオード10aは本発
明の第1の出力手段を、また緑色発光ダイオード10bは
本発明の第2の出力手段を構成している。
制御回路9は第3図に示すように、+電源と−電源の
間に、高感度の第1のリードスイツチ8aを介設した高感
度ライン11と低感度の第2のリードスイツチ8bを介設し
た低感度ライン12が並列接続され、高感度ライン11には
赤色発光ダイオード10aとダイオード14と抵抗15が直列
に介設されているとともに、これら3個の素子10a、1
4、15と並列に、ツエナーダイオード16とダイオード17
を直列接続した定電圧回路18と逆向きのダイオード19が
接続されており、低感度ライン12には緑色発光ダイオー
ド10bと抵抗21が直列に介設されているとともにこれら
2個の素子10b、21と並列に、ツエナーダイオード22を
介設した定電圧回路23が接続されている。
次に本実施例の作動を説明する。ピストン2の接近に
より永久磁石4により形成されてリードスイツチ8a、8b
に作用する磁界が次第に強くなると、まず、第4図
(1)に示すように、高感度の第1のリードスイツチ8a
が閉成し、高感度ライン11が導通するため、第4図
(3)に示すように赤色発光ダイオード10aが点灯す
る。ピストン2がさらに接近したリードスイツチ8a、8b
に作用する磁界がさらに強くなると、第4図(2)に示
すように低感度の第2のリードスイツチ8bも閉成して低
感度ライン12が導通し、緑色発光ダイオード10bが点灯
するのであるが、高感度ライン11の定電圧回路18にはツ
エナーダイオード16にダイオード17が接続され、また、
赤色発光ダイオード10aにもダイオード14が直列接続さ
れていて、高感度ライン11の方が低感度ライン12より負
荷電圧が高いから、大部分の電流が低感度ライン12側へ
流れ、緑色発光ダイオード10bの点灯と同時に赤色発光
ダイオード10aが消灯する。ピストン2がさらに一方向
へ移動することにより永久磁石4がリードスイツチ8a、
8bの中心を通過して次第に遠ざかると、リードスイツチ
8a、8bに作用する磁界が次第に弱くなり、まず、低感度
の第2のリードスイツチ8bが開成して低感度ライン12が
遮断されるため、緑色発光ダイオード10bが消灯し、す
ると、電流は全て高感度ライン11に流れるため赤色発光
ダイオード10aが再び点灯し、ピストン2がさらに遠ざ
かる高感度の第1のリードスイツチ8aも開成して高感度
ライン11も遮断され、赤色発光ダイオード10aも消灯す
る。
したがつて、赤色発光ダイオード10aと緑色発光ダイ
オード10bの点灯状態によりピストン2の位置を検出す
ることができ、また、ピストン2が所定の位置にあると
きに、緑色発光ダイオード10bが点灯した状態で検出ヘ
ツドをシリンダチユーブ1に固定することにより、最適
位置にセツトすることができる。
本実施例においては、高感度ライン11に逆向きのダイ
オード19を並列接続したから交流電源によつても作動さ
せることができる。
また、本実施例では、ピストン2の接近を第4図
(3)に示すように発光ダイオード10a、10bの点滅によ
り表示するようにしただけであるが、高感度ライン11ま
たは低感度ライン12から出力端子を取り出してシーケン
サー等に接続するようにしてもよい。
次に、本発明の第2実施例を第5図及び第6図に基い
て説明すると、本実施例の検出ヘツド20は、縦長の合成
樹脂製のケース21内の側壁に基板22が固定され、その前
面の下部に感度の等しい2個のリードスイッチ24a、24b
が上下に並列して取付けられている。制御回路9の回路
構成は前記第1実施例と全く同一である。
2個のリードスイッチ24a、24bの感度は同一である
が、下段のリードスイッチ24aはシリンダチューブ1に
近接していて、ピストン2に取付けた永久磁石4の移動
経路に近く、その永久磁石4の形成する磁界の影響を強
く受けるのに対し、上段のリードスイッチ24bは、永久
磁石4の移動経路から離れていて作用する磁界が弱い。
従って、ピストン2に取付けられた永久磁石4が遠隔位
置から次第に接近して来ると、まず下段のリードスイッ
チ24aに所定の強さの磁界が作用して閉成し、さらに接
近すると上段のリードスイッチ24bにも所定の強さの磁
界が作用して閉成し、逆に、ピストン2が遠ざかるとき
は上段のリードスイッチ24bが先に開成し、次いで下段
のリードスイッチ24aが開成するのである。
この作用を前記第1実施例と比較すると、本第2実施
例の下段のリードスイッチ24aが第1実施例の高感度の
リードスイッチ10aに相当し、本第2実施例の上段のリ
ードスイッチ24bは第1実施例の低感度のリードスイッ
チ10bに相当するのであって、その作用は前記第1実施
例と全く同一である。
発明の効果 本発明によれば、磁気センサとしてリードスイッチを
使用していることから、比較的低コストで構成できる。
また、二つの検出範囲の異なるリードスイッチを、一
方の検出範囲が他方の検出範囲に含まれるように構成し
ている。従って、例えばシリンダのピストンの最適位置
を設定する場合、本磁気近接センサをこのシリンダのシ
リンダチューブの表面に沿って長手方向に移動させる
と、その最適位置付近に接近したとき、第1のリードス
イッチがピストンに備えられた磁石の磁気を検出してオ
ンとなり、第2のリードスイッチがオフであることか
ら、この場合第1の出力手段は被検出物が第1の範囲内
で且つ第2の範囲外に位置することを出力し、この出力
に基づいて最適位置に接近していることが判断できる。
さらにこの磁気近接スイッチを移動させると、第1のリ
ードスイッチはオンのままで、第2のリードスイッチも
オンとなり、この場合第2の出力手段は被検出物が第2
の範囲内にあることを出力し、この出力に基づいて最適
位置にあることが容易に判断できる。
さらに磁気近接センサを移動させると、第1のリード
スイッチがオンのままで、第2のリードスイッチがオフ
となるので、第1の出力手段から出力されることとなり
最適位置からわずかに外れたことが判断できる。その後
さらに磁気近接センサを移動させると、第1のリードス
イッチもオフになって、第1の出力手段からの出力もな
くなり、最適位置から完全に外れたことが判断できる。
従って、本磁気近接スイッチを上記のように移動させ
て、先ず第1の出力手段からの出力があり、その後第2
の出力手段からの出力があったときに、最適位置にある
ことが簡単且つ確実に検出され、その結果、最適位置の
設定を非常に簡単な作業によって短時間で精度よく行う
ことができ、信頼性の高い設定が可能となる。なお、本
磁気近接スイッチは、上記のようにシリンダのピストン
の最適位置を設定する場合の他、コンベヤにより搬送さ
れてくる物品の最適位置を設定する場合等にも用いるこ
とができる。
また、前記第1の出力手段及び第2の出力手段を、互
いに表示色の異なる発光素子により構成した場合には、
設定作業の際に最適位置の検出が視覚的に容易に確認で
きる。
以上のように、本発明によれば、比較的低コストで構
成できると共に、設定作業を簡単且つ精度よく行うこと
ができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の縦平面図、第2図は第1
図A−A線断面図、第3図は制御回路の構成図、第4図
は2個のリードスイッチの開閉状態と2個の発光ダイオ
ードの点滅状態を示す線図、第5図は第2実施例の縦断
面図、第6図は第5図B−B線断面図である。 1……シリンダチューブ、2……ピストン、4……永久
磁石、5……検出ヘッド、8a,8b,24a,24b……リードス
イッチ、9……制御回路、10a,10b……発光ダイオー
ド、11……高感度ライン、12……低感度ライン、18,23
……定電圧回路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検出体が第1の範囲内に位置することを
    検出する第1のリードスイッチと、 被検出体が第1の範囲内で且つ第1の範囲よりも狭い範
    囲である第2の範囲内に位置することを検出する第2の
    リードスイッチと、 第1のリードスイッチのみがオンのとき、被検出物が第
    1の範囲内で且つ第2の範囲外に位置することを出力す
    る第1の出力手段と、 第1及び第2の両リードスイッチがオンのとき、被検出
    物が第2の範囲内にあることを出力する第2の出力手段
    と を備えた磁気近接センサ。
  2. 【請求項2】前記第1のリードスイッチと第2のリード
    スイッチとは、互いに感度を異ならせることにより、被
    検出体の位置検出範囲を互いに異ならせたものである請
    求項1記載の磁気近接センサ。
  3. 【請求項3】前記第1のリードスイッチと第2のリード
    スイッチとは、互いに被検出体との距離を異ならせるこ
    とにより、被検出体の位置検出範囲を互いに異ならせた
    ものである請求項1記載の磁気近接センサ。
  4. 【請求項4】第1の出力手段及び第2の出力手段は、互
    いに表示色の異なる発光素子である請求項1乃至請求項
    3のいずれかに記載の磁気近接センサ。
JP63009223A 1988-01-18 1988-01-18 磁気近接センサ Expired - Lifetime JP2529329B2 (ja)

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