JP2521605B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は毛髪化粧料、更に詳しく
は毛髪に対して良好な弾力性を付与し、かつパサツキ、
ゴワツキ、枝毛の発生等の毛髪損傷に対する抑制効果に
優れた毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、毛髪に弾力性を付与する手段とし
ては、例えば(a)毛髪化粧料中に高分子物質を添加
し、当該高分子物質を毛髪表面に吸着せしめることによ
り毛髪に弾力を与える方法、(b)毛髪化粧料中に収れ
ん剤を配合して毛髪を収れんさせる方法等が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の方法にはいくつかの問題があった。すなわち、(a)
の方法は、弾力性はある程度付与するが、パサツキ、ゴ
ワツキ等の毛髪の感触の悪化を生じやすく、また、
(b)の方法においても、(a)同様パサツキ、ゴワツ
キ等毛髪の感触が悪く、毛髪に損傷を与えるという欠点
があった。
【0004】従って、毛髪に良好な弾力性を付与しつ
つ、感触も良好で、かつ毛髪の損傷を伴わない毛髪化粧
料の開発が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる実情において、本
発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結
果、エラスチンの加水分解物に特定のジアルキレングリ
コールモノアルキルエーテルを併用すれば、毛髪に良好
な弾力性を付与でき、保湿作用により乾燥後は毛髪にコ
ンディショニング効果を付与でき、パサツキ、ゴワツキ
等の生じない優れた毛髪化粧料が得られることを見出
し、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は次の成分(A)及び
(B) (A)一般式(1)
【0007】
【化2】
【0008】〔式中、R1は水素原子又は、メチル基を
示し、R2は炭素数1〜5のアルキル基を示す〕で表わ
されるジアルキレングリコールモノアルキルエーテル (B)エラスチン加水分解物 を含有する毛髪化粧料を提供するものである。
【0009】本発明における(A)成分のジアルキレン
グリコールモノアルキルエーテル(1)としては、例え
ば、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノ
ブチルエーテル、ジエチレングリコールモノペンチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノイソプロピルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノt−ブチルエーテル、ジ
プロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレ
ングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコ
ールモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコールモ
ノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノペンチ
ルエーテル、ジプロピレングリコールモノイソプロピル
エーテル、ジプロピレングリコールモノt−ブチルエー
テル等が挙げられる。これらの(A)成分のうち、特に
ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノプロピルエーテル及びジエチレングリコ
ールモノブチルエーテルが好ましい。
【0010】(A)成分の本発明毛髪化粧料への配合量
は特に制限されないが、洗い流すタイプの毛髪化粧料で
あれば1〜90重量%(以下単に%で示す)、特に1〜
50%、さらに2〜20%が好ましい。1%より少ない
と本発明の充分な効果が得られなくなり、好ましくな
い。また、洗い流さないタイプの毛髪化粧料であれば、
0.01〜8.0%が好ましい。
【0011】本発明に用いられる(B)成分のエラスチ
ン加水分解物としては、従来公知の製法、例えばヒトを
含む哺乳類由来のエラスチンを、プロテアーゼ、酵素、
酸、アルカリ等を用いて加水分解したものが挙げられ
る。また、用いるエラスチン加水分解物の分子量は1,
000〜300,000、特に5,000〜100,0
00が好ましい。
【0012】本発明において、かかるエラスチン加水分
解物は溶液状、粉末状のものが使用することができる。
これらは市販品を用いることができ、その例としては一
丸ファルコス社製の「エラスゲンファイバーV」(エラ
スチンペプタイド15%含有溶液)、「エラスゲンパウ
ダー」等が挙げられる。
【0013】(B)成分のエラスチン加水分解物は、本
発明の毛髪化粧料全量中に0.01〜10%、特に0.
05〜5.0%配合するのが好ましい。
【0014】本発明の毛髪化粧料は、毛髪に適用される
化粧料のすべてを指し、この中には例えばプレシャンプ
ー剤、シャンプー、ヘアリンス、ヘアコンディショナ
ー、ヘアトリートメント、セットローション、ブロース
タイリングローション、ヘアスプレー、泡状スタイリン
グ剤、ジェル状スタイリング剤、ヘアリキッド、ヘアト
ニック、ヘアクリーム等が含まれる。また、その剤型も
特に制限されず、用途に応じて水溶液、エタノール溶
液、エマルジョン、サスペンジョン、ゲル、液晶、固
型、エアゾール等の各種形態とすることができる。
【0015】尚、本発明の毛髪化粧料には上記必須成分
の他に、その用途に応じて毛髪化粧料に通常使用される
成分を適宜配合することができる。
【0016】本発明毛髪化粧料中には例えば、アルキル
ベンゼンスルホン酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、オレ
フィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル、アミ
ノ酸型界面活性剤、リン酸エステル系界面活性剤、スル
ホコハク酸エステル系界面活性剤等のアニオン界面活性
剤;直鎖及び/又は分岐鎖のアルキル基を有する第4級
アンモニウム塩等のカチオン界面活性剤(例えば、特開
昭61−267505号公報、特開平1−106811
号公報、特開平1−117821号公報等に記載されて
いる);スルホン酸型界面活性剤、ベタイン型界面活性
剤、アルキルアミンオキサイド、イミダゾリン型界面活
性剤等の両性界面活性剤;ポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテ
ル、アルカノールアミド及びそのアルキレンオキサイド
付加物、多価アルコールと脂肪酸とのエステル類、ソル
ビタン脂肪酸エステル類、アルキルサッカライド系界面
活性剤等の非イオン界面活性剤などの1種又は2種以上
を組み合わせ、各種毛髪処理剤の性能に合わせて用いる
ことができる。特に、本発明毛髪化粧料がシャンプーで
ある場合には、皮膚や毛髪に対する刺激性を考慮して、
上記の界面活性剤の中でもアミノ酸系界面活性剤、リン
酸エステル系界面活性剤、α−スルホ脂肪酸エステル、
イミダゾリン型界面活性剤、アルキルサッカライド系界
面活性剤等を用いることが好ましい。これらの界面活性
剤は、本発明の毛髪化粧料中に、通常0.01〜40.
0%配合するのが好ましく、特に洗浄剤の場合には5.
0〜30.0%、その他の毛髪化粧料の場合には、特に
0.05〜20.0%配合するのが好ましい。
【0017】また、本発明毛髪化粧料には毛髪や皮膚の
感触を向上させるために、カチオン化セルロース誘導
体、カチオン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、ジ
アリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物、
4級化ポリビニルピロリドン誘導体、ポリグリコールポ
リアミン縮合物等のカチオン性ポリマーの1種又は2種
以上を配合することができる。これらカチオン性ポリマ
ーの好ましい具体例としては、例えば分子量約100,
000〜3,000,000のカチオン化セルロース、
カチオン化度約0.01〜1のカチオン化澱粉、カチオ
ン化度約0.01〜1のカチオン化グアーガム(セラニ
ーズ社製、ジャグァー等)、分子量約30,000〜
2,000,000のジアリル4級アンモニウム塩/ア
クリルアミド共重合体、分子量約10,000〜2,0
00,000でビニル重合体中のカチオン性窒素含有量
が0.004〜0.2%である4級ポリビニルピロリド
ン誘導体、炭素数6〜20のアルキル基を有するポリグ
リコールポリアミン縮合物、アジピン酸/ジメチルアミ
ノヒドロキシプロピルジエチレントリアミン共重合体
(サンドス社製、カルタレチン等)の他、特開昭53−
139734号公報及び特開昭60−36407号公報
に記載のカチオン性ポリマーが挙げられる。カチオン性
ポリマーは、本発明の毛髪化粧料中に、0.05〜2
0.0%、特に0.1〜10.0%配合するのが好まし
い。
【0018】また、本発明の毛髪化粧料には、更に毛髪
や皮膚の感触を向上させるために、ジメチルポリシロキ
サン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変性シリ
コーン、脂肪酸変性シリコーン、アルコール変性シリコ
ーン、脂肪族アルコール変性シリコーン、ポリエーテル
変性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性
シリコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン
等のシリコーン誘導体の1種又は2種以上を配合するこ
とができる。斯かるシリコーン誘導体は、それぞれ単体
であっても、また特公昭56−38609号公報等に記
載の方法に従って乳化重合されたラテックス組成物であ
ってもよい。これらのシリコーン誘導体のうち、ジメチ
ルポリシロキサン(重合度500以上)、ポリエーテル
変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、環状シリコー
ン等が毛髪に対して良い感触を付与するため、特に好ま
しい。シリコーン誘導体は、本発明の毛髪化粧料中に、
0.01〜20.0%、特に0.05〜10.0%配合
するのが好ましい。
【0019】更に、本発明化粧料には、毛髪化粧料に通
常使用される成分、例えば両性ポリマー、アニオンポリ
マー等の皮膜形成能を有する整髪性ポリマー;高級脂肪
酸塩、アルキルアミンオキサイド、脂肪酸アルカノール
アミド、スクワレン、ラノリン等の感触向上剤;プロピ
レングリコール、グリセリン、ソルビトール、次の一般
式(2)
【0020】
【化3】
【0021】〔式中、R3は炭素数10〜26の直鎖又
は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を示し、R4
炭素数9〜25の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭
化水素基を示し、Xは−(CH2m−(ここでmは2〜
6の整数を示す)を示す〕で表わされるアミド誘導体等
の保湿剤;メチルセルロース、カルボキシビニルポリマ
ー、ヒドロキシエチルセルロース、ポリオキシエチレン
グリコールジステアレート、エタノール等の粘度調整
剤;パール化剤;香料;色素;紫外線吸収剤;酸化防止
剤;トリクロサン、トリクロロカルバン等の殺菌剤;グ
リチルリチン酸カリウム、酢酸トコフェロール等の抗炎
症剤;ジンクピリチオン、オクトピロックス等の抗フケ
剤;メチルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤などを
発明の効果を損なわない範囲において任意に添加するこ
とも可能である。
【0022】本発明の毛髪化粧料は、常法に従って製造
されるが、通常の毛髪化粧料に用いられる公知の酸性若
しくはアルカリ性薬剤により、pH3〜10、特にpH4〜
8に調整するのが好ましい。
【0023】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、毛髪のパサツ
キ、ゴワツキや、枝毛の発生等の毛髪の損傷を伴わず
に、毛髪に良好な弾力性を付与することができる。
【0024】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明はこれらの実施例により限定されるものではな
い。
【0025】実施例1 ヘアローション 表1に示す組成の毛髪化粧料を調製し、その性能評価試
験を行った。その結果を表1に示す。 評価法1(柔軟性、油性感、平滑性、弾力性及び枝毛発
生度) 今迄にコールドパーマ、ブリーチ等の美容処理を行った
ことのない日本人女性の毛髪約20g(約15〜20c
m)を束ね、シャンプーで洗浄後この毛髪にプレーンリ
ンス2gを均一に塗布し、次いで30秒間流水ですすぎ
流した後、タオルドライを行い、ヘアローション0.5
gを塗布し、更にドライヤー乾燥を行って毛髪の柔軟
性、油性感、平滑性、弾力性及び枝毛発生度について下
記の基準で評価を行った。 (1)柔軟性 ◎:非常に柔らかい。 ○:柔らかい。 △:どちらともいえない。 ×:硬い。 (2)平滑性 ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。 (3)弾力性 ◎:非常にある。 ○:ある。 △:どちらともいえない。 ×:ない。 (4)枝毛発生度 処理後の毛束を一定回数ブラッシングした後の枝毛発生
度を、ブラッシング前と比較して下記の基準で評価し
た。 ◎:枝毛の増加が認められない。 ○:枝毛の増加がほとんど認められない。 △:枝毛の増加がやや認められる。 ×:枝毛の増加が多い。 評価法2(ボリューム感) 同一人物の毛髪でつくったウィッグ(バージン毛)をシ
ャンプーで洗浄し、プレーンリンスで処理した後、3分
間よく流水ですすぎ流し、タオルドライを行った。次い
で、ハーフヘッドでヘアローションを1.5gずつ塗布
した後、ドライヤー乾燥を行って評価した。 ◎:非常にボリュームがある。 ○:ボリュームがある。 △:未塗布と同じ。 ×:ボリュームがない。
【0026】
【表1】
【0027】実施例2 ヘアコンディショニングムース エラスチン加水分解物(エラスゲンファイバーV, act.15%,一丸ファルコス社製) 1.5(%) N−(2−デシル)テトラデシル −N,N,N−トリメチルアンモニウムクロリド 0.5 ミリスチン酸オクチルドデシル 1.0 ジプロピレングリコール 0.8 ジエチレングリコールモノペンチルエーテル 10.0 グリセリン 1.5 流動パラフィン 2.0 エタノール 10.0 香料 0.2 水 バランス 計 100.0
【0028】実施例3 ヘアトリートメント N−(2−ドデシル)ヘキサデシル −N,N,N−トリメチルアンモニウムクロリド 2.0(%) セトステアリルアルコール 5.0 ジエチレングリコールモノエチルエーテル 20.0 エラスチン加水分解物(分子量50,000) 0.5 精製水 バランス 計 100.0
【0029】実施例4 シャンプー組成物 N−ラウロイル−N′−カルボキシメチル −N′−(2−ヒドロキシエチル) エチレンジアミンTEA塩 10.0(%) ジエチレングリコールモノブチルエーテル 5.0 ポリオキシエチレン(5)ラウリル スルホコハク酸ジナトリウム 5.0 ラウリン酸ジエタノールアミド 2.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 2.0 ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド 0.1 カチオン化セルロース (ポリマーJR400,UCC社製) 0.15 エラスチン加水分解物(分子量30,000) 1.0 香料 0.5 色素 適量 水 バランス 計 100.0
【0030】実施例5 ヘアスタイリングフォーム エタノール 10.0(%) エラスチン加水分解物(エラスゲンパウダー, 一丸ファルコス社製) 0.2 両性ポリマー(ユカフォーマー,三菱油化社製) 1.0 ジプロピレングリコールモノエチルエーテル 1.0 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.2 ポリオキシエチレン(6) sec−テトラデシルエーテル 0.4 香料 0.3 水 バランス 計 100.0

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)及び(B) (A)一般式(1) 【化1】 〔式中、R1は水素原子又はメチル基を示し、R2は炭素
    数1〜5のアルキル基を示す〕で表わされるジアルキレ
    ングリコールモノアルキルエーテル (B)エラスチン加水分解物 を含有する毛髪化粧料。
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