JP2525400B2 - 動力舵取装置用サ−ボ弁装置 - Google Patents

動力舵取装置用サ−ボ弁装置

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JP2525400B2
JP2525400B2 JP62072850A JP7285087A JP2525400B2 JP 2525400 B2 JP2525400 B2 JP 2525400B2 JP 62072850 A JP62072850 A JP 62072850A JP 7285087 A JP7285087 A JP 7285087A JP 2525400 B2 JP2525400 B2 JP 2525400B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は操舵中立状態においても圧力流体供給ポート
を排出ポートに連通させ、常時連続的な流体流をサーボ
弁装置内に生じさせるようにしてなる動力舵取装置用サ
ーボ弁装置に関する。
<従来の技術> 一般に動力舵取装置のサーボ系は、負荷状態に係わら
ず流量が一定に保たれるコンスタントフロー方式となっ
ており、操舵時又は操舵中立時を問わず常時サーボ弁供
給ポートから排出ポートに一定量の流体の流通してい
る。従って操舵中立時のように無負荷状態において、ポ
ンプ供給圧は管路抵抗にみ合った低圧に保たれポンプ消
費動力を軽微にしている。ハンドルを切れば操作抵抗
(負荷)に応じるポンプ供給圧が上昇し必要な動力補助
がなされ軽快なハンドル操作ができるようになってい
る。
かかるコンスタントフロー方式のサーボ弁装置におい
ては、パワーシリンダに接続される分配ポートも中立時
には供給ポート及び排出ポートと連通されており、パワ
ーシリンダ室に対する流体の流出入は拘束されていな
い。従ってパワーシリンダのピストンは路面からの外乱
入力によっても移動し易い状態となっている。
ところで自動車の操舵系における問題点として走行
中、特に高速走行中における車両の直進安定性があげら
れる。車両のステアリング系自身の持つ各部の遊び、ガ
タ、クリアランス、剛性不足等や、路面からの外乱反力
(キックバック)によって高速走行中においてはハンド
ルが不安定になりやすく、直進時または微小操舵時にお
けるいわゆるダイレクトフィーリングがなくなり、また
ハンドル振動やハンドルとられ等を伴う場合には運転者
に不安感を与えることになる。
このような現象は中立又は微小舵角におけるものであ
るためパワーアシストは有効に作用しておらず前述の如
きサーボ弁を有する動力舵取装置では解決困難である。
このような問題に対処するものとしてアブソーバ装置
を付加して振動を吸収するようにしたものも知られてい
るが、この方法はコスト高となる。
このためこの問題を低コストで対応するものとして特
開昭60−56668号公報に示すサーボ弁が知られている。
このサーボ弁は第7図に示すようにパワーシリンダPに
連通されるサーボ弁装置2の分配ポート6を閉止する制
御ランド部7を一方の弁部材4に設け、この制御ランド
部7によりサーボ弁中立状態において前記分配ポート6
を閉止して車両の直進安定性、中立付近のハンドルの剛
性感を高めて安定した操舵特性を得るようにしている。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながらかかる従来装置は、サーボ弁中立状態で
制御ランド部7にて分配ポート6を閉止する構成になっ
ているため、パワーシリンダの左右室への流体の流出入
が阻止され、その結果車輪からの復帰力が伝わっても操
舵状態から中立位置への復帰動作がスムーズに行われ
ず、ハンドル戻りが悪くなるという問題があった。
<問題点を解決するための手段> 本発明はかかる従来の問題点を解決するためになさた
ものであり、制御ランド部のランド巾をこれと対応する
凹溝の溝巾より広くしかつこの制御ランド部の高さをこ
れと隣接するランド部より低く設定したものである。
<作用> 本発明は上記構成を有しているため、中立状態におい
て制御ランド部にて分配ポートへの流体の流出入を抑制
することができ、その結果ハンドル戻りをスムーズにし
かつハンドルの振動も確実に防止できる。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図はラックピニオン形の動力舵取装置用のロータリ形サ
ーボ弁装置を示し、10は動力舵取装置の本体をなすハウ
ジング本体である。このハウジング本体10にはピニオン
軸11が両端をそれぞれ軸受12,13によって回転可能に軸
承され、これと交差する方向に摺動可能なラック軸14の
ラック歯15と噛合している。このラック軸14の両端は所
要のリンク機構を介して操向車輪と連結され、またラッ
ク軸14にはパワーシリンダ16のピストン17(第2図参
照)が作動的に連結されていくる。
前記ハウジング本体10には弁ハウジング18が固定さ
れ、この弁ハウジング18の弁孔29にサーボ弁20が収納さ
れている。このサーボ弁20は前記ピニオン軸11の軸線を
中心として相対回転可能に互いに嵌合するスリーブ弁部
材21およびスプール弁部材22より構成され、このスリー
ブ弁部材21は連結ピン23によって前記ピニオン軸11に連
結され、またスプール弁部材22には操向ハンドルに連結
される操舵軸24が一体的に形成され、この操舵軸24は前
記ピニオン軸11にピン51が結合したトーションバー25を
介して可撓的に連結されている。
前記スリーブ弁弁材21の内周には第2図に示すように
適当間隔をおいて凹溝30,31,32,33が形成され、図にお
いて上下に位置する凹溝30にはポンプより圧力流体が供
給される供給孔40が開口されている。この凹溝30に隣接
する凹溝31,32にはパワーシリンダ16の左右室16a,16bに
通じる分配孔41,42が開口されている。
一応スプール弁部材22の外周には各凹溝30,31,32,33
に対応してランド部50,51,52,53が適当間隔をおいて形
成されている。このランド部50,53は第3図に模式的に
示すように凹溝33の溝幅より狭いランド幅となってお
り、弁の中立状態においては開いた供給側のオリフィス
及び排出側のオリフィスを形成している。凹溝33と対応
するランド部53にはスプール弁部材22を半径方向に貫通
し中心孔45を連続する排出孔54が形成され、中心孔45は
更に排出ポート27と連通する弁ハウジング内孔19に半径
方向通路46を介して連通している。
一方前記制御ランド部51の内側には前記スプール弁部
材22前記供給側の凹溝30と連通する凹溝55と、排出側の
オリフィスを介してスリーブ弁部材21側の凹溝33と連通
する凹溝56が形成され、この凹溝55,56は連通路61を介
して互いに連通されている。また制御ランド部52の両側
には同様にオリフィスを介して供給側の凹溝30と連通す
る凹溝57と、オリフィスを介して排出側の凹溝33と連通
する凹溝58が形成され、この凹溝57,58は連通路62を介
して互いに連通れている。
ここにおいて本発明はハンドル戻りを阻害することな
くしかもハンドル振動を防止するため、前記制御ランド
部51,52の形状に修正が加えられている。
すなわち本発明では、前記ランド部51,52を前記凹溝3
1,32より幅を広く設定してあり、またこのランド部51,5
2はこれに隣接する他のランド部50,53より高さを低く設
定してある。従ってこの制御ランド部51,52とこれに対
向するスリーブ弁部材21側のランド部との間にはクリア
ランスC1が確保されている。このクリアランスC1として
は例えば26〜36μmが最適であり、この値はこれに隣接
するランド部50,53とスリーブ弁部材21側のランド部44
との間に形成されるクリアランスC2の値である5〜10μ
mより大きくすることが必要である。
第4図はそのクリアランスC1の差異によってハンドル
振動がどのように変化するかを実験したその実験データ
を示すもので前記制御ランド部51,52にてダンピング対
策をしたサーボ弁(C)(D),(E)は、ダンピング
対策を施さないサーボ弁(B)に対していずれもハンド
ル振動が少く、またそのクリアランスC1を少くとも33μ
m以下にすればアブソーバ式のサーボ弁(A)とほぼ同
等以上の効果を期待できることを示している。
また第5図はクリアランスC1の差異によってハンドル
戻り時間tがどのように変化するかを実験したその実験
データを示すもので、クリアランスC1を26μm以下に設
定すると、極端にハンドル戻りが判くなることがわか
る。
従ってこの実験結果から明らかなように前記クリアラ
ンスC1を26〜36μmと設定することでハンドル戻りなら
びにハンドル振動の両方を満足する効果が得られる。
本発明によるサーボ弁装置は上記のように構成されて
いるため、ハンドルの中立状態においては第2図に示す
ように、シリンダ16の左右室16a,16bに通ずる分配孔41,
42はランド部51,52によってほぼ閉止状態に近い状態と
なり、作動流体の流出入が抑制されている。これととも
に供給孔40よりの流入流体は、ランド部50の右側に形成
される供給側のオリフィスより凹溝55、連通路61、凹溝
56、排出側の制御オリフィス、凹溝33、排出孔54へと流
れ、またランド部50の左側に形成される供給側の制御オ
リフィスより凹溝57、連通路62、凹溝58、排出側の制御
オリフィス、凹溝33、排出孔54へと流れ、連続流を形成
する。
この状態よりハンドルを右に切れば、ランド部50にて
凹溝50と55の連通は閉じられ、閉止状態の分配孔41は凹
溝55と連通され、連通路61を介して排出孔54と連通され
る。これとともに凹溝30と57間のオリフィスは開かれ、
閉止状態の分配孔42は凹溝58と連通され、連通路62を介
して供給流体が流入する。これによってシリンダ16の左
室16bの圧力流体が供給され、シリンダ右室16aからは流
体が排出され、動力にて操舵力は補助される。
第6図は凹溝とランド部の配置関係を第3図のものと
逆にした他の実施例である。この実施例では、スリーブ
弁部材21側に中立状態において前記分配孔41,42をほぼ
閉止する制御ランド部151,153が形成され、この制御ラ
ンド部151,153の両側に連通路61,62にて連通された一対
の凹溝155,156,157,158が形成されている。そして前記
実施例同様、制御ランド部151,153はこれと対向する凹
溝131,132より巾を広く設定され、またこの制御ランド
部151,153はこれと隣接する他のランド部150,152より高
さを低く設定されており、この制御ランド部151,153と
スプール弁部材22側のランド部144との間で所定のクリ
アランスC1を確保するようになっている。
<発明の効果> 上記詳述したように本発明は、制御ランド部のランド
巾をこれと対応する凹溝の溝巾より広くしかつこの制御
ランド部の高さをこれと隣接するランド部より低くした
ので、弁部材上の制御ランド部の形状に若干の修正を加
えることによってハンドルの振動を抑制することができ
るとともにハンドルの戻りも良くすることができ、しか
もアブソーバ等特別な装置を付加する必要がなく、低コ
ストで対処できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面の本発明の実施例を示すもので、第1図は動力舵取
装置用ロータリ形サーボ弁の縦断面図、第2図は第1図
におけるII−II線拡大断面図、第3図は第2図における
制御オリフィスの模式図、第4図はクリアランスの差異
によるハンドル振動の大きさをグラフにして示す図、第
5図はクリアランスの差異におけるハンドル戻り時間の
差異をグラフ化して示す図、第6図は他の実施例として
の制御オリフィス模式図、第7図は従来のサーボ弁の縦
断面図である。 16……パワーシリンダ、18……弁ハウジング、20……制
御弁、21……スリーブ弁部材、22……スプール弁部材、
40……供給孔、41,42……分配孔、43……排出孔、51,52
……制御ランド部、61,62,161,162……連通路、C1,C2…
…クリアランス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対回転可能な一対の弁部材を有し、この
    一対の弁部材の一方にランド部と、このランド部によっ
    て互いに分離されかつ供給ポート、排出ポート、分配ポ
    ートのいずれかに通じる複数の凹溝を形成し、前記弁部
    材の他方に中立時において前記分配ポートに通じる凹溝
    を閉止する制御用ランド部と、この制御用ランド部の一
    方に位置しかつ可変オリフィスを介して前記供給ポート
    に連通する凹溝と、前記制御用ランド部の他方に位置し
    かつ可変オリフィスを介して前記排出ポートに連通する
    凹溝と、前記制御ランド部の両側に位置する凹溝を相互
    に連通する連通路を形成した動力舵取装置用サーボ弁装
    置において、前記制御ランド部のランド巾をこれと対応
    する凹溝の溝巾より広くしかつこの制御ランド部の高さ
    をこれと隣接するランド部より低く設定したことを特徴
    とする動力舵取装置用サーボ弁装置。
JP62072850A 1987-03-26 1987-03-26 動力舵取装置用サ−ボ弁装置 Expired - Lifetime JP2525400B2 (ja)

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