JP2513890Y2 - 小形ステツピングモ−タ - Google Patents
小形ステツピングモ−タInfo
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- JP2513890Y2 JP2513890Y2 JP1987008694U JP869487U JP2513890Y2 JP 2513890 Y2 JP2513890 Y2 JP 2513890Y2 JP 1987008694 U JP1987008694 U JP 1987008694U JP 869487 U JP869487 U JP 869487U JP 2513890 Y2 JP2513890 Y2 JP 2513890Y2
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- Japan
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- magnetic
- magnetic pole
- magnetic path
- pole
- stator
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Description
【考案の詳細な説明】 (1)考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、小形ステッピングモータの固定子構造の改
良に関わるものである。
良に関わるものである。
(従来技術) 第5図から第9図により従来技術の内容,構成を説明
する。
する。
第6図は、従来技術に成る小形ステッピングモータの
例の断面図で、第8図に示す如く固定子磁極3−2を磁
性体薄板のプレス加工で形成し、該磁極3−2を同軸状
に対向配置してコイルボビン7を挟持し、該コイルボビ
ン7に巻線4を巻装して1相の固定子部を形成する。
例の断面図で、第8図に示す如く固定子磁極3−2を磁
性体薄板のプレス加工で形成し、該磁極3−2を同軸状
に対向配置してコイルボビン7を挟持し、該コイルボビ
ン7に巻線4を巻装して1相の固定子部を形成する。
上記固定子部を同軸状に連接して固定子を構成する
が、該固定子は筐体2の内部に装着固定され前記筐体2
に嵌着する蓋体1で覆われる。
が、該固定子は筐体2の内部に装着固定され前記筐体2
に嵌着する蓋体1で覆われる。
前記固定子の内周には空隙を介して回転子5が配設さ
れ、該回転子5は前記蓋体1及び筐体2の何れもその中
央部に嵌着された軸受6で回転自在に軸支される。該例
は回転子5の主体を、その外周に多極着磁した円筒状永
久磁石5−1としているが、極歯を形成した回転子鉄芯
と軸方向に着磁した円板状永久磁石とよりなる所謂ハイ
ブリッド構造もある。上記固定子の構成では、連接され
る固定子部の夫々が、その構成部材として2つの磁極部
3−2や巻線を巻装したコイルボビン等の、夫々独立し
た多くの部材を取扱う事による諸問題の他、組立性を考
慮した許容誤差の累積により相互の関係位置精度を保持
し難い、等の機能に関与する問題点を内包していた。
れ、該回転子5は前記蓋体1及び筐体2の何れもその中
央部に嵌着された軸受6で回転自在に軸支される。該例
は回転子5の主体を、その外周に多極着磁した円筒状永
久磁石5−1としているが、極歯を形成した回転子鉄芯
と軸方向に着磁した円板状永久磁石とよりなる所謂ハイ
ブリッド構造もある。上記固定子の構成では、連接され
る固定子部の夫々が、その構成部材として2つの磁極部
3−2や巻線を巻装したコイルボビン等の、夫々独立し
た多くの部材を取扱う事による諸問題の他、組立性を考
慮した許容誤差の累積により相互の関係位置精度を保持
し難い、等の機能に関与する問題点を内包していた。
第7図は従来技術の別の例の断面図で、磁極部3−2
を第5図に示す如き磁性体薄板の積層構造とし、その内
周に極歯3−21を形成して固定子鉄芯部を構成したもの
である。
を第5図に示す如き磁性体薄板の積層構造とし、その内
周に極歯3−21を形成して固定子鉄芯部を構成したもの
である。
該例も第5図に示す如き複数の磁極部3−2や巻線を
巻装したコイルボビン等を独立した別部材として取扱う
為、上述の例と同様に工程上の問題や機能に関与する磁
極部間の相対位置精度に関する問題点を抱えていた。
巻装したコイルボビン等を独立した別部材として取扱う
為、上述の例と同様に工程上の問題や機能に関与する磁
極部間の相対位置精度に関する問題点を抱えていた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、連接して多相を構成する複数の固定子鉄芯
部夫々の内周面に形成された極歯の相対位置精度が、連
接固定作業でずれを生ずる事を回避出来る小形ステッピ
ングモータを得るにある。
部夫々の内周面に形成された極歯の相対位置精度が、連
接固定作業でずれを生ずる事を回避出来る小形ステッピ
ングモータを得るにある。
(2)考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案の小形ステッピングモータは、その固定子の構
造が (イ)夫々の内周面に極歯を形成した磁極板を複数枚積
層した円環状磁極部3−2と、 (ロ)その外径は筐体2の内径に等しく、その内径が前
記円環状磁極部3−2の外径と等しく形成された側面磁
路部3−1aと、を有し、 所定の軸方向空間を介して同軸状に配置される前記円環
状磁極部3−2の2個と、該夫々の円環状磁極部3−2
の端部に嵌着配置される側面磁路部3−1aとより成る一
つの磁気回路が2組、同軸状に隣接配置されて固定子磁
路部を構成し、 前記夫々独立した円環状磁極部3−2及び側面磁路部3
−1aが樹脂で一体的に成型固着されると共に、該樹脂成
型部が前記磁気回路を覆い巻線用空間7−1を形成して
いる。
造が (イ)夫々の内周面に極歯を形成した磁極板を複数枚積
層した円環状磁極部3−2と、 (ロ)その外径は筐体2の内径に等しく、その内径が前
記円環状磁極部3−2の外径と等しく形成された側面磁
路部3−1aと、を有し、 所定の軸方向空間を介して同軸状に配置される前記円環
状磁極部3−2の2個と、該夫々の円環状磁極部3−2
の端部に嵌着配置される側面磁路部3−1aとより成る一
つの磁気回路が2組、同軸状に隣接配置されて固定子磁
路部を構成し、 前記夫々独立した円環状磁極部3−2及び側面磁路部3
−1aが樹脂で一体的に成型固着されると共に、該樹脂成
型部が前記磁気回路を覆い巻線用空間7−1を形成して
いる。
(作用) 前述の様な構成においては、連接される磁気回路構成
部材が予め一体的に成形固着される為、円環状磁極部に
形成された極歯の相対位置精度が一義的に決まり、組立
工程等において極歯位置の‘ずれ’の発生を防止する如
き作用効果をもたらす。
部材が予め一体的に成形固着される為、円環状磁極部に
形成された極歯の相対位置精度が一義的に決まり、組立
工程等において極歯位置の‘ずれ’の発生を防止する如
き作用効果をもたらす。
(実施例) 以下図面によって本考案の実施例を説明する。第1図
は、本考案に成る小形ステッピングモータの例の断面図
で、筐体2と蓋体1で覆われる固定子の構造は、 (イ)夫々の内周面に極歯を形成した磁極板を複数枚積
層した円環状磁極部3−2と、 (ロ)その外径は筐体2の内径に等しく、その内径が前
記円環状磁極部3−2の外径に等しく形成された側面磁
路部3−1aと、を有し、所定の軸方向空間を介し同軸状
に配置される前記円環状磁極部3−2の2個と、該夫々
の円環状磁極部3−2の端部に嵌着配置される側面磁路
部3−1aとより成る一つの磁気回路が2組、同軸状に隣
接配置されて固定子磁路部を構成し、前記夫々独立した
円環状磁極部3−2及び側面磁路部3−1aが樹脂で一体
的に成型固着されると共に、該樹脂成型部が前記磁気回
路を覆い巻線4が巻装されている。
は、本考案に成る小形ステッピングモータの例の断面図
で、筐体2と蓋体1で覆われる固定子の構造は、 (イ)夫々の内周面に極歯を形成した磁極板を複数枚積
層した円環状磁極部3−2と、 (ロ)その外径は筐体2の内径に等しく、その内径が前
記円環状磁極部3−2の外径に等しく形成された側面磁
路部3−1aと、を有し、所定の軸方向空間を介し同軸状
に配置される前記円環状磁極部3−2の2個と、該夫々
の円環状磁極部3−2の端部に嵌着配置される側面磁路
部3−1aとより成る一つの磁気回路が2組、同軸状に隣
接配置されて固定子磁路部を構成し、前記夫々独立した
円環状磁極部3−2及び側面磁路部3−1aが樹脂で一体
的に成型固着されると共に、該樹脂成型部が前記磁気回
路を覆い巻線4が巻装されている。
第2図は固定子磁路部3の断面図を示し、磁気回路を
構成する部材は第5図に示すように夫々の内周面に極歯
を形成した磁極板を複数枚積層した円環状磁極部3−2
と、第3図に示すようにその外径は筐体2の内径と等し
く、その内径が前記円環状磁極部3−2の外径と等しく
形成された側面磁路部3−1aより構成され、 所定の軸方向空間を介して同軸状に配置される前述円環
状磁極部3−2の2個と、該夫々の円環状磁極部3−2
の端部に嵌着配置される側面磁路部3−1aとより成る一
つの磁気回路が2組、同軸状に隣接配置されて固定子磁
路部を構成し、前記夫々独立した円環状磁極部3−2及
び側面磁路部3−1aが樹脂で一体的の成型固着されると
共に、該樹脂成型部が前記磁気回路を覆い巻線用空間7
−1を形成している。
構成する部材は第5図に示すように夫々の内周面に極歯
を形成した磁極板を複数枚積層した円環状磁極部3−2
と、第3図に示すようにその外径は筐体2の内径と等し
く、その内径が前記円環状磁極部3−2の外径と等しく
形成された側面磁路部3−1aより構成され、 所定の軸方向空間を介して同軸状に配置される前述円環
状磁極部3−2の2個と、該夫々の円環状磁極部3−2
の端部に嵌着配置される側面磁路部3−1aとより成る一
つの磁気回路が2組、同軸状に隣接配置されて固定子磁
路部を構成し、前記夫々独立した円環状磁極部3−2及
び側面磁路部3−1aが樹脂で一体的の成型固着されると
共に、該樹脂成型部が前記磁気回路を覆い巻線用空間7
−1を形成している。
この樹脂成型に当たっては複数の円環状磁極部3−2
が夫々の内周面に形成された極歯3−21の位置が所定の
関係位置となるように配置してあることは申すまでもな
い。
が夫々の内周面に形成された極歯3−21の位置が所定の
関係位置となるように配置してあることは申すまでもな
い。
又、別の実施例として側面磁路部を第3図に示す3−
1aに替えて第4図に示す側面磁路部3−1bを使用するこ
とができる。
1aに替えて第4図に示す側面磁路部3−1bを使用するこ
とができる。
第4図に示す側面磁路部3−1bは外径は筐体2の内径
に等しく、その内周面に円環状磁極部3−2の内周面と
同じ極歯3−21が設けられている。
に等しく、その内周面に円環状磁極部3−2の内周面と
同じ極歯3−21が設けられている。
この側面磁路部3−1bを第2図に示す側面磁路部3−
1aの替わりに使用するには、両端面の磁極板を除いて積
層された円環状磁極部3−2の端面に側面磁路部3−1b
の極歯3−21の位置を合わせて当接して固着することに
より形成され、第1の実施例において側面磁路部3−1a
の内周に嵌着されている円環状磁極部3−2の両端部の
磁極板を省略することが出来る。
1aの替わりに使用するには、両端面の磁極板を除いて積
層された円環状磁極部3−2の端面に側面磁路部3−1b
の極歯3−21の位置を合わせて当接して固着することに
より形成され、第1の実施例において側面磁路部3−1a
の内周に嵌着されている円環状磁極部3−2の両端部の
磁極板を省略することが出来る。
(3)考案の効果 本考案の小形ステッピングモータは、上記の様な構成
であるので固定子の構成が、その内径部に極歯を有する
円環状磁極部と側面磁路部とを軸方向に積層し樹脂で一
体的に成型することにより連接される磁気回路構成体の
極歯の相対位置のずれを確実に防止することの出来る利
点がある。
であるので固定子の構成が、その内径部に極歯を有する
円環状磁極部と側面磁路部とを軸方向に積層し樹脂で一
体的に成型することにより連接される磁気回路構成体の
極歯の相対位置のずれを確実に防止することの出来る利
点がある。
第1図は、本考案に成る小形ステッピングモータの例の
断面図、第2図は該例の固定子磁路部の断面図、第3図
と第4図は側面磁路部の正面図、第5図は円環状磁極部
の断面図(a)と正面図(b)、第6図は従来技術に成
る小形ステッピングモータの例の断面図、第7図は従来
技術に成るステッピングモータの別の例の断面図、第8
図は該例の磁極の断面図(a)と正面図(b)、第9図
は同従来技術に成る例のコイルボビンの断面図(a)と
正面図(b)である。 符号の説明 1…蓋体、2…筐体、3…固定子磁路部、3−1a…側面
磁路部、3−1b…内周面に極歯を形成した側面磁路部、
3−2…円環状磁極部、3−21…円環状磁極部の極歯、
3−22…円環状磁極部の外周面、3−3…樹脂成形部、
4…巻線、5…回転子、5−1…永久磁石、5−2…
軸、6…軸受、7−1…巻線用空間。
断面図、第2図は該例の固定子磁路部の断面図、第3図
と第4図は側面磁路部の正面図、第5図は円環状磁極部
の断面図(a)と正面図(b)、第6図は従来技術に成
る小形ステッピングモータの例の断面図、第7図は従来
技術に成るステッピングモータの別の例の断面図、第8
図は該例の磁極の断面図(a)と正面図(b)、第9図
は同従来技術に成る例のコイルボビンの断面図(a)と
正面図(b)である。 符号の説明 1…蓋体、2…筐体、3…固定子磁路部、3−1a…側面
磁路部、3−1b…内周面に極歯を形成した側面磁路部、
3−2…円環状磁極部、3−21…円環状磁極部の極歯、
3−22…円環状磁極部の外周面、3−3…樹脂成形部、
4…巻線、5…回転子、5−1…永久磁石、5−2…
軸、6…軸受、7−1…巻線用空間。
Claims (2)
- 【請求項1】磁性体よりなる側面磁路部と、同じく磁性
体より成りその内周面に極歯を形成した磁極部とで構成
される磁気回路と、夫々が前記磁気回路と絶縁された状
態で囲まれる如く配設された複数の巻線とより成る固定
子と、前記固定子の内周面に空隙を介して対向する如
く、回転自在に軸支された回転子とを有する小形ステッ
ピングモータにおいて、 (イ)夫々の内周面に極歯を形成した磁極板を複数枚積
層した円環状磁極部(3−2)と、 (ロ)その外径は筐体(2)の内径に等しく、その内径
が前記円環状磁極部(3−2)の外径と等しく形成され
た側面磁路部(3−1a)と、を有し所定の軸方向空間を
介して同軸状に配置される前記円環状磁極部(3−2)
の2個と、該夫々の円環状磁極部(3−2)の軸方向端
部に嵌着配置される側面磁路部(3−1a)とより成る一
つの磁気回路が2組、同軸状に隣接配置されて固定子磁
路部を構成し、前記夫々独立した円環状磁極部(3−
2)及び側面磁路部(3−1a)が樹脂で一体成型し固着
されると共に、該樹脂成型部が前記固定子磁路部を覆い
巻線用空間(7−1)を形成していること、を特徴とす
る小形ステッピングモータ。 - 【請求項2】(イ)夫々の内周面に極歯を形成した磁極
板を複数枚積層した円環状磁極部(3−2)より両端面
の磁極板を除いたものと、 (ロ)その外径は筐体(2)の内径に等しく、その内径
部に前記円環状磁極部(3−2)の内周面に設けられた
極歯と同じ極歯が形成された側面磁路部(3−1b)と、
を有し 所定の軸方向空間を介して同軸状に配置される前記円環
状磁路部(3−2)より両端面の磁極板を除いたもの2
個と、該夫々の円環状磁路部(3−2)より両端面の磁
極板を除いたものの軸方向端部に当接配置される側面磁
路部(3−1b)とより成る一つの磁気回路が2組、同軸
状に隣接配置されて固定子磁路部を構成し、前記夫々独
立した円環状磁路部(3−2)より両端面の磁極板を除
いたもの及び側面磁路部(3−1b)が樹脂で一体形成し
固着されると共に、該樹脂成形部が前記固定子磁路部を
覆い巻線用空間(7−1)を形成していること、を特徴
とする小形ステッピングモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987008694U JP2513890Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 小形ステツピングモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987008694U JP2513890Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 小形ステツピングモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63117282U JPS63117282U (ja) | 1988-07-28 |
JP2513890Y2 true JP2513890Y2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=30793314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987008694U Expired - Lifetime JP2513890Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 小形ステツピングモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513890Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10713972B2 (en) | 2011-03-07 | 2020-07-14 | Fujitsu Limited | Job procedure display apparatus, method of controlling job procedure display apparatus and non-transitory, computer readable storage medium |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4569839B2 (ja) * | 2007-05-25 | 2010-10-27 | 株式会社デンソー | 交流モータ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5529214A (en) * | 1978-08-17 | 1980-03-01 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | Assembling of pulse motor |
JPS57199465A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-07 | Amp Inc | Stator for electric motor and method of producing same |
JPS5872362A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Japan Servo Co Ltd | ステツピングモ−タ |
JPS5890078U (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-18 | 松下電器産業株式会社 | 永久滋石型ステツピングモ−タ |
JPS6118341A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステツプモ−タ |
JPS61236356A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-21 | Citizen Watch Co Ltd | 小型ステツピングモ−タの製造方法 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1987008694U patent/JP2513890Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10713972B2 (en) | 2011-03-07 | 2020-07-14 | Fujitsu Limited | Job procedure display apparatus, method of controlling job procedure display apparatus and non-transitory, computer readable storage medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63117282U (ja) | 1988-07-28 |
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