JP2524112B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP2524112B2
JP2524112B2 JP61091556A JP9155686A JP2524112B2 JP 2524112 B2 JP2524112 B2 JP 2524112B2 JP 61091556 A JP61091556 A JP 61091556A JP 9155686 A JP9155686 A JP 9155686A JP 2524112 B2 JP2524112 B2 JP 2524112B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
row
crystal cell
potential
video signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61091556A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62248384A (ja
Inventor
健司 金児
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP61091556A priority Critical patent/JP2524112B2/ja
Publication of JPS62248384A publication Critical patent/JPS62248384A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2524112B2 publication Critical patent/JP2524112B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジヨン受像を行うための液晶表示装
置の駆動方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の液晶表示装置の駆動方法は、特開昭60−3698の
様に1フイールドまたは1フレーム毎に液晶に加わる映
像信号の極性を反転して駆動していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の従来技術では、走査線数の多い液晶表
示装置において飛越走査を行う場合に、液晶を交流で駆
動するためには、1フレーム毎に映像信号の極性を反転
せざるを得ない。
第3図は、従来の液晶表示装置の駆動状態を示す回路
図であり、第4図は、第3図の回路のタイミングチヤー
トを示す。
第3図において1はテレビジヨンの映像信号が供給さ
れる入力端子が、この入力端子1からの信号がそれぞれ
のスイツチング素子M1,M2,……Mmを通じて垂直(Y軸)
方向のラインL1,L2,……Lmに供給される。なおmは水平
(X軸)方向の画素数に相当する数である。さらにm段
のシフトレジスタ2が設けられ、このシフトレジスタに
水平周波数のm倍のクロツク信号φHが供給され、シフ
トレジスタ2の各出力端子からの、φ1H,φ2Hによって
順次走査される駆動パルス信号φH12H,……φHmがス
イツチング素子M1〜Mmの各制御端子に供給される。
また各ラインL1〜Lmにそれぞれ例えばNチャンネルFE
Tからなるスイツチング素子M11,M21,……Mn1,M12,M22
…Mn2……M1m,M2m……Mnmの一端が接続される。なおn
は水平走査線に相当する数がある。このスイツチング素
子M11〜Mnmの他端がそれぞれ液晶セルC11,C21……Cnmを
通じて、共通電位3に接続される。さらにn/2段のシフ
トレジスタ4,5が設けられ、このシフトレジスタ4,5に水
平周波数のクロツク信号φ1V,φ2Vがそれぞれ供給さ
れ、このシフトレジスタ4,5の各出力端子からのクロツ
ク信号φ1V,φ2Vによって順次走査される駆動パルス信
号φV1,φV2……φVnが、スイツチング素子M11〜Mnmの
X軸方向の各列(M11〜M1m),(M21〜M2m)……(Mn1
〜Mnm)ごとの制御端子にそれぞれ供給される。尚シフ
トレジスタ2には、低電位(Vssx)と高電位(VDDX)が
供給されシフトレジスタ4,5にも同様に低電位(VSSY
と高電位(VDDY)が供給される。
この回路において、シフトレジスタ2に第4図におけ
るAに示すようなクロツク信号を入力し、シフトレジス
タ2からは、第4図Cに示す駆動パルスが出力され、シ
フトレジスタ4,5には、第4図Bに示すφ1V,φ2Vが入力
され、シフトレジスタ4,5からは第4図Dに示す駆動パ
ルスが出力される。このときφ1Vとφ2Vは、飛越走査を
行うために第1フイールドではφ1Vにクロツク信号を与
えてシフトレジスタ4を動作させて奇数番目の走査線を
選択し、第2フイールドではφ2Vにクロツク信号を与え
てシフトレジスタ5を動作させて奇数番目の走査線を選
択して駆動パルスを出力する。そしてφV1,φH1が出力
されているときはスイツチング素子M1とM11〜M1mがオン
されて、入力端子1→M1→L1→M11→C11→共通電位3の
ループが形成されて液晶セルC11には、入力端子1と共
通電位3の電位差が液晶セルC11に供給される。この様
にして各液晶セルにテレビジヨンの映像信号に相当する
電荷量がC11〜Cnmまで書き込まれ、その電荷量により各
液晶セルの光の透過率を変化させて、第1フイールドと
第2フイールドの書込みを合わせて1フレームのテレビ
ジヨン画像の表示を行う。
ところで、液晶で表示を行う場合には一般に、その信
頼性、寿命を良くするために交流駆動が用いられる。こ
の従来例の場合には、1フレーム毎に映像信号の極性を
反転させて入力端子1に入力され第5図に示す波形とな
る。
この様な回路と信号の構成で液晶セルを駆動した場
合、第1フイールドで映像信号を書き込まれる液晶セル
と第2フイールドで映像信号を書き込まれる液晶セルと
して例えばC11とC21についてその光の透過率の経時的な
変化を比較すると、第6図の様になる。この場合スイツ
チM11〜Mnmが例えばNチヤンネルランジスタのように片
極性のスイツチの場合液晶セルに印加される電荷の極性
により、書き込み状態及び電荷の保持状態に差が生ず
る。第6図は、この様な状態を示しており、一例として
映像信号が共通電位3に対して負極性の場合に正極性の
映像信号と比較して書き込み状態は良く、保持状態が悪
い場合を示している。
第6図は、液晶セルC11の光の透過率の変化は図中の
実線10のように、液晶セルC21の光の透過率の変化は破
線11のようになることを示している。第6図において斜
線部の面積の大きさが、光を遮断する量を示しており、
この光の透過率の変化10,11を加算すると第7図のよう
に光の透過率が変化することを示している。第7図にお
ける光の変化は周期性があり以上のような従来法による
駆動においては、2フレーム(4フイールド)で1周期
となるサイクルで変動する。一方テレビジヨンの映像信
号は、1フイールドが60Hzのサイクルで送られてくるた
め上記の様に4フイールドで1サイクルでは15Hzとな
り、その周波数で光の透過率が振動し、フリツカとなり
画像品質が著しく低下してしまうという問題点を有して
いた。そこで本発明は、このような問題点を解決するも
のでその目的とするところは、飛越走査を行っても、フ
リッカの発生しない高画質の液晶表示装置を提供するこ
とにある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明を、第1図の符号を参照して説明すると、液晶
セルが行方向と列方向にマトリックス状に配列され、第
1(奇数行)の液晶セル行と第2(偶数行)の液晶セル
行とが列方向にて交互に配列され、かつ、第1(奇数
列)の液晶セル列と第2(偶数列)の液晶セル列とが行
方向にて交互に配列されてなる液晶パネルを、2つのフ
ィールドにより1フレームが構成されてなる映像信号と
該映像信号以外の所定の直流電位とに基づき駆動する液
晶表示装置において、 一方(第1)のフィールドでは、第1の行選択タイミ
ング信号(φ1V)に基づいて、走査期間毎に前記第1
(奇数行)の液晶セル行を前記列方向に沿った配列順に
選択し、他方(第2)のフィールドでは、前記第1の行
選択信号とは逆相のタイミング信号(φ1V)に基づい
て、各行の前記走査期間の間の帰線期間毎に、前記第1
(奇数行)の液晶セル行を前記列方向に沿った配列順に
選択する第1の行選択手段(4,M11,M12…)と、 前記一方(第1)のフィールドでは、第2の行選択タ
イミング信号(φ2V)に基づいて、各行の前記走査期間
の間の帰線期間毎に、前記第2(偶数行)の液晶セル行
を前記列方向に沿った配列順に選択し、前記他方(第
2)のフィールドでは、前記第2の行選択信号とは逆相
のタイミング信号(φ2V)に基づいて、前記走査期間毎
に、前記第2(偶数行)の液晶セル行を前記列方向に沿
った配列順に選択する第2の行選択手段(5、M21,M22
…)と、 前記走査期間中に、前記行方向に沿った配列順に各列
の液晶セル列を選択し、前記帰線期間中に、各列の前記
液晶セル列を同時に選択する列選択手段(2、9、θ1,
θ2…θn、M1,M2…Mm)と、 前記帰線期間では、基準電位に対して一方(正)の極
性を有する前記所定の直流電位(17)を前記第2(偶数
列)の液晶セル列に出力し、前記走査期間では、前記基
準電位に対して他方(負)の極性を有する映像信号(1
6)を前記第2(偶数列)の液晶セル列に出力する第1
のスイッチ(8)と、 前記帰線期間では、基準電位に対して前記他方(負)
の極性を有する前記所定の直流電位(7)を前記第1
(奇数列)の液晶セル列に出力し、前記走査期間では、
前記基準電位に対して前記一方(正)の極性を有する映
像信号(6)を前記第1(奇数列)の液晶セル列に出力
する第2のスイッチ(18)と、 を有することを特徴とする。
〔実施例〕
本発明の実施例を以下に映像信号以外の電位を一定の
直流レベルを用いて説明する。
本発明においては、第1図における入力端子1,21に、
映像信号6,16と、それに対応する映像信号以外の電位7,
17とを切替えて供給し、飛び越される走査線に接続され
ている液晶セルには、上記映像信号以外の電位を印加す
るもので、第1図と第2図は、本発明の実施例として、
テレビジヨンの映像信号の水平帰線期間内に上記映像信
号以外の電位を書き込む方式について示している。第1
図において、入力端子1,21には、入力切換信号φsによ
り、φsが「H」レベルのとき(水平帰線期間のとき)
は、映像信号以外の電位7,17が入力端子1,21に接続さ
れ、φsが「L」レベルのとき(水平走査期間のとき)
には、映像信号6,16が接続されるようにコントロールす
る入力切換回路8,18を付加し、同時にスイツチM1……Mn
を外部からオールオン状態にできるようにθRゲートθ
θ……θnを付加する。そのオールオン端子9には
上記入力切換信号φsを印加する。このような回路構成
に第2図に示すタイミングで各信号を入力すると、入力
端子1には、第8図に示す映像信号6と映像信号以外の
電位17がスイツチングされた波形となる。
第1フィールドにおいては、φ1Vがシフトレジスタ4
に入力されφV1,φV3……は入力端子1,21に映像信号6,1
6が入力されている時に駆動パルスが発生し、奇数番目
の垂直ラインに接続されかつ奇数番目の水平ラインに接
続されている表示用液晶セルC11,C13,C15,C17,……C31,
C33……には正極性の映像信号6が順次書き込まれ、偶
数番目の垂直ラインに接続され、かつ奇数番目の水平ラ
インに接続されている表示用液晶セルにはC12,C14……
負極性の映像信号16が順次書き込まれる。この時各水平
帰線期間時には、シフトレジスタ4から駆動パルスは発
生せず、φ2Vが入力されているシフトレジスタ5からφ
V2,φV4……が、入力端子1,21に映像信号以外の電位7,1
7が入力されている時に駆動パルスが発生し、奇数番目
の垂直ラインに接続されかつ偶数番目の水平ラインに接
続されている表示用液晶セルC21,C23……に負極性の映
像信号以外の電位7が順次書き込まれ、偶数番目垂直ラ
インに接続されかつ偶数番目の水平ラインに接続されて
いる表示用液晶セルC22,C24……に正極性の映像信号以
外の電位17が順次書き込まれる。
第2フイールドにおいては、前記φ1Vとφ2Vの位相が
第1フイールドに対して各々逆相となり、正極性の映像
信号が入力されていた表示用液晶セルには負極性の映像
信号以外の電位が、負極性の映像信号以外の電位が入力
されていた表示用液晶セルには、正極性の映像信号が入
力され、負極性の映像信号が入力されていた表示用液晶
セルには、正極性の映像信号以外の電位が、正極性の映
像信号以外の電位が入力されていた表示用液晶セルには
負極性の映像信号が入力されるように順次書き込まれ
る。
この駆動における液晶セルの光の透過率の時間的変化
を表示用液晶セルC11,C12,C21,C22を代表させてみると
第9図の様になる。
第9図で、実線10は表示用液晶セルC11の光の透過率
の変化を、破線11はC12,1点鎖線19はC22,2点鎖線20はC
21の各々の表示用液晶セルの光の透過率の変化を示して
いる。
液晶表示装置全体の光の透過率の変化は上記10,19,1
1,20の面積を加算した値となり第10図にそれを示す。第
10図における光の透過率の変化の周期性は、1フイール
ドとなり、光の透過率の振動が60Hzとなるためフリツカ
は発生しない。
以上、本発明の実施例を映像信号以外の電位に一定の
直流電位を用いて水平帰線期間に一定の直流電位を入力
する方式を用いて説明したが、1走査線に相当する映像
信号のメモリーを2走査線分有して、次走査線の映像信
号を読み込んで記憶している間に、1/2水平走査期間づ
つ、前に記憶していた映像信号と一定の直流電位を1ラ
インづつ書き込む方式や書き込む際に同様にL1,L2……L
mに相当して記憶していた内容をスイツチM1,M2……Mmを
同時にオンさせて線順次で書き込むことにより、映像信
号および一定の直流電位を印加しても同様の効果が得ら
れる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、映像信号が無い飛
越される液晶セルに一定の直線電位を入力し、それと正
規に送られてくる映像信号とで交互に駆動することによ
り、 a)各液晶セルには、1フィールド毎に映像信号又は所
定の直流電位の一方が印加されるので、コントラストの
低減を防ぐことができる。
b)各液晶セルにフィールド毎に印加される映像信号又
は所定の直流電位は、基準電位に対して正極性又は負極
性を示すものであり、各液晶セルにはフィールド毎に正
極性と負極性の電位が交互に印加されることになるた
め、液晶寿命の劣化を防ぐことができる。
c)1フィールドの映像信号により形成される1画面に
は、映像信号の印加された液晶セルと所定の直流電位の
印加された液晶セルとが交互に配置されるので、各フィ
ールド毎の画面での透過率のバランスがとれ、画面のち
らつきが低減される。また、透過率の変化の周期が1フ
ィールドとなるためフリッカが低減される。
d)映像信号の1フィールドの走査線数よりも多い液晶
セル行を有する高画質の液晶表示装置の駆動が可能であ
る。
e)行方向に加えて、列方向においても画素単位で極性
反転駆動を行うことができるため、正極性と負極性での
アンバランスから生ずるちらつきが反転する単位間で発
生したとしても、行、列共に画素単位間での見え難いち
らつきであるので、画像表示の上で表示品質が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液晶表示装置の駆動方法の実施例を示
す回路構成図 第2図は本発明の液晶表示装置の駆動方法の実施例を示
す各信号のタイミングチャート 第3図は従来の液晶表示装置の駆動方法を示す回路構成
図 第4図は従来の液晶表示装置の駆動方法を示す各信号の
タイミングチャート 第5図は従来の液晶表示装置への入力信号図 第6図,第7図は従来の駆動方法による光の透過率の変
化を示す状態図 第8図は本発明における液晶表示装置への入力信号図 第9図,第10図は、本発明の駆動方法による光の透過率
の変化を示す状態図 1,21……液晶表示装置への入力端子、2,4,5……シフト
レジスタ、3……共通電位、6,16……映像信号、7,17…
…映像信号以外の電位(一定の直流電位)、8,18……切
換回路、9……オールオン端子、10,11,19,20……液晶
セルの光の透過率 Mはスイツチング素子,Cは液晶セル,Lは垂直信号ライン
である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶セルが行方向と列方向にマトリックス
    状に配列され、第1の液晶セル行と第2の故障セル行と
    が列方向にて交互に配列され、かつ、第1の液晶セル列
    と第2の液晶セル列とが行方向にて交互に配列されてな
    る液晶パネルを、2つのフィールドにより1フレームが
    構成されてなる映像信号と該映像信号以外の所定の直流
    電位とに基づき駆動する液晶表示装置において、 一方のフィールドでは、第1の行選択タイミング信号に
    基づいて、走査期間毎に前記第1の液晶セル行を前記列
    方向に沿った配列順に選択し、他方のフィールドでは、
    前記第1の行選択信号とは逆相のタイミング信号に基づ
    いて、各行の前記走査期間の間の帰線期間毎に、前記第
    1の液晶セル行を前記列方向に沿った配列順に選択する
    第1の行選択手段と、 前記一方のフィールドでは、第2の行選択タイミング信
    号に基づいて、各行の前記走査期間の間の帰線期間毎
    に、前記第2の液晶セル行を前記列方向に沿った配列順
    に選択し、前記他方のフィールドでは、前記第2の行選
    択信号とは逆相のタイミング信号に基づいて、前記走査
    期間毎に、前記第2の液晶セル行を前記列方向に沿った
    配列順に選択する第2の行選択手段と、 前記走査期間中に、前記行方向に沿った配列順に各列の
    液晶セル列を選択し、前記帰線期間中に、各列の前記液
    晶セル列を同時に選択する列選択手段と、 前記帰線期間では、基準電位に対して一方の極性を有す
    る前記所定の直流電位を前記第2の液晶セル列に出力
    し、前記走査期間では、前記基準電位に対して他方の極
    性を有する映像信号を前記第2の液晶セル列に出力する
    第1のスイッチと、 前記帰線期間では、基準電位に対して前記他方の極性を
    有する前記所定の直流電位を前記第1の液晶セル列に出
    力し、前記走査期間では、前記基準電位に対して前記一
    方の極性を有する映像信号を前記第1の液晶セル列に出
    力する第2のスイッチと、 を有することを特徴とする液晶表示装置。
JP61091556A 1986-04-21 1986-04-21 液晶表示装置 Expired - Lifetime JP2524112B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61091556A JP2524112B2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61091556A JP2524112B2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21 液晶表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62248384A JPS62248384A (ja) 1987-10-29
JP2524112B2 true JP2524112B2 (ja) 1996-08-14

Family

ID=14029780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61091556A Expired - Lifetime JP2524112B2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2524112B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02157813A (ja) * 1988-12-12 1990-06-18 Sharp Corp 液晶表示パネル
CN114170983B (zh) * 2021-11-30 2023-04-07 京东方科技集团股份有限公司 显示装置、显示驱动方法及电子设备

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59153388A (ja) * 1983-02-21 1984-09-01 Sony Corp 液晶表示装置
JPS59221183A (ja) * 1983-05-31 1984-12-12 Seiko Epson Corp 液晶表示式受像装置の駆動方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62248384A (ja) 1987-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3133216B2 (ja) 液晶表示装置及びその駆動方法
JPH0362357B2 (ja)
JP2656243B2 (ja) 液晶表示装置の駆動方法
JPH1032772A (ja) 液晶表示装置及びその駆動方法
JPH0476090B2 (ja)
JP2524112B2 (ja) 液晶表示装置
JP2524113B2 (ja) 液晶表示装置
JPS59230378A (ja) 液晶ビデオデイスプレイ装置
JP2664780B2 (ja) 液晶表示装置
JPS6326084A (ja) アクティブマトリクス型画像表示装置
JP3243950B2 (ja) 映像表示装置
JP2003208133A (ja) 液晶表示装置及びその駆動方法
JPH0762790B2 (ja) 液晶デイスプレイ装置
JPH0537909A (ja) 液晶映像表示装置
JPH09325738A (ja) 液晶ディスプレイ装置とその駆動方法
JP3032721B2 (ja) 表示装置
JPH07306662A (ja) アクティブマトリックス液晶表示装置とその駆動方法
JPH0616223B2 (ja) 倍速線順次走査回路
JPS63104583A (ja) 液晶表示装置の駆動方法
JP3897462B2 (ja) 表示装置の駆動回路およびその駆動方法
JPS62250776A (ja) 液晶表示装置の駆動方法
JPH08320675A (ja) 液晶ディスプレイ装置
JPH02211784A (ja) 液晶表示装置
JPH04204890A (ja) 液晶表示装置
JPH0628863Y2 (ja) 液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term