JP2517890Y2 - 樹脂管と金属管との変換継手 - Google Patents

樹脂管と金属管との変換継手

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JP2517890Y2
JP2517890Y2 JP1990108130U JP10813090U JP2517890Y2 JP 2517890 Y2 JP2517890 Y2 JP 2517890Y2 JP 1990108130 U JP1990108130 U JP 1990108130U JP 10813090 U JP10813090 U JP 10813090U JP 2517890 Y2 JP2517890 Y2 JP 2517890Y2
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茂文 永野
春喜 松浦
秀雄 平林
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日本鋼管継手株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、金属管に樹脂管を接続したり樹脂管に金属
管を接続したりするときに用いられる樹脂管と金属管と
の変換継手に関する。
[従来の技術] 従来、継手を樹脂管に熱融着することにより樹脂管同
士を継手の樹脂層で連続させて接続する形式の管継手
や、継手を鋳鉄管や鋼管などの金属管にねじ込んで金属
管同士を接続したり継手に差し込んだ金属管を所定の手
段で抜止めすることによって金属管同士をメカニカル方
式で接続したりする形式の管継手は知られていた。
他方、近時では、金属管を用いたガス配管の途中箇所
を樹脂管に取り替えたりすることの要望がある。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の管継手は樹脂管と金属管とを相
互に接続する機能を持っていなかったため上述の要望に
十分に対処することができないという問題があった。
本考案はこの問題に鑑みてなされたもので、樹脂管と
金属管とを相互に接続する機能を持った樹脂管と金属管
との変換継手を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1請求項記載の考案による樹脂管と金属管との変換
継手は、金属管の端部に具備されたねじ部がねじ込み接
続されるねじ部を一端部に備え、かつ他端部内周に喰込
みエッジが突設された筒状の金属管接続用口金と、合成
樹脂管の嵌合される筒状の樹脂層に発熱により上記樹脂
層を溶融させて上記合成樹脂管と上記樹脂層とを熱融着
させるための発熱体が設けられていると共に、上記樹脂
層に上記口金の他端部に挿入される筒部が延出された樹
脂管接続用スリーブと、上記口金の他端部に挿入された
樹脂管接続用スリーブの筒部に嵌め込まれるスティフナ
ーと、を有するものである。
第2請求項記載の考案による樹脂管と金属管との変換
継手は、金属管の端部に具備されたねじ部がねじ込み接
続されるねじ部を一端部に備え、かつ他端部内周に喰込
みエッジが突設された筒状の金属管接続用口金と、樹脂
管接続用の筒状の樹脂層に上記口金の他端部に挿入され
る筒部が延出された樹脂管接続用スリーブと、上記口金
の他端部に挿入された樹脂管接続用スリーブの筒部に嵌
め込まれるスティフナーと、を有するものである。
[作用] 第1請求項記載の考案による樹脂管と金属管との変換
継手(以下、変換継手という。)において、金属管接続
用口金(以下、口金という。)の他端部に樹脂管接続用
スリーブ(以下、接続スリーブという。)の筒部を挿入
すると共に、その筒部にスティフナーを嵌め込んでその
スティフナーで筒部を押し拡げることにより筒部を喰込
みエッジに喰い込ませると、口金と接続スリーブとが結
合されてそれらを一体に有する変換継手が構成される。
また、筒部に嵌め込んだスティフナーでその筒部がそれ
以上縮径しないように補強した状態でその筒部を口金に
挿入しても、筒部に喰込みエッジが喰い込む。
そして、接続スリーブに合成樹脂管を差し込んだ後、
接続スリーブの発熱体を発熱させることにより筒状の樹
脂層を溶融させて合成樹脂管とその樹脂層とを熱融着さ
せると変換継手が樹脂管に接続される。また、金属管接
続用口金のねじ部に金属管のねじ部をねじ込むと変換継
手が金属管にねじ込み接続される。
第2請求項記載の考案による変換継手において、口金
と接続スリーブとの一体化については第1請求項記載の
考案と同様である。そして、樹脂管の接続には接続スリ
ーブが用いられ、金属管の接続には口金が用いられる。
[実施例] 第1図は第1請求項記載の変換継手Aの断面図であ
る。
この変換継手Aは鋳鉄製あるいは鋼製の口金1と、接
続スリーブ2と、スティフナー3とを備えている。
口金1は筒体の一端部内周に雌ねじ部11を備え、その
他端部の内周に所定ピッチで並設された複数の環状歯12
a…よりなる断面鋸歯形状の喰込みエッジ12が突設され
ていると共に、雌ねじ部11と喰込みエッジ12との相互間
に環状の仕切り部13が突設されている。口金1の外側に
合成樹脂の被覆部4が形成されており、その被覆部4の
外面は六角形あるいは八角形などの多角形になってい
て、スパナなどの締付工具との係合性を確保してある。
そして、被覆部4から筒状の樹脂スリーブ5が口金1の
外方に延出されており、その樹脂スリーブ5に具備され
た複数の段部51は軸方向外側のものほど径大になってい
ると共に、それぞれの段部51の出隅部51aは直角または
略直角になっている。
接続スリーブ2は、合成樹脂管の嵌合される筒状の樹
脂層21の内面に沿って発熱体22を設けると共に、その根
本部分に環状の段付面23を具備している。また、樹脂層
21には筒部24が一体に延出されている。この筒部24の外
径は口金1の喰込みエッジ12の最小径部と同等または略
同等の大きさになっている。接続スリーブ2に設けられ
た発熱体22には、接続スリーブ2の樹脂層21に螺旋状に
巻き付けられて通電により発熱する発熱線のほか、導電
性粉体や導電性短繊維を接続スリーブ2の樹脂層21中に
混入した発熱層などを好適に用いることができ、それら
の場合には電極部を樹脂層21から露出しておく。
スティフナー3は金属製の筒体よりなり、スティフナ
ー3の外径寸法は上記筒部24の内径寸法よりもやゝ大き
く設定されている。
以上において、口金1の他端部に接続スリーブ2の筒
部24を挿入して筒部24の端面を仕切り部13に突き合わせ
ると共に、その筒部24にスティフナー3を嵌め込むと、
スティフナー3によって筒部24が押し拡げられ、それに
伴って第3図のように筒部24が口金1の喰込みエッジ12
に喰い込み、口金1と接続スリーブ2とが結合される。
このようにして口金1と接続スリーブ2とを結合する
と、口金1と接続スリーブ2とを一体に有する変換継手
Aが構成される。上記スティフナー3は筒部24に楽に嵌
め込める程度の大きさを有するものであってもよく、そ
の場合には筒部24に嵌め込んだスティフナー3を拡径し
て筒部24の内面に当て、そのようにしてスティフナー3
で補強された筒部24を口金1に挿入する。そうすると、
筒部24が口金1の喰込みエッジ12に喰い込み、口金1と
接続スリーブ2とが結合される。
このような変換継手Aにおいて、接続スリーブ2は、
後述する樹脂管100と相溶性のある熱可塑性樹脂を用い
て作られている。たとえば樹脂管100としてポリエチレ
ン管が対象になるときにはポリエチレン樹脂に対して相
溶性を具備するポリエチレン樹脂やポリブテン樹脂など
の合成樹脂が成形材料とされる。口金1と接続スリーブ
2との結合箇所の気密性はスティフナー3によって押し
拡げられた接続スリーブ2の筒部24を口金1の喰込みエ
ッジ12に喰い込ませておくだけでも保たれるが、第1図
や第3図に示すように口金1の喰込みエッジ12に具備さ
れている凹溝14にOリングなどのシールリング15を嵌め
込み、そのシールリング15を口金1と接続スリーブ2の
筒部24とに密着させておけば気密信頼性が一層向上す
る。さらに、被覆部4と接続スリーブ2の筒部24とが密
着するようにしたり、ゴムパッキンを入れたり、それら
を接着剤で気密に接合しておくことは金属製の口金1の
発錆を防止する上で好ましい。
第4図は第1図の変換継手Aを用いて樹脂管100と金
属管200とを接続した状態を示している。接続スリーブ
2に差し込まれた樹脂管100の端部は、発熱体22を発熱
させることによって接続スリーブ2の樹脂層の内層部分
を溶融させることと、樹脂管100の樹脂層の外層部分を
発熱体22の発熱もしくは接続スリーブ2の樹脂層の溶融
に伴う熱によって溶融させることを行うことによって一
体に熱融着されている。こうして熱融着された接続スリ
ーブ2と樹脂管100とは両者の重なり箇所の境界面が熱
融着によって完全にまたはほぼ完全に消失してしまうた
め、その接続箇所では気密信頼性がきわめて高くなって
ガス配管に適したものになる。
金属管200は端部に形成された雄ねじ部201を除く外面
が合成樹脂の外皮210により被覆されている。そして、
あらかじめOリングなどのシールリング6を嵌め込んだ
金属管200の端部を樹脂スリーブ5に差し込んでシール
リング6をいずれかの段部51の出隅部51aに衝止させる
と共に、上記雄ねじ部201を口金1の雌ねじ部11にねじ
込んでシールリング6を金属管200のねじ切り終部にお
ける上り斜面と上記出隅部51aとにより挾圧して圧縮変
形させてある。こうして変換継手Aと金属管200とが接
続されていると、その接続箇所ではシールリング6が金
属管200と樹脂スリーブ5における段部51の出隅部51aと
に密着して接続箇所の気密性が保たれる。ガス配管の場
合、口金1の雌ねじ部11とそれにねじ込まれる金属管20
0の雄ねじ部201は第1図や第4図のようにテーパねじに
しておくことが望まれるが、配管の種類によっては雌ね
じ部11や雄ねじ部201をストレートねじにしておくこと
も考えられる。また、第4図のように金属管200として
外皮210を具備する被覆管を用い、その外皮210にシール
リング6が密着するようにしておくと、金属管200の金
属製の管本体220や変換継手Aの金属製の口金1が外気
や水分あるいは雨水などと接触しなくなり、それらの金
属部分が効果的に防食されるという利点がある。
第2図は第2請求項記載の変換継手Bの断面図であ
る。この変換継手Bにおいて、金属製の口金1や接続ス
リーブ2やスティフナー3を一体に具備している点など
は第1図の変換継手Aと同様である。しかし、接続スリ
ーブ2が第1図で説明した発熱体22を具備せずに単なる
筒状に形成されている点だけが第1図の変換継手Aと異
なる。
第5図は第2図の変換継手Bを樹脂継手300を用いて
樹脂管100に接続した状態を示している。口金1と金属
管との接続状態は第4図で説明したところと同様である
ので図示を省略する。樹脂継手300は筒状の樹脂層に発
熱体301が埋入され、かつ軸方向中央に仕切り用の凸部3
10を具備した合成樹脂成形品である。変換継手Bの接続
スリーブ2と樹脂管100とは樹脂継手300にその両側から
差し込まれる。そして、樹脂継手300に差し込まれた接
続スリーブ2や樹脂管100の端部は、発熱体301を発熱さ
せることによって樹脂継手300の樹脂層の内層部分を溶
融させることと、接続スリーブ2や樹脂管100の樹脂層
の外層部分を発熱体301の発熱もしくは樹脂継手300の樹
脂層の溶融に伴う熱によって溶融させることを行うこと
によって一体に熱融着される。こうして熱融着された接
続スリーブ2および樹脂管100と樹脂継手300とはそれら
の重なり箇所の境界面が熱融着によって完全にまたはほ
ぼ完全に消失してしまうため、その接続箇所では気密信
頼性がきわめて高くなってガス配管に適したものにな
る。
第1図や第2図で説明した変換継手A,Bはいずれもソ
ケット型であるが、これらはエルボ型などの曲り継手や
チーズ型などの分岐継手としても容易に構成することが
できることは勿論であり、それらも本考案に含まれる。
なお、第1図〜第5図において、同一部分や相応する
部分には同一符号を付して説明の便宜を図ってある。
[考案の効果] 本考案の変換継手には樹脂管と金属管とを接続するこ
とができるようになるという効果がある。そのため、本
考案の変換継手は金属管を用いたガス配管の途中箇所を
樹脂管に取り替えたりすることの要望に十分に対処する
ことができるようになるばかりでなく、ガス配管やそれ
以外の各種の配管において樹脂管で構成された配管の途
中箇所を金属管に取り替えたいという要望や、樹脂管と
金属管とを接続したいという要望にも同様に十分に対処
することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1請求項記載の考案に係る実施例の断面図、
第2図は第2請求項記載の考案に係る実施例の断面図、
第3図は第1図および第2図の要部を拡大した断面図、
第4図は第1図の変換継手の使用状態を示す断面図、第
5図は第2図の変換継手の使用状態を示す断面図であ
る。 A,B……変換継手、1……口金(金属管接続用口金)、
2……接続スリーブ(樹脂管接続用スリーブ)、3……
スティフナー、11……雌ねじ部(口金のねじ部)、12…
…喰込みエッジ、21……樹脂層、22……発熱体、24……
筒部、200……金属管、201……雄ねじ部(金属管のねじ
部)。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属管の端部に具備されたねじ部がねじ込
    み接続されるねじ部を一端部に備え、かつ他端部内周に
    喰込みエッジが突設された筒状の金属管接続用口金と、 合成樹脂管の嵌合される筒状の樹脂層に発熱により上記
    樹脂層を溶融させて上記合成樹脂管と上記樹脂層とを熱
    融着させるための発熱体が設けられていると共に、上記
    樹脂層に上記口金の他端部に挿入される筒部が延出され
    た樹脂管接続用スリーブと、 上記口金の他端部に挿入された樹脂管接続用スリーブの
    筒部に嵌め込まれるスティフナーと、 を有する樹脂管と金属管との変換継手。
  2. 【請求項2】金属管の端部に具備されたねじ部がねじ込
    み接続されるねじ部を一端部に備え、かつ他端部内周に
    喰込みエッジが突設された筒状の金属管接続用口金と、 樹脂管接続用の筒状の樹脂層に上記口金の他端部に挿入
    される筒部が延出された樹脂管接続用スリーブと、 上記口金の他端部に挿入された樹脂管接続用スリーブの
    筒部に嵌め込まれるスティフナーと、 を有する樹脂管と金属管との変換継手。
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