JP2525973Y2 - バックホーにおける操作パネル取付構造 - Google Patents

バックホーにおける操作パネル取付構造

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JP2525973Y2 JP1990052274U JP5227490U JP2525973Y2 JP 2525973 Y2 JP2525973 Y2 JP 2525973Y2 JP 1990052274 U JP1990052274 U JP 1990052274U JP 5227490 U JP5227490 U JP 5227490U JP 2525973 Y2 JP2525973 Y2 JP 2525973Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、バックホー等の動力作業機における操作パ
ネル取付構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 バックホー等の動力作業機における手元操作レバー
(作業部用や機体旋回用の油圧アクチュエータを作動制
御する操作レバー)は、運転座席の横脇部位に装設する
操作パネルの前端部に設けられるのが一般的であるが、
このように手元操作レバーが装設されるものにおいて
は、運転座席に乗り降りする運転者の乗降通路に手元操
作レバーが突き出して位置する格好になるので、乗降の
際に運転者の身体や衣服の一部が不測に手元操作レバー
に触れ、それによって作業部などが誤動作する危険性が
ある。
そこで、上記の危険を回避するため、操作パネルを後
部支点で上方に回動させて、操作パネルの前端部に設け
られている手元操作レバーを乗降通路に突出しない位置
に退避させ、その退避により操作油圧回路をカットオフ
するように構成することが従来から行われている(例え
ば、実開平2−47251号公報参照)。
そして、従来のものは、運転座席の横脇部に後部支点
で上方に回動可能に装設する操作パネルを、側面視で前
後に長い略長方形の箱状体に形成し、その箱状体を、天
板の上面が運転座席に対して肘掛け機能を果たす高さ位
置に設けるとともに、箱状体の前端上方の隅角部分を切
裁して前方斜め上向きのパネルの面を形成して、そのパ
ネル面部に手元操作レバーを配設し、運転座席に座乗し
た運転者が箱状体の天板上面に下腕部を載せた状態で手
元操作レバーを操作する、アームレスト兼用のコンソー
ルボックス構造に構成されていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 したがって、従来のものによれば、操作パネルを回動
することによって手元操作レバーを乗降通路から退避し
た位置に移行させることはできるけれども、操作パネル
を上方に回動させず通路位置に保った場合、つまり、通
常の運転操作体勢においては、箱状体の前端上方の隅角
部分を切裁して形成した前方斜め上向きのパネル面に設
けられた手元操作レバーが箱状操作パネルの天板上面よ
り低く位置するから、運転者が背凭れ姿勢で座乗して下
腕部を箱状体の天板上面に載せた安楽姿勢のもとで手元
操作レバーを操作するには、手首を前方下向きに伸ばさ
ねばならなくて手首が窮屈になり、微妙な操作が行い辛
いという難点がある。
また、上述のように、操作パネルの天板上面よりも低
い部位において乗降通路に突出して位置する手元操作レ
バーを、操作パネルの回動でもって乗降通路から退避さ
せねばならないので、操作パネルの回動角が大きくな
り、その為に大きなスペースの確保が必要になる難点も
あり、さらに、前後に長い略長方形の箱状体の操作パネ
ルが運転座席に隣接する部位を大きく回動移行するの
で、殊に、降車に際して乗降通路を開放すべく操作パネ
ルを回動させる場合に、操作パネルの内側面と運転座席
の横側面との間に運転者の衣服が挟み込まれ、それに気
付かずに立ち上がって衣服を破るというような不具合を
生じることにもなっていた。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述の難点を解消することを目的として実
施したもので、目的を達成するために、座席(20)の横
脇部に配設する操作パネル(22)を後部支点で上方に回
動可能に設け、その操作パネル(22)を上方に回動させ
ると、操作パネル(22)の前部に設けられている手元操
作レバー(16)が座席(20)への乗降通路(C)から後
方に退避して手元操作レバー(16)に連係する油圧流路
(50)がカットオフされるように構成するバックホーに
おいて、前記操作パネル(22)を、前後に長い箱状体の
前端上面部に上向きに突出するレバー支持部を設け、そ
のレバー支持部に手元操作レバー(16)を装設するもの
に形成して、操作パネル(22)が通常位置にあるとき手
元操作レバー(16)の操作部分が、操作パネル(22)と
は別体で座席(20)の横側部位に設けられる肘掛(24)
上面の前方延長線より上方に位置する高さにして座席
(20)の横側部位に配設し、手元操作レバー(16)が前
記乗降通路(C)から退避する位置に操作パネル(22)
を回動させたとき、操作パネル(22)と前記肘掛(24)
との間に空間が残るようにした操作パネル取付構造にし
ている。
(ホ)考案の作用及び効果 上記の操作パネル取付構造によれば、操作パネル(2
2)が通常体勢に保たれているときには、操作パネル(2
2)のレバー支持部に設けられている手元操作レバー(1
6)の操作部分が肘掛(24)上面の前方延長線より上方
に位置するので、座席(20)に座乗する運転者は、下腕
部を肘掛(24)の上面に載せた安楽姿勢をとりながら手
首を不自然に伸ばしたりしないで手元操作レバー(16)
を楽に操作することができる。したがって、手元操作レ
バー(16)を微妙に操作することが容易になり、操作に
窮屈感を保つことがないから疲労も軽減される。
また、手元操作レバー(16)が操作パネル(22)の前
端上面部から上向きに突出するレバー支持部に設けられ
ていて操作パネル(22)の少しの回動によって大幅に移
動するから、手元操作レバー(16)を乗降通路(C)か
ら退避させる為の操作パネル(22)の回動角が小さくて
よくなり、これによって操作パネル(22)とその移行に
関連する部分がコンパクト化される。
さらに、肘掛(24)とは別体の操作パネル(22)を前
後に長い箱状体の前端上面にレバー支持部を突設したも
のに形成し、その操作パネル(22)を、通常体勢におい
ては手元操作レバー(16)の操作部分が肘掛(24)上面
の前方延長線より上方に位置する高さにして設け、且
つ、操作パネル(22)を所期の位置に回動させたときに
肘掛(24)との間に空間が残るように構成しているの
で、操作パネル(22)が通常体勢にある時は、レバー支
持部以外の操作パネル(22)の上面は座席面よりも低く
位置することとなって操作パネル(22)の内側面と座席
(20)の横側面との間に衣服の一部が入り込むようなこ
とが少なくなり、これに前述した操作パネル(22)の回
動角が小さいことが相俟って、操作パネルの回動移行時
に衣服の挟む込みを生ずるような不具合がなくなり、ま
た、操作パネル(22)を所期の位置に回動させても肘掛
(24)との間に空間が残るので肘掛(24)との間に衣服
を挟み込むようなこともなくなる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照してすれ
ば、第1図において、(A)は動力作業機としてのバッ
クホーを示し、クローラ走行部(1)を有する走行フレ
ーム(2)の略中央に旋回基台(3)を立設し、旋回基
台(3)の上方に旋回フレーム(4)を左右旋回自在に
載設し、旋回フレーム(4)の後部に原動機部(5)、
中央部に運転部(6)を配設し、さらに、旋回フレーム
(4)の前端にブラケット(7)を突設して、それに掘
削作業部(B)の基端を連設している。
掘削作業部(B)は、前記ブラケット(7)にブーム
支持体(8)を左右回動自在に枢支させ、その支持体
(8)に主ブーム(9)、アーム(10)及びバケット
(11)の順でそれぞれ上下回動自在に連設し、それぞれ
の間に主ブーム、アーム、バケット作動用の油圧アクチ
ュエータ(12)(13)(14)を介設している。
また、旋回基台(3)と旋回フレーム(4)との間に
は、機体旋回用の油圧モーター(15)が介設されてい
る。
そして、掘削作業時には、上記油圧アクチュエータ
(12)(13)(14)および油圧モーター(15)を作動さ
せるものであり、これらの油圧アクチュエータの作動制
御は、運動部(G)の内部に設けた手元操作レバー(1
6)(17)の操作によりパイロット作動型の油圧制御弁
を介して行われる。
運転部(6)は、第2図にみられるように、左側面に
ドア(18)を有するキャビン(19)の内部に、座席(2
0)とその前方所定部位に配置される左右走行レバー(2
1a)(21b)とを設け、前記座席(20)の左右両脇に側
面視で座席の後端より前方に延設する左側の操作パネル
(22)と右側の操作パネル(23)を装設すると共に、各
々の操作パネル(22)(23)の上方に、操作パネル(2
2)(23)とは別体の肘掛(24)(25)を設けて構成さ
れている。
また、左右の操作パネル(22)(23)に前出の手元操
作レバー(16)(17)が設けられ、さらに、右側の操作
パネル(23)の前部にはメータボックス(26)が設けら
れている。
第3図において、(27)はエンジンで、主作動用油圧
ポンプ(28)及びリモコン操作用油圧ポンプ(29)を直
結状に連結しており、主作動用油圧ポンプ(28)は、定
馬力制御可変形ピストンポンプとなっている。(30)は
主作動用油圧ポンプ(28)の斜板、(31)は吐出管で高
圧作動油を供給するものである。(32)は吸込管、(3
3)は作動油タンク、(34)は主ブーム用油圧アクチュ
エータ(12)のコントロールバルブで、比例制御弁(3
5)を設けている。(36)はアーム用アクチュエータ(1
3)のコントロールバルブで、比例制御部(37)を設け
ている。
(38)は右側走行用油圧モータでコントロールバルブ
(39)と接続している。(40)は比例制御弁、(41)は
左側走行用油圧モータでコントロールバルブ(42)と接
続している。(43)は比例制御弁、(44)はバケット用
油圧アクチュエータ(14)と接続するコントロールバル
ブ、(45)は比例制御弁、(46)は旋回用油圧モータ
(15)と接続するコントロールバルブ、(47)は比例制
御弁である。
また、(48)及び(49)はパイロット作動型の油圧制
御バルブで前記油圧ポンプ(29)と接続している。(5
0)は油圧ポンプ(29)に接続する手元操作レバー(1
6)(17)へ高圧作動油を供給する油圧流路である。
そして、左右のリモートコントロール操作用油圧制御
バルブ(48)(49)には各々連結管(53)(54)(55)
(56)を突設して、各々コントロールバルブ(34)(3
6)(39)(44)と連通して連動自在となっている。(5
7)は前記油圧ポンプ(29)の油圧流路(50)の途中に
分岐して設ける調整管で中間に油圧制御用のカットオフ
バルブ(58)を設けながら、作動油タンク(33)に連通
している。
そして、カットオフバルブ(58)の一側にはスプリン
グ(59)を設けると共に前記油圧アクチュエータ(12)
(13)(14)側の負荷圧を負荷圧管(60)により導いて
いる。
また、カットオフバルブ(58)の他側には主作動用油
圧ポンプ(28)の吐出管(31)の途中より分岐した高圧
作動油管(61)を接続している。
第4図において、(62)は運転者用の座席(20)を前
後方向に移動固定自在に支持するシートマウントで、シ
ートマウント(62)の左右両側の前部位置(63)には前
側パネルブラケット(65)を、また、後部位置(64)に
後側パネルブラック(66)を各々横方向に突設する状態
で設けている。そして、前側及び後側パネルブラケット
(65)(66)を介して左右の操作パネル(22)(23)を
着脱自在に装着している。
座席(20)の左横側部に配設される操作パネル(22)
は、前後方向に長い箱状体の前端上面部に上向きに突出
するレバー支持部を設けて側面視で略々L字状を呈する
ように形成され、前記レバー支持部に前出の手元操作レ
バー(16)を装設するものに構成されている。
そして、操作パネル(22)は、その後端部を左パネル
ブラケット(66−1)に上方回動可能に枢着して取付け
られ、操作パネル(22)が通常の運転操作位置にあると
きは、操作パネル(22)の前部が座席(20)に乗降する
運転者の乗降通路(C)に面して位置して、前記レバー
支持部に装設される手元操作レバー(16)の操作部分が
肘掛(24)の上面を前方に延長する線よりも上方に位置
し、レバー支持部以外の操作パネルの上面部分は、座席
(20)の座面よりも低く位置するような相対位置関係に
して設けられている。
また、操作パネル(22)は、そのレバー支持部に設け
られている手元操作レバー(16)を前記乗降通路(C)
から退避させる位置に回動移行されたとき、前記肘掛
(24)に重合せず肘掛(24)との間に空間が残るように
装設されている(第2図及び第4図参照)。
第6図および第7図は、左側操作パネル(22)の断面
図であって、(67)は左側操作パネル(22)の前部に設
ける円弧状の切欠溝、(68)は左側操作パネルを前部パ
ネルブラケット(65−1)に固定するロックプレート、
(68−1)はロック解除用操作レバーである。(69)は
左側スライド案内板、(70)はアクセルレバー(71)に
連動するリンク機構、(72)は左側操作ブラケット(2
0)の内側に掛け渡し状態に設ける取付ボスで、パネル
ブラケット(66−1)に嵌装されている。(73)はスト
ッパー、(74)は固定用ボルトである。
また、第8図は右側操作パネル(23)の内側に掛け渡
し状に設ける取付ボスでパネルブラケット(66−2)に
嵌装されている。(77)は固定用ボルト、(78)はブレ
ード昇降用操作レバーである。
さらに、第4図及び第10図において、(80)は後部ブ
ラケット(66)のパネルブラケット(66−1)部に設け
るスイッチ手段で、左側操作パネル(22)側に設ける取
付板(22−1)にスイッチ(81)を装着している。(8
2)は取付プレート、(83)はスイッチ手段(80)とカ
ットオフバルブ(58)を接続する電気配線である。
そして、スイッチ(81)の接点(81−1)は、パネル
ブラケット(66−1)に設ける凹溝(66−1a)に係合し
ている。また、スイッチ(81)は前記カットオフバルブ
(58)に接続している。そして、第10図に示す如くスッ
チ(81)の接点(81−1)が凹溝(66−1a)に嵌入して
いる場合は、スイッチ(81)はオフ状態となっており、
カットオフバルブ(58)を閉状態としている。
また、左側操作パネル(22)が第11図に示す如く上方
に回動すると、スイッチ(81)の接点(81−1)が凹溝
(66−1a)から外れてオン状態になり、カットオフバル
ブ(58)が開いて、高圧作動油が手元操作レバー(16)
(17)側に供給されない体勢に切り替わるようになって
いる。
本考案の実施例は、上記のように構成されており、運
転者が乗降通路(C)を通って座席(20)側に入る場
合、又は、座席(20)より降りる場合は、左側操作パネ
ル(22)に突設する操作レバー(65−1)を上方へ押し
上げれば、ロックプレート(68)がパネルブラケット
(66−1)から係合解除される。
したがって、左操作パネル(22)は、固定状態(a)
より後側パネルブラケット(66−1)を中心に全体が上
方に回動した状態(b)となる。
また、左側操作パネル(22)が上方に回動すると、ス
イッチ手段(80)がオンされてカットオフバルブ(58)
が閉状態になり、高圧作動油の供給がカットオフされ
る。したがって、運転者が乗降時に操作パネル(22)に
不測に触れる度合いが低められ、例え、接触するような
ことがあっても作業部などが不測に作動することがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案構造が実施されたバックホーの全体側面図、第2
図はそのバックホーの運転部の斜視図、第3図は油圧回
路図、第4図は要部の側面図、第5図は要部の背面図、
第6図から第8図までは操作パネルの取付部を示す一部
断面背面図、第9図は操作パネルのロックレバー部の側
面図、第10図及び第11図はスイッチ手段の一部断面図で
ある。 C……乗降通路、16……手元操作レバー、20……座席 22……操作パネル、24……肘掛、50……油圧流路 58……カットオフバルブ、80……スイッチ手段

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】座席(20)の横脇部位に配設する操作パネ
    ル(22)を後部支点で上方に回動可能に設け、その操作
    パネル(22)を上方に回動させると、操作パネル(22)
    の前部に設けられている手元操作レバー(16)が座席
    (20)への乗降通路(C)から後方に退避して手元操作
    レバー(16)に連係する油圧流路(50)がカットオフさ
    れるように構成するバックホーにおいて、前記操作パネ
    ル(22)を、前後に長い箱状体の前端上面部に上向きに
    突出するレバー支持部を設け、そのレバー支持部に手元
    操作レバー(16)を装設するものに形成して、操作パネ
    ル(22)が通常位置にあるとき前記手元操作レバー(1
    6)の操作部分が、操作パネル(22)とは別体で座席(2
    0)の横側部位に設けられる肘掛(24)上面の前方延長
    線より上方に位置する高さにして座席(20)の横側部位
    に配設し、手元操作レバー(16)が前記乗降通過(C)
    から退避する位置に操作パネル(22)を回動させたと
    き、操作パネル(22)と前記肘掛(24)との間に空間が
    残るようにしてあることを特徴とするバックホーにおけ
    る操作パネル取付構造。
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