JP2528040B2 - 押出プレスの製品矯正ガイド装置 - Google Patents

押出プレスの製品矯正ガイド装置

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JP2528040B2 JP3040985A JP4098591A JP2528040B2 JP 2528040 B2 JP2528040 B2 JP 2528040B2 JP 3040985 A JP3040985 A JP 3040985A JP 4098591 A JP4098591 A JP 4098591A JP 2528040 B2 JP2528040 B2 JP 2528040B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押出プレスの製品矯正ガ
イド装置に係り、特に押出プレスのエンドプラテンから
押出される製品を定寸に切断するシャーに導くのに好適
な製品矯正ガイド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、押出プレスでは加熱したビレッ
トを装填した後、ステムによる加圧作動によってこのビ
レットをダイスに向けて押圧し、ダイスの孔型によって
決定される所定の形状に成形しつつ押出すようにしてい
る。押出された製品はエンドプラテンのホールを通じて
送り出され、エンドプラテンの出口側に近接して設置さ
れているシャーによって定寸に切断される。
【0003】ところで、押出プレスにより成形されて押
出される製品の断面は必ずしも線対象の形状とはなって
いないので、押出に際してビレットの押出流れはダイス
孔型の断面全体で均一とならない。このため成形製品は
ダイス孔型開口から押出される際に流れの悪い方に曲っ
てしまい、製品端部の押出中心からのズレ量はエンドプ
ラテンから送り出されるにしたがって多くなってしま
う。これを放置すると押出製品の先端がシャーの入口に
入らなくなってしまうため、当該シャーに製品を適正に
案内するようにしている。
【0004】従来のこの種の製品ガイドは、図6〜図7
に示すように、製品出口となるホール1が開口されてい
るエンドプラテン2の端面に取り付けられている。これ
はエンドプラテン2との間に形成されたガイドロッド4
によって昇降動可能に取り付けられた昇降台5を備えて
おり、シリンダ装置6によって上下駆動されるようにな
っている。昇降台5の上面部には一対のローラ7が取り
付けられ、ローラ面がプラテンホール1の下面に略一致
するように昇降台5の高さを定め、押出されてくる成形
製品をローラ移動させるようにしているのである。そし
て、押出製品が曲った状態で送り出されてくる場合に
は、昇降台5の高さを変化させ、後続するシャーの導入
開口内に製品端部が適正に送り出されるように調整す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の製品矯正ガイド装置では、押出製品の曲りの方向が
下面側である場合にはある程度矯正ガイド機能が発揮さ
れるが、曲り方向が左右方向や斜め方向である場合には
機能しない。このため、従来では作業者がエンドプラテ
ンの出口に待機しており、ヤットコで製品端部を掴み、
これをシャーまで案内するようなことが行われていた。
しかし製品を直接掴んで矯正ガイドすることは製品サイ
ズが小さい場合には可能であるが、製品サイズが大きく
なると現実的には非常に困難な作業となってしまう。
【0006】本発明の目的は、上記従来の問題点に着目
し、エンドプラテンから送り出されてくる押出成形製品
を、その曲げ方向の如何に拘らず、人的作業を伴うこと
なく安全に後続するシャーの導入口に案内させることが
できる押出プレスの製品矯正ガイド装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る押出プレスの製品矯正ガイド装置は、
押出プレスのエンドプラテンとこれに後続するシャーと
の間に設置されて前記エンドプラテンから送り出される
押出製品をシャーに案内する矯正ガイド装置であって、
前記エンドプラテンのプラテンホール内ないしはプラテ
ンホール後方の押出し成形品の通路部に、押出中心に沿
う軸心回りに傾転可能なガイドテーブルを設けたもので
ある。
【0008】
【作用】上記構成によれば、予めガイドテーブルの搬送
面をエンドプラテンのホールの下面高さに合せておき、
プラテンホールから押出されてくる製品を待機する。製
品がプラテン端面から突出しときに、ガイドテーブルを
やや上昇させてその搬送面上に製品を載せるようにする
ことにより製品の下方への曲りを押えることができる。
また、ガイドテーブルは傾転が可能とされており、押出
製品が斜め方向に曲りを生じて送り出されてきた場合に
その曲り方向にガイド面が対向するように傾転させ、ま
た必要に応じて昇降させることができるので、同様に曲
りを機械的に矯正することができる。このようにして押
出製品が曲って押出されてきても、常にこれを規制して
製品先端がシャー導入口に適正に導かれるので、小断面
製品のみならず大断面の製品も適正に矯正ガイドできる
のである。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る押出プレスの製品矯正
ガイド装置の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
【0010】図1〜図2は実施例に係る製品矯正ガイド
装置を取り付けた押出プレスのエンドプラテンホール部
分の側面断面図と端面図である。
【0011】押出プレス10の後端部にはエンドプラテ
ン12が配置されており、これにはダイスによって押出
成形された製品の通路となるホール14が開口されてい
る。プラテンホール14の内面には下面テーブル16が
取り付けられ、これにはカーボンライナ18を敷設して
押出製品に傷が付かないようにしている。
【0012】また、このようなエンドプラテン12の端
面に対向して押出製品を定寸に切断するためのシャー2
0が配置されている。これは押出製品の送り出しライン
を囲むように形成された矩形のフレーム22を有すると
ともに、当該フレーム22に案内されて上下動する上下
一対のカッタ24を備えている。各カッタ24には油圧
シリンダ26が連結され、油圧力により押出製品が所定
長さ通過したときに駆動されて切断するようになってい
る。またこのシャー20は押出製品を載せるシャーテー
ブル28が設けられ、テーブル28上に製品を載せて切
断するようにしている。
【0013】実施例に係る製品矯正ガイド装置30は上
記押出プレス10のエンドプラテン12とシャー20と
の間に設置されており、押出されてくる製品の曲りを矯
正し、前記シャー20の中央部に案内するものである。
【0014】この製品矯正ガイド装置30は、プラテン
ホール14から押出されてくる製品の下部を矯正ガイド
するガイドテーブル32と、製品の左右および上部を矯
正ガイドする門型ガイドフレーム34とを備えている。
【0015】まず、ガイドテーブル32はホール14の
下方におけるエンドプラテン12の端面に取り付け支持
された昇降台36に連結されている。昇降台36は一対
の平行なガイドロッド38を介して上下動可能にエンド
プラテン12に取り付けられており、かつガイドロッド
38の間に取り付けた昇降シリンダ機構40によって上
下駆動可能とされている。この昇降台36の上面部には
押出中心線と平行に配置される連結軸42を介してテー
ブル本体44が枢着され、連結軸42を介してテーブル
本体44が傾転動作できるようになっている。この傾転
動作を行わせるために、テーブル本体44の一端側の下
面には傾転シリンダ機構45が取り付けられ、これは昇
降台36の側面部に連結されている。したがって、傾転
シリンダ機構45を駆動することによりテーブル本体4
4は連結軸42を中心として回動され、傾斜配置される
ようになっている。更にテーブル本体44には押出中心
と直交する方向に沿うシャフトにガイドローラ48を取
り付け、またこれと平行に配置されてハンドルが付いた
スクリュウシャフト47、一対の平行なシャフト46を
設けている。前記シャフト46には操作駒が貫通装着さ
れ、かつ各駒をスクリュウシャウト47に螺着してそれ
ぞれ取り付け、操作駒の間隔は押出される製品の幅に応
じて調整できるものとなっている。この調整は各ローラ
48と平行な前記シャフト47をハンドル50によって
回転操作することにより操作駒を移動することによって
行われる。このようなガイドテーブル32はいわゆるロ
ーラテーブル機構を構成し、そのガイドローラ48の上
端によって形成される搬送面が前記プラテンホール14
からの押出製品の下面を支承するようになっているので
ある。
【0016】一方、上述のようなガイドテーブル32の
上方に位置して門型ガイドフレーム34が配置されてい
る。これはプラテンホール14の上部側においてエンド
プラテン12端面に取り付けられた昇降シリンダ機構5
2によって上下動可能に支持されている。門型ガイドフ
レーム34は前記シリンダ機構52に直接連結される梁
部材54とその両端部分に取り付けられた一対のアーム
56R、56Lにより門型に構成されたもので、前記昇
降シリンダ機構52を駆動することにより下降してプラ
テンホール14の開口部分に移動できるようになってい
る。
【0017】また前記一対のアーム56R、56Lは梁
部材54に各々横行移動可能に取り付けられたもので、
その間隔を調整可能としている。図3〜図4はアーム5
6R、56Lの取り付け構造を示しており、梁部材54
の内部にはその側縁に沿って摺動可能に装着された摺動
バー58R、58Lが設けられ、その各々の端部にアー
ム56R、56Lを垂下させている。また、各摺動バー
58R、58Lの対向面にはラック60R、60Lが固
定され、これらラック60R、60Lと同時に噛み合う
ピニオン62が梁部材54の略中央位置に取り付けられ
ている。このため、一方の摺動バー58R(58L)を
摺動させることにより、ピニオン62を介して他方の摺
動バー58L(58R)が反対方向に摺動され、もって
一対のアーム56R、56Lの間隔が変更されるように
なっている。この駆動を与えるため、梁部材54の側縁
部には横行シリンダ機構64が取り付けられ、そのロッ
ド66を一方の摺動バー58Rに設けたブラケット68
に連結している。
【0018】またこのような門型ガイドフレーム34に
おける前記シャー20への対向面部分には、図1に示す
ようにガイドルーフ70を設け、製品ガイドの待機位置
において、シャー20の導入開口上縁に設けたシャール
ーフ72に一致させるようにし、少なくとも待機状態に
おいてシャー20の開口内に製品が導入されるようにし
ている。
【0019】このように構成された押出プレスの製品矯
正ガイド装置の作用は次のようになる。製品の押出作業
に際して、下部のガイドテーブル32の昇降シリンダ機
構4を作動してテーブル搬送面が押出製品の下面にほぼ
一致するように配置する。そして、上部の門型ガイドフ
レーム34を昇降シリンダ機構52を駆動することによ
って下降させ、ガイドルーフ70がシャールーフ72に
一致する位置まで移動させる。この作業によって門型ガ
イドフレーム34は待機状態となる。このとき門型ガイ
ドフレーム34の一対のアーム56R、56Lの間隔を
シャー20の導入口の開口幅に一致するように調整して
おく。これは横行シリンダ機構64によって行う。
【0020】このような準備作業が行われた状態で押出
作業を開始すると、製品がエンドプラテン12のホール
14から送り出されてくる。この製品が押出中心に沿っ
て送り出されてくる場合には問題がないが、製品端部が
曲って押出中心からずれて押出さてくる場合にはその矯
正作業を行うために矯正ガイド装置30を駆動する。す
なわち、押出製品の曲り方向が下向きの場合にはガイド
テーブル32の高さを調整し、製品端部がシャーテーブ
ル28に円滑に移載されるようにする。また上向きに押
出されてきた場合には門型ガイドフレーム34を下降さ
せ、その梁部材54によって上方から押え込み、曲りを
押える。
【0021】また、左右方向の曲りがある場合には門型
ガイドフレーム34のアーム56R、56Lの間隔を横
行シリンダ機構64の作動により小さくし、シャー20
の導入口に向うように矯正ガイドさせるのである。
【0022】一方、押出製品が斜め下方に曲って押出さ
れて来た場合にはガイドテーブル32に傾転シリンダ機
構45を駆動し、その曲り方向にテーブル本体44が対
面するように傾斜させればよい。逆に上斜め方向に曲っ
て押出されてきた場合には門型ガイドフレーム34の下
降動作とアーム56R、56Lの間隔調整によりその曲
り傾斜を抑制するように矯正作業を行うようにするので
ある。
【0023】このように本実施例によれば、押出プレス
10のエンドプラテン12から押出されてくる製品に曲
りが発生した場合に、その曲りの方向の如何に拘らず、
機械的な矯正ガイドを行わせ、適正にシャー20に案内
することができる。そして、曲りを矯正しつつ案内する
ため、後段のシャー20での切断作業が容易になり、シ
ャー20自体での曲り矯正力の負荷が小さくて済む利点
がある。特に人的作業を必要とせず、シリンダ機構によ
って駆動させるようにしているので押出製品の曲り方向
に迅速に応答させて適正な矯正を行わせることができる
のである。
【0024】なお、上記実施例では、ガイドテーブル3
2をローラテーブル構造としているが、図5に示すよう
に、テーブル本体44上に階段状に形成されたスライド
テーブル74を設置し、これをテーブル本体44の側端
部に取付けたシリンダ機構76に連結した構造としても
よい。これによれば、スライドテーブル74を押出中心
と直交する方向に摺動させ、段差部分で押出製品78を
側方に曲げ矯正することができる。更に、スライドテー
ブル74の中心部に凹陥没部を形成し、シリンダ機構7
6の変りにスクリュウロッドを螺着して往復スライド可
能にし、製品曲り方向が左右どちらの場合にも対処でき
るようにすることも可能である。
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る押出
プレスの製品矯正ガイド装置は、エンドプラテンのプラ
テンホール内ないしはプラテンホール後方の押出し成形
品の通路部に、押出中心に沿う軸心回りに傾転可能なガ
イドテーブルを設けたので、エンドプラテンから送り出
されてくる押出成形製品を、その曲げ方向の如何に拘ら
ず、人的作業を伴うことなく安全に後続するシャーの導
入口に案内させることができるという優れた効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る製品矯正ガイド装置の構造を示す
側面断面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】門型ガイドフレームのアーム駆動機構の平面断
面図である。
【図4】門型ガイドフレームのアーム駆動機構の横断面
図である。
【図5】ガイドテーブルの変形例を示す断面図である。
【図6】従来の製品ガイド装置の側面断面図である。
【図7】従来の製品ガイド装置の正面図である。
【符号の説明】
10 押出プレス 12 エンドプラテン 14 プラテンホール 20 シャー 24 カッタ 28 シャーテーブル 30 製品矯正ガイド装置 32 ガイドテーブル 34 門型ガイドフレーム 36 昇降台 42 連結軸 44 テーブル本体 48 ガイドローラ 54 梁部材 56R、56L アーム 64 横行シリンダ機構。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出プレスのエンドプラテンとこれに後
    続するシャーとの間に設置されて前記エンドプラテンか
    ら送り出される押出製品をシャーに案内する矯正ガイド
    装置であって、前記エンドプラテンのプラテンホール内
    ないしはプラテンホール後方の押出し成形品の通路部
    に、押出中心に沿う軸心回りに傾転可能なガイドテーブ
    ルを設けたことを特徴とする押出プレスの製品矯正ガイ
    ド装置。
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